赤の女王 2018-06-06 13:39:59 |
通報 |
>ミラ
(/有難う御座います…!それではお言葉に甘えさせて頂きまして夜の遊園地での交流文を頂いてもよろしいでしょうか…!本日もお時間が許しますまでどうぞ宜しくお願い致します!)
>カトリーヌ
(抱えたまま暫し歩いた廊下の途中で一度足を止めたのは一つの扉の前で、その扉の前にて対峙をすると「アリス、俺が城にいる時はここ。この奥にいるよ」先ほど泣いてしまった彼女の様子を今一度脳裏に浮かべれば鈍感なりにも彼女のことを心配しているらしい。薬草の保管や薬の調合を行う己の部屋を教えるように伝えればきらきらと輝く瞳にて手紙を約束するような彼女の言葉にほんの少しだけ口元に笑みを浮かべ「手紙を書いたら部屋の中のベルを鳴らす。そうしたら鳥が手紙を受け取りに来るから、鳥が手紙を俺に運んでくれる」”楽しみにしてるね”と本音のそれを最後に付け加え、再度歩みを再開させて)
>ムカデ
うん、覚えた!お城に居る時は逢いに行くわ!( ここのお城は豪奢で同じ扉は少しもない、ならすぐに覚えられる。扉の特徴を記憶して、彼の顔を見上げるとにぱっと口角を上げ。鳥に手紙を運んでもらうという言葉に聞きなれないからか、不思議そうな顔を見せるも「ええ、鳥さんに頼めばいいのね。貴方からのお返事も楽しみにしてる!」彼の一つの手をつかむとそのままご機嫌な様子で揺らして。不意に思いついたようで「カトリーヌ、私の名前。私がアリスっていうのはわかってるの。けどねそれとは別に覚えておいてほしいなぁって…」これは自分のわがまま。ここの住人たちにとって受け入れることが難しいとわかっている、だからかだんだん音量が小さくなっていき )
>失敗アリス
( まだ夜が始まったばかりだと言うのにぼんやりとした眠気を抱き抱えなければいけない事に些かの不服を抱けばまだ眠るには早すぎると何とかして覚ます為の思案を。思い付いたのは散歩であり、折角ならばまだ行った事の無い所__夜の明かりに照らされた遊園地は綺麗だと誰かが言っていた気がする。そこに行こうと決める。寒くないように淡いピンク色のカーディガンを羽織りお城を出れば特別迷う事なく真っ直ぐに遊園地へと向かい、ややして辿り着いたそこは話に聞いていた通りギラギラと輝いていた。「これで眠気が覚めなかったらどうかしちゃってるわよねぇ」瞳に光を蓄えてゆっくりゆっくり園内を歩き回る。コーヒーカップの目の前で立ち止まっては「懐かしいわね」ふふ、と控え目な笑みと共に懐かしさを抱いて )
(/ ありがとうございます!此方こそ改めましてお時間の許す限りよろしくお願い致します…! )
(/交流の途中より申し訳ございません…!一度落ちなければならず全然交流ができていない状態で非常に申し訳ないのですがお暇させて頂きます…!もしかしたら夜中にまた戻れるかもしれませんのでその時にお時間が合えばまた宜しくお願い致します…!)
>赤の女王様
( / 承知いたしました!お気になさらず…!今の時間からして今日また交流させていただくのは難しいかもしれませんのでご挨拶だけ。本日は素敵な文章をありがとうございました!また時間が合えばよろしくお願いします…! )
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html
■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
※芋虫の変更、新キャラダリアを追加
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
>明日がお休みなのでのんびりと待機しております!お返事にお時間を頂くことが見込まれるためご容赦頂けるアリス様を無制限にて募集受付致します…!お気軽にお声掛け下さいませ!/ 交流登録は随時受付
>本日は芋虫、ダリアを優遇に眠り鼠、オウム、双子、成功アリス、失敗アリス、ジャックが提供可能となっております
※本日スマホからですのでお返事ペースにムラが出てしまうかもしれない、全体的に短くなるかもしれない為どうぞ御容赦下さいませ…!※
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいない検討中のアリス様も、以前迷い込んでいたけれど都合が悪くキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております 。
登録無登録問わずに募集しておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さいませ!
過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!
指名(初回交流の拾い主)/交流させて頂く時の優遇提供キャラ様から選ばせて頂けたら、と思います。
登録、無登録/登録
名前/Adeline McLean(アデライン・マクレーン)
年齢/26歳
性別/女
性格/凛とした佇まいの顕す通り、一本芯の通った真っ直ぐな性格。外見から、プライドが高く近寄り難い印象を持たれることも多いが、自分の気持ちを前面に出すことが苦手なだけで実は感情豊か。世話焼きの一面もあり、口では悪態をつきながらも手を差し伸べる。
容姿/褐色の肌で、女性らしい凹凸のハッキリとした体つきで、四肢は程よく鍛えられた健康的な細さ。背の半ばまで伸ばした髪は深い藍色で、遠目から見ると黒のようにも見える。鋭い瞳は琥珀色。身長は170cmとやや高めだが、靴はヒールを好む。私服はTシャツにジーンズというラフな服装。
備考/家族を亡くしてから施設で育つも、生来しっかりとした世話好きの性格が幸いして、施設の職員とも他の児童とも上手く付き合っていた。16歳で施設を出ると、住み込みでバーの踊り子を始める。仕事の際は、髪をポニーテールに結いて赤いドレスを身に着けていた。唯一、幼い頃から突然強い眠気に襲われ夢と現の境目が分からなくなることがあり、その治療薬を処方してもらっている。
ロルテ/
(さっきまで病院の待合室に居たはずだが、ふと気がつくと明るい陽のあたる庭に横たわっていた。ゆっくり体を起こし、未だぼんやりとする意識に額を押さえながら周囲を見渡して)また、夢かしら…(ポツリと呟いてから、自分の体を見下ろす。白いTシャツにジーンズ、黒のヒール。格好は変わらないが、鞄が無いことに気がついた。やはり夢だろうか、と思いながら庭を出ようと歩みを進めるも、道を抜けようとする度に動いて邪魔をする赤い薔薇の生垣に苦笑を浮かべ)坊や……いいえ、お嬢ちゃんかしら。アナタ達、いくら夢だからってそんなイタズラをしていたら怒るわよ?(小さな子供へ語りかけるように言うと、どうしたものかと息を吐き)
(/主様、こんばんは。アベル・マルタンのPLです。交流を始めて間もないので悩んだのですが、是非この素敵な世界へ迷い込ませたいと思うキャラが出来上がったため、今回登録させて頂けたら、と。登録は随時受付とありましたので、交流募集時間外ではありますが、PFのみ載せさせて頂きます。もしも不備や萎要素に当たるものがありましたら、その旨お教え下さい。またお話できるのを楽しみにしております。)
>アデライン
(/確認が遅くなってしまい申し訳ございません…!プロフ確認いたしました!不備等ございませんでしたので登録とさせていただきます。素敵な娘様にお会いできることを楽しみにしております!お時間があった際にはどうぞ宜しくお願い致します!)
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html
■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
※芋虫の変更、新キャラダリアを追加
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
>明日がお休みなのでのんびりと待機しております!お返事にお時間を頂くことが見込まれるためご容赦頂けるアリス様を無制限にて募集受付致します…!お気軽にお声掛け下さいませ!/ 交流登録は随時受付
>本日はすべての住人が提供可能です
※本日スマホからですのでお返事ペースにムラが出てしまうかもしれない、全体的に短くなるかもしれない為どうぞ御容赦下さいませ…!※
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいない検討中のアリス様も、以前迷い込んでいたけれど都合が悪くキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております 。
登録無登録問わずに募集しておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さいませ!
過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html
■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
※芋虫の変更、新キャラダリアを追加
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
>本日お休みなのでのんびりと待機しております!お返事にお時間を頂くことが見込まれるためご容赦頂けるアリス様を無制限にて募集受付致します…!お気軽にお声掛け下さいませ!/ 交流登録は随時受付
>本日はすべての住人が提供可能です
※本日スマホからですのでお返事ペースにムラが出てしまうかもしれない、全体的に短くなるかもしれない為どうぞ御容赦下さいませ…!※
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいない検討中のアリス様も、以前迷い込んでいたけれど都合が悪くキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております 。
登録無登録問わずに募集しておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さいませ!
過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!
>赤の女王様
(/こんにちは。昨夜はPFの受理をありがとうございました。早速ですが、新しいキャラの方で迷い込ませて頂きます。(アベルの方でようやく一区切りついたばかりなのにすみません)また、本日全てのキャラクター様を提供されているとのことで、どうしても決めかねてしまっているので、よろしければ主様にお相手を決めて頂けたらと……!我儘を申し上げてすみません。)
>アデライン
(/お越しくださりありがとうございます!それでは、赤の騎士、帽子屋、ジャック、ユニコーンのいずれかでは如何でしょうか…!もし違う住人がよいなどあれば遠慮なくお申し出下さい…!)
>赤の女王様
(/ 主様こんにちはです!もしよろしければミラにて前回の続きから交流をお願い出来ないでしょうか?よろしくお願い致します…! )
>赤の女王様
(/ご提案をありがとうございます。それでは、赤の騎士様にお相手をお願い致します。いずれも魅力的な皆様なので、別の機会にまた是非お話させてくださいませ)
>ミラ
ねぇ。――、夜の遊園地には近づくなって誰も教えてくれて無いの?(子供の声が聞こえないというだけで電飾が輝く遊園地はずうっと静かに思えてしまう。そんな空間の中、時折吹く風にローブを揺らめかしつつ歩いていれば成功アリスではない姿を見つける。落ち着いた雰囲気からまだ成功アリスには会っていないのだと言う事が伝わればきゅ、と口角を結んでから瞳を細めて何故、如何して、意味が分からない、といくつもの不信感から怪訝がるような表情にて潜めた小さな声で話しかけ。)
(/お越し下さり有難うございます…!それでは早速お返事をさせて頂きました!お時間が許しますまでどうぞ宜しくお願い致します!)
>アデライン
(公園、出店街へと買い出しに向かっていたらしい。片手にはいくつかのフルーツの入る紙袋を抱えるように持ちながら帰路である庭園を進む。その道中にて薔薇に突かれて呼ばれたと思えば”アリスが迷い込んでいる、今引き留めてるから迎えに行って”と教えられた。それは行ってあげなければ、と足早に知らされた方角へと足を進ませる。そうして見かけたその姿に微笑みを浮かべれば教えられていた通りに邪魔をしている薔薇へウインクを一つ見せてから「ごめんなお嬢ちゃん、薔薇は悪戯が好きなんだ」と彼女へ延びていた蔦をずらすように手を伸ばし。己が来たことによりしゅるしゅると薔薇が引っ込み始めると「怪我はしてないか?、」片膝を付き屈めば胸ポケットに入れて白色のハンカチを使い寝転がったときに付いたものだろうか、ジーンズに残る土を拭いて。ジーンズが綺麗に戻ればその体制にて彼女を見上げ、「不思議の国にようこそ、アリス」と歓迎を)
(/お選びいただきありがとうございます…!それでは早速赤の騎士にてお迎えに上がらせていただきました…!交流の中でもし絡みにくいなど有りましたら遠慮なくお伝えくださいませ!それでは本日もお時間が許しますまでどうぞ宜しくお願い致します!)
>失敗アリス
___ん?
( 光こそ輝けど夜、熱気の無くなった空間にあるコーヒーカップはひんやりと掌の温度を奪い去っていく。それも悪くない。記憶こそグルグルとしているが幼い頃を思い出しほっこりとした気持ちを抱え口元に柔らかな笑みを蓄えたその時、怪訝そうな声が聞こえてくればゆうるりと振り返り。夜の闇の中、電飾の明かりに照らされた相手の姿は良く見える。さり気ない仕草と速さで目の前の彼の姿をザッと見やり目尻を下げた笑みを浮かべては「んー、聞いた事無かったかしらねぇ?此処には怖いオバケが出る?」のらりくらり。記憶には無いが忘れているだけだろうか、曖昧な返答に続けて小さな冗談も交えて )
(/ 此方こそ、改めましてよろしくお願い致します…! )
>赤の騎士
(先程まで道を閉ざしていた薔薇達がするりするりと姿を変えるのを視線で追いかけると、紙袋を抱えた男性がこちらへ向かってくるのに気がついて)…お嬢ちゃん、なんて呼ばれるような柄じゃ……きゃっ(自分が話しかけられていることに気が付くと、その呼び名におさまりが悪そうに顔を顰め)け、怪我は無いけど、そうして女性の体に突然触れるのは良くないと思うわ(相手のハンカチに泥の付くのを見れば、服を拭いてくれたというのは明らかで。それでも気恥しさが勝ち語気を強めて訴えると、熱の昇る頬を隠すようにそっぽを向き)__アリス?いいえ、私はアデライン。アリスというのは人違いだわ(先程とまた異なる呼び名に首を傾げると、相手が人違いをしているのなら、突然の親しげな振る舞いも納得がいくと再度相手へ顔を向け)
>ミラ
(余りにも呑気な、冗談さえもが交えられた返事を耳にすると呆気に取られてしまった。ごくり、と生唾を飲み込めば次第に眉間に皺が寄せられて躊躇いの様な困惑の様な表情でため息を一つ。「夜の遊園地は僕と成功作が唯一ドールハウスを出ていい時間。成功作に本物のアリスが見つかったら殺されても可笑しくないんだよ」”本物のアリス”と言う単語が口を付けば意識せずとも重なるような嫉妬心、それをできうる限り逃がすように誤魔化しながら「死にたくないなら早く出て行ったほうが良い」と忠告を添えて)
>アデライン
いいや、お嬢ちゃんがアリスで間違いない。少し前までは違う場所で過ごしてただろ、違う国からここに迷い込んできたと言う事は…君はアリスなんだ。此処じゃ呼び名しか使わないから、お嬢ちゃんが今は名前を持っていてもいずれ意味がなくなるんだ。(役目を果たしたハンカチを再度胸ポケットにしまい込むと人違いだと述べる彼女へ落ち着きのある喋り口にて確りと説明を。再度立ち上がれば「俺は赤の騎士、お嬢ちゃん達アリスを守る男だ。顔を覚えておいてくれ」口角を持ち上げれば浅い動きで顎を引き被る軍帽を一度被りなおすことで確りと自身の顔を覗かせて「此処、不思議の国を統べる女王陛下は今病に侵されている。だから代わりの陛下を探している。何処か違う場所から来た者だけが候補に至る、お嬢ちゃんみたいに他所のクニから迷い込んだ人物、女王候補を”アリス”と呼ぶんだ」一つ一つ、と丁寧な説明を行うように言葉を綴れば持ち歩く懐中時計を開いて時間を確認、「いけない、話の続きは歩きながら。お嬢ちゃんを赤の城へ案内しよう」視線を時計から大きくたたずむ城へと移せば説明を一度一区切りし)
(/背後より失礼いたします…!もし可能でしたらアベルさんの時と同様に”セリフ(ロル「セリフ」ロル)”と言った書き方にして頂いてもよいでしょうか。()セリフ()セリフに背後が慣れておらず…、申し訳ございませんがよろしくお願いいたします…!)
>失敗アリス
あら、日の出てる間はお外に出ちゃいけないの?この国の"ルール"?
( "僕と成功作"と言う事はつまり目の前の彼は少なくとも成功作ではないと言う事。勘の鋭さがビシビシと働くものの余計な事は言わない。その代わりに、と一つの問い掛けをしては「殺されるのは嫌ねぇ。アタシね、死ぬ時は綺麗なお洋服を着て出来る事なら楽しかったなぁって死にたいのよ。だから__アナタのお家にお邪魔してもいい?そこなら隠れられそうでしょ?」ふふ、と控え目な笑みはそのままに"死"についての恐れなど一つも感じていないお花畑思考を続け図々しくも相手の家へと案内してもらおうかと。そうやって片手を前に。「アタシはミラよ。アナタは?」握手を求めるようにその手を軽く揺らして )
>赤の騎士
あぁ……冗談で言ってるわけでは無さそうね。慣れるのに時間が掛かりそうだけど、ひとまず受け入れておくわ(相手の言葉に困惑を隠せず指で額を押さえるも、その真剣な物言いに嘘は無いだろうと受け入れざるを得なくて。立ち上がる相手を見上げ、しっかりとその目を見つめながら説明を聞き。一区切りつくと、何か聞こうにも想像を遥かに超える現状では分からないことばかりで、上手く言葉が紡げない。口を噤んでいるところに、今度は城へ行くと言い出す始末。「ちょ、ちょっと待ってちょうだい。城で暮らすなんて、そんなおとぎ話の姫様みたいなことできないわ!」相手の視線を追うように城を眺めると、慌てた様子で首を振り)
(/あぁ……!気が付かずに申し訳ありません。別段意識して分けていたわけではないので、今後気をつけるように致します。他にも何かありましたら、気軽にお申し付けください。)
トピック検索 |