シェアハウス-彩り荘-

>紫音

何かが欲しくて伝えたわけではないよ。貴方が素敵だったからありのままを言ったまでさ。（頬緩め）19歳には見えないほど、魅力的だ。私が19歳の時なんて好きな事をやって遊んでばかりだったよ。まあ、今もそんなに変わりないが。（はは、）本当かい？では今度部屋にお邪魔しに行こうかな。（嬉しげに笑み）
貴方が？私には清楚で凛と佇む可憐な花のように見えますよ。この黒髪も好きです。（さらりと毛先に指先だけで触れては、柔く口元緩め）それにしても綺麗な髪だ。何か手入れをされているのですか？（艶々とした髪を眺め）


>白夜

なら貴方と私は同志のような者ですね。今、何方を想像したのか考えると少し焼いてしまいますが。（くすくす / 僅かに瞳伏せて）
勿論、紳士ですから。傷付けるような真似はしませんよ。撫でられている時の貴方の顔は子猫のようで愛らしい。（ふっと目元和らげ）はは、そうですか？なら貴方を包み込んでしまおうかな。（大袈裟な仕草で手を広げてはハグして背をポンポン）おお、本当ですか！ならば、私は日本に来たらあれをやってみたいと思っていたのです。銭湯なるものに行きハダカの付き合いがしてみたいのです。（拳握り / 目を輝かせて）
シメにうどんですか。それは考えた事もなかった！是非、今日のシメはうどんにしましょう。（楽しみだとばかりに笑み）