シェアハウス-彩り荘-

>浅葱

本当に豪華ですよねえ。此処に越せてきて良かったと心の底から思います。（幸せな顔でご飯を頬張り）自然乾燥なんて勿体無い！折角良い素材を持っているのになんて事だ。（ふるりと首を横に振って）自然乾燥だと髪が跳ねてしまわないかい？（ちら、と髪見て / 髪を乾かしたいと体うずうずさせ）


>白夜

笑顔といってもその一瞬一瞬で輝きが違うものです。だから一つ一つの貴方の笑顔が見れる事が嬉しい。（彼の上がった唇の端をするりと撫で）手強い方が燃えるでしょう？なんて。（ふふ、）どんなに姿形は変われど人の根本は変わりません。其れこそ貴方のような素敵な人だと余計に。（彼の破顔につられるように甘く口元緩め）
貴方もどちらかと言うと人の受け皿になる性質の人ですからね。甘えるのが下手そうだ。此処で出逢ったのも何かの縁。迷惑ならいくらでもかけて欲しいぐらい、ですよ？（悪戯げに笑み浮かべれば、先程の相手の言葉を繰り返し）それでも貴方が声を出すことが出来なければ、受け皿から溢れてしまう前に私が手を差し出しましょう。（ふふ、 / 緩りと温もりを分けるように手を握って）
おお！では銭湯選びは白夜さん、貴方にお任せします。あがった後には確かミックスジュースなどを飲むのでしょう？（想像上のイメージを告げ）
一年前に日本に来ました。だから、物珍しい事ばかりで毎日が楽しいです。（じぃ、と彼の手元を眺め）


>朱殷

お帰りなさい。どうやらお身体が冷えてしまっているようだ。（手の甲を彼の頬に当て、冷えてしまっている頬に眉下げて）さあ、温かいお茶を淹れたから少し暖まると良いですよ。（湯飲みに湯気立つお茶を淹れては、そっと彼に差し出し）