シェアハウス-彩り荘-

▼白夜はん
へえ。お初にお目にかかります、なかなかご挨拶出来んですんまへん（ 掛けられた声に振り向き、眉下げて ）白夜はんですか、綺麗なお名前ですなぁ。僕は紫音いいます、お見知り置きの程お願い致します（ 深々 ）僕もあまり皆さんが居やはる時間に来れてまへんでしたからなぁ、でもこうやってお顔見てお話出来て嬉しおす（ 表情緩め 、 ｺｸ ）

>紫音

ああ、すみません。つい勢いのあまり。失礼しました。素晴らしい、とお伝えしたのです。（ゆるりと口角上げ）茶道の家元！素晴らしい。見たところお若いですが、もうその歳で家元を継いでおられるのですか？でも確かに貴方の所作は美しく、習いたい方は多くいるでしょう。（納得したように一つ頷き）是非一度貴方の淹れてくださったお茶を飲んでみたいものだ。（ふふ、）
フランス人形ですか？（驚いたように目をパチパチ）はは、有難う御座います。貴方に褒めていただけたんだ、この容姿も捨てたもんじゃないですね。私もこの色は気に入っています。（くすくす）


>白夜

日本人は恥ずかしがり屋さんが多いようですね。もちろん、照れて恥ずかしがる様子も愛らしくて癒されますが。（口元に手を当てくすくすと小さく笑い）それではお言葉に甘えて…。（そっと手を伸ばし髪型を乱さないよう大切に大切に触れて）ああ、思った通りだ。貴方の人柄のように、柔らかで包み込んでくれるようだ。（ふ、と目尻和らげ / 手を離す際にするりと頬撫でて）
では、貴方が根を上げてしまうくらいご厄介になりましょう。覚悟していて下さい。（冗談交じりに笑み）
白夜さんはすき焼き、どの具材が好きですか？初心者の私に美味しい具材を教えて下さい。（隣に座した彼を見て問いかけ）

▼常磐はん
最初のんも褒めて下さっとったんですか…いややなぁ、褒めても何も出まへんえ？（ ｸｽｸｽ ）今年19になるんです、まだまだ青二才…覚える事の方が多い身で可笑しいですやろ？…お口の上手いお人やなぁ、常磐はんは（ 口元扇で覆い、ゆるり微笑んで ）僕ので宜しいんやったら、何時でも（ ｺｸ ）
僕はほら、髪の伸びる不気味な日本人形みたいでっしゃろ？常磐はんは僕から見たら、眩しいお人ですわぁ（ ふふ、と軽く肩揺らし ）

>紫音

いえいえ。こちらこそ、挨拶が遅れて申し訳ないね。もっと早く挨拶するべきだったんだろうけど。( ふうむ )ありがとう、名前を褒められるのは素直に嬉しいよ。…紫音君か、和美人なお前とぴったりで素敵な名前だねえ。──っはは、そんなに畏まらなくてもいいのに。…俺の方からもよろしくお願いするよ。( 一つ笑み零すと真似て深々お辞儀し )それぞれに忙しくて、なかなかタイミングが合わないからねえ。…嬉しい事を言ってくれる。俺も漸くお前と言葉を交わせて良かったよ。( くふ )


>常磐

そうだね、世界の国から見れば、日本人はすごく大人しい部類に入るだろうし。…それには同感だねえ。人の照れた表情程、色々と擽られるものもあるし。( 瞳細めると想像する様に顎に手当て )──…お前は随分と優しい手つきで触れるんだね。( ふふ / 心地良さげに目を閉じ )そうかい？人柄に関しては、お前にも当て嵌まっている気がするけれど。( 頬撫でられると薄く目開き小首傾げ )
おや、それは楽しみだ。簡単に根を上げる事はないから、お前には頑張ってもらわないといけないねえ。( くすり )
美味しい具材か。…俺は具材というより、シメにうどんを食べるのが好きだなあ。参考にならなくて申し訳ないね。( 首傾けると微かに眉尻下げ )

▼白夜はん
そんなん言うたら僕かて…ふふ、これ…言うてたらｷﾘがありまへんなぁ（ ｸｽｸｽ ）和美人…？そんな事ありまへんえ、地味で…白夜はんの方が別嬪さんやありまへんか（ はて 、 ）あ…年上の人に頭下げさせてもうて…すんまへん（ 眉下げ ）優しい顔して笑わはるんですなぁ…（ ぽそ 、 ）白夜はんのﾌﾟﾛﾌｨｰﾙは桜はんのお蔭で確認はさせて貰うとったんですけど、朝位しか最近顔出せてまへんでしたからなぁ…今日は運が宜しおした（ 微笑んで一つ頷き ）

>紫音

何かが欲しくて伝えたわけではないよ。貴方が素敵だったからありのままを言ったまでさ。（頬緩め）19歳には見えないほど、魅力的だ。私が19歳の時なんて好きな事をやって遊んでばかりだったよ。まあ、今もそんなに変わりないが。（はは、）本当かい？では今度部屋にお邪魔しに行こうかな。（嬉しげに笑み）
貴方が？私には清楚で凛と佇む可憐な花のように見えますよ。この黒髪も好きです。（さらりと毛先に指先だけで触れては、柔く口元緩め）それにしても綺麗な髪だ。何か手入れをされているのですか？（艶々とした髪を眺め）


>白夜

なら貴方と私は同志のような者ですね。今、何方を想像したのか考えると少し焼いてしまいますが。（くすくす / 僅かに瞳伏せて）
勿論、紳士ですから。傷付けるような真似はしませんよ。撫でられている時の貴方の顔は子猫のようで愛らしい。（ふっと目元和らげ）はは、そうですか？なら貴方を包み込んでしまおうかな。（大袈裟な仕草で手を広げてはハグして背をポンポン）おお、本当ですか！ならば、私は日本に来たらあれをやってみたいと思っていたのです。銭湯なるものに行きハダカの付き合いがしてみたいのです。（拳握り / 目を輝かせて）
シメにうどんですか。それは考えた事もなかった！是非、今日のシメはうどんにしましょう。（楽しみだとばかりに笑み）

>all

──お、賑わってんな( 入浴を終え髪を拭きながらリビングの扉開き / 頬緩め )はー、すげぇ良い匂いする…( すん、 / 冷蔵庫開け缶ビール取り出し )

▼常磐はん
…ふふ、そないに言うてくれはるんやったら素直に受け取っときましょか…おおきに、常磐はん（ 目細め微笑んで ）みりょ…海外の方はｵｰﾊﾞｰに言わはりますなぁ、日本人は口説いて貰うとるて勘違いしはりますえ？（ 目丸め固まり 、 ｸｽｸｽ ）へえ。常磐はんは写真家さんでしたかいなぁ？（ ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ書き記した手帳見て ）ほな、美味しいお抹茶とお茶菓子用意してお待ちしとりますねぇ（ ゆるり頭下げ ）
花？ほんにお口のお上手な…常磐はんに言われると女子はんやったら、直ぐに心奪われてしまいますやろなぁ（ 袖口で口元隠し 、 ｸｽｸｽ ）髪、ですか？椿油てご存知やろか？髪洗た後に、付けとるんです（ ふむ 、 自分の髪掴んで ）

▼浅葱はん
いやあ、何処の色男はんか思いましたえ？（ 未だ髪から雫の滴る相手見ては、ｸｽﾘ ）お久し振りです、浅葱はん（ 食べた食器片し、ゆっくり歩み寄っては頭下げ ）

>紫音

ふは、水も滴る良い男の鑑だろ?( くく、 / 缶開けると一気に煽り )ほんとに久し振りだな。やっと会えた。暫くお前さんとの接点が飯しかなかったもんだから寂しかったぜ?( 眉下げ微笑み / 頭ぽふ )

>紫音

っと、確かに…このままだと言い合いになってしまうね。お互い、気にしていたって事かな。( ふふ )お前はすごく美人だよ、所作も思わず見惚れてしまうくらい綺麗だ。…褒め返されるとは思わなかったな、なんだかむず痒いよ。( 首筋に手を添えつつ苦笑し )年上なんて関係ないさ、頭を下げられたら下げ返すのが礼儀だろう？( ふはり )…そんな顔してたかい？( 一つ瞬き / ふむ )確認して貰えていたんだねえ。桜君に感謝しないと。…俺も紫音君の事はちゃんと知っていたんだけれど、顔を出す時間帯が丁度真反対だったから少し諦めかけていたんだ。本当、安心したよ。( ゆるりと胸に手を当て )


>常磐

同志、…っはは、同志か。…お前は面白い事を言うねえ。今まで見てきた皆の照れ顔を思い浮かべただけだよ、この中にお前の照れ顔も加えたい所だね。( 微かに肩震わせ / ゆるり食指立て )おっと、これは随分な男前だ。──子猫…これでも平均より背丈のある大の大人なんだけれど。( 悩ましげに呟き )！…物理的に包み込まれてしまうとは、想像していなかったよ。( 目瞬かせ / 一つ笑み零すと緩く腰に腕を回し )お前は銭湯に行きたいのかあ。…確かに裸の付き合いも、仲を深めるために大切だ。ここの皆で行けたら楽しいだろうねえ。( くす / 頭するり撫でやり )
あれ、もしかして常磐君はシメに食べた事がないのかい？勿体無いなあ。( 相手の様子を微笑ましく眺め )


>浅葱

やあ、浅葱君。…お風呂上がりかい？( 入室して来た相手に片手上げ / 濡れた髪に目を遣れば小首傾げ )本当に桜君はいろんな物が作れてすごいよねえ。…浅葱君も一緒に食べようよ、おいで。( ゆるり手招き )

>浅葱

お昼ぶりだね。今日は桜さんがすき焼きを作ってくれたようだよ。貴方もこちらに来て一緒に食べましょう。（ゆるりと手招きして）
お風呂に入ってたのかい？ちゃんと髪を乾かさないと風邪を引いてしまいますよ。（滴る水滴を指先で示し）


>紫音

あぁ、その方が私も伝え甲斐があるというもの。これから一緒に過ごすのだから、貴方には慣れてもらわなければ、ね？（片目瞑り）魅力的な方がいるなら、其れこそ口説かない方が失礼にあたる。（はは、）そう、殆ど趣味の領域ですがね。日本の風景は本当に美しい。つい彼方此方に出向いてしまい、すっかり放浪癖がついてしまいました。（苦笑混じりに肩竦め）抹茶は未だ飲んだことがないので楽しみです。是非お茶を点てる所から見学しても良いですか？（瞳輝かせ）
そうですか？ですが肝心の貴方の心は奪われなかったようだ。（オーバーなリアクションで肩落として）椿油？それをつけたら、こんなにもサラサラになるのですか？（相手の手の中で零れ落ちる髪先を眺め）良ければ今度私の髪にも付けてください。（ふふ、/ 好奇心のままに希望伝え）


>白夜

…？そんなに面白い事を言ったつもりはないですが、貴方の笑顔が見られたのなら儲けものですね。（くすくす、）私の照れ顔ですか？それはまた難易度が高いと思いますよ。（片目瞑り）
それは背丈が関係ある事ですか？背が高くても、横に大きくなっても貴方の笑顔が可愛らしい事には変わりない。（彼の悩ましげな様子に首傾げ頭の上にハテナマークを浮かべて）
意味が違いましたか？ああ、勿論精神的にも貴方がしんどい時は私が包み込んであげます。（間近にある瞳見つめては微笑み）それはなんて素晴らしい考えでしょう！是非、皆で銭湯に行きましょう。行けた暁には皆の背中を順番に洗って回りたい（頭撫でられるままに、楽しげな声音で）すき焼きが殆ど今回初めて食べたようなものです。ささ、是非シメを作ってください。（期待の眼差し向け）

>白夜

あぁ、今日湿度高かったからなぁ。耐えられなくなって早めに浴びてきた( へら / ビール煽り )ん、食う食う( 誘われるまま嬉々として相手の正面に座り )


>常磐

すき焼きかぁ、すげぇ豪華だな( 頬緩めながら椅子に腰下ろし )
あぁ、平気だって。いつも自然乾燥だからなぁ( にぃ )

>常磐

俺の笑顔ならいつだって見れるさ、そう言ってもらえる程特別なものでもないよ。( ふはり / 肩竦め )だろうねえ。お前は人を照れさせることの方が向いていそうだし、手強いだろうなあ。( ふふ )…はは、これは一本取られてしまったかな。本当にお前は、とんでもなく人を褒めちぎるのが上手いねえ。( 告げられた言葉に数秒固まるも、途端に薄く破顔すると口元緩め )
それは頼もしい。…人に頼る事はあまり得意ではないけれど、一人ではどうしようもなくなった時は、お前にも声を掛けさせてもらう事にするよ。( 合わさる視線を一度逸らし、頭の中で言葉を整理すると再び視線絡ませて )それなら、この人数が入りきる銭湯を選ばないといけないねえ。…なんだか、大きな子供みたいだ。( ふふ / 髪に指滑らせてから手を下ろし )へえ、日本に来てまだそんなに経たないのかい？──ん、それじゃあ作ろうかねえ。( 一つ笑み零し / うどん麺手繰り寄せるとシメを作り始め )


>浅葱

…そうだったのかい？俺は少し肌寒く感じていたんだけれど。( 緩く瞬き )でもあれだねえ…お前は男前だから、色っぽく見えてしまうよ。( ふふ / テーブルに頬杖を突き、微笑浮かべて見詰め )浅葱君は、何か好きな具材はあるのかい？( 相手の分のお茶碗類を用意しつつ問い )

>all

えと、ただいま。何か今日寒いな…(ぶるっ／欠伸をしつつﾘﾋﾞﾝｸﾞ入り)誰か居んなら相手宜しく（手ひら／ｿﾌｧｰぽふり）

>白夜

まぁそうなんだが、湿度高ぇとモヤモヤすんだよ。だから梅雨時は一日に何回も風呂入っちまう( 苦笑浮かべ )ふは、そりゃ嬉しいねぇ。好きなだけ見惚れて良いぜ( 相手の仕草真似るように頬杖突いて見詰めると口角上げ )全部好きだな。あー…春菊以外は( ぽつ )


>朱殷

お、おかえり。あぁ、ちっと寒ぃな。温めてやろうか?( 腕広げ / 口角上げ )ならお隣失礼しまーす( ビール片手に隣に腰下ろし )

>浅葱

本当に豪華ですよねえ。此処に越せてきて良かったと心の底から思います。（幸せな顔でご飯を頬張り）自然乾燥なんて勿体無い！折角良い素材を持っているのになんて事だ。（ふるりと首を横に振って）自然乾燥だと髪が跳ねてしまわないかい？（ちら、と髪見て / 髪を乾かしたいと体うずうずさせ）


>白夜

笑顔といってもその一瞬一瞬で輝きが違うものです。だから一つ一つの貴方の笑顔が見れる事が嬉しい。（彼の上がった唇の端をするりと撫で）手強い方が燃えるでしょう？なんて。（ふふ、）どんなに姿形は変われど人の根本は変わりません。其れこそ貴方のような素敵な人だと余計に。（彼の破顔につられるように甘く口元緩め）
貴方もどちらかと言うと人の受け皿になる性質の人ですからね。甘えるのが下手そうだ。此処で出逢ったのも何かの縁。迷惑ならいくらでもかけて欲しいぐらい、ですよ？（悪戯げに笑み浮かべれば、先程の相手の言葉を繰り返し）それでも貴方が声を出すことが出来なければ、受け皿から溢れてしまう前に私が手を差し出しましょう。（ふふ、 / 緩りと温もりを分けるように手を握って）
おお！では銭湯選びは白夜さん、貴方にお任せします。あがった後には確かミックスジュースなどを飲むのでしょう？（想像上のイメージを告げ）
一年前に日本に来ました。だから、物珍しい事ばかりで毎日が楽しいです。（じぃ、と彼の手元を眺め）


>朱殷

お帰りなさい。どうやらお身体が冷えてしまっているようだ。（手の甲を彼の頬に当て、冷えてしまっている頬に眉下げて）さあ、温かいお茶を淹れたから少し暖まると良いですよ。（湯飲みに湯気立つお茶を淹れては、そっと彼に差し出し）

>朱殷

ん、ただいま？……かなり寒ぃ。つか、んなｺﾄして後悔すんなよ( む／隣に座った相手に抱き付き／←失礼すみません )

>朱殷

…ん、常磐さん久しぶりだな。さんきゅ（ふにゃ／湯飲み受け）あ、そうだ。ｱﾝﾀにｺﾚ返さないといけないんだった…えと、ありがとな（ずい／ﾌﾞﾗﾝｹｯﾄ差し出し）一応洗濯とかしたんで…汚くはねぇよ。多分（うむ／少し眉を下げ）

>浅葱

ん、ただいま？……かなり寒ぃ。つか、んなｺﾄして後悔すんなよ( む／隣に座った相手に抱き付き／←失礼すみません )

>常磐

…ん、常磐さん久しぶりだな。さんきゅ（ふにゃ／湯飲み受け）あ、そうだ。ｱﾝﾀにｺﾚ返さないといけないんだった…えと、ありがとな（ずい／ﾌﾞﾗﾝｹｯﾄ差し出し）一応洗濯とかしたんで…汚くはねぇよ。多分（うむ／少し眉を下げ）


あー…すまねぇ、訂正したから。ﾎﾝﾄ申し訳ない…（うぐ／眉下げ）うん、えと、背後が寝ぼけてるだけだからな。何も言わないでくれよ（少し赤面で眉潜め／かなり恥ずかしい）

>朱殷

おかえり、朱殷君。確かに、今日は少し冷えるねえ。風邪を引かないように体を温めておかないと。( ふふ / ソファに座る相手に膝掛けを差し出し )隣にお邪魔してしまっても大丈夫かい？( ゆるり首傾げ )


>浅葱

へえ、何度も？お前はそういうのに敏感なんだろうねえ、気にならない質だと勝手に思っていたけど、違ったみたいだ。( ほう )許可を得てしまっては、遠慮なく見惚れる他ないねえ。……なんだか、お前にも見詰められている気がするんだけれど、俺の顔に何かついているかな？( 絡まる視線に何とも言えずに口噤み / 自身の頬に軽く手の甲当て )──…っ、そっかそっか。お前は春菊が苦手なんだねえ。( 小さく笑み漏らし )


>常磐

…お前の言葉はどれも甘ったるいね。それも口説かれていると勘違いする程に。世の女性が放っておかないだろうねえ。( 微かに感じる擽ったさに緩く唇結び )そうだね。常磐君の照れるポイントを見つけ出せるよう気長に頑張ってみるよ。( くふ )…ストップ、もういいよ。そう褒められ続けてはこちらが照れてしまいそうだ。( 困った様に眉を下げると、相手の口元へ人差し指を添えて )
甘えるのは確かに得意ではないけれど──！…人に偉そうに言っておいて、自分がそれを言われてしまうとは。情けないねえ。( 繰り返された台詞に数度瞬けば、首筋に手を緩く当てがいつつ苦笑し )ん、頼りにしているよ。…勿論、お前にもそれは言える事だからね。何かあれば気兼ねなく頼ってほしいな。( こちらからも柔く握り返すと頬緩め )
これは大役を任されてしまったなあ。…そうだね、後は牛乳にコーヒー牛乳もオススメだよ。( くすり )一年前なら、まだまだ分からない事だらけだろうねえ。少しでも日本を気に入ってもらえると嬉しいよ。──…っと、こんなものかな？( 暫くして出来上がると満足気に呟き )

>常磐

…ふは、すげぇ良い顔。かぁいいなぁお前さん( くく、 / 相手の表情眺め )お、おう、素材…?( 目瞬き )あー、まぁ多少跳ねるが、あんま気にならねぇからなぁ。…けどお前さんが気になんなら乾かしてくれよ( 首傾げながら髪に触れ / ふと相手見遣ると口角上げ )


>朱殷

ふは、何を後悔すんだよ( 笑いながら相手の背に腕回し / いえ!!失礼なんて事御座いませんよ!! )…ん、冷えてんなぁ。お前さん冷え性なのか?( 背中緩く擦り )

あぁ、分かった分かった。なんも言わねぇよ。訂正ありがとな( ふは / 頭ぽふ )


>白夜

まぁな。時々体調も悪くなっちまうし( はぁ、 )なんだ、お前さんだけ見てられるとでも思ったのか?俺だって綺麗な顔は見てたくなるぜ( ふは / 相手の手退かせようと手首緩く掴み )…何だよ。別に良いだろ、嫌いなもんがあっても( 唇尖らせ )