Sign ／ 〆

ん…ちゅ…ッ…は、( 背広脱ぎながら角度変え唇に口付け )…ふは、翔エロいね？縛られてキスさせられて…ホント可愛い…( 1度離せばにやり ／ 舌舐めずり )

──…ちゅ…っちゅぱ…ぁっ…( 何度も口付け受ければ力抜け )…こんな姿にしたのは凌くんじゃん…可愛いくないし…( 蕩けた瞳で見つめ ／ 足もぞもぞ )

そうだな…俺がこんな格好にしちまったなぁ？( にやにや ／ 頬撫で )──…遅くなっちまったけど、俺は残業して疲れてんだ、少しくらいは好き勝手させてくれな。勿論、やることやったら手首の布外すし。…ちょーっと、苛めたい、翔のこと、( 耳許近付ければぼそりと呟き ／ 後に耳許ちゅ )

急にどうしたのかと思ったら…残業疲れでだったんだね。ん…苛めたいって？…っぁ…耳はダメだよ…( ぴくんと身体を反応させ ／ 横に反らし )

……そ、苛めたい。耳がイイんだ？…ちゅっ…( くす ／ わざとリップ音を聞かせるように耳許口付け )
いつもいつも俺がやられてばかりだったし、いいだろ…満更でもねぇンじゃねぇの？( にこ )

…ん…違っ…ッ…あっ…んン…( リップ音が聞こえる度に声を漏らし、涙目になり )…僕はこんな苛め方してないし…。──…( 満更と言われ否定もしなければ何も言えず ／ ただ顔を赤くし )

ん…ちゅ、は…涙目…可愛い…( 目許を1度口付けては後に服の中に手を入れするり撫で )そんな苛め方してねぇけど、毎回攻めてたじゃん？──…俺、食い合い希望、なんだけど。( じぃ ／ くす )

ん…っあ…凌く、ん…キス…したい…( 撫でられ身体浮かせ感度が増し、涙浮かべたままおねだりして )…うん、わかった。今度は僕がたくさん愛してあげる( 頷き ／ 見つめ返し )

仰せのままに。…ン、ちゅ…ふ…( きゅぅん、となれば唇に口付け ／ 腰を撫でる手つきは止めず )…ふは、ありがと、その時待ってるわ。コレは蹴ってくれて構わねぇから…キス、楽しもうな？( くす ／ にや )

…っん、ちゅ…くちゅ…っぁ( 撫でられる度に腰をぴくぴく浮かせ ／ 求めるように口付けし )

ン、ふ…ちゅ…( 僅かな隙間に己の舌を侵入させれば激しく絡め ／ 彼の太腿の内側つーっと撫で )

…っぁ…ん…ちゅく、れろ…( 彼の舌を絡め取り合えば、口角から唾液零れ ／ ぎゅっと足を閉じようとし )

ん、ちゅ…ぁ、ん…( 最後に唇をひと舐めしては離れて )…っは…ぁ…ごめ、興奮するんだけど…眠気には勝てないや…( うと ／ 手解放してやり )寝たい…俺…( 眉下げ )

ん…っはぁ、はぁ…( 息継ぎ限界だった為離れると呼吸整え ／ 手が解放されると思い切り抱きつき )…僕も興奮した…ん、寝よ( ソファーから立ち上がり恒例の姫抱っこし、ベッドに下ろし )…残業で疲れてるのにありがとう、寝ていいよ( 優しい手つきで頭を撫でて )

わ、ッ！ま、また姫抱きした…それ恥ずかしいんだけど…( かぁぁ ／ 顔隠し )、…ん…翔、今日もありがと、おやすみ… ( にへら ／ すやすやと就寝 ↓)

凌くん、やっぱりお嫁さんかなぁ？( 赤くなる彼を見つめ ／ くすくす )…ん、大好きだよ。おやすみ、凌くん…( 寝顔見つめ頬に口付けし ／ 抱きしめ就寝 ↓ )

──おはよ。…ん、眠たい…凌くんは変わらず可愛い寝顔してるね。はぁ…ずっと抱きついてたい…( すりすり ／ 起き上がり )…現実見て行こうかな。行ってきます( 支度完了 ／ ↑ ↓ )

おはよ…( 目ごし )昨日何か変だったよな…疲れるとあぁなるみたいだ…( はふり )
…翔にメモ残しとこう…


翔へ

今日は早く寝て、金曜日と土曜日に備えたいのでここに来れません。
明日は多分、来れると思うから…待っていてほしい。今日は、眠気が無理そうだ、ごめんな。


…眠気が、ヤベェな…行ってくる…( 手ひらん ／ 上げ落ち )

ただいま…今日は遅くなった。ん？凌くんからの手紙だ…( 手紙を見つけ内容を一通り読めば )今日は来れないんだね。いつも疲れてるのに僕に構ってくれてありがとう。ゆっくり休めてるといいんだけど。今日は独りか…とりあえず向こうで誰か待ってよ。

──…寝てたんだけど…ちょっと目覚めたから…( 目ごし )今日はごめん、ちゃんと眠気とか計算して翔に会いたかったんだけど…明日は翔に会うから…ちゃんと…会うから…ごめん…なさい…翔…愛して、る…おやすみ、( 後に就寝 ／ 上げ落ち。 )