麦わらの一味 【 オリ有り】

＞アイン
ここはどこですか？知らない所に来ていますが…？あれは女性ですね助けてあげましょう…大丈夫ですか？
(知らない所に来た事で辺りを見回して警戒しながらも、相手を発見するとすぐに駆け寄り助けてあげ)

＞グレン

「・・・・」
(話しかけられているが興味を示さず、只ゲートの前に立っている)
黒服の男「なんだ貴様、貴重な商品に触るな」
(苛立ちながら立ち塞がる黒服)

＞アイン
商品ですか！…人間は商品ではありません！そこを退いてください！どんな理由であれ絶対に許せないです…それにこれは海軍に捕まってしまいますよ
(商品と聞くと驚きながらも人間は商品ではないので退くように頼み、どんな理由であろうと許せないと考え海軍に捕まってしまう事を忠告し)

黒服「残念だが・・・・俺らが海軍だ」
(言うないなや武装色を纏わせた拳でジャブを放つ、狙いは顔面)
黒服「ここのオークションには海軍関係が沢山いる、この雌をてに入れる為になぁ！」

＞アイン
僕は許せないです…海軍は市民の安全と平和を守る組織です…その海軍がこんな事をして良いと思っているんですか…僕は怒りました…
(拳を避けると、海軍は市民の安全と平和を守る組織なのに海賊だけど許せないと考え、怒りながら棍棒を両手で持ち)

》サンジ君

……さ…サンジ君…)汗

（余りに様子が、変わった事に戸惑いながら声を掛けて言って）


（サンジさんこんにちはとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
此方こそ宜しくお願いします。）

＞グレン
黒服「なら、助けようとしてるやつが敵に回ったらどうする？」
(かわされたのを気にせず右ストレートの構え、それと同時に合図を出す)
黒服「今だ・・やれ」
アイン「テイクツール(捕らえ蔦)」
(ゲートで待っていた彼女が種を撒くとグレンの足元から蔦が絡もうとでてくる。数は五本)

＞レイラン
ではここで鍛錬は終了ですね…お疲れさまでしたレイランさん
(ここで鍛錬を終了させ、鍛錬してくれた相手にお礼を言うと頭を下げ)

＞アイン
それは海賊ですから仕方ないです…でも僕はこんな事は許せないです
(蔦と右ストレートをギリギリ避けると、棍棒で黒服の頭を叩き)

＞グレン
(黒服は倒れた、しかし、笑っている、その時)
アイン「アリゲーター(大食い花)」
(突如として人食い花が六、時間差で襲いかかる、そして)
オーナー「さぁ！！オークションもクライマックス！今回の大目玉の登場だぁ！」
(開けられたゲートに進む、其処には沢山の富豪がいた)

》グレン君

此方こそ……ありがとうグレン君♪
中々良かったわ…クスッ

（聞いた後に手を出して此方も笑顔で、お礼を言って）

＞アイン
そんな事はさせません！人間をオークションに出すなんて海賊以下です！…自由に生きたくないんですか！？
(大食い花に苦戦していると、人間をオークションに出すのは海賊以下だと考えるとアインに呼びかけ)

＞レイラン
僕なんかでお役に立てたら嬉しいです…こちらこそありがとうございます
(役に立てたので嬉しくなり、こちらも手を出して握手し)

＞グレン
「・・・・何も無い自由は破滅しかないから」
(振り返らずに答える)
「貴方は帰りなさい、其処からこっちに来たら最悪天竜人に目を付けられるから」
(最初で最後の忠告をしてステージに立つ)
「「オオオオ！！」
(客はアインを見て興奮しだし、早くやれとオーナーに視線を向ける)

＞アイン
だったら僕があの女性を買います…そうすれば誰にも文句は言われません！
(持っているお金でアインを買おうと考え、買えば文句は言われないと思い)

＞グレン
オーナー「では1000万から！」
(遂にオークションが始まる)

＞アイン
１０００万！？そんな大金持っていません…どうしましょう…１万ベリーしか持っていません…
(１０００万という大金の金額に驚いてしまい、１万ベリーしか持っていないのでオークションに参加出来ず)

＞グレン
(すいません、オークションに参加してる人は非戦闘員なので殴り込みOKですよ、後政府が有ると知ってて黙認なので公にしようにも出来ませんし)

＞アイン
でもやっぱりオークションは許せません…と言うことで殴り込みを開始します…これでも僕は賞金首の海賊ですので
(やっぱりオークションは許せないので殴り込みを開始し、賞金首の海賊なので物凄く強く)

＞グレン
オーナー「さあ！どんどん値が上がります！果たして落札者は！」
(頃合いなのか、警備に当たる人も落札後の準備に入る、今なら拐うチャンス)

＞アイン
今がチャンスです…一緒に逃げますよ……
(殴り込みを開始しながらもアインに近づき、アインの腕を優しく掴みながら逃げ)

＞グレン
(あの・・・・プロフィールと今までの対応でちょっとどうやるか考えてくれませんか？行きましょうと言われてはいといく子ではないので)