ななちゃん 2018-01-14 16:10:24 |
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書くつもりはありませんでしたが恨み言が目に入ってしまったので……少々大人げないですが一言だけ失礼します。ごめんなさい。主としてもう少し頑張れば良かったですね。
キリ番だけど、書くね。ここで復活しない理由は主な二点。一つ目は荒らしがいる事、二つ目は成りすましが謝罪しない事、この二点が解消されない限りは紅い月が昇るなんてあり得ない。だから、消えた。これを見てビクッとしたら今一度今までのトピを見て反省する事だね。しないと思うけど。
それじゃあね。成りすましの謝罪と荒らしが消えない限りは復活なんてないから
ハハッ、私を知ってるか、或いは覚えてるやつなんているのかねぇ。
まあ、知ってたり覚えてたりしてても知らないふりだけど。
そんなに長くはなかったな。
楽しかったけどさ。けど、すぐにほとんどやめちゃって。
信用してしまった私が、こんなの作った私がバカだと思った。
……けど……。
……まだ、話していたかったな。
もし会えるんなら……また話してぇな。
今度逢うときは……また遊ぼうぜ?
ただの自己満足だった。
そりゃね。
ただみんなと話がしたかった。
そうだよね。
ただ自分に近いオリキャラを作って。
雑談したかった。
なのに。
一日抜けてる間に。
知らない人がたくさんいて。
いつの間にか異世界物語になった。
もともとなりきりっていうのが下手だった。
だけど帰ってきたら。
「あ、初めまして!一緒になりきりしましょう!」
どうして?私が主なのに?
だけどみんなの勢いに負けてしまった。
みんながキャラ変して。
だから私もキャラ変した。
だけどみんな上手だった。
皆のレスの速度が速くて。
途中から自分が参加できなくなっていた。
今度は前よりレスが上達した。
だから今度はそんなことがあったら・・・。
あの日見た人は、俺の親友によく似てた。あの場所が廃れてから、アイツが来なくなってから久しい頃だ。もしかしてと思って話しかけようとしたけどやめた。見ない間に、アイツと俺のやり方は随分と変わっていたらしい。俺には合わないやり方だ。だから話しかけるのはやめた。思い出は、綺麗なまま取っておきたいんだ。俺とアイツの舞台はこれで幕引き。俺は名も無い観客に戻ろう。
さすがお坊っちゃまです。
「お前は本当に優しいな」なんて言っちゃって…そこから姿を消すなんて。もう5年程前のお話で私も探しましたがトピも見つけれませんでした。
お坊っちゃまが忙しくてこれないのであれば私が責任を持って上げておくべきでした。
お嬢様や王様は元気なのでしょうかね?貴方が私に掛けて下さった御言葉今でも忘れませんから。
私ももうこんなに老いてしまいましたね…そろそろ里に帰ろうと思います。最後の最後まで貴方の指導を出来た事心より感謝申し上げると同時に疲れたとでも言っておきましょうかね…。
最後まで生意気な貴方の執事からでした。
物語が始まる前に終わっちゃったのね…寂しいわ…
何もまだ話してないのに、どうしてまだ来てくれないの…ずっと、ずっと、待っていたのに…。
仕方がない、もうそろそろ行かなきゃあね。それじゃあね、スペースありがとう♪
断られた…合わないのは仕方ないけど…仕方なかったわよね、ごめんなさい。
短かった、本当に短かった、物語が始まった直後に終わっちゃった。残念だなぁ…またどこかで会えたらな…それじゃあね、スペースありがとうございました♪
あのね、本当はもっと皆と一緒にいたかったのよ。
気がついたら自然と皆バラバラで、いつの間にかいなくなっちゃってた、なんて。悲しいけども私には何も言う資格ないの。わかってる。わかってるわ。
ねえ、またあなた達は私を見つけてくれるかしら?
それとも私があなた達を見つけられるかしら?
またお会いできる日が来るかしら?
こんにちは、と言うよりはじめまして、という方が良いのでしょうか。
実際、こうして私が話すのはこれが始めてなんです。
参加許可されて頑張ってpf書いたのですが…皆さんがいつの間に顔を見せなくなってしまって、「あ、これ…もうダメだな」と思いまして…一度も喋らないのも心残りだったから、ここで話させて頂きました
でも…しばらくしたらひょこっと他のトピに姿を現すかもしれません
それでは、長文失礼いたしました
???:良いの?アレで
???:……戦いの記憶よりも、今を幸せで生きた方がいい。全部忘れてな
???:………なんだか……悲しいね
???:……ああ
???:ねぇ、お願いがあるの
???:ん?
???:一緒に居て………ずっと、これからも
???:全部終わった今となれば………余計な問答だな
???:………
???:どうした?
???:お願い……居なくならないで!私を一人にしないで!
???:いつ居なくなるって言った?ガキの頃から一緒に居たろ
???:でも……
???:居なくならねぇよ……お前と一緒に歩きたいからな
???:え?じゃあ
???:……それ以上は俺の口から言わせんな
???:……君…大好き
???:………俺も……やっとお互い本音が出たな
???:うん
???:行こう。皆が待ってる。俺達は俺達の道を行こう
???:本当に……バイバイ
ヴィン:……サヨナラだ。永遠に
???:良いわね?もう
???:ああ
???:うん
???:これ見て。良い?もう思い出す事も無いんだからね
???:御託は良いからさっさとやれ
???:私は怖くないよ。だって私の隣には……
この日とある超巨大組織の一部のメンバーの思い出の記憶が全て抹消された。記憶のバックアップはしているが……触れられる事は二度とない。二度とやって来ない
ごめんなさい、引きましたよね……。プロフィールにあんなこと書かれたら怖くて近寄れませんよね。はぁ?やらかしたなぁ……怖がらせちゃってごめんなさい。俺だってあんなこと書かれたら怖いし嫌なはずなのに、なんでやっちゃうんだろう。どんな言葉が相手を傷つけるのか、それがわかるのは、いつも相手を傷つけた後だ。そのくせ自分が傷つけられたら、相手を憎んで、恨み続けて……自分というモノは、どうしてこうも使い勝手が悪いのか。
アップデートとかされないかなぁ、俺。誰か改良してくれ!
届かないと分かっていても、君に手紙を書こうと思う。
必ず戻ると言ってから、もうたくさんの季節が通り過ぎてしまったな。
ごめんな。待ちくたびれて、疲れてしまうよな。
でも、今の俺はまだ君の元に帰るにはまだ時間がかかりそうなんだ。
終わらせる覚悟も、続けていく覚悟もできないでいる。
どうしたらずっと一緒にいられるのか、お互いたくさん悩んで葛藤して、何気ない会話も楽しめるよう笑い合った。色んなところへ行って、素敵な思い出を作った。君は俺に大切なものをたくさんくれて、俺もよく君にプレゼントをしたな。最初のプレゼントは青い花をモチーフにしたネックレスだった。
俺にとって君といられたことはすごく楽しかったよ。
だから覚悟が決まったら、いつかたくさんの感謝を直接君に伝えに行くよ。
これは俺の決意表明みたいな自己満足だから待たなくていい。君は君のことを優先して欲しいから。
じゃあな。また、いつか。
はわわえっと、その……私と仲良くしてくれたみなさん。今までありがとうございました。そして、ごめんなさい……
私は、すごく楽しかったです。居心地がよくて、みんな優しくて、あんないいなりきりは他にないと思います!
でも、あのことがやっぱり……
でも私、すごく楽しかったです。お友達と一緒にお菓子を作ったり、お友達と一緒にゲームで遊んだり、他にもいろんなことをしたよね。
このことは、一生頭から離れないと思います。だって、あんな居心地のいいところは他にないと思うから。
でもみなさんは、私のことは忘れてください。お願いします。お願いします……
……。あまり長々とお話してたら涙がでできちゃうから、この辺で失礼します。それじゃあね!あのねその……私なんかがいなくてもみんなが幸せになってくれたらなって思ってるから……だから……だから……
バイバイ……
__久し振りに覗いて見たけれど、この世界観が1番俺が楽しめた所だった。
設定とかも結構好みだった。
周りのみんなも独特な人柄で。でもそれが全然嫌じゃなくて。
ああ、俺はもうこんなに朽ちそうなほど、花にまみれているよ。
君達はどうだい?
戻れるのなら、もう一度…なあんてな。
こんにちは……いえ、お久しぶり…ですね
もしかしたら察している方もいるかもしれませんね。私のこと
以前にもここに寄らせて頂いたことがあるのですが…とあるトピにて私は生まれ変わりました
ですが…また居場所を失ってしまって、再びここに戻って来てしまったんです
私としても驚きですが…まぁ、よくあることですから、仕方がないと受け止めるしかないですね
では、私はここで失礼いたします。……また生まれ変わる機会があれば、その時はよろしくお願い致しますね
結局は、なんというか……思ってた通りに生きることはできたのかな?
適度に人と距離をおいて……あの人に言われた通り、罪深い人として、ボクは生きた。結末がこうなったのも……ある意味報い、だったりするのかな?
……でも、これで良かったのかな……ボク、間違ってなかったのかな?
あのお姉さんと関わって芽生えた気持ちは……楽しいって思えたあの時も……もう、これで終わりになっちゃうのかなぁ。
……それは、悲しい気がするかな。
あぁ、せっかく会えたと思ったのに
オレがもっと上手く立ち回れていたら、ずっとそばにいてくれたのかな……もうなんも、言えないけど
解ってる、自分が不器用で表立てる人間じゃない事くらい。
でもさ、眠ってる間に居なくなるなんて……それはちょっと卑怯じゃないかな。オレはもっと話したかったよ……聞こえてるか?
まぁまた何処かで会えたら、その時はよろしくな。
生まれ変わった姿見て、泣くなよ?
舞い上がってあんなことしなければずっとみんなといられたのかな…?
何が起こってるのかわからないくらいどきどきして、わけがわからなくなっちゃって、抑えられなくて、…
自分の体調も力量もわかってなかったんだから当然の報いだと思うけど、ただただみんなに申し訳なかった。
どうしてあんなことしたのか自分でもわからないけど……けど、ああなったおかげで気付けたことがあったよ。
はっきり確かめられてないけど思い出せたよ。ずっと前にお別れした君のこと。君は気付いてなかったみたいだけど。
がんばって見つけた君の居場所は私には居心地が良くなくて、たぶんもう行かないけど…それでも、君を待ってる。
忘れたいってずっと思ってるけど、気が付くとお手紙来てないか確かめちゃうの。自分でも馬鹿みたいだと思う。
あの頃の続きみたいに、久しぶりだね、またよろしくねって言えるといいのに…
勇気を出して手紙を送ったけど、やっぱり見てもらえてないのかな?
待ってるよ。待ってないけど、ずっと待ってる。
さて、お別れも済んだしそろそろ行きますか。それではお世話になりました。違う何処かでお会い出来ればと思っています。皆様お元気で
あの頃は、あそこに行くのがすごい楽しかったの。誰か来てないかなって何度も更新ボタンを押して、それこそ画面に食いついているようだったわ。賑やかな場所だったけど、いつしか誰も来なくなって、皆の目に触れない深いところに沈んでいって、そのうち私の記憶からも消えてしまった。今更思い出したのが不思議なくらいよ、本当に。記憶を引っ張り出してどうにかあの場所を見つけた時、ちょっと泣きそうになっちゃった。だって私、あそこでいろんなことを学んだんだもの。感慨深くなるのも当然かもしれないわね。ああ、そういえばとても仲良くなった人がいたな、いっぱい話してくれた人がいたな、交流はなかったけどこの人のこと気になってたんだよな、あの人達は今どうしてるかなって。今更会いたいとは言わないわ。あの頃にあの面子が集まったからこそ、私はあの場所での会話を楽しめたのだからね。せめて、思い出は綺麗なままでとっておきたいの。
どうか、この先もあの場所が綺麗な思い出のままで埃を被っていますように。あの日、皆に出会えてよかった。
……ああ………私は、**ないまま、消えていくしかないのね…………………何故…?いつまで、生き続けなければいけないの…………?もう……何百年、何千年生きたのに…………もう……疲れたよ…………私の死は、もう、居ないの……?
ちぇー…
せっかく面白そうなおじさんが話しかけてきてくれたのになぁ。むー…
もうちょっとすぐにお返事しなきゃだったかな?
反省しなきゃなぁ…
…切り替えが大事ってかーちゃん言ってたし、また新しい居場所探そっかな…
もう今月で今年も終わりだね。
ごめんね、寂しくて仕方がなくって……。もっと君と話したかったな。
いつかは戻って来てくれるんじゃないかって、淡い期待も抱いているのも事実。もう俺のことは忘れてしまったのかな?
短い間だった…でもとても楽しかったし、無愛想な君が俺と話してくれたことが何よりも嬉しかった。
それじゃ、またどこかで。
短い間ありがとうな。
俺はまた世界を周って生きていくよ。
また逢えたら、そのときこそ……仲間になってくれないか?
っはは、無理は言わないよ。
じゃあな。
よく頑張ったね。貴女は、本当に頑張ったよ。どれだけ辛くても、悲しくても、消えたくても、ちゃんと生きてきた。
今の貴女には、まだ分からないかな。ちゃんと笑って、静かに眠る日がやって来る。だから、それまで──生きていて。
そうしたら未来の私が、何度でも貴女の手を掴むから。だから、お願い。生きることを、諦めないで。
ごめんね、調子に乗っちゃって。皆が居なくなったの、私のせいなのかも。
新しい人、どんどん来てたのに……ほんとごめん。
少しの間だけど話せてよかったよ。皆が幸せでありますように。
いやはや……いきなりの終幕でしたね。まさかトピック主が居なくなってしまうとは……私のようなジャンルが転生できる機会と言うのはほとんどありませんし、本職、そして魔界へと戻るとしましょう。出会いあれば別れあり、仕方の無いことなのですから。
「あーあ」
『まさか』
「勝手に殺されちゃうとはね」
『他人のプレイヤー殺し無しって書いてなかった?』
「書いてた書いてた」
『有りだったとしても、何も言わずに殺さないよね、普通』
「そうだよね」
『しかも、誰も何も言わずに話が進んでいくし』
「なんか弔わられてたよね」
『戻るに戻れなかったよね』
「悲しかったね、怒りとか通り越して呆れと言うか」
『アイツ私の水で殺っていいかな』
「まあ待ってよ、僕の炎で殺ったほうがいいでしょ」
『私の水が弱いってこと?』
「うん、弱いよ。僕に比べたら、ね」
『なるほど……じゃ、どっちが強いか戦争だね』
「あーあ」
『まさか』
「勝手に殺されちゃうとはね」
『他人のプレイヤー殺し無しって書いてなかった?』
「書いてた書いてた」
『有りだったとしても、何も言わずに殺さないよね、普通』
「そうだよね」
『しかも、誰も何も言わずに話が進んでいくし』
「なんか弔わられてたよね」
『戻るに戻れなかったよね』
「悲しかったね、怒りとか通り越して呆れと言うか」
『アイツ私の水で殺っていいかな』
「まあ待ってよ、僕の炎で殺ったほうがいいでしょ」
『私の水が弱いってこと?』
「うん、弱いよ。僕に比べたら、ね」
『なるほど……じゃ、どっちが強いか戦争だね』
…君はずっと昔に僕に何も言わないでいなくなっちゃったよね。
どうして?なんで?って気持ちがとめどなく溢れて、いつしか僕は喋らなくなっちゃったみたい。
僕は君のこと大好きだったのに、君は僕のこと嫌っちゃったのかな…。
クリスマスのあの日、プレゼント探しに行ったよね。
君がサンタさんを知らないと言っていたから。僕がサンタさんになろうとしたんだったっけ。
君はきっとこのメッセージを見ることはないけれど、あのときの写真はまだ大切にしまっておいてるんだ。
君はいなくなっちゃったけど、僕はずっとあの場所に囚われたまま。何時迄も頁を進めずにいるよ。
ごめんね、こんな思いさせちゃって、
ごめんね、何も気づいてあげられなくて
ごめんね、またね。
彼女と出会ってから4年経つんやなぁ。
早いけど、俺にしたら一瞬な出来事や。
それにな…今でも待ってる。
あの街にはふっと1年後、2年後に帰って来た人もおったさかい、もしかしたら…って。
今でもふっといきなり現れるかもしれないって…
俺が悪かったよ。怪我をしても守って、何度も謝っても許してはくれなかった。そして最後は気まずくなってもうたんやって、あんさんは言うてはったな。
あんさん、また来た日には俺は駆けつけるさかい。まだあの街で待ってるわ。
色々固まってこれからって時に、話せなくなったな。…本当、残念で仕方ねぇよ。またいつか会えたら…弟のこと、教えて欲しい。
ここに書いたの何年振りだ?
???「ん?本体のお前がここを離れて10年かな」
あぁ?もうそんなに経つのか?懐かしい足跡があるな……
???「懐かしいって……あれはもう何十年も前だろ。お前その最後看取ったじゃねぇか」
それももう過去の話で置いて来た旧い忌憶だ。今ここでこうして書くのも久々だ。それもここに刻んでおくか
???「見つかっても知らねぇぞ?」
その時はここの入り口塞いで記憶抹消すれば良いだけだろ……どうせ見つかんねぇよ
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