ななちゃん 2018-01-14 16:10:24 |
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私たちは桜の舞う季節に出会ったね。それから3年がたちあなたはいつのまにか私のとなりから消えていた。ずっと一緒にいようねって約束したのに…でも私はあなたを恨んだり嫌ったりはしてないよ。お互い大事にしてたんだから消えてしまったのには何かしらの理由があるはず。だから、また会える日を待ってるからね。いつまでも待ってるよ。今の人生で会えなくても、転生して記憶がなくなってもあなたのことだけは覚えてるから。だから、またいつか会える日を楽しみに過ごしているからね。
~あなたの大事な人より~
仕事が忙しくなって、もう戻って来られないから。これを最後にセイチャットさんともさよなら。
なかなか顔を出せなくて短い関わりだったけど。本当に、本当に楽しかった。メンバー皆優しくて俺を暖かく迎えてくれた。とても感謝してる。あそこがこれからもずっと、少しでも長く続くことを願う。
そして、こんな奴もいたなって思い出して欲しい。ありがとうございました。
スペースありがと。
まず謝らせて欲しい。
黙って勝手にいなくなった事、本当にごめん。君は人一倍寂しがり屋なのに、待ってくれていたのは知っていたのに。でも、俺に君を愛せる自信も時間も…資格すら無かった。きっと初めから噛み合っていなかった。だから君には俺なんかより、もっと素敵な人を見つけて幸せになって欲しい。勝手すぎるのは承知している、俺を許さなくていい。
短い関わりだったけど、楽しかったよ。
さようなら、愛しい人。
君が幸せになることを願っているよ。
もしも貴方が貴方なら、いつでもいいから帰って来て欲しい。
帰れる場所と呼べるのかさえ分からないけれど……、一ヶ月に一言だって、二ヶ月に一言だって構わない。会いたい。紡ぐ言葉を見ていたい
居場所があったかさえ分からない、まだ名も無い少女Aより。
何年前だっけ、ボクがお店で皆とお話してたの、
ボク以外にもね、可愛い犬さん猫さんとか、蛇さんまで居て、すっごく楽しい日々だったなぁ、
もうボクは子兎じゃないけど、小さかった時のお店の思い出は大事だから、皆も大事にしててくれたら嬉しいや、
すげー楽しかった。短い関わり合いだったがアンタが好きだった。毎日毎日飽きもせず見に行くぐらいにはな。
もうアンタが彼処に来る事はねぇのは薄々気付いていた。けど、まぁもう少しだけ待ってるよ。ほんの少しな。
月が上りゃあ俺は行く。じゃあな
……いつの間にか、こんなにも時間が経っていたんだね。久しぶり、『 _ 』
あれから幾度も僕は後悔している。あの場へ足を運ぼうとして、だけど少しでも歩み出せば次第に重くなっていき、そして溜め息を吐く気力もないまま立ち去る。こんな事をずっと繰り返してきた。扉を開けて驚かせて、笑顔を浮かべようとした。なのに、それどころか手を伸ばしも扉に近寄りもしない。今も好きという気持ちが無くならずにいる。どこまで僕は溺れているんだろうね、何故だか笑えてきてしまう。
どうせ、どうせだったら。二人きりでまた話をしたい。部屋に閉じこもっていたって構わない。こうして外へ勝手に出て行って、一人で日々を無駄に過ごしているくせに酷く我儘だ。自分でも情けなくなる。
ねえ、君は何をしているの?まだ元気にしているかな。叶うなら、どうか彼女に届いて。
みんなが返事を返せなくなって過疎って行くスレ、いつ終わってもおかしくない状況で俺の相手をしてくれてありがとう。返事が来なくなってしまったらどうしよう、そんなこと思ってたのに返事を返さなかったのは俺の方でした。俺がちゃんと返してさえいれば、もっと一緒に出来たのに...
本当にごめん。
こんな俺とパートナーになってくれてありがとう。
言霊使いより
貴女は僕を救ってくれた。凍りつく森の中で、声を掛けてくれた。少し厳しい口調で、でもそこには確かな優しさがあって。誰からも愛されたことのない僕に初めて愛情をくれた人。貴女から貰ったものは指がいくらあっても足りないくらい多くて、どれも優しくて、全部僕の為の物だった。これからは僕が貴女にあげる番。でも、貴女はいない。また僕の為。否、僕のせいで貴女はいなくなってしまった。僕はこれからどうすればいい?いつも貴女が導いてくれて、いつも貴女が僕を引っ張ってくれたのに。貴女は幸せでしたか?僕がいないほうが絶対に良かったのに。でも貴女は絶対に幸せだったって言うんでしょ?確証は無いけど、きっと貴女は笑顔でそう言う。だからいつも僕は泣きたくなる。目を瞑る度に貴女の笑顔や少し冷たい、でも愛情のこもった話し声。
全部絶対忘れない。貴女を思って生きていけば、何も辛いことなんてない。でも、僕はそれ以上を望んでしまった。だから僕はまたあの場所にいる。凍てつく氷の森。あの時は、寒くて、苦しくて、悲しくて、凄く寂しかった。でも今はそんなことは思わない。何処か幸せな、貴女の温かい笑顔が、天使たちの子守唄が聞こえてくる。この世界に思い残す事はないし、さよならなんて言う人もいない。貴女が住んでいたこの森で眠れるのは僕にとっては幸せなんだ。だからバイバイじゃないね。なんて言えばいいんだろう、ああ、分かった。
「行…て…きま…す」
もう、駄目なのですね……
あの物語は始まりもしませんでしたね。
せめて始まって欲しかったのです。
とても楽しみにしておりましたが、もう始まる事は無いのでしょう。始まらぬ物語はこのまま永遠に目覚めのないでしょう
私もこれにて眠りましょう。物語と共に、このまま眠り続けましょう。
あの美しき森の奥で永遠に。
……久しぶりに顔を出した。いろいろあった。申し訳なかった。
今でも忘れない。大事にしたかったけれど出来なかった。
……ありがとう、元気で幸せでいて欲しい。
願わくば寂しがりの愛しかったお前に、彼がまたレモン味の飴を、と。
もっと優しい終わりをあげられたら良かったと思う。
それほどに、ではあったことも否めない。
周りにいた皆も大事にしてやれなかった。ただ、楽しい時間も確かにあった。
壊してすまない。でも、ありがとう。
ああ、結局は稼働せずに終わってしまったね。
そんな気はしていたんだよ。
皆と話がしたかったんだけど、僕が上げても誰も来てくれなくなってしまったね。
…まあ、仕方が無いのだろうか。
久し振りに此処を覗いたら、僕の好みのトピを見付けて、あー久し振りに参加しよって思ったけど…。
皆忙しかったりするんだろうね、また誰か来てくれるのを気長に待っていようかな。
場所を貸してくれてありがとう、ずっともやもやしてたから助かった。
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