プロキオン 2018-03-25 11:36:03 ID:3171c5af3 |
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「私の知らない間に世界は変わったものだわ~」
「あらあら、私と遊びたいの?う~ん・・でも今日は気分が乗らないからまた今度ね」
【名前】藍(ラン)
【性別】女
【経過年数】不明(外から出てきたときだと一日目)
【性格】基本的に人当たりもよく、誰にでも普通に接するがとても気まぐれで気分で動くことが多い
【容姿】 通常は狐の特徴を持った人の姿。身長は170㎝で妖艶な美しさをもった女性で見た目的に25歳。髪は金色でウェーブかかった長髪で頭には狐耳が生えている。顔は整っていて目は赤色でたれ目。装いは現代の服装ではなく黒を基調とした漢服(イメージとしては東方の純狐で)。尻尾が九本生えている
【派閥】中立
【個体名称】 九尾
【クラス】SS
【呪文】 〈無創造系速攻呪文〉結界
星素と魔力を使い、透明な壁を造ることが出来る。念じる魔力によっては強度や広さが変わる。また星素で結界の中を見えないように調節も出来る
〈無現象系高等呪文〉純化
「我が魔力よ、情を糧とし純粋なる力として我が身に宿り、その力を見せつけよ」
自分の感情を捨てるかもしくは糧とし魔力の限界をなくして自分の身体能力、術の威力を底上げさせる
感情を糧とするため使用した後は一時狂暴化するか無表情で何も動かないといった後遺症がある
〈闇創造系速攻~普通呪文〉破邪の槍
普通呪文時「我が前にいる穢れしものを浄化せよ」
星素を元にした槍を造り、攻撃するものだが何かしら体に状態異常があればあるほど威力が増す
【備考】昔は気紛れに自らの美貌で国王を陥れ、国家を崩壊させた悪狐だったがある時を境に山の奥に結界を張り、一人引き込もるように生活していたため今の世の中のことは全然知らない。因みに子供が好きで山に迷ってしまった子供を見つけては拐ってしまうことがあるため、今住んでいる山では神隠しの伝承があるらしい。戦闘能力は戦う姿はこの時代では見られてないため不明だがその身に放つオーラとしてはSSクラスと判定されている。
(/すみません、何度もpf提出してしまいますが確認の方お願いします)
>日野
運ばれている途中、日野の魔導書が目に入る、模様の中にある星のようなマーク、あれは・・、思い返すは所有者の記憶、楽しげに会話する魔導師が持っていた魔導書、その名前は・・
「【新星降臨・星冠の女王(スターティアラ)】」
思っていた言葉が何故か声に出て
>グロネリ
「お前があれのオリジナル・・」
相手の中に潜むナニカを見て確信した、所有者の一人が狂信した魔族の一人であると・・
「ふん、妾は寝るので忙しい、ここは魔導師の管轄だ、さっさと出てけ」
こんな面倒な相手など相手にしたくない。直ぐに此所はお前がいる場所ではないと警告し
>フェアリーテール
おいおい、この公園......認識阻害の術式が組まれてんなぁ......発生源はこの公園の中心か?
(公園のベンチでハンバーガーを食べていると、ふとこの公園の魔力の流れが、変な事に気づいて。そしてそれが認識阻害の術式、それも相当な手練れ張っている事に興味を持ち。認識阻害の発生源の公園の中心に何かあると確信してそこにゆったりとと歩み寄り、水の中に手を入れると)
んあ?何か触れたか?
(/フェアリーテールさんにも絡ませて頂きます!)
>アルカディア
いやいやぁ、御慈悲に感謝します
(戯れ言をほざき、内心で蛮族だなぁと思いつつふうむと考えるように下顎に拳骨を当てて
「行き来くらいなら問題はありません。
ただし直接であろうと間接であろうと破壊活動、殺人、窃盗は控え…いえ、やめていただきたい。あなたのような力がある方には可能なことでしょう。お願いしますよ」沽券に関わる、だけではない。最低限心の底にある何かを静かに燃え上がらせながら告げ歩き出し
「ああ、それと忘れていました。これ、粗品ですが…皆さんと食べてください。この皮をめくって果実を食べるんですよ」
ある程度進めば班員が敬礼し、新鮮な箱入りメロンを配下らしき獣に差し出して、この箱から取り出したら皮付きのメロンですと言いながら)
>八千穂(及川、石野、小田)
お邪魔します
(本館のどこか支援システムが整ってるらしき部屋にノックして入り。
「この人が石野さん御執心の及川くん?」
バイクで道を疾走している場面をモニターらしきところをを覗きながら
「彼って二等司書官でしょ。大丈夫なの?」
どこか侮ったような言いぶりで石野に訪ね)
(/な、なんか懐かしいですよ!モニターとか勝手に書いてしまいましたが良いでしょうか。よくなかったら訂正します…!某刑事のような突っかかり方をしていますが、今後ともよろしくお願いします)
>アジ・ダハーカ
(煙草ふかしていると膨大な魔力量の生命体の気配を感知。柔らかいものが風切り音を立てながら接近しているのが聞こえて。横向けば柔らかそうな所謂スポンジのおもちゃ剣がこちらにぶつかりそうになっており、“強化”を自身に発動、民間人を巻き込まないかたちで剣の柄をキャッチし
「どういうつもりなのかなぁ?打ち所が悪かったら死んでたよねぇ…」相手が強いとわかってなおじとりとした睨みかたで笑みを浮かべて)
(/凶暴だけど子供には無条件に助ける魔族さんですね。よろしくお願いします)
>五月雨
体液浴びちゃった奴はメディカルチェック受けてねー。じゃ、解散
(“ゴブリンの巣”討伐任務から本館へ帰る途中に見かけた上司かつ余所の班長に形式的な会釈をして
「お仕事はいかがなされたんですか?」
嫌みとかではなく、休憩中?というニュアンスで訪ねて)
(/包容力の高い年上の上司さんですね。よろしくお願いします)
>アジ・ダハーカ
アジ・ダハーカが触れた先には幼い手が合ったが封印系統の魔法を使われているのか引っ張っても動かず。
「・・なんだ?」
久しぶりに感じる暖かさ、そして甚大な魔力、誰かが封印に干渉しており、同時に相手は好奇心で手を突っ込んだが直ぐに興味を無くすだろう、魔導書を必要としない者がわざわざやることではないと考え
(/よろしくお願いいたします)
>雪本 哲
おお怖ェ怖ェ...ま、なんというかさ?油断してるかなーと思って投げてみたわけよ?そうカッカなさんな...当たっても死なないって......たぶん。
(何かして弾くかするかなーと思っていたが、相手は予想外に強く、柄を手で掴んでしまった。ふむふむ、こいつが一般兵レベルだったら魔導図書館に喧嘩を売らない方が賢明だな。なんて考えつつ。相手の言葉に反論するが途中で自身がなくなり小声で多分と付け足すと。)
>フェアリーテール
う〜ん......なんか封印されてるなぁ......開けてしまってもいいだろう。
(触れたものに封印がかかってるとわかった彼は、封印をその規格外の魔力量でこじ開ける。幾ら彼でも手練れの封印術を力でごり押して開けるのはかなりの重労働でパリン、というか音と共に封印が解けると彼は思わずといった様子で近くに座り込む。それもそのはず、幾ら規格外の化け物でも一切封印解除の手順を踏まず、魔力だけで開けるのは無理がある。金庫が開かないから素手でぶち破っているようなものだ。それが出来てしまうのが彼であるが。)
さぁて〜何が出るかな〜?
(彼はその場で立ち上がり、覗き込むように水面に顔を向けると)
(/皆さんよろしくお願いします〜)
>雪本 哲
んぉ、師走の嬢ちゃんじゃねえか。お仕事お疲れさん。
(へらへらと笑い右手を上げて任務を労り
質問には暫く目を泳がせたあと、「んー…サボり?他の班員には内緒な。」と目を細めて悪戯っ子のように笑えば煙草を口から離して、しー、と人差し指を口元に持っていき)
(/絡んでいただきありがとうございます〜!こちらこそ宜しくお願いします!)
「天才が造った魔具だ。性能はバッチリさ」
「少し疲れた・・・。甘いものが食べたい」
【名前】アイリス・ブローム
【性別】女性
【年齢(誕生日)】24歳(2月24日生まれ)
【性格】
自称「天才魔具設計者」
特に用がない時は一日中研究開発室に籠り、魔具の設計を行う熱心な技師
しかし、魔具以外には全く興味が無く、女性らしいお洒落や趣味などとは無縁
よく甘いものを食べているが、本人曰く「好きなのではなく、脳が欲しているだけ」とのこと
【容姿】
腰辺りまで伸びたボサボサの明るい金髪、青い瞳。皺だらけの白衣、又はオイルの染みた作業着をいつも着ている
【職業】魔具設計技師
【配属】日本中央魔導技術局
【コールサイン】
【備考】
ドイツ支部から移籍してきた魔具設計技師。彼女の作った魔具は性能だけではなく、デザインも追及されており人間工学に基づいた持ちやすいグリップや取り回しやすく小型化されたものなど優れた物になっている。
(/どうもー、PFが完成しましたので投稿させていただきます)
>178 アジ・ダハーカ様
……! ……まぁまぁ、そう殺気立たないで下さい(相手から放たれた濃厚な殺気を感じとれば、息を呑んで歩み寄ろうとした足を止め、上記を述べながら肩を竦め。周囲を見回せば、気分を悪くしたり、あげくは意識を失ってしまっている者もいる状況であり、ここで暴れられては甚大な被害が出てしまうであろう事は想像に難くなく。この場を何とか丸く納めるには、一先ず相手の要求を呑む意思を示す必要があるだろうと、横に逸れて道を空けてみせて。しかし勿論、そのまま放置する訳にもいかない為、「……また後程、機会を改めて伺わせて頂いても宜しいですか?」と相手に問い掛けて)
>179 五月雨 喜輔様
お疲れ様です、五月雨司書長。休憩中ですか?(昨日未明に某所で発生した、魔族同士による戦闘の現場に出向き、状況確認を済ませた帰り道。本館への道中で大先輩にあたる司書官の姿を見掛ければ、駆け足で近寄って挨拶をして)
>181 イヌワシ(藍)様
(/いえいえ、此方こそ何度もお手数をおかけしてしまい、申し訳ございません!
不備等ございませんゆえ、どうぞ、お好きなタイミングで絡み文の投下、参加者様のall文への絡みなどを行って頂ければと思います!今後とも、宜しくお願い致します!)
>182 フェアリーテール様
……スターティアラ?(特にこれといった抵抗もなく、すんなりと抱っこの体勢を受け入れてくれた事に安堵すれば、空板による撥ね飛ばしと衝撃吸収を駆使して水中から飛び出して空を駆けながら、数分と経たずに地上へ降り立ち。幽閉による疲労が溜まっているだろうからと同じ姿勢で、手配していた車へと移動する道すがら、時折向けられる視線が此方の性質を見透かしているかのようで、少し落ち着かない気持ちを覚えて。やがて、相手が呟くように溢した聞き慣れない単語に首を傾げれば、確認する意味も込めて、同じように復唱して)
(/通常の魔導書は適合時に霧散してしまう性質ゆえ、少し解釈を変えさせて頂きました…!申し訳ございませんが、ご了承頂けますと幸いです!)
>188 八咫烏(アイリス・ブローム)様
(/素敵なPFの提出、ありがとうございます!一日中研究開発室に籠るほどに熱心な技師のお姉さん!
こちらからの訂正のご案内としては、
コールサインは魔導司書官のみに用いられる為、項目を無くして頂ければ、という点のみです!
魔核の呪文の解析、調整に関しては専門の魔導師が行いますゆえ、魔具製造の描写などをされる際は、その辺りを意識して頂けますと幸いです!
それでは、以上の点(コールサインの項目削除)を変更したPFの再提出を頂きました時点で、参加を許可させて頂きます!
お好きなタイミングで絡み文の投下、他の参加者様のall文に絡んで頂ければと思います!今後とも、宜しくお願い致します!)
「天才が造った魔具だ。性能はバッチリさ」
「少し疲れた・・・。甘いものが食べたい」
【名前】アイリス・ブローム
【性別】女性
【年齢(誕生日)】24歳(2月24日生まれ)
【性格】
自称「天才魔具設計者」
特に用がない時は一日中研究開発室に籠り、魔具の設計を行う熱心な技師
しかし、魔具以外には全く興味が無く、女性らしいお洒落や趣味などとは無縁
よく甘いものを食べているが、本人曰く「好きなのではなく、脳が欲しているだけ」とのこと
【容姿】
腰辺りまで伸びたボサボサの明るい金髪、青い瞳。皺だらけの白衣、又はオイルの染みた作業着をいつも着ている
【職業】魔具設計技師
【配属】日本中央魔導技術局
【備考】
ドイツ支部から移籍してきた魔具設計技師。彼女の作った魔具は性能だけではなく、デザインも追及されており人間工学に基づいた持ちやすいグリップや取り回しやすく小型化されたものなど優れた物になっている。
(/PF訂正させて頂きました。よろしくお願いします)
▷主様
(素晴らしい世界観に感激いたしました!皆様の素敵なキャラ…素晴らしい、しか言葉がでて参りません!良ければ参加させて頂きたいのですが。まだ空いている枠はございますでしょうか??お手数お掛け致しますがお返事の方よろしくお願い致します!)
>190 八咫烏(アイリス・ブローム)様
(/PFの再提出、ありがとうございます!此方こそ宜しくお願い致しますー!)
>191
>192
(/纏めての返信、失礼いたします。
まずはお声かけ頂きまして、ありがとうございます!
現在の空き枠としましては、
魔導図書館側が、
弥生班、文月班、葉月班、神無月班の班長となっております!
魔族側に関しては、予想を大きく上回る ご希望を頂きまして、一先ず募集を締め切らせて頂いている状態でございます。
ご検討のほど、宜しくお願い致します!
尚、キープ時は、ネームに関するルールがございますので、そちらもご確認頂けますと幸いです!)
>アジ・ダハーカ
おうそこの血塗れの、ちょっと止まんな。ちょいとあーしの質問に答えてほしいんだけど…(とある子供がまだ帰宅していないという通報を受け、過激派の魔族に襲われた可能性が示唆され捜索している最中、ふと怒鳴り声の様な男の声を聞き、声のする方へ向かっていき。たどり着いた場所には血溜まりと頭部のない男性の死体。そして返り血を滴りらせながら悠々と街を歩く男性を見かけ、立ち止まるように背後から声をかけ)
(/早速絡ませて頂きました!ちゃらちゃらとした性格故失礼な言動もあるかと思いますがよろしくお願いします!)
>グロネリ
おうおう、これまた好戦的そうなのが出てきやがったよ…(どこか生臭さを感じる鉄の様な悪臭。そして恐らくその原因であろう赤黒い粘液を纏う、人間の腕を片腕に突き刺した蝙蝠のごとき魔族を視認すると、飄々とした様子で上記の文を呟き。その後、目の前の魔族を睨みつけると、「んで、その片腕にぶっ刺してる悪趣味な飾りは…どこのどいつから毟りとったんだ?えぇ?」と、先程の飄々とした雰囲気とは売って変わって、殺意すら感じられるような声色で話しかけ)
(/絡んで頂きありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>八千穂
飲みもん如きで喧嘩するたぁ平和なこって…(食堂にて親子丼を頼み、空いているテーブルへと向かっていく最中、唐突に足元へと転がってきた栄養ドリンクをお盆を付近のテーブルに置くと拾い上げ、転がってきた方向へと向き直りながら上記の文を呟き。長月班の隊員2名とその班長である八千穂の姿を確認すると、「お前らが起こした問題の後始末すんのは隊長なんだから大概にしとけよ?ほれ、決着つかねぇなら仲良く半分こでもしとけ。」と、どこか説教気味の口調で話しかけながら歩み寄っていき)
(/絡ませて頂きました!上官らしさの欠けらも無いキャラとなっていますがどうぞよろしくお願いします…!)
>日野
上官パシリにするって中々度胸あんなぁ…その司書官…(相手の魔具がいつもと違う事については納得がいったものの目の前の相手は司書官を束ねる司書長の1人。それもSSクラスの魔族を単独で撃破した猛者中の猛者であり、まさかそんな人物に軽々と魔具の受け取りを頼むような司書官がいるとは思っていなかったためどこか感心するかのように上記の文を呟き。)
(そう言って頂けると幸いです…。)
>アルカディア
ほっといてもいいぐらい無害な奴しか居ないって言うんなら即座に逃げたいところなんだけどねぇ…(相手の忠告は正論そのもの。敵の情報は無いに等しく、視界の確保も難しい状況。自身の実力を過剰評価したとしても万が一という事は十分考えられるものの場所が場所。引く気は無いと言わんばかりに上記の文を呟くと、「まぁあーしの勝手な思い込みかもしんないが…あんたがそんな危ない奴じゃないってのは解ったさ…忠告あんがとさん。」と、警戒心は解いていないものの軽く礼を言うと、より奥へと足を踏み入れようとし。)
>雪本
やっぱそっちの方がしっくりくるわ…(相手の言葉遣いが敬語から変わったのを聞き届けると、どこか安心感を覚えてしまい、思わず安堵の息を漏らし。その後、相手の魔具についての話を聞くと、「お前も大変そうだなぁ…」と、共感するかのような口調で呟きながら、数回頷き。)
(/こちらの國本は以前と変わらず何も考えずにぽけーっと生きております←)
>五月雨
おろ?五月雨さん…ここに居るってことはもう報告書書き終わったんすか?(戦場とは売って変わって机に向き合いながら延々と報告書を書き続ける相手を見て、缶コーヒーでも持って行ってやろうと思い立ったのが数分前。売り切れの表示が続く中、街の自販機でようやく見つけた自分用と相手用の2つの缶コーヒーを両手に持ちながら図書館への道のりを歩いていると、煙草をふかしながら道行く人々を見ている相手を見つけ、年齢差を気にしているのか珍しく砕けてこそいるものの敬語で話しかけ。)
(/絡ませて頂きました!年下のくせに失礼な言動が目立つ輩故に不快にさせてしまう事が多々あると思いますのでその際は仰ってください。どうぞよろしくお願いします!)
>ALL
さて、お次のコアは・・・。ふーん、なるほど中々面白い。だが、設計の前にまず糖分を・・・。無い、どこにも無いだと・・・7日分は買っておいたはずなのに
(コアの研究部署より送られてきた新しいコアとそのデータが記された文書。それを一瞥すれば頭にどんどんとイメージが湧いてくる。しかし、設計図に書き起こすには脳の栄養が足りない。そこで糖分を補給しようと冷蔵庫を開けた。しかし、残酷な事に冷蔵庫は空。それもそのはず、もう3日間もこの設計研究室に籠ったままなのである。そろそろ心配した誰かが通信をかけてくるのではないだろうか)
>日野
「あ・・・・うあ」
その一言から、思い出したくないのに思い出してしまう、絵本の世界【フェアリーテール】の頃のやった新星降臨・星冠の女王【スターティアラ】の合作、空の星海【スターオーシャン】を作り出したあの美しさを、理不尽なまでに綺麗な星を見て所有者がしゃいだあの日が鮮明に、それを思い出したら涙が止まらなず
>アジ・ダハーカ
「・・・・」
相手を見て何処か見覚えがある、何時だったか、所有者がこの者に挑み、魔力が足りないのに龍を生み出そうとして自爆したのだ、あの哀れな末路は呆れるばかりだ
「ゾロアスターの魔龍か」
確認で相手をみて呟いた
>五月雨
すると人に違和感を覚える、公園の中、湖の中心があからさまに避けられているのだ、何か魔法があるのはたしかであり
(/絡ませていただきます)
>八千稲
ついた先では魔族がとある水場に集結している、そして何かの干渉魔法を使おうとしており
(/絡ませていただきます)
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