赤の女王 2018-06-06 13:39:59 |
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>アベル
(/お返事が出来ず申し訳ございません…!早速寝落ちを仕掛けていた為、お返事はまた後日頭がしっかりと動いている時にさせて頂ければと思います!昨日同様に短い交流となってしまい申し訳ございません…!明日も募集を掛けると思いますのでタイミングが合いましたらまた是非続きよりお話をさせて頂ければと思います!それでは背後様に素敵な夢が訪れますように、本日はお相手感謝です!)
>ダリア
(/わざわざご挨拶をありがとうございます。此方もちょうど船を漕ぎ始めておりました…。遅い時間にも関わらず、際までお付き合い頂きありがとうございました。昨夜に引き続き、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。明日も来られるかと思いますので、お言葉に甘えてまたお声がけさせて頂きます。主様にも素敵な眠りが訪れますよう。おやすみなさいませ)
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
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■ 提供 ■
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※芋虫の変更、新キャラダリアを追加
■ HP ■
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>明日がお休みなのでのんびりと待機しております!お返事にお時間を頂くことが見込まれるためご容赦頂けるアリス様を無制限にて募集受付致します…!お気軽にお声掛け下さいませ!/ 交流登録は随時受付
>本日は芋虫、ダリアを優遇に眠り鼠、オウム、双子、成功アリス、失敗アリス、ジャックが提供可能となっております
※本日スマホからですのでお返事ペースにムラが出てしまうかもしれない、全体的に短くなるかもしれない為どうぞ御容赦下さいませ…!※
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいない検討中のアリス様も、以前迷い込んでいたけれど都合が悪くキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております 。
登録無登録問わずに募集しておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さいませ!
過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!
>赤の女王様
(/こんばんは。昨夜もお相手をありがとうございました。お言葉に甘えて今宵もダリアさんに話の続きをお願いしたいと思うのですが、構わないでしょうか?)
>アベル
(返事を聞くよりも先に厨房へ向かう気になってしまえば自然と腹が減るようで、ぐうと音を鳴らす腹部を摩り。照れ臭そうに眼を細めるころに彼から承諾が下りた。「此処のご飯がこの国で一番美味いんだよ。ライオンは腕利きのシェフだから」片手の指先を折り曲げて獣の手を真似ながら”がお”とライオンの鳴き声を漏らし。暫し廊下を進めば生憎厨房の番人は姿がなく空っぽで、「アリスはコーヒーと紅茶のどっちが好き?」少しだけ頭を傾ければ笑みを共に尋ねかけ)
(/お越し下さり有難うございます…!本日もお会いできてとても嬉しいです!早速ダリアにてお返事をさせて頂きました!本日もどうぞよろしくお願い致します…!)
>ダリア
…茶菓子だけで間に合うといいが(空腹に鳴く腹の声を聞きくつくつと喉を震わせ、緩む口元を手で覆って軽口を叩くと、愛らしいモノマネをして見せる相手の頭を撫でるように手を置き。「ライオン……?まさか、この花みたいに本物の鬣が生えているとは言わないよね」そのまま花弁へ指を滑らせ問いかけるも、どうやら到着した部屋には件の人物は居ないらしかった。「悩ましいけど…今は紅茶かな。ダリアが淹れてくれるのか?」問いに答えたものの、無邪気に振る舞う目前の相手は、茶を淹れるよりも淹れてもらう姿の方が想像に易い。それとも他に誰か居るのだろうか、と厨房を見回して)
(/連日にも関わらず優しいお言葉をありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願い致します。)
>アベル
足りないかも。だからちょっとだけ拝借しちゃう(軽口を受ければ悪戯めいた雰囲気で口角を持ち上げ、にいと笑みを浮かべつつ茶目っ気を持たせて舌をぺろりと覗かせて。花に受ける感覚はいまいち分からずとも、彼が己の花に触れていると言う事は伝わりその指先の動きを視線で追いかけながら「ライオンは――背が高くて賑やかで、牙がとんがってる。鬣はないけど髪の毛は前髪を鬣みたいにかき上げてるよ」今はいないライオンの説明を大雑把なりに綴り、そして受けた答えを聞けば得意げな雰囲気で胸を張り「まぁ、座って待ってて。おいしい紅茶を淹れるから」任せてと言わんばかりの雰囲気で厨房の奥へ奥へと進めば茶葉の仕舞われる棚をガサゴソと漁って)
>ダリア
__…(意気込んで厨房の奥へと向かう相手の背を一瞥した後に手頃な椅子へ腰掛けると、近くにあったメモ用紙とペンを拝借した。この世界へ来てから、否、花を携える青年と出会って、随分と振り回されているような気がする。しかし、不思議と嫌な感じがしないのは、この世界全てが夢物語のようだからだろうか。そんな事を考えながら、紅茶の支度をする相手の姿を簡単にデッサンして時間を潰し。幼い頃から青年期の半ばにかけて、様々な教育を受けてきた。絵画もその一つであったが、対象そのものを捉えることには長けているが中身が伴っていないと指摘されてから、途端に興味を失ってしまった。こうしてペンを持つこと自体久しかったが、白黒のそれが鮮やかに色付くような気がするのは、きっとこの世界に散らばる鮮やかな赤を目に取り込みすぎたせいだろう。ある程度描き上げると、くしゃりと紙を潰してそこに放置し、視界を覆う前髪を掻き上げてから頬杖をつくと、再びダリアの姿をぼんやりと眺めて)
>アベル
(ご機嫌にも鼻歌を交えながら選んだ紅茶はマスカットのフレーバーティーだったらしい。お湯を注いで暫し蒸らす間にも厨房内に広がるのは甘くさわやかなマスカットの香りで。その香りを楽しみながら用意するお茶菓子はこれまた大きな冷蔵庫の中をガサゴソと漁ったのちに取り出したホイップクリームとイチゴとキウイと言ったフルーツを手際よくフルーツサンドにし、お茶請けと言うにはしっかりとしたメニューを作ると最初にフルーツサンドの乗る皿を彼のテーブル上へ置き「食べてみて、美味しいから」得意げな雰囲気は自信があるからか、その割には持ってきたフルーツサンドはクリームの塗り方はムラがあり、カットしたフルーツのサイズはてんでバラバラと大雑把さが浮かんでいて。少し遅れてティーカップに注いだマスカットティーを彼の前に置くと「食べたら口が甘くなるでしょ、そんな時にこれを飲んだら口がさっぱりしてまた食べれるんだ」無邪気な雰囲気での笑みを浮かべながら行儀悪くもサンドを一つ手に取るとまだ立ったままの状態でパクリとそれを咥えて。もごもごと食べながら彼の正面に腰を下ろして)
>ダリア
ありがとう、いただくよ(漂う爽やかな紅茶の香りに乗って運ばれてきたのは色鮮やかなサンドウィッチ。中に入っているフルーツとクリームは、見るだけで口の中に甘さが広がるようで。自信に満ちた表情は、どんな反応を期待されているのかがよく分かる。想像通りの不器用さが滲むそれは美しくは無いとはいえ、数種類の果物をカットし、加えて甘みに配慮した紅茶を選ぶ気遣いはやはり相手らしい。姿勢を正して礼を言うと、ばくりと大きな口を開けてひとくち放り込んだ。自身の体は空腹を訴えてはいなかったし、甘い物は好んで食べるというわけでもなかったが、幼い子供の作品をじっくりと鑑定するように味わった)__うん、美味しい。ダリアは普段からこうして自分で食事を作るのかい?(サンドウィッチを半分ほど味わってから、紅茶を口に含むと爽やかな香りが口いっぱいの甘さを消し去ってくれた。笑みを浮かべながら感想を述べて問いかけると、つい出来心でパンを開いては不揃いなフルーツとクリームを見つめて、からかうように小さく笑い)
>アベル
―――んーん、めったに作んないよ。昼は城で食べるし、夜は城で貰ったの食べたり芋虫…同居人に作ってもらったり、缶詰を沢山置いてるからそれを食べたり。だから、これはちょっと特別。俺、ピアノ弾いたりとかは出来るんだけど物作ったりとかはあんましないんだ(頬張ったサンドウィッチをもごもごと数度咀嚼してからゴクンと飲み込み、なんとも男所帯らしい生活っぷりを答えて。からかうような笑いに気が付けばぱっちりと開いた眼でその顔を覗き込み「なぁに」とその笑いの意味をきょとんとしたまま探るように尋ねかけて「アリスは料理する?」その答えを聞く前に先に問うたのは今しがた彼から聞かれた内容で「此処じゃ料理できる住人のほうが珍しいからさあ、料理出来たら引っ張りだこになっちゃうよ」ひそひそと隠すような小さな声量で教えて)
>ダリア
そうか。稀にしか作らないのに、色々と気遣ってくれたんだな(普段は料理をしないという言葉に納得がいったのと同時に、そんな相手が自分のためにこうして食べ物を拵えてくれたということに対して、これまで他人に抱かなかった距離感を覚えると、ふ、と口元を緩めて、再び形を戻したサンドウィッチを頬張った。直後、ピアノという単語を聞くと髪に覆われた瞳を鋭く見開き、ごくりと音を立ててパンとフルーツを呑む。「ピアノを、弾くのか」相槌とも問いかけとも取れる言葉に、果たして熱は籠もっていただろうか。自身にとって、元の世界で唯一深い思い入れのあるそれを再び頭の奥へ仕舞い込むと、次の問いかけに答えるべく顔を上げ。「残念ながら、僕も料理はできないんだ。この城ほどとは言わないが、僕の家にもメアリアンのようなメイドが居たからね。食事は専ら彼女達が給仕してくれたし、それを作っていたのも、ライオンとやらのような人なんだと思う」そもそも、食事を摂ることさえ滅多にしなかったというのは敢えて言わずにおいた。「__そろそろ、部屋の支度ができたかな。腹も膨れたことだし、新しい住処へ行くとするよ。ご馳走様」サンドウィッチは食べきることができなかった。相手の手間に礼こそ言えど、残すことに対する罪の意識が無いのは境遇による感情の欠落ゆえか、生まれた時から持ち合わせていなかったのか。立ち上がり、先程落描きをしたメモ用紙を近くのゴミ箱へ捨てると、厨房を背にして)
(/今日も短い時間となってしまいましたが、これにてお暇させて頂きます。ダリアさんとの交流が楽しく止め時が分からなくなりそうでしたので、強引ではありますが回収致しました。次にお邪魔した時には、違う住人の方と新たなお話を紡ぐことができればと思います。最後の最後で、ダリアさんが折角作ってくれた食事を無下にして申し訳ありませんでした…!癖の強いキャラクターではありますが、差し支えなければ今後ともどうぞよろしくお願い致します。それでは、良い夢を。)
>アベル
(/昨日もとても楽しいお時間をありがとうございました!キャラクターの回収も感謝いたします!。途中での寝落ちを失礼致しました…!またお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ!)
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html
■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
※芋虫の変更、新キャラダリアを追加
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
>本日お休みなのでのんびりと待機しております!お返事にお時間を頂くことが見込まれるためご容赦頂けるアリス様を無制限にて募集受付致します…!お気軽にお声掛け下さいませ!/ 交流登録は随時受付
>本日はどの住人も提供可能となっております
※本日スマホからですのでお返事ペースにムラが出てしまうかもしれない、全体的に短くなるかもしれない為どうぞ御容赦下さいませ…!※
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいない検討中のアリス様も、以前迷い込んでいたけれど都合が悪くキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております 。
登録無登録問わずに募集しておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さいませ!
過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!
( / こんばんは、先日は楽しい交流をありがとうございました!ムカデさんとの続きをお願いしたいのですが、よろしいでしょうか? )
>カトリーヌ
(/お越しくださりありがとうございます!ぜひ続きよりお相手をして頂けると嬉しいです…!それでは本日もお時間が許しますまでよろしくお願いします!)
>赤の女王様
(/ 主様こんばんは!本日ゆっくりとしたお返事になってしまうかと思いますが、もしよろしければミラにて主様が今動かしたいキャラクターで絡んではもらえないでしょうか?誰かの仕事のお手伝いもしてみたいし、お茶会や散歩等も面白そうだなと…!よろしくお願い致します…! )
>ムカデ
ほんと…?一緒なら寂しくない。( 止めようとしても水滴は溢れる。このままじゃ優しい彼を困らせてしまうだろう、無理矢理抑えようとごしごし目を擦れば突然抱きかかえられて。高くなった視界に驚き、涙は止まる。温かい腕に不安は少しマシになって次いでかけられた優しい言葉に憂鬱な心より嬉しいのほうがまさり、先程の涙の跡が見えるものの幼い笑顔になって。「それなら、ムカデさんが普段何処にいるのか聞かせて。お家に遊びに行くのも楽しそう!」扉の中に入りつつ気になったことを聞いてみて )
( / ありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いします! )
>ミラ
(/お越し下さり有難う御座います…!それでは成功アリス、失敗アリスのいずれかで交流ができればと思っております…!どちらがよい等ありましたら…ん!)
>カトリーヌ
(抱えた体はあまりにも軽くて持った感じがしなかった。そんな小さな体を抱えたまま尋ねられたその言葉には少しだけ困ったように沈黙を。「普段は森の中、あとは城の薬草の調合室。家は無い」ぽつら、ぽつら、と綴るのはまずは尋ねられた内容で。「森の中で薬草を採取するのが俺の仕事だから、森の中にいる。眠くなったらそこで寝るから、家は持ってない」今一度今度は先ほどよりも少し丁寧に説明を行うと「だから、手紙を。寂しくなった時には手紙を送って。そうしたらすぐに迎えに行く」根無し草の如く滞在地を決めていない己だからか、出会うためのやり方を教えると城内の廊下を進んで)
>赤の女王様
(/ ありがとうございます!では失敗アリスさんにお相手をお願いしたく思います!遊園地に遊びに行った所の先レスをした方がよろしいでしょうか? )
>ムカデ
お家がない?( 友達や知り合いに家がない人なんておらず一瞬驚きから言葉に詰まり。けれど何やら納得したようで「…そうね。ここは夢だもの!襲ってくる野獣も人攫いもいないなら家がなくてもおかしくない」むしろ今まで小さな部屋に閉じ込められていた自分にとって、自由気ままに寝る場所を決めることができるというのは羨望の対象で、どこか羨ましそうにキラキラと輝いた瞳で見つめて。「手紙を書けばいいの?…私、頑張って素敵な手紙を書くわ!」どんな手紙を書こう、そう考えているうちに先程の不安な気持ちは何処かへ飛んでいき )
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