居場所のなくなったオリキャラが呟いては去っていくトピ

愚痴を溢されているのを見て残念だった。俺はサヨナラを言う気も起きない存在だったんだね。冷めたからって、無言放置でポイ捨て。それだけのことをされるぐらい、見下されたわけだ。
でも、もう受け入れたよ。絡めなかったことは残念だが、未練と言えるものはないな。じゃあね。

久しぶり…もう昔だな。

昔の事になったんだな。


やっと、彼奴と一緒になれたのにいつの間にか彼奴は来なくなってた。
きっと、俺が我儘言い過ぎたんだ。

あそこでは色んな事があったな。
俺の元恋人が問題起こして、結局俺が出て行かせる形になって。
トピ主さんも相当参ってたもんなぁ…


出来るならもう一度、あの楽しくて仕方がなかった頃に戻りたい。


と言っても、もう何年も前だからな。
流石に、誰も居ない。
俺ももうそろそろ諦めるべきか。


スペース有難う。

あれからもう幾年か・・・時間って惨いなぁ。いつも図書室で本を読んでた時に皆が話しかけてくれて、友達もいっぱい出来た。でも、皆私の行動に違和感を感じてる顔をしていた。誰かに会いたくて、頑張って屋上まで行ったのに、首をかしげて訝しげに見られた事もあった。丁寧に話しても全く理解されなかった。あれから転校して・・・別の場所で卒業した私は、今は様々な小学校に行っては、車椅子の話をしています。皆元気かなぁ・・・今度は変な目で見られたくないから、少しおめかしして会いたいな。もしかしたら、誰だ?なんて言われるかも・・・

スペースをありがとう、皆、サヨナラ

ごめんね。

あの時、僕の背後には、主をやるだけの力量がなかった。せっかく来てくれた君たちを、しっかり大切にできなかった。
君たちのことは大好きだった。本当だよ。不満は一つどころか一欠片もない。
ただ、僕の背後に力量がなさすぎた。どう返したら良いのか、どうすれば良いのか、もっと経験を積んでからトピを建てるべきだったね。
ひどいことをしてしまった。無責任なことをしてしまったと、今でも後悔しています。

本当にごめんなさい。
傷付けたかもしれないし、許してもらえないかもしれない。でも、もしどこかで縁があったら一番に謝りたい。ごめん。

（　支援あげ　）

───はァ、気が重いねェ。期待をするだけ無駄、ッてモンか、と諦めるぐれぇには縁が続かねェ。そろそろ潮時ってやつなのかね。名乗りさえも上げられず、いつの間にやら一人酒になっちまって…。カカッ、そらそうか。名無しの畜生に誰が寄り着くものか。これが当然、これが道理なり。俺に名乗る名前はなく、俺に応える人はなく、俺に気づく者はない。あいや、気づきはするやもしれねぇなァ。然れど、好んで近づく輩はいねぇだろうさ。

────扨。
卑しき畜生の戯れ言もこの辺に。これにて終い、幕引きだ。名も無き獣が野垂れ死ぬように、俺もまた此処で消え逝く運命。それでは皆様、御達者で、ッてな。

ふふ、こんな場所があったんですねぇ。折角ですし、僕もこっそりと、万が一誰かに聞かれてもいいように暈しながら呟かせて頂きましょうかね。昔の話になりますが…ああしよう、こうしようと温めていたアイディアを詰め込んで内装を考え、何度もチェックして漸く勇気を出して張り切って店を出してみたんですが、思ったより僕の店は繁盛しませんでしたねぇ。いろんな方に来店して頂けるよう考えて小まめに顔も出していたんですが、経営とはなかなか難しいものです。経験不足もあったのでしょうが、もっと一緒に皆様とお話をしていたかったです。決して多くはありませんでしたが、あの時ご来店して下さったお客様方は皆様お元気でしょうか？店を閉める時に出した張り紙を見て下さった方は果たして居るのでしょうか。誰も気付いて下さらないのはすごく悲しいので一人くらいは居て欲しいものです。短い間ではありしたが、お客様方とお話出来たあの時間は僕にとってとても、とても楽しいものでした。直接お伝え出来ず、また客足が途絶えて閉店せざるを得なくしまったのはとても残念で当時はショックではありましたが…もう一度言わせて下さい。皆様ありがとうございました。お元気で。そしてさようならです。
……ふふ、僕も年ですかねぇ。空っぽの跡地を見てつい思い出してしまい、らしくもなく感傷に浸ってしまいました。ですが言葉に出してみると、少し胸の奥が軽くなったような気が致します。もう店を建てる気はありませんが、いつかまた、大勢の方と知り合える場に顔を出してみたいものです。
最後に…このようなスペースを作ってくださったどこかのどなたか様も、ありがとうございました。また、僕と似たような経験をされた方々にもこれからの人生が幸多からん事を祈っております。

っといけません、もうこんな時間ですか。つい長く居座ってしまいました。ではそろそろ僕も帰るとしますかね。

あばよ

両手…いや、片手を埋め尽くすほどでもない短い関わりなのに何も言わず消えてしまった事は悔やみきれないでいる。それでも、僕はもうあの場へ戻るつもりはない。ごめんよ、決して君のせいではないんだ。本当ならもっと、ずっと長く君のそばでお茶菓子を口にしながら話を交え、お互いの選ぶ本を静かに読み、一緒に笑う。それだけを望んでいた。けど、僕はあの言葉にどう返せばいいのか分からなかった。出来なかった。

僕は君がいなければ酷く苦しい。息をするのも、瞬きをするのも捨ててしまうくらいに。けれど僕は君を抱きしめる事は勿論、その瞳に映らないようにすると決めた。こんな僕なんてもう忘れておくれ。そして、他の誰かを愛してほしい。これまでの僕へ対する君の想いは溶かしてしまって構わない。…ごめん、本当にごめんね。

──さようなら、僕の愛おしい存在。二度と逢う事がないように。

こ、こんなスレが...！
僕もちょっとだけ呟いていくよ(バレないように崩すけど)

途中で転校してきた僕は最初全然絡めなくて、このままで大丈夫かなって思ってた。
みんな何かしら関係があって、恋人同士の人もいて、正直緊張ばっかしてて。
でも学園のダンスパーティーの時君が初めて話しかけてくれたんだ。
「そのチャイナドレス、可愛いね」
って。
嬉しくって、今でも覚えているよ。
僕、明らかに場違いだったから。ここにいちゃマズイのかとも思ってたし。
君と絡んでいくうちに私の心は解されて、みんなと絡めるようになった。
いつも学園に居れることが楽しかった。
だけどいつからか。
学園長が消えた。
学園長が消えてから、みんなも転校するようになった。
そして君も転校しちゃったね。
お友だちも転校してしまったし、僕も転校したよ。
いつまでも門がしまったまんまの学園を見ると、必ず君のこと思い出すんだ。
あーあ！
あの時に告白でもすればよかった
冗談でもね！
今でも「しおりん」って呼ばれたりしてる。
君も忘れてなかったらいいな～
僕は忘れてないよ。

長くなってごめんなさい。
これで僕の呟きはおしまいだから！

二度と会わない、なんて言わせてしまったのにお返事しちゃってごめんなさい。でも、ちょっと言いたいことがあったから。

ふとこのお部屋を覗いてみたら貴方らしき人がいて驚いた。だって私、貴方が彼処を去ってしまったなんて思ってなかったんだもの。そんなに長く顔を見てないわけでも無かったんだし。貴方を悩ます何かがもし私だったとしたら、ごめんなさい。でも、せめて一言欲しかったの。

貴方は私に貴方を忘れてくれって言った。でも、言っておくけど私だって、貴方のことが大好きだし、もっと一緒にいて欲しかった。クッキーだって一人じゃ多いし、一人で飲むココアなんて苦いだけ。貴方以外考えられないの。ませてるって思うかしら。でも、私は戻ってきてって貴方に言うわ。

それでも貴方が戻れないって言うのであれば、せめてけじめをつけて頂戴。私はあの部屋で待ってるから、戻るにしろ戻らないにしろ、何か一言ちょうだい。

そうしたら、もう我儘を言って貴方を困らせることなんてしないから。貴方のことも忘れてあげるから。

また出会えたらの話になるけど、今度は二人っきりで話したい。無理だろうけど仕方ないか。それじゃあ、さよなら。

えへへ、ほんとにちょっとの間だけだったんですけど、けっこう楽しかったんですよ。みんなに存分にRの可愛さが伝わる前におわっちゃったのが悔しいです。もうちょっと粘ってみればよかったかな……、なんてっ！またいつか、みなさんに会える日を楽しみにしていますね！

バイバイ、夢の中ならきっと

狼は待つさ。

>37
君を見つけた

そういうことは言っちゃだめですよ
誹謗中傷にあたる

最近ノスタルジックな気分が波のように押し寄せるので此処で吐き出させて頂きます。

お相手様との出会いは今から五年以上前に出会い三年程続いた此処では無い場所。
二度も失踪した愚かな私を悔やむのと同時に長い付き合いで貴方も私もマンネリ化してしまった事はとても心苦しかった。当初は長い文章でのやり取りで展開も豊富にあり構造図まで貴方は懸命に書いてくれたのは今でも良く覚えています。私もそれに答えようと日常生活の中で何度も貴方とのやり取りを考え提案して、最早生活の一部となっていました。
しかし最後は文章は短く展開も無く只管淡々としたやり取りが続き、私自身も忙しくなり手紙も遅く貴方からも来ない日が何日も続きました。けれど私からの手紙が遅れる度に良く確認の手紙をくれていましたね、それが嬉しく疎ましくもありました。
貴方を捨てた私が言うのも可笑しな話ですがこう思うのです。物語には必ず終わりが訪れ、私達は既に終わりまで辿り着いたにも関わらず延々とその場に留まり続けていたのだと。
此処は空想の世界、発想も展開も全てやり尽くしてしまった私達は例えるならば仲睦まじい老夫婦。全盛期は過ぎて後は終わるだけ。

貴方の事を愛していたのは本当です。心の底からこんなにも楽しいやり取りを出来たのは今までもこれからもきっと無いでしょう。唯一無二の存在とは正にこの事でしょうね、貴方と紡いだ日々を私は恐らく生涯貴方の事を忘れる事は出来ない。

探そうとは思いません。貴方も私を探す事はもう無いでしょう。ええ、きっと素敵なお相手様と巡り合い、また新たな物語を紡いでいるに違いない。そうであって欲しい。
私はぼちぼちです。時折貴方らしき人に惹かれる事もありますが貴方以上はいません。
…そろそろ私は行きます。また会いたいと思う前に。さよなら愛おしの金髪さん。

暗殺者より

お主と最後に会ったのはもう随分昔の話じゃ。
いや、やっと儂も昔の事に出来た、というのが正しいか。

500年と"少し"生きて来た儂や、もっと長く生きたお主からしたら、全然昔の話ではないのじゃがな、と言ったらお主はデリカシーなく笑っていうんじゃろう。「300は少しじゃない。鯖を読むな。」と。

思えば全く乙女の気持ちがわからないやつじゃった。
人の年齢はばらすし、そうしたかと思うと儂の頭を子供のそれのように撫でたりする。
800も500も同じだと言いよったこともあったのう。

でも儂はお主が愛しかった、長い人生の中でお互い苦労も辛い別れもあって、それで最後に出会えた同じ時を生きられる友人だと、相棒だと、そして恋人だと思ったんじゃ。

それから暫くして、お主は病にかかった、二度と儂と話すこともできなくなった。
そんなお主を儂は見ていられなくて突き放した。

ここでは無い場所での昔の話じゃ、この声はお主には届かないし儂も二度とお主を思って嘆くこともないのじゃろう。

忘れてくれ。

ずっと前の事で今更って感じだけど、構わないよね。お別れだ。叶うならばまた来世に