居場所のなくなったオリキャラが呟いては去っていくトピ

私が消えてしまったせいで物語が完結することはなかったのでしょうね、
このサイトに来る度に見かけていた、
私が消えても長く続いていた、完結なんてしないのに。
せめて代わりでも来てくれればと覗いていると同時に、
謝罪の文ともう一度参加させてとお願いしていた私。

貴方達は快く受け入れてくれた、
可愛い猫ちゃんやとても従順だった貴方。
嬉しかったのに、楽しかったのに、
またやってしまった。


ごめんなさい、赤ずきんの勝ちよ。




スペースありがとう。

…………見つけたぁ………
ねぇ～……………ただの謝罪なのかなぁ……
それとも～……………

ﾎﾞｸはもう……過去の楽しかった想い出なのかなぁ～………ﾎﾞｸは今も時々思い出す……

あのような喧嘩が無くならない……いや、違うな

獲物を狙うように今でも争いが起きるのを嬉しそうに見ている人がいる限りは……

復活は万に一つもない！

それだけ

初めから駄目だったんだな。

自分が惨めで情けないのが悪い。

ありがとさようなら

支援

始まる前に終わるやなんて、なぁ…
それってどうなん、なんて言っても聞いてくれる人おらんから意味なんてあらへんし。
まだ一度も会話したことなかったんやで。"また会えたら"、なんて言葉も言われへんのやで。
世界観に一目惚れやったんやけどな。

>67

……今も思い出すのは、同じ。ただ、自分ではない他の居場所がちゃんと、出来ただろう？

大事にしてくれる仲間も居る。今はわからないが。


……大切にしてもらえるよう祈ることしか、自分には出来ない

支援上げ

ボクが分かる？
気づいてよ、ミヤビ……………………………

ボクはコーヒーじゃなく紅茶派

参加したかったけど、誰もいなくなっちゃったみたい。残念ね。話したかったなあ。
いつかどこかで会えたら嬉しいな。
スペースありがとう。

世紀末の世界にひとりは寂しいゾ～

ｸｩｰﾝ

寂しくて精神がｱｰｲｷｿ、ｲｷｿ

思えばわたくしの加速度が足りませんでしたわね。
弱きを助け悪しきを挫く、そればかりに目を向けていては、人は靡かなかったのですわ。

わたくしは走るために生まれたというのに。
他の誰かに向かって走ることを知らなかった。


もうそろそろ行きますわ。
あの場所には誰もいらっしゃいませんけど、走る場所はどこにだってあるはずですもの。

君がいくら待とうとあの人は戻ってこないよ。他の誰でもない、貴女が殺したのだから。

…だから、痛々しい傷跡を刻み続けるのはもうやめて。君もそろそろおやすみなさいを言う時間なんだ。

ああ、どうか気が付いて、亡霊の君。

ごめんね、ーーちゃん、ーーくん。さようなら。そして…ありがとう。

いやあ、お知り合いはコンバンハだなハハハ！

某GTAみてえな狡猾な屑を目指してたんだが、

宿主も客も忽然と姿を消しやがった……。

こっちも本業があるとは言え、もうちったあ
顔出してやるべきだったかな？まあ、詮無き事だがな。ケセラセラって奴さ！

しばらくは根無し草だが、いずれは戻ってくる。
I’ll be back. See ya !

このキャラって難しいのよね。
やればやるほど空回りするし、なるべく相手の希望を叶えようとするとキャラ崩れるし。
私このキャラ辞めるわ、一部の人とも相性悪いみたいで気疲れしちゃったし。
そうね、やり残したことが無い訳じゃないけど。
ごめんなさいね、一緒に巡る約束叶えられなくて。
ごめんなさいね、お昼一緒に出来なくて。
ごめんなさいね、折角イベント教えてくれたのに行けなくて。
私の代わりなら待っていればそのうち来るわよ。
ま、誰も気にもしないわよね。
とりあえず、サヨナラだけ此処に残しておくから。
ほんとに僅な間だったけど、ありがとう。
貴方の事、キャラ気にしないで名前で呼んでみたかったわ。
じゃあね、、、、

まだ見ぬ皆様と出会いたかった。一言も話してすらいない、始まる前に終わってしまったのです。
……終わっているのかも、わからないのですが。

どうして何も言わずほったらかしにしたのですか？私はずっと待っていたというのに。
生み出されたまま、動くことのできなかった私はどこにいけば良いのでしょう？
ああ──今の私には嘆くことしかできませんが。
どうかお願いです、生み出されたままの私達に何か指示をお与えください。
気に入らぬというならば潔く消えましょう。だからどうかお願いです、何も仰らず作りっぱなしの世界と、生み出されたまま動くことができないでいる私達をなかったことにしないでください。

私、私はただ…皆様ともっと話がしたかった。
ただ、それだけだった…にも拘わらず…

ポツリポツリと、確実に姿を消していく皆様に気がついて、

最後に一人残される事を恐れた私は。
孤独を嫌う私は。

自ら離れる事を選んでしまった。

もしあの時私が話を続けていれば、今もあの場所で話せていただろうか。
後悔先に立たず。後の祭り。いくら悔やんでも、あの日々に戻る事はない。

自責の念から執った筆を置き、私は今再び歩み始める事としよう。
もう二度と、あの日のような事を繰り返さないように。

古風な銃と凶器な軍服。ヘロルト上等兵のような僕を、やはり君たちはいとも容易く見捨てた。

本当はわかっていたとも。君たち、特に、あの学園を牛耳っていい気になっていたルビーの女、君が多くの人の心を踏みにじったことを。最終的にあれを罰したのはFeldjagerや、ましてやSicherheitspolizeiでもなかったね。個人的には、NKVDに目をつけられなかっただけマシだろうな、まぁ、いい経験だった。

僕が本当はSSの高級幹部で、ある事件に一枚噛んでいたことは周知の事実だろう。僕が内部告発の憂き目にあってから計画は頓挫し、学生どもが銃を取ることもなかったのが唯一の救いだろうが。
なんにせよ、迷惑はかけたよ。ごめんなさい。僕の拳銃は不発だったから、あとはあのケッテンフンデどもに任せるしかないのかな？その方が君たちは喜ぶかな？今さらそんなことどうでも良いけれど。

さて、ジューコフ大尉の番が終わって、次は僕らしい。

Sieg Heil。消えゆく私に、どうか敬礼を。

・・・子が嘆き・・・心が凍る・・・泣き狂え・・・生存の証

・・・明日を喪い・・・昨日を彷徨う・・・哀れなり・・・虚偽の正義

・・・誰も信じない・・・不都合は葬る・・・怒り裂け・・・悪辣の咎

・・・真実は死んだ・・・人が殺した・・・戦き伏せ・・・真の絶望

・・・オレは死んだ・・・お前が殺した・・・[りさ]は死んだ・・・オレちゃんは死んだ