日本国立中央魔導図書館 (NL/戦闘/ほのぼの/初心者様、経験者様、途中参加歓迎/人数制限あり)

日本国立中央魔導図書館 (NL/戦闘/ほのぼの/初心者様、経験者様、途中参加歓迎/人数制限あり)

プロキオン  2018-03-25 11:36:03 ID:3171c5af3
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空間中に浮かぶエネルギー“魔力”の乱れにより、様々な現象が起きるようになった世界。

凝縮した魔力により生まれる生命体、“魔族”。
凝縮した魔力の結晶たる“魔導書”。

好戦的な魔族と、魔導書の力を悪用する者たちによって脅威に晒された世界を守るべく、活躍する者たちがいた。

“魔導司書官”ーー。
彼らは“魔導図書館”と呼ばれる組織に属し、“魔導書”により与えられる力“呪文”を正しく扱う事を信条とする。

これまでも、そして、これからも。
魔導司書官たちは終わりなき戦いに身を投じる。


>1 【世界観】
>2 【用語設定~魔力関連~】
>3 【用語設定~魔導図書館 関連~】
>4 【用語設定~魔族関連~】
>5 【ルール】
>6 【登場キャラ(募集要項)】
>7 【PFテンプレート】


解禁の合図あるまで、“レス、コメント禁止”です。
長々と設定を書き連ねる事となりますが、無理に全部を覚える必要はございませんので、軽く目を通して頂ければと思います!

ただしルールに関しては、お見逃しのないよう、お願い致します。
それでは、これよりお付き合い頂けますと幸いです。


※レス、コメント禁止※



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  • No.201 by 五月雨 喜輔  2018-04-01 21:09:05 

>國本 立香

おや、誰かと思えば創腕の嬢ちゃん。あー、アレだブレイクタイムだよ、ブレイクタイム。目と肩が凝って仕方がなくてな。
(/声のした方を向けば見知った顔があり、愛想よくへらりと笑いかけ。報告書のことを言われると少々苦い顔をしながらも楽しそうに「班員には内緒だぜ、バレたらケツしばかれるんでな」と告げながら携帯灰皿に短くなった煙草を捨て、新しい煙草を加えるが相手を考えて火はつけず、苦い銘柄ではあるが一応吸うかどうか尋ね。)

(/いえいえ、絡んでいただきありがとうございます!こちらこそ不快に思ったら仰って下さい、五体投地しますので〜!)

  • No.202 by アジ・ダハーカ  2018-04-01 21:12:04 

>國本 立香


......あの男を殺ったのは、俺だ。だからどうする。今ここでやるか?......俺も無駄な犠牲は起こしたく無いんだ。やるなら森だ、やるなら......だが。
(彼は振り返らず、静かな声で後ろから話しかけてきた人間にそう伝える。魔力の質的に魔術師だろう。封印されていて、現代の魔術師と戦ったことの無いダハーカはこれを好機とみて。魔術師の力量を見るためにこの人間の相手しようと思い、自分を追ってきたであろう相手に発破をかけると。まぁ力量を見るだけだ、半殺しで済ましてやろう。相手が受ければ......だが、と不穏な事を思いつつ立ち止まり、相手の方を向くと)


>日野 葵


ッチ...すまんな。少しカッとなっていてね。この血は向こうの路地にいる首なし男の血だ。
(相手が下手に出た事で勢いを削がれたダハーカは、一度立ち止まり、殺気を消してぶっきらぼうに相手にそういうと。そして彼はそういえばとでも言うように。)
......それと、誘拐されそうになっていたガキがいたぞ...そいつは適当な場所で放しちまっているから俺ではなく、そちらの付き添いに行け。
(少し心配を滲ませながら、さっさとどっか行け、と言う命令と、先程誘拐されそうになっていたガキの親が心配してるだろうからさっさと行け、と言外に言うと。こいつからは悪意が感じられねぇ。まぁ大丈夫だろ、と思いつつまた歩み始め)


(語彙力が欲しい......)

  • No.203 by アルカディア  2018-04-01 21:20:17 

>177 日野
そりゃアタシはまだ、ここに生を受けたばかりだからな。心当たりなんてそれくらいしかねぇ
どうせ、そのままアンタ等の地へ向かえば、今頃パニック起こしてそれこそ大騒動だろ。そんぐらい分かる
(魔族である以上、人間に恐怖を与えてしまう存在であることは重々承知のこと。易々と入る手口は無いと初めから悟っていた様子であり、尚且つ購入資金すら持ち合わせておらず。騒がせるだけ騒がせて徒労に終わるのは非常に阿呆らしいため、近場の魔族を利用してやったと言った所であり。特別に衣装代を負担して頂ければ「サンキュー」なんて何の感情も籠ってない礼を述べて)

>アジ・ダハーカ
テメェの格なんざ知ったことじゃねェ。こいつは活動するのに必要最低限のモノで、そこの犬っころはアタシに楯突いたから、都合良く利用してやっただけだ。
…そうだな、何かの縁だしテメーも何か取ってきてくんねぇ?美味い物とかよォ
(別に私腹を肥やす為に働いた略奪行為では無く、世間一般の目を考慮して服は必要最低限の品であったと主張して。確かに相手の力は相当なものであろうが、だからといって特に強い興味を示す事なく、他の魔族や恐らく平民と変わらない態度で接し、更には気紛れの使い走りとして扱おうと)

【口から態度から何から何まで失礼なキャラに絡んで頂きありがとうございます。ひどく気分を害されたのなら、徐々にマイルドにするようにも努めたく思いますので、宜しくお願いします】

>雪本
ンだから暴君じゃねぇって言ってんだろ?
わざわざ、ご機嫌取りに来るなんてな。なんか複雑だわ
(鋭い犬歯をちらつかせて相手を睨みつけながら復唱した後、機嫌取りとして肉厚な果肉を持ったメロンを差し出され。拒みはしないが、これは強奪の一種なのではと苦い顔を浮かべ、それでも受け取って。さて、ここで平らげるにもナイフといった物が無く、どうしようかと悩んだ所で)

…そういや、テメェ等立派な爪を持ってたな。肉を裂くより有用な活用法を教えてやる
(睨みを効かせて強奪の助力をした一匹の獣に目を向ければ、それはまるで石化したかの如く動かない。それのマズルを乱暴に腕でひっつかんで、此方に引き寄せて。身の危険を感じたその獣が襲い掛かろうとした瞬間、乱暴に地に叩き付けた後に、腕を脚で踏み付け固定し、手で爪を肉諸共剥ぎ取って。その爪をナイフ代わりに用いようとして)

>國本
まあ、叶わん要望だ。ここの空気はピリついてる。下手に動くと一帯が血に染まり兼ねんだろうな
そして…、純粋にアンタの力量が気になるな。
(この地の魔物は、血に飢えて異様に活発的。それはあくまで推測だが、兎も角無害な種族でない事は断言しており。それでも、退く様子を見せず逆に迷いなく歩を進める彼女に、もしかしてその場を抑え込む力が本当に備わっているかもしれないと、多少の興味を示しており。自身の圧を意図的に消して、この一件を勝手に同行して、余興感覚で傍観しようと)

  • No.204 by アジ・ダハーカ  2018-04-01 21:30:14 

>フェアリーテール


(んあ?封印されていたのはこのガキか?なんでこっちガン見してんだろと思いつつも、まだ食いきっていないハンバーガーを食べつつ彼女を見ていると、件の封印されていたであろう少女はじっとこちらを見て、何か思い出したようで突然「ゾロアスターの魔龍か」といわれ珍しくダハーカは動揺して。)
おいおい嬢ちゃん。なんで知ってんだ?俺を。おらァ3000年前くらいの龍だぞ?......知り合いにこんなガキいないし。てか誰?なんで封印されてるん?
(彼はハンバーガーを食べる手を一旦止め、気になった事をポンポンあげていくと)


(ハンバーガー食べながらで申し訳ないです!)

  • No.205 by 八千穂 勇  2018-04-01 21:32:57 

>日野さん

『あ…』
(豚丼に入れようと卵を割ろうとした三等司書官の小田は飲料が飛ぶ様を見て呆けた声で。無慈悲にもこの場面において彼の出番はここしか無い)

日野さん!!い~とこにきましたね。この冷や奴にかかっている醤油は疲れをとるんですよ。食べます?
(救世主のように後光をさして現れた相手の名は日野葵。一、二年前の銀狼討伐の功績により昇進したエリート中のエリートそして爽やかな雰囲気を醸し出す涼風みたいな人。白い歯を見せて夏空の下少年が眩しがるように勇は笑って、皿に載った冷や奴をすすめ)

『こんにちは』
『…』
(今更のわりに爽やか(偽)の笑みをきっちりきっかり取り繕った新田と、ぶっきらぼうにもそっぽを向いた河島。何があったのかを聞かれれば、さっきまでのことは新田がかくかくしかじかで説明し。そもそものことを説明するべく河島は渋々といった様で口を開け)
『先月に、ツテで頼んでたやつが今月にトラックで来る予定だった。届く日は今日だ』
『君は確か、こういうものに興味は無かったはずだよねぇ?おかしいなぁ…』
『うるせぇ!文句あっか!』
(つまり二人は、同じ物を同じ日にとどくようにしてしまったという話。どちらもお互いが自分のものを注文したが横取りされそうだと思いこんでいる話でもあり。新田が話の節々で嫌みったらしく河島に噛みついて険悪ムードをいったりきたりしつつ説明を終え)

>五月雨さん

(進路相談に専門学校と書いていた15歳の少女、水戸里佳は魔導図書館の付近をゆき。赤い原色カラーの変な本を拾った日から何かの気配を感じやすくなってしまい。気晴らしに下宿先よりちょっと遠くまで散歩にきていて、本人は無意識に魔力の残り香を発しながら五月雨の横を通り過ぎ)

『…?変だな』
(向かった先の公園のブランコを懐かしんでいると重い羽音のような空間をねじ切る音が聞こえ。はっと顔を上げると黒く表皮が堅そうな大きな蜘蛛の魔族がいて。周りを急いで見たら、人が少ない!あんなに、いたのに。)

『う、うわっ!』
(ゾウほどの大きさの大蜘蛛は糸をブランコをみていた里佳の目の前まで飛ばし、里佳はギリギリのところで避け体勢を崩してしまって、四つん這いになってギリギリで糸に巻きつけられた小さな花瓶、石を間一髪で避けて行くも、そろそろ逃げれそうに無い。この時里佳は途中から、間一髪で花瓶が燃えて灰になっていることに気がついておらずに目をキュッと閉じて多量の糸がこちらへ飛ばされ)

(/八千穂からではありませんが、巻き込まれて魔導書のにおいを感知したA級の魔族に狙われ、公園内を逃げゆく少女の前に現れたのは…!というシチュエーションがやりたいがためにこんな投げかけをしてしまいました。絡みにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。
因みに、五月雨さんほどの実力を持たない人には触れない、見えない空間に連れ込まれたという設定です。こんなのでよければ…仲良くしてください!)


>雪本さん

『ゆ、雪本さん』
『雪本さんね。まあ見てなさい。そこの椅子』
(小田はびびったように一瞬身をすくめてカクカクと音を立てながら、それでいてモニターからは目を離さずに。石野は歳の近い相手に機器に一番離れた席に座るように視線をとばして促し)

『通報先まで後一キロです』
『了解しました。これより現場に突入します』
(バイクのギアはそのまま、現場となった民間人が使うグラウンドに入れ。そこには一体の二足歩行をする2m5cmの豹型の獣人が古代文明的な槍を持っていて。人工魔具であり銃剣のついた突撃銃『プロメテウス』の解除キーを押しながら、物陰に隠れていた通報者を逃が、さない。逃げたらもう一体が現れてという罠の可能性もあり隠れるようにして。男は花粉症らしくマスクをしていて。息を潜めて。及川は豹の獣人と取っ組み合い、銃剣の刀身で薙ぎをいなし、銃を放てば知能が高いのか避け。苦戦を強いられていき)

(/むしろやりやすくて助かります。これで気づいてくれて嬉しいです。オリジナル要素詰め込みまくるので完全に別物のハズ。あの刑事さんですね!)

>國本さん

國本さん!
(冷や奴と睨めっこをしていた八千穂は顔をすぐに上げて。ドリンクが飛んでいってなお睨み合っていた二人の中でも國本の言葉に、世間体を気にする新田はすぐに表情を変えて)

『了解しました。すみません、班長』
『…』
(新田は殊勝な態度で丁寧に謝り、河島は顔を逸らして黙り込み。そして俺は…と二人は奇妙なまでに言い訳っぽく合致した思考をしながら。お盆に置かれた健康ドリンクに穴が空くのではないだろうかというくらい視線を向け)

こう、遠山の金さんみたいですね
(ナイス采配みたいなノリで言っているのであろう勇はズレたことをいいながら天丼を見て)

もしかして、國本さん。裏メニュー知ってます?

(/こっちは威厳が無いです!なんやかんやで隊を纏めている班長さんと話して、班員もどこか影響を受けそうです。スネに傷を持つ同士、通ずるものがあるかも!よろしくお願いします)

  • No.206 by アジ・ダハーカ  2018-04-01 21:41:39 

>アルカディア


ハハハハハ!面白れぇなぁお前。俺にお使いを頼むとはねぇ......仕方ねぇな、これやるよ。現代文明の味って奴だ。
(相手はこちらの質問に答えながら、お使い......いやパシリにダハーカを使おうとした事が世界でも最強クラスの竜である彼のツボに入ったらしく、機嫌よく笑い。美味いもの、と言われたので子供達ようにいつも入れている飴玉の中から、“いちご”と書かれた飴を彼女に投げると)


(いえいえ、全然大丈夫ですよ!機嫌が良い時、そして暇な時ならパシリにされてもダハーカ君は怒りませんから!)

  • No.207 by 五月雨 喜輔  2018-04-01 22:06:56 

>189  日野 葵

おっ?白鷲の坊ちゃんじゃねえか!お疲れさん、見たところ任務帰りか?
(期待のルーキーと言われている彼が駆け寄ってくるのを視認すると、嬉しそうに笑って片手を上げ。手が届く距離まで相手が近付くと自分より大分低い位置にある頭をクセがつかない程度に加減しながら撫で。)


>199  フェアリーテール

……あんなところにあからさまな魔法、ねえ……嫌な予感しかしないんだが……
(そう呟きつつも見てしまったものは見てしまったもの、正義感のある彼には見過ごすという選択はなかったので様子見をしながら魔法のかけられているばしょにゆっくりと近付き、そっと魔法に触れ。)
(/絡んでいただきありがとうございます!宜しくお願いしますね〜!)


>205  八千穂 勇

――嫁入り前のお嬢さんに乱暴とは、感心しねえなあ。
この手から生まれるは神馬の矢、ひとたび放てば千里をも瞬く間に越え行く!!そら嬢ちゃん、しっかり掴まってろよ!"韋駄天"!
(ふと気が付いた空間の歪みをよく目を凝らして見てみると結構大変なことになっているのに気が付き、蜘蛛の意識が女の子に向かっているのをいい事に易々とその空間に侵入し。
糸と糸の間をすいすいと掻い潜り女の子の元へ辿り着けば、自身の呪文である破魔の槌で襲いくる糸を吹き飛ばし、女の子を左腕で抱き上げると韋駄天を使い蜘蛛との距離を取り。)
(/何ともカッコイイシチュエーション…!こんな感じで宜しかったでしょうか?こちらこそ宜しくお願いします〜!)

  • No.208 by 藍(イヌワシ)  2018-04-01 23:26:40 

>all

子供でもいたら遊んじゃおうかしら
(自前の気紛れで何年ぶりか自分の結界の外に出ることにしたのか自分が入れるくらいの穴を開けて結界の外に出てみると相変わらずの森の風景につまんなそうに呟けば気分を変えようと森の中を散歩でもしようと思い、森の獣道を運良く迷いこんだ子供でも見つかればいいなと期待しつつ歩いていて)

(/長らくなりちゃをしてなかったの拙い文章ですけどよろしくお願いします)

  • No.209 by 日野 葵  2018-04-01 23:44:35 ID:3171c5af3

(/一先ず、キープ頂きました、お二方へ返信致しますね!)

>196 メジロ様
(/ありがとうございます!文月班班長のキープ承りました!期限は4月7日の23時までとさせて頂きますので、延長をご希望の際はお申し付け下さいませ!)


>197
(キープ申請ありがとうございます!
実は、キープ時名称に関するルールが【ルール】の項目に記載されておりまして、そちらをご確認頂いた後、またお声かけ頂けますと幸いです!一先ず、弥生班班長の枠はきちんと確保しておきますので、何卒宜しくお願い致します!)


  • No.210 by スズメ  2018-04-02 00:24:28 

「おッ…俺なんかにできるかな…。」

「ひぃっ…すいません。でも戦いはよしませんか…俺貴方をきずつけたくないんです…。」

名前︰雫目 英(しずくめ あきら)
性別︰男
年齢︰21歳 (6月15日生まれ)

性格︰臆病、何時でもオドオドしているため敵に良
く舐められる。
大勢や、集団が大の苦手で静かな場所を良く好
み初対面の相手には年下だろうが敬語が基本。

容姿︰髪は淡い紫で、癖のないストレート。
前髪は目にかかるぐらいの長めで、後ろは刈
り上げている。
目は髪より濃いめの紫で、細目。
身長は、175cmで全体からみて細身に見えるが
筋トレ等は怠らないため筋力はある。
制服はきちんと着こなしている。


属性︰闇属性 無属性

職業︰魔導司書官(一等司書官)

配属︰日本中央魔導図書館(弥生班 班長)

コールサイン︰

魔導書︰死神の書
闇属性および無属性の魔導書。

呪文のほぼが速攻呪文で大体の戦闘方法が
魔具での攻撃。相手から、逃げたり不意打ち
を狙ったりする際に呪文を使用する。
その為魔力の持続性は高い。


〈無現象系 速攻呪文 ︰強化(ブースト)〉
無属性の星素を身体に浸透させ、一時的に身体能力を強化する。


〈 闇現象系 速攻呪文 ︰死神の通り道〉
この呪文を使用すると相手から自身の気配を消すことができる。逃げる際や隠れて隙を伺う際によく使用する。


〈 闇創造系 速攻呪文 ︰死者の手招き〉
自身の影から真っ黒な手の様なモノを無数に出現させる事ができる。相手の動きを封じたり、戦闘での攻撃の際に使用できる。
自身を持ち上げたりする事も可能。





魔具︰常闇(とこやみ)

闇属性のSSクラスの双剣。同じ作りをした二つの剣で刃渡り約25cm。
鈍く紫色に輝いていて重さは軽い。

S~SSランクの死者の涙という宝石から造られた刃で、人の魂さえも切り裂くと言われているいわば
妖刀のようなもの。取手の部分は、妖樹から造られていて、いつも自身の腰あたりに魔具を、備え付けている。

一つの闇属性の呪文が使用可能。
闇現象系 速攻呪文︰〈 死者の世界〉
自身の魔具から闇属性の星素を霧状にして放出できる。吸い続けると眠気に晒されたり、相手の平衡感覚を奪える。


備考︰自分より相手の意見や考えを尊重しようとするタイプ。班長なんだからしっかりしないと、と努力しようとするが大勢の前などでは緊張し過ぎて役にたたない。だが周りの支えがありなんとか頑張れている。書類仕事等は嫌いではないが好きでもない。戦闘に関しては班長に任命されただけの実力はあるが仕事以外の戦闘は全くしない。優しげな性格とは反対に戦闘スタイルは体術や魔具を駆使する。

手先が器用なため裁縫や料理が得意。相手の世話を焼きたがるが、もしかしたら迷惑だったのかもと自身で反省して落ち込むことがある。ネガティブ思考の持ち主。口癖は大体、「ごめんなさい。」だが班長として相手を叱る時は叱る。



▷主様
(弥生班の班長を希望した者です!こんな感じで大丈夫でしょうか?間違いや不足な点がありましたら、お手数お掛けいたしますが、教えて頂ければすぐに修正いたします!!)




  • No.211 by メジロ  2018-04-02 00:44:51 ID:4f5595723

「面白い、こんなに面白い学問がまだこの世にあったとは。」

「なぜ言わなかったかと言われても、聞かれなかったからとしか言いようがないな。」


【名前】昌景・ヨハン・ビスマルク(マサカゲ-)

【性別】男性

【年齢(誕生日)】36歳(9月13日生まれ)

【性格】
真理の探究者を自称し、常に学び取り込むことを好む学者基質な人物。故に一人の世界に入り込むことも多い。普段から実験ばかりしており一見身勝手にも思えるが事務仕事や報告書の提出等やるべきことはきっちりとこなしているあたり根は生真面目であることが伺える。もともと愛煙家であるが最近電子タバコに切り替えた。脳の栄養になることからブドウ糖を多く含むラムネを常備している。好物はフルーツと生クリームをたっぷり添えたパンケーキ、ロシアンティーなどの果実系の糖分を添えた甘い物。


【容姿】
身長190cmの長身だが体重は60kgを切る細身の男性。頭髪はやや長めのダークブラウンでゆるいオールバックに纏めており整髪料から淡い柑橘系の香りが漂う。顔立ちは神経質を絵に描いたような眉根に皺が寄り目つきも悪い。瞳の色は濃い鳶色で目の下には日頃の不摂生がたたって隈が浮かんでいる。普段はきっちりと制服を纏っているが、運動する必要がある場合や明らかに汚れる事がわかっている作業がある場合は動きやすい作業着に着替えることが多い。

私服はグレー系統のYシャツにスラックス、暖色系のネクタイを着用しており作業着の上着を羽織っている。どうみても工場で働いている人にしか見ないことから工場長スタイルと呼ばれている。


【属性】土属性、無属性

【職業】魔導司書官(司書長) 

【二つ名】錬金の司書

【配属】日本中央魔導図書館(文月班班長)


【コールサイン】

【魔導書】『錬金の書:土』
土属性魔術を基礎として作り上げられた4属性使用魔術と無属性魔術の魔導書。
一つの複合型高等魔術とそれを簡略化した高等魔術を有する。
それをさらに簡略化し用途を制限することで通常呪文や速攻呪文までに抑え込んでいる。
つまり実質的に一つの高等呪文と汎用的な無属性魔術しか持たないという極端な魔導書。
性質上複数人での魔術の行使を前提としており、消費魔力量は絶大の一言に尽きる。
同様の魔導書の属性違いのものがあと3冊存在すると考えられている。

反面保有魔力もべらぼうに多く回復速度も早いがそれでも消費魔力量となんとか拮抗する程度。

『呪文』

《 無創造系 速攻呪文 “鎧( アーマー )” 》
無属性の星素を全身に纏い、防御力の向上に繋げる。
硬度は鋼鉄より少し劣るといった程度。
また、水中など様々な環境に対応出来るようになる。


《 無創造系 速攻呪文 “空板( スカイボード )” 》
無属性の星素を板状に形成させる。
硬質で触れた人間や物体を撥ね飛ばす効果のものと、軟質で優れた衝撃吸収効果のあるものを使い分けて形成できる。
前者は主にジャンプ台として機動力を向上させる目的で、後者は簡易的な足場や高所からの着地時などに用いられる。
撥ね飛ばしや、衝撃吸収効果を発揮すると急激に魔力を消費して効果時間が短くなる為、足場にする際は注意が必要。


《土、水、火、風現象系 高等呪文 “錬金”》
魔術の行使自体に魔術師が最低四人必要という大魔術。
物質の分解と再構成を行う魔術であり、やっていることは核実験に近い。
これを基礎とし、用途や目的に応じて簡略化したものが他の通常呪文や高等呪文である。
なお途中で魔術を強制停止させることで核爆発に近い莫大なエネルギーの本流を発生させることが出来る。

「我、欲するはこの〇〇(素材となる物体)を、新たに××(錬金後の物体)へと変換する力、我ら盤石なる大地、流れ揺蕩う流水、燃え盛る烈火、舞い踊る強風を司るものなり。作り変えよ。”錬金”」

物体の材質だけを変更させるならこれだけで十分だが質量は魔術の行使の前後で一致しなければならない。また、条件付を行う場合には詠唱分は次々と際限なく増加するという特殊な一面がある。逆に言えば呪文次第では何でも作り変えることが出来るということでもある。
下記の呪文はこの錬金をベースとして土属性のみで行使可能な範囲にまで簡略化したもの。
また呪文次第では土関連のものであれば何でも変換可能となっている。


《土現象系 通常(速攻)呪文 ”鉄壁”》
土属性の星素で大地に干渉し鋼鉄の防壁を出現させる。
効果は永続的だがいちいち魔術を行使して消滅させなければならない。
無理やり速攻呪文にすることも可能だがただでさえ多い消費魔力が倍位以上に跳ね上がる。
主に陣地作成に役立つ。

「我、欲するはこの大地を、新たに我が身を守る防壁として我が○○(方向や大きさ、規模を指定する文言)を遮る鉄の塊へと変換する力。我盤石なる大地を司るものなり。作り変えよ。”鉄壁”」


《土現象系 通常(速攻)呪文”爆炎”》
土属性の星素で大地に干渉し、任意の範囲のものを爆薬へと変換する。
爆薬へと変換させることが可能なものは地続きの場所にあり、なおかつ無機物で、なおかつ生物から生成されるものではないものでなければならない。化学反応、もしくは火属性の魔術師の力を借りて着火し、爆破させる。

「我、欲するはこの大地に続くものを、新たに全てを爆ぜ焼き尽くす火薬へと変換する力。我盤石なる大地を司るものなり。作り変えよ>”爆炎”」



【魔具】

『トリスメギストス』
無属性Sクラスの魔具、形状は石版。透明な輝く緑色の未知の鉱物で構成されており、その外見からエメラルド・タブレットの異名を持つ。Sクラスの巨大な龍型の魔物の魔核そのものを加工して作られており、その性質は魔術の行使の補助に特化して調整されている。また、これ自体が魔力炉として機能しており、膨大な魔力を消費する錬金の消費魔力を軽減する役割もある。

《無現象系 速攻呪文 ”詠唱補助”》
その名の通り詠唱の補助を行う魔術。高速化、正確化、詠唱妨害阻止などの効果を持つ。

【備考】
直接戦闘能力は極めて低いがその強力な錬金術を用いて地形そのものを巨大な要塞へと変貌させることで拠点防衛に関しては無敵とまで称される司書。その能力から前線へ赴くことは極めて稀と言っていい。行くたびもの防衛戦で地味ながらも重要な戦果を度々上げておりその功績を認められ司書長となる。
文月班は先人たちの積み上げてきた魔術の知識の解明や再構築、改善などを手がけており、班員も学者や研究員、技術者と言った面々が多く、直接的な戦闘能力は低いが、拠点防衛や陣地構築に長ける面子が多い。
名前からも判断できる通りドイツ系の家系の生まれだがクォーターであり両親も日本人国籍の日本人。北陸地方出身でたまに訛りが出る。もともと大学で物理学の助教授の立場で研究を行っていたらしい。

((改めて参加希望です。

  • No.212 by 相楽 嶺  2018-04-02 00:51:44 

>>168/グロネリ
なっ──!?
(ふと感じた背後の気配に振り向けば咄嗟に襲ってきた相手の顎を蹴りあげて間合いを測る。だが、その相手、いや目の前にいるのは数名の司書官。鼻をつくような異臭に顔を歪めるもこの状態では既に死んでいてもおかしくないのにこうして動いていることに疑問をもつ。が、すぐに先程の相手の言葉を思い出して、相手のほうへと振り向いては、相手が“器”として選んだ目の前に歪んだ表情の男さえ奴の手の中にある「お前っ…死体を喰らったのかっ…!!」鋭い双眼で相手を睨みつけながら前記を言って)


>>178/ダハーカ
…ならばお前はこの魔導書をどうするつもりなんだ?
(不意に聞こえてきた言葉に立ち止まり相手の方へ顔を向ければ上記を淡々と問いかけてからアタッシュケースを掲げて「それに、これを保護し安全に送り届けるのが私の仕事だ。邪魔をするな」とどこか切り捨てるように言えば相手の隣を横切ろうと歩き出して)

(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします。)

  • No.213 by 八千穂 勇  2018-04-02 01:14:06 

>フェアリーテイルさん

『なんですか、あれは!』
『芸術品ね。あとでカメラから記録を撮るわ』
(三等司書官で本館からバックアップを担当する小田が、幻想的で神秘的な術式が精密に塗り込められた公園に驚きの声をあげ。技術局の発想がマッドなエンジニアかつ研究者で庶民的な石野は完成度を比喩して。集団で集まった魔族らに、二等司書官である及川は、逃げない。人工魔具プロメテウスの突撃銃形態を組み替え、マシンガン形態に)

『そこの水場から離れて下さい!これ以上触ると、爆発します!』
(マシンガン形態になったプロメテウスを構えて警告を短くそれでいて緊迫した様子で魔族らに言い放って)

(/絡みありがとうございます。なんちゃって刑事ドラマ風なテンションで絡みます。どうぞよろしくお願いします!)

>アイリスさん

何言ってるんですか。及川さん。こういう時こそいっぱい食べて元気になって貰わないと!
『そういうことじゃなくて、彼女は今仕事中なんです。ガラスのように繊細な仕事をしてるんです!』
及川さんに包丁を持たせたら面白いですもんね
『だ、だからなんです!料理の腕と、魔具は関係ありません!』
(のんきにサンタさんが持っていそうな大きな袋を背負って歩く男と、食い気味に反応する生真面目そうな黒髪の男が設計研究室に向かうための廊下を歩いて)

お邪魔します
『ちょっと、八千穂さん!』
(ノックしつつ返事を待たずにガチャと開けて入ってきたのは八千穂勇。そしてそれを諫めるように勇の両肩を抑えてtake2をするべく後ろへ下がらせようとする及川享。若干八千穂より背が高い及川はなぜかドアで後頭部をぶつけて首を振り鼻頭を抑え)

『も、申し訳ありません!ドア、すみません。お届け物です』
ホットケーキミックスが7日間分と、ホットケーキつくるための材料です。これ置いちゃいますね!
(及川は目を物凄く閉じながら謝罪し、勇は大きな袋にはいったホットケーキのための材料を紹介しながら機材が置かれていなさそうな床へ置こうとし)

(/お初にお目にかかります。こっちも技術局関係の仕事のキャラを操作することがありますのでどうぞよろしくお願いします!むしろ、お世話になります!)


>アイリスさん

何言ってるんですか。及川さん。こういう時こそいっぱい食べて元気になって貰わないと!
『そういうことじゃなくて、彼女は今仕事中なんです!ガラスのように繊細な仕事をしてるんです!』
及川さんにフライパンを持たせたら面白いですもんね
『だ、だからなんです!料理の腕と、魔具は関係ありません!』
(のんきにサンタさんが持っていそうな大きな袋を背負って歩く男と、食い気味に反応する生真面目そうな黒髪の男が設計研究室に向かうための廊下を歩いて)

お邪魔します
『ちょっと、八千穂さん!』
(ノックしつつ返事を待たずにガチャと開けて入ってきたのは八千穂勇。そしてそれを諫めるように勇の両肩を抑えてtake2をするべく後ろへ下がらせようとする及川享。若干八千穂より身長が高い及川はなぜかドアで後頭部をぶつけて首を振り鼻頭を抑え)

『も、申し訳ありません!ドア、すみません。お届け物です』
ホットケーキミックスが7日間分と、ホットケーキつくるための材料です。これ置いちゃいますね!
(及川は目を物凄く閉じながら謝罪し、勇は大きな袋にはいったホットケーキのための材料を紹介しながら機材が置かれていなさそうな床へ置こうとし)

(/お初にお目にかかります。こっちも技術局関係の仕事のキャラを操作することがありますのでどうぞよろしくお願いします!むしろ、お世話になります!)

>五月雨さん

『!!!???』
(驚きのあまり声にならない音を喉からこぼし、目の前には大きな男の人がいて。身長もそうなのだが、頼もしさと抱き上げられたときの安心感。お子さんがいるのかな?とのんきに考えつつ飛翔するかのような距離のとりように、ジェットコースターを楽しむような声にならない悲鳴を上げ)

《…》
(大蜘蛛の糸は神経が接続されている訳では無くとも相手の身のこなし、糸を切るのでは無く砕くという実に難しい芸当を成してしまう技量。そしてあの衝撃波。実に厄介なりと思考を回していく大蜘蛛。はそれこそ遠距離からちまちまと糸を飛ばしたり、糸に金属製の鋭利なフックを引っ掛けて振り回し)

>藍さん

小田さん?なんていう食べ物なんですか?
『これは稲荷寿司です。その、及川さんが作った…』
(食堂で机を凝視する小田を見つけて声をかけると、どうみても油揚げに米がめちゃくちゃにひっついた代物なのだが、小田さんがいうならそうなのだろうと首を捻りながらムリヤリ納得して)

これ食べちゃってもいいかな
『お願いします…』
(小田はどうやって食べようと悩んでいたらしくほっと溜め息を吐き。一口食べてみると米の食感はフレッシュでは無い意味での新鮮なもの。稲荷もお米も美味しいな!と思いながら苦笑して)

ごちそうさま!
『そういえば稲荷って稲荷神という農業や穀物の神様にお供えする物みたいですよ。使いは狐だと言われています』
へえ~
(中肉中背、平々凡々を地でいく小田俊弘は豆知識を即興で披露し。関心を示した勇は稲荷寿司づくりに取り掛かりに行き)

ここに、祠があった。はずなんだよなあ
(16歳の時のことだから正確かは分からない。この森には指人形くらいの大きさの御影石のように磨かれた石でできた狐像が置いてある小さな祠があったのだが、…どこへいったのだろう?)

(/なんだか気ままなふわふわ尻尾の狐さんに遭遇できるかも?小さな祠と書いていますが、藍さんじたいに無関係でも関係あっても構わないように書いてみました。よろしくお願いします)

  • No.214 by 五月雨 喜輔  2018-04-02 01:44:48 

>213  八千穂 勇
よぉし、いい子だお嬢ちゃん。そのまま離してくれるな、よっとぉ!!
我が右手に宿るは神の一撃!!轟け、大地の鉄槌(ガイアズハンマー)!!
(悲鳴にならない悲鳴を上げている女の子は娘と同い年くらいだったのだろうかと感傷に浸るが気を引き締め直して相手の動きを観察。糸が一本足下を掠り地に突き刺さるのを見て、好機とばかりに糸に飛び移る。
左腕に抱えた女の子をしっかりと抱きしめ、綱渡りの要領で一気に蜘蛛との間合いを詰めた喜輔の右腕には大地の星素が既に宿っており、おおきく振りかぶって相手の腹を目掛け怒号と共に渾身の一撃を放ち。)

  • No.215 by 卯崎 縋  2018-04-02 10:02:33 

>>157 雪本哲様

そーやなぁ。駒になったからにはある程度役に立って、捨てられんようにせなあかんし...頑張らんとなぁ、くらいにしか考えてへんわ。
(苦笑混じりにそう話しては、空へと昇る紫煙をぼんやりと見つめるだろう。この職業は駒という表現が良く似合う。使えるものは使い込み、要らないものはポイ。少なくとも西部はそうだった。だが中央の雰囲気は気に入っている。ここで迷惑をかけ続けて次は海外に飛ばされる、なんて御免だ。しかし生まれ持った今の悪癖を直すつもりはない。だから、実戦だけでも役に立たねばならないのだ。嗚呼、また必要のない考え事に走っている。これも良くない癖。伸びた灰を欠けた灰皿に落とせばじっと彼女の目を見て問おう。)
雪本サンは楽しみ?それとも嫌?


>>168 暴蝕魔王/グロネリ様

(アレが、班員に怪我を負わせた。いや、私が、班員に怪我を負わせた。西部から連れてきたのは私。この惨状の中一人にさせたのも私。近づくなと命令していなかったのも私。全て私のせい。だが危害を加えたのはアレだ。償うべきは、アレも同じ。
彼の一連の動作を見、ぼんやりと考えるはそんな事。重く積もる罪悪感は、やがて煮え滾る怒りへと姿を変えるだろう。)
...はは、バケモン相手はやっぱあかんなぁ。"出来る限り"て言うたんは理解できんかったか。
(今しがた刺された彼女は防御を得意とており、以前より護衛としての援護を務めさせていた。近づいていたのもきっと務めを果たすため。ちらりと彼女を見れば、既に彼女の身体とその付近は透明な球体に覆われていることだろう。それは彼女自身の能力。魔力残量にかかわらず発動から数十分の間、半径2mの球体型防御壁を作り出し、仲間と認識している者のみ自由な出入りを許す速攻呪文。彼女を抱き、命を下さずとも走り出す彼らは自分の役割をきちんと理解しているはず。彼らの背から視線を移しては、愛用する魔具を手にゆるりと口角を上げて。)
おめでとう、私ん中でSSSクラスに昇格やわ。何なら名前もつけたろか?

(/勝手に班員を撤退させる事を深くお詫び申し上げます。班員に対してPCと同じくらい愛着を持っており、死ロルが打てない身で殺してしまうのは少し悲しいので、できればお許しいただけると嬉しいです。申し訳ありません。)


>>178 アジ・ダハーカ様

う、ゎびっくりした。
(突如空から降ってきた彼に驚き、女性にしては少々可愛くない声を上げよう。ふわふわした容姿ながら服装は乱れまくり、ピアスホールも片耳に一つや二つではない。加えて汚い路地裏でひとり煙草をふかしている現状。お世辞にも容姿にあった性格には見えないだろう。それでも怪しまれないように、柔らかくにこりと笑みを浮かべ答えようか。)
何って...煙草、吸っててん。お兄さんはこんな所に用でも?

(/絡みありがとうございます。よろしくお願い致します。)

  • No.216 by 藍(イヌワシ)  2018-04-02 10:53:49 

>八千穂 勇

だいぶ時間が経っているようね・・・引きこもり過ぎたかしら?
(歩いていると蔓が生い茂ている小さな祠を見つければ「そう言えば前に人間達がよくこの祠に稲荷寿司を置いてくれたのよね」と思いだし、祠から苔むした小さな狐の像を取り出すと手に包み、魔力を込めれば新品同様のキレイな像に戻るとそう呟き、ふと足音が聞こえれば像を祠に戻してから素早く結界に隠れては相手が何者か見てみようとして)

(/こちらこそお願いします!)

  • No.217 by 八千穂 勇  2018-04-02 15:45:25 

>五月雨さん

《キシャアアアアッ》
(大蜘蛛は土の膨大な星素の奔流を当てられ全身に金色の亀裂を走らせて爆発し。空間がたわんだ音をたててガラスのように大蜘蛛が作り上げた異空間は崩れ落ち、里佳の知る世界へ帰ってきて“)

『う、ん』
(なぜかとても疲れていて”相手の腕の中で部活で疲れた学生が眠るように気絶し。そして、相手の足下には、大蜘蛛が投げつけたが、火で炙られたように灰になった石は無くなっていて。元の世界では、地域の人が手塩にかけて育てている花が飾られた花瓶、子供達を見守り続ける石たちは、燃えてはいない。大蜘蛛は死ぬ時、身体の殆どを失いはしたが脚の一本が残っていて。これなら技術局へ持ち帰ったり討伐の明確な証拠ともなるかもしれない。気絶した里佳の体から赤い星素の奔流が巡って、色が少し濁っていて、ガス欠のようであり)


>藍さん

あ、あった!良かった~
(探すのに難航していると、いつの間にか木洩れ日に当たる懐かしい祠を見つけて嬉しそうに苔を踏みしめ駆けよって。そして、あれ?と妙なことに気づき)

誰か掃除してくれたのかな
(祠の中の狐像が綺麗になっていて。前向きに考えながら地面に腰を下ろし)

色んな稲荷寿司をつくったんです。良かったら食べてみて下さい
(それほど大きくないリュックサックから笹の葉のような包みを出して茶色の紐をほどき、祠にいる小さな狐像に置いてみて手を会わせて。狐像に話しかけて晴れやかに笑いかけ。狐像に昨日の天気はこうだっだ、食堂の献立はこうで、誰々と誰々が言い合って、注意する班長がいて。焼き肉をつつきあって…そんなたわいもない話をして)

  • No.218 by アイリス・ブローム  2018-04-02 19:59:11 

>八千穂

ん、補給品か?ふむ、ホットケーキの材料か。しかし参ったな、私は魔具は天才的なレベルに造れるが料理は作れないんだ
(日々研究開発に没頭する日々、料理をする時間があればその時間さえも研究開発に費やす。そんな彼女の食事はインスタント食品とコンビニスイーツというなんとも雑なもの。自炊?知らないねぇそんなものは)

(/こちらこそ宜しくお願いしますね)

  • No.219 by 雪本 哲  2018-04-02 22:35:48 

>アジ・ダハーカ
どうだか
(スポンジの剣をナイフのように弄りながら、相手のことを魔族だと思い込んでいて「人間だったら、怒るだけですませるか、怪我代貰うだけでいいんだけどさぁ…。君は魔族だから怪我代やら稼げないんだし、試そうなんて真似はやめときなよ。こっちは一般如きだけど、新人だったら痛がってただろうし…そうなったら、メンツのために一々対立しなくちゃいけないんだよね」スポンジ剣を相手にむけてキャッチボール程度に投げて)

>五月雨
はい。お疲れ様です
(この歳になってお嬢さん呼びってのもなんだかなともうちょっと年取ったら嬉しくなるだろうか。サボりと聞いて呆れたように額を抑えて
「仕事して下さい。あなたは班長なんですから」班員の実力を見るためにサボったフリなら話は別だが、と相手の人柄に合わせて上司に注意したりしなかったりする自分)

>國本
まあね
(少し顔をそらして黄昏たように窓を見てから、思いついたように相手に顔を向けて
「久し振りにいろいろ喋りたいし…このメンテ終わったら焼き肉、食べにいこうよ」最近、会議で会うことはあっても、直接話す機会は少なかったらしくそう告げ)

>八千穂(及川、石野、小田)
(小言だか嫌味の一つでも言おうかとムッとしながら椅子に座り。小田はサポートを任されているのが伊達ではないのだろうということがありありと分かり。モニターを見れば、通報者に対して今できる対処をしていたため少し感心しながら
「石野さんが執心するだけあるね」
足運びやら戦い方にガッツがあり食い付いている様子。しかし決定打となる攻撃ができていないように見え、立ち上がって。
「じゃ、私は用事があるので」あのグラウンドかと何となく知っている地域。外へ出て駐輪場に停めておいたバイクに乗って、
「持ちこたえろよー」独り言を言いながらバイクで夜道を駆け、目的地に近くてかつグラウンドを見ることができる建物の屋上へ“強化”をかけて階段を登りきり、飲料を飲んでまずは一発、矢を豹の獣人に放ち)

  • No.220 by アジ・ダハーカ  2018-04-02 22:43:57 

>藍


...んで?子供と遊んだ後どうすんだ?......攫ってみたり、するのか?九尾さんよぉ?
(子供が神隠しに遭っていると噂の山に来て。迷信だろうと、半分信じていなかったが山奥に膨大な魔力を感じて、此奴が神隠しの正体かと思いその魔力の持ち主の近くの木へと気配を消して向かうと。黒の漢服を着た尻尾が九本ある狐の獣人がおり。此奴が犯人だかまだ断言できないので、木の上から殺気を出し発破をかけてみて)

(喧嘩ごしで申し訳ありません!拙いながら絡ませていただきます!)

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