Sign ／ 〆

ん、わかった。夜来るから、凌くんが余裕があるなら会いに来てほしいな( 首傾げ )…凌くんは何をお考えで？( じー ／ にこにこ← )抱きしめたりするだけだよ？僕も余計なこと言ってごめん…。やっぱり凌くんの料理は最高だね。今度みんなに自慢するよ、ご馳走さまでした( 箸が進めば食べ終え ／ 皿を流し台へ運び )

…ん、分かった。( ふふ )え、ッそうなのか！？あ、いや、何も…考えてなんか…( 後退り ／ ←)ふふ、また今度は甘いもの作ってやるよ、( くす ／ 隣に立ち皿洗いして )

今度は僕がおかえりって言う番だね( 頭なでなで ／ ふふ )…凌くんのえっちー。したいの？( 顔ずい← )次は和菓子？あっ、マフィンも食べてみたいなぁ…( 然り気無く呟き ／ 洗った皿を拭いていき )

そうだな、ただいまって言わなきゃ。( すりすり )ち、違っ…！！こ、心の準備がなぁ…！！( かぁぁ ／ 心臓ばくばく )マフィンなぁ…分かった、作ってやるよ。( ふふ ／ 洗い終え彼にぎゅっ )…ごめん、そろそろ…寝なきゃ…( うと ／ 甘えた )

うん、それでハグする( 額にちゅ )…わかってるよ、凌くんがしたいって言うまで待ってるから( 可愛いなと思いながら見つめ ／ にこ )ん、ありがとう…。僕も眠たい…ベッド行こっか？その手離さないでね( よいしょと姫抱っこし ／ ベッド下ろし隣に寝転び )…甘々は明日していい？凌くんに触れたい…( 寝かしつけるように髪を撫で )

ん、抱き返す。( にぃっ )──…本当にごめん、まだそういう勇気、無くて…い、いつかは、その、お前としたいって…思ってるから…気長に、待っててくれ…( 顔腕で隠しつつちらりと見て )わ、ッ…ホント鍛えてんだな…( ごろん ／ 目ぱちくり )…いいよ、しよう、甘々。…その為に仕事頑張らなくちゃな。ご褒美、くれるよな？( にこ )ん…おやすみ。( ちゅ、と唇にキスし ／ 後にぎゅぅと抱き締めながら就寝 ↓)

抱きしめたら離さないから。そのままベッドへ連れて行くからね？…ん、ゆっくりでいいよ。ほら、待て得意じゃん？( 顔を覗き込み ／ ふふ )凌くんの為に鍛えてるようなもんだからねー。うん、ご褒美ね。いつでもあげるのに…でも、明日はたくさんね？ん、おやすみ( キス返し ／ 抱きしめ眠り ↓ )

──…おはよ。翔はまだ寝てんのかな…( おはようのキスし ／ ちゅ )可愛い…今日頑張ったら、翔と甘々出来るッて考えれば仕事なんて頑張れる…( ふふ ／ スーツ姿へ )
行ってきます、( もう一度ちゅ ／ 手ひらん 上げ落ち)

──んん…おはよ。…凌くん仕事行っちゃったのか。寂しいな…( 隣にいた場所をすりすり )僕も支度して行こう…。また夜に来るね、行ってきます( ↑↓ )

──ただいま、予定より早かったかな…。今日は僕がおかえりって言いたいから、せっかくだし新調したスーツでお出迎えっと。凌くんビックリするかな？( スーツ姿でソファーに座り ／ 本を読みながら待機 ↑ )

──ただいまぁ…翔遅くなってごめn…( 見た途端にピシッと固まり )かっ、かけ…翔が、す、スーツ着て…ッ！( 吃りまくり ／ きゅぅぅん ↑)

──おかえり、凌くん。仕事お疲れ様。約束してたスーツ着てきたんだけど…どうかな？( 立ち上がり見せて ／ 少し恥ずかしさ混じり笑って )

は、…も、カッコイイ…( かぁぁ ／ 顔隠し )やっぱりいいな、スーツは…似合うよ、翔…( 近づいてキラキラとした目で )

ん、ありがとう。凌くんには負けるけどね？…じゃぁ、ご褒美ね。おいで、凌くん？( 両手広げて待ち ／ 微笑 )

ま、負けないだろ…流石モデルだし着こなせてるな…( ぱぁぁ )ん、行くっ！( とたた ／ ぎゅっ )

惚れ直してくれたかな…？ん、6連勤お疲れ様。今日はたくさん甘々しよーね( 抱きしめ返し ／ 背中ぽんぽん )

惚れ直すッて…もう充分惚れてるっつうの…。ん…ありがと…( ぎゅぅぅ )甘々しような…( へへ )

…充分惚れてるって…凌くん、ごめん。ベッド連れて行くね( 彼の一言にきゅん ／ 有無言わさず姫抱っこしベッドに下ろし股がりネクタイ緩め )…キスしていい？

へ…？な、あ…っ！？( ベッドに連れられ顔を真っ赤に ／ ネクタイ緩める姿にきゅん )か、カッコイイ…う、うん…( ゆっくり瞼を閉じキスを待ち ／ 頬染め )

──…( 瞼を閉じた相手を見て ／ ネクタイ取れば目隠しをし頬を撫で ／ くす )この前のお返し…興奮するでしょ？…ちゅ…っちゅぱ…( 唇から顎にキスしていき )