桜 2018-04-21 09:07:11 |
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>紫音
っと、確かに…このままだと言い合いになってしまうね。お互い、気にしていたって事かな。( ふふ )お前はすごく美人だよ、所作も思わず見惚れてしまうくらい綺麗だ。…褒め返されるとは思わなかったな、なんだかむず痒いよ。( 首筋に手を添えつつ苦笑し )年上なんて関係ないさ、頭を下げられたら下げ返すのが礼儀だろう?( ふはり )…そんな顔してたかい?( 一つ瞬き / ふむ )確認して貰えていたんだねえ。桜君に感謝しないと。…俺も紫音君の事はちゃんと知っていたんだけれど、顔を出す時間帯が丁度真反対だったから少し諦めかけていたんだ。本当、安心したよ。( ゆるりと胸に手を当て )
>常磐
同志、…っはは、同志か。…お前は面白い事を言うねえ。今まで見てきた皆の照れ顔を思い浮かべただけだよ、この中にお前の照れ顔も加えたい所だね。( 微かに肩震わせ / ゆるり食指立て )おっと、これは随分な男前だ。──子猫…これでも平均より背丈のある大の大人なんだけれど。( 悩ましげに呟き )!…物理的に包み込まれてしまうとは、想像していなかったよ。( 目瞬かせ / 一つ笑み零すと緩く腰に腕を回し )お前は銭湯に行きたいのかあ。…確かに裸の付き合いも、仲を深めるために大切だ。ここの皆で行けたら楽しいだろうねえ。( くす / 頭するり撫でやり )
あれ、もしかして常磐君はシメに食べた事がないのかい?勿体無いなあ。( 相手の様子を微笑ましく眺め )
>浅葱
やあ、浅葱君。…お風呂上がりかい?( 入室して来た相手に片手上げ / 濡れた髪に目を遣れば小首傾げ )本当に桜君はいろんな物が作れてすごいよねえ。…浅葱君も一緒に食べようよ、おいで。( ゆるり手招き )
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