日本国立中央魔導図書館 (ＮＬ/戦闘/ほのぼの/初心者様、経験者様、途中参加歓迎/人数制限あり)

>all
(/こんばんは。ＰＦの提出、ご質問、キープ延長のご連絡など、ありがとうございます！なるべく迅速に対応させて頂きますので、今しばらくお待ちくださいますようよう、お願いいたします！)

(／すいません、諸事情により落ちます、駄目立った場合は明日に延長してください、明日直します)

>32　鷹(グロネリ)様
(/“暴蝕王”の名に恥じぬＰＦの提出、ありがとうございます！能力に加えて分身による個体数も多く、司書官や魔族を問わず頭を悩ませる事となるでしょう。えぇ、存分に困らせちゃって下さい！(笑)　　さて、一つご提案なのですが、討伐した分身体たちの魔核を魔導図書館の方で頂戴する可能性を考慮し、【呪文】欄の最初あたりに、“属性”の記入をお願いしたく思います。個人的には、“無属性と闇属性の現象系呪文に近いもの”といった記載が似合うかなぁ、などと考えてみたりしました！
お手数をおかけしますが、その点を取り入れて頂きまして、ＰＦの再提出をお願いできれば幸いです！)


>33　ハチドリ様
(/魔族での参加をご希望ですね。ありがとうございます！枠を追加いたしますので、お好きな派閥かつクラスをお選び下さい。ご希望を伺いました後、keep受付とさせて頂きますので、宜しくお願いいたしますー！)


>34　うぐいす様
(/ご質問、ありがとうございます！空き枠のご確認ですね、現在…司書部隊の弥生班、卯月班、皐月班、文月班、葉月班、長月班、神無月班、師走の班長に空きがございます！　また、魔族での参加をご希望でしたら枠を追加いたしますので、お申し付けくださいませ。宜しくお願いいたします！)


>35　ダチョウ(佐久間　太一)様
(/尊敬する先輩の姿勢に影響を受け、精神的にもグッと成長した元問題児くん！元気で頼もしく、しかしお茶目さも健在であるとは……素敵なＰＦの提出、ありがとうございます！
１つだけ、お願いがございます！“霹靂の書”の目玉ともいうべき高等呪文“晴天の霹靂”！こちらの“詠唱文”を、大変である事は重々承知ではございますが、考えて頂きたく思います！思い付かない場合は、私も考案に交えて頂ければと！

また、コールサインについてです。
此方は、旧暦の１つである“霜月”の新暦、“１１月”の英訳に因みまして、“ノーベンバー01”とさせて頂きたく思います。四人編成とのことですので、班員の方々はノーベンバー02～ノーベンバー04という振り分けとなります！

以上を踏まえまして、ＰＦの再提出をお願いできれば幸いです。よろしくお願いいたします！)

(/No.11のものです。大変申し訳ありませんが間に合いそうにありませんので延長お願い致します…。)

「人間...総じて...魔王の糧とナレ。」

「我は七大魔王が一柱、暴蝕魔王でアルゾ。」

【名前】グロネリ

【性別】無し

【経過年数】不明、始祖の一匹に数えられている。

【容姿】 本体は人間とほぼ同じサイズの蛹。しかしそれを目撃したものはいない。それは以下の能力によりそもそも誰にも目撃される場所に存在しないためである。魔族の中でも蟲種を率いる程の実力者。普段は能力により様々な蟲を操り自ら狩りを行う。

【派閥】過激派

【個体名称】暴蝕王

【クラス】B～Sクラス。(現在発見されている個体。本体は未測定。)

【呪文】無属性と闇属性の現象系呪文に近いものと考えられる『寄生及び擬態』。呪文というより特性又は能力。自身の身を犠牲に摂取した生物又は自身が吸収した能力を自由に扱える。同時に複数の能力を使えるが宿主の許容量を越えると身体が瓦解する。しかし人間の扱う魔導書や魔具は吸収できないが、人間の肉体を喰らうことは可能であり、組織や細胞を使って新たに魔族として転生させることも可能。寄生及び吸収する際は「頂戴スル」と口癖のように言っているが、これがおそらく詠唱であると思われる。

【備考】最初は小さな蟲の集合体であった。しかし魔王に認められ力を授かると次々に同種を喰らい始めた。満ちぬその欲は、まだその猛威を奮い続ける。時折飽きては繭を形成し蛹のような状態になれば自身は動かず、能力を駆使してその成長は常に変化を止めない。蟲であったはずが、今では他種の魔族すら喰らうようになり魔族からも恐れられる存在である。同じ七大魔王は、存在は知っているが互いに素性を知らない。

(/お褒めのお言葉、感謝致します。ご提案の件なのですが、以上でお間違いないでしょうか？お忙しいとは思いますが今一度、点検よろしくお願いいたします。)

>現在keep中、プロフ調整中の皆様

(/纏めてのコメントで、失礼いたします。
カラス様、大鷲様、鴨様。keep延長のお知らせ、ありがとうございます。また、ＰＦ提出中で対応が間に合っていない皆様、お待たせして申し訳ございません。


現在、keep中、プロフ調整中の方々にお知らせです。
平日はバタバタしてＰＦ作成が滞ってしまいがちであるという点を考慮し、

現在“keep中、プロフ調整中の方全員”のkeep期間を“３月３１日の２３時”までに延長させて頂きたく思います！

その期間だと間に合わないという事でしたら対応致しますので、お気軽にお申し付け下さいませ！

keep期間のルールには取りあえず目を瞑り、皆様にゆっくりＰＦを練って頂けるような措置を選択させて頂きました。今一度、確認の方をお願いいたします！)

「何をやって居られるんですか?オリガミ…?色紙を折り曲げて形を構成する遊戯ですか…。何が楽しいのか全く理解できませんが、興味はあります。少し教えて貰えませんか？」

「おはようございます、皆様。まだ分からない事ばかりで足手まといになるかも知れませんが、どうぞ宜しくお願いします……挨拶は、こんな感じで大丈夫ですかね…、」

<名前>　藤澤 紫乃 (ふじさわ しの)

<性別>　女

<年齢>　19歳(6月29日生まれ)

<性格>　
少し浮世離れした生活のせいか庶民的な遊びや食事の知識が乏しい。
インドア派で余り動きたく無い人真面目で心配性だが、楽しそうな事には首を突っ込む。

負けず嫌いでややる気になったらとことん最後までやりつくしちゃう。
客観的で喧嘩等にも仲裁したり真ん中に立ったりするような事はなく、その様子を見ているだけ。

<容姿>
猫っ毛の細い金髪に少し茶色の混ざった様な色の長い髪を、アシンメトリーに２つのお団子にしていて、前髪はクルンとうち巻きに目にかからない程度にカールしている。
身長は162センチで、白い肌にはうっすらと筋肉がついている。

<属性>氷属性、無属性

<職業>魔導司書官(司書長)

<配属>　日本中央魔導図書館(水無月班司書長)

<コールサイン>

<二つ名>　氷梟の司書官(ひょうきょう)

<魔導書>[氷彩の書(ひょうさいのしょ)]

氷属性および無属性の魔導書。
1つの高等呪文と2の通常呪文、1の高速呪文を保有呪文とし、魔力の保持性は高い。

保有魔力は通常より少し多く、遠くからの遠距離戦を得意とする。魔具の扱いには慣れて居らず、余り使おうとはしない。


[呪文]
<無現象系 高速呪文"強化">
無属性の星素を体に浸透させ、一時的に身体能力を高める。

<無創造系　高速呪文"空板">
無属性の星素を板状に形成させる。
硬質で触れた人間や物体を撥ね飛ばす効果のもと、軟質で優れた衝撃吸収効果ののあるものを使いわけて形成出来る。

＜氷現象系　高等呪文”十色の氷雨”(といろのひょうう)＞
十色の色彩で構成された氷が雨の様に空から降り注ぐ。
当たってしまえば見た目に裏腹、色々な症状が身体中に浸透しやがてその人をも飲み込む。効果は発熱、血吐、毒、手足の麻痺、頭痛、五感の機能停止などの何れか一つの症状になる。
氷雨の届く範囲は紫乃を中心とした半径5mの円の中で、もちろんの事敵にも当たり味方にも自分にも当たる。呪文の詠唱には3分程かかり、魔力としては何日分かの物で、使ってしまえば最後瞬間的に気絶し2日間は発熱や頭痛に苦しむ。言ってしまえば自爆技の様なものだ。


<氷現象系　通常呪文”氷四季の彩り”(ひょうしきのいろどり)”>
四季の気候を氷で模して具現化し、相手を怯ませる。春であれば強風と霰、夏や秋であれば、雪や氷等を降らせる。冬であれば、豪雪と大きな霰が降り続ける。
春から冬に行くに連れて強度は増す。だがその強度の調節等は全く出来ない。
詠唱の呪文は「美しき四季彩達よ、この氷を糧として美を磨き、紛い物を消し去れ。」


<氷現象系　通常呪文”氷花の花弁”(ひょうかのはなびら)>
氷で出来た花弁を舞い散らす。花弁はマイナス60℃までに達し、肌に付けば低温火傷で肌の皮が剥がれ赤い鮮血が飛びちり、周りの花弁を赤く染める。動けば動くほど花弁は四方に舞い、それはまるで操り人形の様。詠唱,「儚き氷花よ、最期の時に最愛の花束を。」

<魔具>

［狼刃の鎌］
氷属性のSクラス魔具。
少し青白く光る大きな鎌である。

雪の降る地帯に住むSクラスのアイスウルフの牙を加工して作られた歯の部分は振れば冷気を放ち、-40℃の温度を保っている。刃と持ち手の境にはアイスウルフの瞳を模して加工されたアイスウルフの魔核が嵌め込まれている。

<氷現象系　高速呪文”氷祭”>
鎌から溢れ出る冷気を増幅させ、周りを霧で覆う。
敵への目眩ましや分散の為に使う事が多い。これに関しては、威力の制御が可能。

<備考>
経歴が薄く、自分自身何故、こうして水無月の司書長になっているのか余り分かって居らず、司書長としての役割が全う出来ているか凄く心配で、班員にも迷惑をかけているだろうな、と思っており、渡せていないが、班員の人には謝罪文が書かれた呪詛の様な手紙が自室の奥底に眠っている。
魔族との実戦経験が少なく、学校で何回か模擬戦をしたくらいで実戦経験はほぼ無いに等しい。

司書長で唯一の未成年と言う事もあって、酒や煙草等が寮内で話題になる中、自分だけついていけない事に少し焦り気味で、最近では一番の悩みである。上の人からのアドバイス等は全てメモを取っており、上司からは可愛がられており、自分は余り自覚なし。

(/制限時間を過ぎてしまいました…一応出来たので乗せておきます。希望と逸れていた場合は切り捨てて下さい/)

「よぉ!!朝っぱらからシケたツラしてんじゃねーぞ! 声出してけ!」

「お、時間外訓練かぁ? 水臭いじゃねえか、言えば俺が直々に付き合ってやるのによ!」


【名前】佐久間 太一 (さくま たいち)

【性別】男

【年齢】21歳(11月14日生まれ)

【性格】
快活で格好つけな派手好き、行動的でじっとしていられないお調子者。
一方でとても真面目な努力家で曲がったことは許せないタイプ。

頭の回転は早いが、天才ではなく努力の人。
口では自分を天才だのなんだの言っているが、自己評価は努力しないとできない凡人だと感じている。

【容姿】
明るい茶と黒の混じったツーブロックの短髪。
身長182㎝で、服の上からはあまり太くは見えない体にぎっちりと筋肉が詰まっている。

真っ黒な目は鋭いつり目で、大きな口はいつも不敵につり上がっている。

制服は真面目にピシッと着こなしている。

【属性】雷属性、無属性

【職業】魔導司書官(一等司書官)


【配属】日本中央魔導図書館(霜月班班長)

【コールサイン】 ノーベンバー01

【魔導書】『霹靂(へきれき)の書』
雷属性および無属性の魔導書。
1つの高等呪文と複数の速攻呪文を保有呪文とする、魔力の消費は激しい。

保有魔力量は多めではあるものの戦闘スタイルは魔具中心、呪文はここぞという時に小出ししていくスタイル。


『呪文』

〈無現象系　速攻呪文　“強化(ブースト)”〉
無属性の星素を身体に浸透させ、一時的に身体能力を強化する。

〈無創造系　速攻呪文　“空板(スカイボード)”〉
無属性の星素を板状に形成させる。
硬質で触れた人間や物体を撥ね飛ばす効果のものと、軟質で優れた衝撃吸収効果のあるものを使い分けて形成できる。

前者は主にジャンプ台として機動力を向上させる目的で、後者は簡易的な足場や高所からの着地時などに用いられる。

撥ね飛ばしや、衝撃吸収効果を発揮すると急激に魔力を消費して効果時間が短くなる為、足場にする際は注意が必要。


《雷現象系　高等呪文　"晴天の霹靂(せいてんのへきれき)"》
雷属性の星素を自分や、ほかの自分以下の重量のものに纏わせることで、物質を媒体として電場での移動が可能。
ゴムや鉄など伝う物質の抵抗によって速度や消費魔力量は変わるが、針金1本でも通しておけば地球の裏だろうと、狭くて人間が通れないようなところでも光速で移動可能。現実では鉄道の線路や電線などを使用。
ただし、呪文の詠唱に5分近くかかるためそれ以内の移動時間でつける場所へは無意味。
鉄を伝って日本の支部からロンドンの本部へ行くのに消費する魔力は、丸一日分の魔力量とも。
理論上空気も電気を通すため地球上なら何もせず移動が可能となるが、消費魔力量的に自殺行為。

詠唱文は『天にまします怒るる神よ、願わくは怒りを鎮め、どうかその力を我に貸し与えたまえ。
我は自然の理に反する者なり、獅子より疾く走り、鼠の穴へ潜ることを望む者なり。
許したまえ、許したまえ、我は主を信ずる者なり、空を裂き地を揺らす力を求める者なり。
我は思いと言葉と行いとをもつて多くの犯せしことを告白し奉る。
強欲これ我が過ちなり、我が過ちなり、我が大いなる過ちなり。
傲慢なる我が神よ、貴方の第一の僕である我に力をお貸し与えください。

天にまします静かなる神よ、願わくは我の過ちを許し、どうか我のために祈り給え。
我は神の従順な僕なり、自然の摂理を見守る者なり。
祈りたまえ、祈りたまえ、我が思いと言葉と行いはすべて主のためのものなり。
主への信心こそが我の持つ全てなり。
鈍感なる我が神よ、貴方の裏切り者である我を許しお祈りください。』
上記を3回繰り返す。

《雷現象系　速攻呪文　"雷鼓(らいこ)"》
雷属性の星素を凝縮してから一気に戻すことで出す低い空気を揺らす爆音、囮や相手をひるませるためにかます。本人の鼓膜は無属性の呪文〈強化〉によって保護する必要がある。


《雷現象系　速攻呪文　"迅雷(じんらい)"》
雷属性の星素を使用する基本的な攻撃、一筋の雷を目標に向かって落としたり、ほかの高温に耐えうる物質に纏わせることが可能。〈雷鼓〉より控えめな低い音がする、使用者の佐久間の意思で威力は変えられる。


《雷現象系　速攻呪文　"万雷(ばんらい)"》
〈迅雷〉の上位互換とも言えるが、〈迅雷〉より広い空間に巨大な電撃の衝撃を与える。
範囲は自身を中心とする半径1000m程が限界。
やはり〈強化〉による本人の体の保護が必要。


霹靂の書の速攻呪文はどの呪文も魔力が許す限り併用が可能。


【魔具】

『雷公(らいこう)』
雷属性のAクラス魔具。
真っ黒なスナイパーライフルの形をしている。

黒い岩石のようなAクラス魔族"ブラックゴーレム"の体を溶かした金属を主に使用した銃、かつての先輩に昇級祝にもらったSクラス魔族である"ゴールドゴーレム"の魔核を組み込んでいる。

弾はなく、打ち出されるのは二種類の雷属性の呪文。


《雷現象系　速攻呪文　“迅雷”》
霹靂の書と同じもの。魔核に頼るため、使用者の魔力を使うことなく使用可能。
普通に使うより遠くに、逸らさず使うことが出来る。
ただしスコープを覗いて、引き金を引く動作が必要なため、普通のものより多少時間がかかる。


《雷現象系　通常呪文　“雷光(らいこう)”》
魔具と同じ読みの呪文。2000m先まで攻撃力のない光線を撃つ。これを放てば周辺は夜でも昼間のような明るさに。目くらましや味方の援助など。

詠唱文は「報告、科学の叡智へ、✕時の方向、〇m先を照らすことを命ず。至急実行されたし。」


【備考】
揺籠機関からの素行問題児である霜月班班長。
友好的な危険度の低い魔族を類似種のSクラスの魔族に見えるように装飾し揺籠機関の寮に放つなどやりたい放題だった。
なまじ成績は優秀だったため強く咎められることなく魔導図書館に就職。
そこで霜月班振り分けられ、今は本部で仕事をしている当時の霜月班班長会い改心、今は1年前にここを離れたその尊敬する先輩の後釜として働いている。

トントン拍子で昇級してきたが、幸か不幸かSクラス魔族との1:1での対峙経験がなく、現在は一等司書官。
口に出さないものの、凡人の自分はこれ以上の昇級には時間がかかるだろうと考えている。

後方支援の戦闘スタイルの割にやたら体術などに興味があるようで、休憩時間によく班員の前線にいるメンバーとじゃれている。

人と話したり遊ぶのが大好きで、いたずら好きも程度こそ弁えているものの変わっていない。
佐久間を最年長とする若い(幼い?)男ばかりの霜月班4人で、何か企んでいるところや、子供のような悪戯を仕掛けている所をよく目撃されている。
アルコールは強いが、過信し過ぎで飲みすぎて毎回朝後悔するタイプ。
どうにもこうにもデリカシーがなく女司書官からは疎まれがちだが、面倒見はいいので班員からの人望は厚い、「男にモテても嬉しくねえ。」と本人は納得していない模様。

(/こちらこそ嬉しいお言葉ありがとうございます。
詠唱文の不備失礼いたしました。
さくっと作ってみたのですが如何でしょうか?
つけていただいたコールサインの記入とそのほかのミスを少し訂正しました。
確認よろしくお願いします。)

>36　キツツキ(フェアリーテール)様
(/ＰＦの提出、ありがとうございます。一冊の本から後天的に自我と、魔導書の力を得たという神秘的で魅力的な経歴をお持ちのお嬢さんですね！素敵な話し相手や、真の適合者が現れる事を願いまして、歓迎致します！　
此方からのお願いとしましては、まず細かい部分ではありますが、保有する呪文“リクリエイト”の“無創作系　普通呪文”の部分を“無創造系　通常呪文”に書き換えて頂きたく思います。

また、お手数であると思いますが“詠唱文”も考えていただければと思います！適合者によって呪文が異なる場合はその有無を記入して頂ければと！

以上を踏まえまして、お手間をお掛けしてしまいますが、ＰＦの再提出をお願いできれば幸いです！)


>38　アヒル(ノーチェ)様
(/ＰＦの提出、ありがとうございます！落ち着いた気質の中に持ち合わせた、少年のような好奇心と行動力。どこかミステリアスな香りの漂う黒猫さんでございますね！
一点、保有呪文について此方からお願いが御座います！“闇創造系呪文”と“炎現象系呪文”の、“呪文名称”と“詠唱文タイプ(速攻呪文、通常呪文など)”を決めて頂きたい、というものです。通常呪文または高等呪文でしたら、併せて“詠唱文”も必要になってきます。魔族特有の性質として、発揮できるまでのタイムロスはあるものの、詠唱を介さない呪文の行使というものがありますので、その旨と、使用までに要する大体の時間もご記入頂ければと！

お手数をおかけしますが、ご検討頂きました上、ＰＦの再提出を頂けますと幸いです！)



>39　ハシビコロウ(カルミア・アンノウ)様
(/ＰＦの提出、ありがとうございます！油断を誘いがちな姿に反し、非常に長い年月を生き、ＳＳクラス魔族の評価に相応しい力をお持ちですね。

此方からは１つ、お願い、といいますか質問？がございます！　高等呪文“怨念の濁流”の詠唱文に関しては、如何なさいましょう？　詠唱文を考えて頂いても宜しいですし、詠唱文なしでの行使をお考えでしたら、その旨と、呪文の行使までに要する大体の時間を併せてご記入頂ければと！

お手数をおかけしますが、それらを踏まえたＰＦを再提出して頂けますと幸いでございます！)


>45　暴蝕魔王/グロネリ様
(/ＰＦの訂正の対応、ありがとうございます！不備などございませんので、参加を許可させて頂きます。今後とも、宜しくお願いいたします！

絡み文を出すタイミングについてですが、ＰＦが完成されている参加者様がまだ多くない段階であるため、少しお待ち頂けますでしょうか……？早ければ明日の夜にでも、此方からご案内差し上げる予定としております！)


>47　梟(藤澤　紫乃)様
(/ＰＦの提出、ありがとうございます！ちょこっとだけ知識に乏しい所はあるけれど、素直で頑張り屋さんの、可愛らしいお嬢さんですね！最年少の班長という位置ゆえの迷いや不安をどう乗り越えてくのか、今後の成長に期待大です！

募集要項の分かりにくさに問題があった為、申し上げにくい所ではあるのですが……実は、最年少である水無月班の女性班長さんは、階級が一等司書官となっておりまして……。
ただ、そこに関しては大きな問題ではないため、お気になされる必要は全くございません！
素敵なＰＦも提出して下さった事ですので、藤澤様のお望みの形で対応させて頂きたく存じます！

①司書長の階級で続行
②一等司書官に変更する

上記の２つからお選び下さいませ！
それに応じて、此方からＰＦ作成のご案内を再び差し上げる形となります。

お手数をお掛けすることとなり、申し訳ございませんが、何卒宜しくお願いいたします！)


>48　ダチョウ(佐久間　太一)様
(/ＰＦの再提出、ありがとうございます！うーん……何とも、お見事な詠唱文ですね！そりゃ神様も力を貸したくなるってもんです！(笑)

他の方々のＰＦに目を通させて頂くうちに、高等呪文の詠唱文の所要時間が最低３分というのは長すぎて、詠唱文を考えるのが凄く大変なのではと気づきまして……。詠唱文がそれなりに長ければ所要時間は掛かるし、魔力の消費量を多く設定すれば充分じゃないかなぁ、と。

もしご希望でしたら、三回唱えるというのを一回にして頂くのも可能ではありますが、如何なさいましょうか？)

>all様

(/さて、夜も深くなってきましたので、本日のところはこれにて失礼いたします。

未熟者な主である故、皆様にスムーズなご案内が出来ませんこと、深くお詫び致します。

これまでの皆様とのやり取りの中で、設定に変更すべき点が多く見受けられました。
特に、最初の段階でルールや設定を、>2や>5などのアンカーで完全に結びつけて確定してしまったのは、改訂がしづらい為、失敗だったなぁと……。

そう遠くはないうちに、設定の作り方を改訂したお部屋を作製し、リニューアルオープン(？)させて頂く予定としております。
これからも付き合ってあげても良いという方は、お越し頂けますと幸いです。

重ね重ね、お手数をお掛けしてしまう事となりまして申し訳ございませんが、何卒、何卒よろしくお願い申し上げます。

それでは今日も良い日となりますよう願いまして、おやすみなさいませ)

(/作り込まれた世界観と戦闘の文字に惹かれました。リニューアルオープンなさるということですが、まだkeepは出来ますか？もし出来るのであれば⑦の卯月班班長をkeepさせてください。)

>all様
(/おはようございます。
昨夜はリニューアルオープンという大層な言葉を使いましたが、基本的な設定や募集要項は変わりませんので、此方で作成した設定をコピペして持ち込んで頂く形となります！

主な修正点としては、まず、最初の設定のご案内時に“設定が随時更新されるため、最新の改訂版をご参考にしていただく必要がある”という旨の記載を致します。
また細かいところとして、誤字脱字の修正、設定の説明不足であると感じた部分の加筆などを予定しております。

遠くないうちとは申し上げましたが完成時期はまだ未定であるため、一先ずは既存の設定からの変更点などを纏めた“改訂版”をご用意させて頂きますので、そちらをご参考にして頂ければ幸いでございます。

此方の未熟さ故にお手数をおかけしてしまい恐縮ではございますが、何卒、ご理解、ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。)





>51　河原雀様
(/穴だらけの設定ではありますが、お褒めに預かり光栄でございます！キープに際して、ご配慮を頂きまして、ありがとうございます。参加者様の募集はまだまだしておりますので、むしろ大歓迎でございます！⑦の卯月班の班長のキープ承りました！キープ期限は“３月３１日土曜日の２３時”までとさせて頂きます。延長の際はご一報頂けますと幸いです！)

>主様
(/おはようございます。
確かに、長い詠唱まで考えるのか本格的だな〜なんて呑気に考えていましたが、そうですよね（笑）

ただこちらの呪文、チートスレスレだと最初から思うところがありまして、デメリットもしっかり作って起きたいという考えがございました。
この詠唱文の参考元の祈りも3回繰り返すものですのでただの時間稼ぎという訳でもないですし、〈青天の霹靂〉についてはこのままでもよろしいでしょうか?)

「お主は妾に適合出来るか？」

「ああ、世界は美しい物だの」

名前／フェアリーテール(魔導書・擬似創作)

性別／無し

経過年数／自我が目覚めてから20年程

容姿／身長140、白いストレートロングで後ろにおろしている、黒い瞳、顔は幼い女の子、額には開いた絵本の上に城が飛び出した様な紋がありこれは魔導書の真ん中にも描かれている。手足は色白で細体の起伏はほぼない、服は羽ペンが大きく書かれたワンピースを着ている、本体である魔導書は白と黒の幾何学的な模様に真ん中に額と同じ模様が描かれている。

性格／最初の所有者に影響され、綺麗な物が好きで、芸術では細かい所を気にする、人に対しては産みの親の様な存在なので害をなそうとは思わない、何かと人間の関係にストーリーを織り交ぜて妄想している。女性の胸は大好きで見るだけで5時間は暇を潰せる。

派閥／穏健派

個体名称／付喪神

ランク／自身によるランクは無い、所有者の持つ魔力の上限によってランクは変わる。

呪文／
無創造系 普通呪文 『リクエイト』
消費魔力により色々な物を造り出す事が出来る、簡単なカップ、テント、寝袋は特に目立った消費はしない、武器等の造り出すのは消費は10分の1、一定の範囲内の物を干渉して造り出す場合は3分の1、神話にしか存在しない特殊な物は回復に1時間のインターバルが発生する。

詠唱

簡単な物を作るとき／詠唱なしで物の名前を言うだけ。

武器を作るとき／我が体に刻みし幾戦の記憶よ、今こそ呼び覚まし立ち塞がる者を打ち砕く◯◯(武器の名前)となれ！

空間に作用する場合／我は世界の一つなり、そしてこの聖域の守護者である。おお主である我が与えるのは侵略者の鉄槌、天よ、地よ、全ての愚か者に罰を◯◯(ここは所有者のネーミングによる)

神話の具現化(一例)／心せよ、覚悟せよ、慢心は許されぬ、誕生するのは進化の火、星を司る原初の竜、滅びを打ち砕き未来を切り開く者、恐れはあらず、体を廻るのは勇気、さあ始まりの時だ。
顕現せよ、ケッツァクアトル

備考／元々とある一冊の本だったものが所有者の強い思いがトリガーとなって魔導書となった。最初はそこまで強い物では無かったが所有者が代わり年月を重ねる事によって神の御技を擬似的にだが再現出来るようになっていった。力を強める一方適合にリスクが伴い次第に所有者は適合の際に気が振れた狂人になる、この頃に自我を持つようになったが魔導師達がこの魔導書は危険だと判断した同意の元で図書館の隠し部屋に幽閉される。それから1年に一度一部の者達で特定されないように幽閉場所を変えている。この本の自我はもう自分を持とう持とうとして狂気に触れない様に願い長い間一人で過ごしている。

(／改正しました時間がある時にチェックお願いします)

「……ノーチェ？それは他の誰かでもなく、僕に対してそう呼んでいるのかい？初めて聞いたよ」

「それが君の本能なら仕方がない。けど、巻き込まれてボロボロになってしまうのはごめんだ。おいで、存分に遊ぼう」


【名前】ノーチェ
【性別】無性別(気質や口調、立ち振る舞いは男寄り)
【経過年数】一年とおよそ二カ月
【派閥】中立派
【個体名称】 「ノーチェ」外見上の特徴である真っ黒な体毛が、まるで夜のように深い事から名付けられた。

【容姿】全体としてはどこか猫の縫いぐるみを連想させる姿形。頭部はほぼ球体だと表現しても可笑しくなく、骨格や体つきに関しては動物と人間を混ぜ合わせたかのよう。体長およそ1mの2.5等身。体毛は黒色で生え方や触り心地は短毛種の猫に似ている。対となって生えている三角形の大きな耳は真っ直ぐにして立っているというよりも、顔の中心近くまで若干垂れ気味。獣同様の両目は大きく開かれ、眼球その物が塗ったように深い青色で虹彩も同色。それが影響し、どこまでが虹彩なのか目視が不能。また、縦長の瞳孔は鮮やかな黄色。嗅覚はあるが鼻を確認する事は出来ない。肉球共にヒゲは無し。細長い尻尾にギザギザと先端の尖った牙を持ち、手足の爪も肉を切り裂くには十分鋭く出し入れを行える。
服装はケープに袖を付け加えた物を思わせ、生地は暗い赤。耳を通すため穴の空いたフードを常に被り、首元にあるボタンを留めている。両袖は手の一部を隠す長さで丈は胴体を完全に覆い、裾の部分だけが荒々しく破れている。左右の袖口には金色の金具が付いた黒いベルトが巻きつく。

【性格】自らが騒ぎ出す事は滅多になく、普段から落ち着き払っている。言葉遣いや行動には物理的な煩わしさが見られず周囲の人物に対してその態度は穏やか。これによって根本から物静かだという事が判断出来る。初対面であっても臆さず気さくに接していくが、己を気取ったり無闇に土足で入り込むかのような度を越した言動をしない。あちらから来れば対応はするものの、もちろんお互いの関係の深さで異なりはするが、そこにすこぶる愛想が良いとも非常に友好的だという素振りはあまり見受けられない。表情の変化は生じるが普段から浮かべるそれは雲に隠れ、全身を露わにしない太陽のようにどことなく淡いもの。会話に困らない十分な語彙と知識を備えており、放浪癖があるらしく一定の場所にとどまっている時が少なく、日時の間隔も構わずふらりと現れては消えるを幾度か繰り返す。


【クラス】Sクラス。発見時は目立った動きがなかったため本来ならばどのクラスへ位置するか分からず、民間人に対して何らかの悪影響を及ぼしたという報告もない事から一時的にCまたはBとされていた。だが、襲いかかってきたAクラスの魔族を倒したという目撃情報によりクラスを昇格。

【呪文】現在扱える呪文は二種類。全て詠唱を必要とせず、どちらも併用は可能。

〈闇創造系：咲き乱れる黒〉星素を凝り固め、黒光りする結晶を生成し思い思いに扱い武器としても。硬度は鉄と同等であり、先端は針のように非常に鋭く攻撃性が高く、速度を加えてより衝突などの強さを高められる。結晶の全体が完全するまでサイズによって異なるが、数秒から十数秒がほとんど。主な操作は空中に浮かばせ対象に向かって動かす。また、殴る、蹴るといったある程度の衝撃を与える事で壁や地面から結晶を生やすなど。けれども、生命体に直接生やす事は出来ずそれ以外のものに限られており、追尾は肉眼で確認が可能でなければならない。他の使い方では足場や何層にも重ねて防御壁など臨機応変に。

〈火現象系：烈火の幕開け〉端的に言えば火炎を操る。剣や弓矢のように何かしらの形へは出来ないが、大小は可能となっている様子で生成時間は基本的に両手の指に収まる程度。爆発にも近しいほどの火力を与えられるが衝撃を最大まで加えれば、その分魔力の消費も増していき同時に数分間もの手間を費やす事になる。

【備考】二カ月前に魔導司書官に発見され、新たな情報として伝えられている。けれども、実際は具現化してから一年という時間が経過済み。当初は人間が踏み込む事などまずない山の奥深くにいて、人里に降りはせず森林から森林へと移動を続けていた。また、その頃ちょうどに出現していた大型の魔族に注目が集まり発見に遅れが生じてしまった。前触れもなく芽生えた好奇心に動かされ、人口の多い関東圏へ進む。この旅路の最中に見つかり、調査が行われていた。本人は行く先々に出会った魔族から話を聞き、魔導図書館を知っていたためそれについてはなんとなく気付いている模様。また、生まれた時から固定の名前を持たず「野良」だとか「黒いの」などというように呼ばれていたが、耳の早い魔族に個体名称「ノーチェ」を教えられ今後からその名を扱うと決断。
身体能力が高く、素早さや跳躍力などに長けている。ノーチェの意思で空中へ浮かぶ事が出来、これは呪文ではなく元々ある特有の性質に近い状態。


(/必要な記述を抜かしてしまい、申し訳ありません。呪文の部分のみ改訂をしたので、そちらを確認お願いいたします。)

「こんな老い耄れに何の用だい？ 祝福なんて無いのにねぇ…」
「見た目に釣られるようじゃ、まだまだ駄目じゃな」


【名前】カルミア・アンノウ

【性別】不明

【経過年数】人類の歴史が出来る以前から存在

【容姿】 一定の姿を持たず、通常時は身長146センチ、見た目12歳程、銀髪で腰までの長さのロールした髪に紅の瞳で白いトレンチコートに赤いワイシャツに黒のネクタイ黒のショートパンツに赤と黒の市松模様のストッキングでファー付きの黒いブーツを履いている。戦闘などで本気を出す時は姿が変わり、身長174センチ、見た目21歳、明るい金髪のセミロングに左は蒼、右は紅の瞳、前髪で右目を隠している。細身で赤いパーティドレスに黒い毛皮のロングコート、黒のグローブと黒いハイヒールの靴を着用している。

【派閥】中立

【個体名称】 混沌の女神

【クラス】SS

【呪文】 〈無現象系、高等呪文〉枯渇戦場
自身の中心の20kmの範囲の星素と魔力を三時間程、消去し、呪文、魔術を封じるが使用後1ヶ月間は自身も呪文、魔術を扱えず通常時の姿以外に変化できず、身体能力も一般人程度の能力になる。
「兵の生命は枯れ果て、血で渇いた大地には何も芽生えない、流れた命は廻る事無く静かに尽き果てる。魔力、星素も同じ事、暗い闇の底こそ我等の始まり、全ての始まり、枯れ果て乾いた大地に立つのは只一人、結末は神が知る、枯渇戦場」

〈闇属性創造系高等呪文〉怨念の濁流
自身の足元から志半ばで力尽きた者達の怨みの声が生えてくる腕に着いた口から響き自身の標的と決めた物に腕が絡み付いて束縛する。純粋な力で引き抜くか魔術、呪文の攻撃で外れはするものの攻撃で引き抜いた場合自身の攻撃を受ける事になる。 「恐れを知らぬ者達よ、視界に入る愚か者に自身の末路を語り告げよ、汝らの怨嗟、鎖となりて同胞を増やしてやれ、汝らの言葉の刃で誇りを、希望を無へ返してやり給え」

〈無属性想像系速攻呪文〉拳聖の裏打
純粋に固めた魔力を叩きつける呪文、高い身体能力故に威力は折り紙付き防御を高めている相手に対して余計に威力が上がるという物逆に防御をしていない相手に対してはただの拳と変わりない為使い道が少ない。

【備考】 子供の姿をしているのは人間の子供と遊ぶ事を楽しいと思っている為、普段から並の魔族の数倍を超える程の魔力を身体能力に回しており生まれた直後からあらゆる武術の知識を溜め込んでおり魔術、呪文を使わずとも高い戦力を有する。自身に牙を剥くものには情け容赦ないがそれ以外は魔族、人間関係無く慈愛を持って接する。

(/呪文の詠唱を追加してみました。)

>53　ダチョウ(佐久間　太一)様
(/なるほど、そういう意図があったのですね！祈りや、宗教歌では多くが特定の言葉を３回繰り返すという事について、実は初めて知りました。大変、勉強になります！

それでは改めまして、参加の許可を出させて頂きます！
今後ともよろしくお願いいたします！

絡み文を出すタイミングにつきましては、次あたりのコメント時に此方から合図を出させて頂きますゆえ、今しばらくお待ち下さいますよう、宜しくお願いいたします！)


>54　キツツキ(フェアリーテール)様
(/用途に分けた素敵な詠唱文をご用意下さいまして、ありがとうございます！
改めまして、参加許可を出させて頂きます！今後ともよろしくお願いいたします！

絡み文を出すタイミングについては、上記で佐久間様に申し上げました通りでございますゆえ、今しばらくお待ちいただければ幸いです！)


>55　アヒル(ノーチェ)様
(/いえいえ、とんでもないです！此方の方こそ、しっかりと対応してＰＦを再提出して頂きまして、ありがとうございました！
改めまして、参加の許可を出させて頂きます！

絡み文を出すタイミングにつきましては、上記の佐久間様に申し上げ(中略)　今しばらくお待ち頂けますと幸いでございます！)


>56　ハシビロコウ(カルミア・アンノウ)様
(/素敵な詠唱文の考案、ありがとうございます！対呪文という特殊な性質上、少し使用タイミングが難しい部分もあるかとは思いますが、カルミア様でしたら上手く扱えるであろう事と思います！改めまして、参加許可を出させて頂きます！

絡み文を出すタイミングに関しては、佐久間様に(中略)　今しばらくお待ち頂けますと幸いです！)

>グロネリ様、佐久間様、フェアリーテール様、ノーチェ様、カルミア様
(/まずはＰＦの提出、ありがとうございました。
皆様方にはお好きなタイミングで絡み文を出して頂ければと思います。

舞台の時系列は西暦2021年、日にちについてはリアルタイムに合わせる形を推奨致します！
時間帯についてはリアルタイムに合わせて頂いても、お好きな時間帯を設定して頂いても、皆様のお好みで！

例えば、司書官キャラがall文を出す際、場所を図書館内に設定したものですと魔族さんが中々絡めない事となりますので……all文①、all文②などとシチュエーションを変えてみるのも一つの方法としてあるかもしれません！

こういうシチュエーションがしたい！というものがありましたら、予め募集をしてみるのも良いかと思います！

尚、私の動向としましては、

魔族の方に関しては、出されたall文に絡みにいかせて頂くという形。
司書官……今のところ該当する方が佐久間様のみですので、佐久間様宛ての提案となりますが、シチュエーションを相談するか、出して頂いたall文に対して絡みにいかせて頂きたいなと思っている所でございます！

思うままにこの世界観を楽しんで頂けますと幸いで御座います！)

＞ALL

「ふふふふ・・いやぁいいのう、やはり大きい物は弾力がありそうで、いやしかし小さいのを否定するわけにわいかん、ううむ」
(暗く扉が開かない部屋、そこに一人の幼女の様な子供が一冊の魔導書を読んでいた、名前は無い、魔導書に名前があるが少女にはない、自我を持った時から本の呼び名で呼ばれ名前が貰えずこの図書館に閉じ籠っていた。此所に居るのは一年前、今日は自分の幽閉場所を変える日である)

場所が変わり、図書館のエントランス、今日は関係者以外立ち入り禁止の命令が下っていた。

>59　フェアリーテール様


………失礼します(特殊かつ危険な存在であるとして、とある部屋に幽閉されているという自我を持つ魔導書、フェアリーテール。　今日は幽閉場所を変更するとの事で、その誘導を担う大役を半ば強引に任されてしまい。部屋へと向かう最中、厳重な対策が取られた図書館内の空気も少し張り詰めているように感じられ。　周囲から伝わってきた緊張の影響か、肩が強張るのを感じてきた頃に、幽閉部屋の前に辿り着いてしまい。傍に控えた封印を担当する司書官により封印が解除された扉をノックをしようとした手は、扉の中から小さく聞こえた言葉によってピタリと止まり。　暫し無言で、本当に入っても良いものか、タイミングの悪さに機嫌を損ねてしまうのではと思案するも、意を決してノックした扉を開けば、暗がりの中へと足を踏み出し)


(/絡み文ありがとうございます。今後とも、宜しくお願いいたします！
もし宜しければ、「○○していた」という行動を言い切る(？)タイプの表現は終始レスと呼ばれるものとなり、あまり好まれない方もいらっしゃいます故、「○○しており」といった形に変換して頂けますと宜しいかもしれません。ご検討頂けますと幸いです！)