◆　談話室 ／ 無登録 　◆

＞＞ひたきん


…あ、そう？それなら良かった。俺ってたまに変な想像しちゃう時あるけど、そう言う時は適当に受け流しといて！（発言聞くなりフゥ、と胸撫で下ろし）うーん…いつもってわけじゃないけど、夜勤は朝まで夜通しって感じかな。でも眠い時もあるんだよ？そう言う時はちょっと仮眠取らせてもらったりとかね…そのせいかいつも変な時間にお腹空くんだよね。ーー…え、そう？？俺ってすごい？？俺もみんなと話したくてこんな時間まで居座っちゃってるし。さーて、次はどこから出てくるでしょうか！（腕組み考え巡らせ、／ポケットに両手突っ込みながら）



＞＞みやちゃん


あ"ッ………ごめん、なさい。多分鶲の事をひたきんって呼んでたから、多分その勢いでみやびんと呼んでしまった…ほんとにごめん。ーーあ、仕事中なのかい？この前の俺みたいだね。うん、タイミング合わせるのって結構大変だよなァ…でも俺は今日やっと理人くんとお話しする事が出来たよ！（己がした失態に激しく悔み謝罪して、／苦笑する相手を見遣りパッ、と語尾で表情明るくなり）

んーー…そろそろ限界かも知れない。（ガクッ）
もう少し話してたかったけど、そろそろ休ませてもらうね！お相手感謝、っと。あ、返信しないで大丈夫だからね。（片手ヒラヒラと振れば談話室から出て退室し）

東城 雅＞


四時って人によっては夜だったり朝だったりするもんね、朝日昇ってないから今晩はにしたけど。この時間になっちゃうともう睡魔も退散するから…本当？東城さんとは最近話せて無いから嬉しい。起きてて良かった ( ふわりと微笑み嬉々を含ませた声で言 ) 確かに、時間的にテロっぽくなっちゃってるね。勿論だよ、前にフルーツのケーキが好きって言ってたから…兄さんと選んで来ました。喜んで貰えて良かった ( 笑顔を見て嬉しくなり目尻を細ませて笑い )

>蒼介さん

ああ、そうなの？日替わりで名前変えて行くのかと思ったわ。( ふふ )一応挨拶だけしておくわ、おやすみ。またね。( 手をひらひらと振り )

蒼介＞


変な想像？ってどんな想像なのか気になるけど…蒼介さんがそう言うのなら気にしない事にするよ。だから心配しなくて大丈夫 ( 頷 / ぽふぽふ頭撫で ) そうなんだ、ちゃんと仮眠させて貰えてるなら良かった。深夜って何故か分からないけどお腹空くよね、もし談話室でお腹空たら私に言ってね、そしたらまた何か作るから。うん、良く人の事を見てるんだなって思うよ。…間違えてたら申し訳ないけど蒼介さんのお仕事って接客するお店だったり、する？此処に来る皆優しいし、話すの楽しいからついつい時間忘れて居座っちゃうよね。んー…袖口？とか、かな ( 目尻を細め微笑し / 首を傾げ考え込んだ後予想言 ) 此方こそこんな時間まで有難う…また会えた時は相手させてくれたら嬉しいです。お休みなさい ( ひらりと手振り )

>鶲

確かにそうね。5時なら確実に朝かしら。ほんと？嬉しいわ。あまり肌には良くないけど、やっぱり夜の方が皆いるのよね…。葵も鶲や皆と話したいみたいだけど、最近は忙しいみたいなのよ。 ( 窓へ視線を走らせ ) ありがとう。覚えていてくれて。2人で選んでくれたのね。いやね、季節が秋だからかしら、感傷的になってしまうわ。……鷸とは久しぶりに会ったのに、記憶の彼方に飛んでて申し訳なかったわ。 ( 相手の言葉に嬉しくなり瞳潤ませ / 視線を落とし )

東城 雅＞


そんな話してる内に朝日が昇って明るくなってるね。うん、それにもしかしたら東城さんとゆっくり話せるのって此れが初めてかも知れないから。１日位なら平気な筈…うん、大丈夫。最近はまた賑わって来たよね。忙しいのは仕方無いよ、私は此れからも居るし次に話せる時を楽しみにして待ってる ( 窓へ目遣り薄明の空眺め / 胸に手当微笑し ) 貴重な東城さん情報だしね。秋の儚い感じは嫌いじゃないけど…東城さんには笑顔で居て欲しいかな。忘れちゃっても仕方ないよ、私の記憶が確かなら数回しか話してないし、兄さんも奇跡的に覚えてた感じだから気にしなくて大丈夫だと思うよ。何か飲みます？モーニングティには早すぎるけど付き合ってもらえると嬉しいな ( 髪を乱さぬ様細心の注意し優しく撫で / 首斜めに傾け )

>鶲

そうね。気分はまだ夜中なのだけど…不思議な感じがするわ。…確かにそうかもしれないわ。あまり話したことなかったから、その分話したいわね。私に話せることって少ないのだけど…せひ。 ( 頬杖をつき視線を相手へと戻して緩慢に頷き ) ……なんだか不思議な気分ね。鶲の方がお姉さんみたい。ありがとう。警察の仕事してると、気を張るからかしら。かっこ悪いところ見せたわね。( 頭を撫でられ目を丸くしたが照れくさそうに、しかし柔らかな口調で )
そう…だったわね。鷸に会うのも久しぶりだったし。元気そうでよかったわ。そうね…紅茶をお願いしていい？( 記憶を手繰り寄せるように遠くを見遣り / 自分の唇に人差し指当て )

鷸　/　しぎ

男　/　18y　/　179cm
栗色の髪、ミディアム　/　黒目　/　白トップスに黒のスキニー、薄手の黒灰のチェック柄オーバーサイズシャツ羽織り　/ シルバーネックレス /　両耳の軟骨、耳朶にピアス　/ 鶲の兄 /　陽気でヘタレめ

どーもぉ、鶲が東城さんに昨日は寝落ちてごめんなさいってさ。俺からもマジで申し訳ない~！返事は返して置くけどさ、蹴ってもおKだかんなー！ ( 扉を開け、中に入ると同時に両手合わせ謝 ) あー…今日は誰も居ねぇ感じか？誰かくっかなぁ… ( 髪を掻き上げ不安気に呟 )


東城 雅＞


少し分かるかも。夜から朝を迎えるのを見てると一日が始まるのって、こんなあっさりしてるんだって不思議な気持ちになるよね。私が長らく空けちゃったりしてた時期もあるからだとは思うけど…そんな事無いよ、私は東城さんの事をもっと知りたいし、何気無い話も聞きたい。有難う…此方こそお願いしますね ( 温和な声で同意述べ相手の視線に気付き微笑み返し ) ふふ、東城さんみたいな妹が出来たら毎日が穏やかになるかも。人の安全を守るお仕事だから仕方ないのかも知れないけど何時も町の守ってる東城さんには尊敬する。ううん、かっこ悪くなんて無いよ。寧ろこうしてちょっと弱音を聞かせてくれるには信頼されてるのかなって思えて…嬉しい ( 撫で続けながら目閉じ笑 ) 兄さんだって美人なお姉さんだったから覚えてたって言ってたし…元気は良いけどもっとしゃんとして欲しいよ。分かった、少し待ってて ( 肩竦ませ / 立ち上がってキッチンへ歩み手際よく紅茶淹れ始め )

鷸　/　しぎ

男　/　18y　/　179cm
栗色の髪、ミディアム　/　黒目　/　白トップスに黒のスキニー、薄手の黒灰のチェック柄オーバーサイズシャツ羽織り　/ シルバーネックレス /　両耳の軟骨、耳朶にピアス　/ 鶲の兄 /　陽気でヘタレめ


うわ吃驚した、そのまんま寝てたのか… ( がばりと起き上り一瞬場所が分からず混乱 ) 今日暇だしこのまま待機してんなぁ？一応、夕方頃までは居るからよ ( 目擦り / 手ひらり振り )

東城 雅(ﾄｳｼﾞｮｳ ﾐﾔﾋﾞ)

25歳/ 女 / 腰まである黒髪で毛先をゆる巻き / 茶色の瞳 / クールな姉御肌 / ブラウンのポロシャツ、グレーのロングスカート /立花 葵の知り合い / 警察官 /


こんにちは。誰かいるみたいだから来てみたのだけど、よかったらお昼食べない？( 扉を開けてお弁当箱見せ )

東城 雅＞


東城さんだっ…！今日は、俺居るぜ！ ( 相手に気付くと破顔し / 手ぶんぶん振り) え、お昼？あ…今お昼なんだったな… ( 弁当箱見て目瞬き部屋の時計見て納得すればぐぅーと腹の虫鳴り← )

>鷸


鷸ね。この間はごめんね？謝っておきたくて。 ( こちらも嬉しそうに笑を浮かべ / 苦笑を浮かべつつ頬を掻き ) 食べる？よかったら。作り過ぎちゃったから、誰かと分けようと思っていたの。( くすっと小さく笑いつつ、ソファに座りお弁当箱を開け )

東城 雅＞


ピンホーン当たり！んえ、そんな別に謝んなくて良いってよー。もう覚えてくれてるし気にすんなってぇ ( サムズアップ / 謝られきょとりとし頭の後ろで腕組み呑気に言 ) マジ、食べてもいいの！？うぉぉ…超、嬉しいんだけど。東城さんて何時も弁当なのか？ ( 空いた胃袋を窘める様に摩りつつ分かりやすく喜び / 目きらきら輝かせお弁当覗き )

>鷸


そう？ありがとう。 ( ほっとしたか息をつき ) お弁当が多いわね。一人暮らしだからちょっと節約してるの。たまに外食もするけど、今日は午前中だけ仕事なのに、つい作っちゃって。あ、箸どうぞ。 ( うっかりしていた自分に苦笑をし / からあげや卵焼き、グラタンなど定番のおかずと炊き込みご飯が入っていて箸を差し出し )

東城 雅＞


良いって事よぉ ( へへっと笑い ) 成程なぁ。自炊の方が安く済んで有難てぇもんな、後外食ばっかだと栄養偏りそうだしよ。毎朝作ってるから癖付いた奴だな！多分……でもそのお陰で俺が餓死しなくて済んだから結果オーライじゃん。あんがと！あ、俺ちょっと皿取って来よ ( 両手組み深く頷 / 一旦箸置き平皿取って戻れば隣に座り直し ) 全部美味しそうなんだけどさぁ…一先ず訊きたい。卵焼き、甘い？其れとも甘くない？ ( 真剣な顔で問い )

>鷸


そうそう。外食の方が楽なんだけどね。まあ、適当よ、朝食も。餓死って…大袈裟ね。鷸たちは朝食はお母さん作ったりするの？それとも自分たちで作る感じ？ ( 照れくさそうに髪を耳にかけ / 戻ってきた相手にふと疑問を投げかけ ) だし巻き玉子なんだけど、甘い方が良かった？確かに好み分かれるけど…いただきます。 ( キョトンとしたが納得したか手を合わせいんげんの肉巻きを摘み )

東城 雅＞


ひゃ、駄目駄目！お洒落と食事に関して適当は駄目だぞ、東城さんにはずっと健康で居て欲しい。俺は育ち盛りって奴？だから腹が減ったら死んじゃうの。いや？母さんは海外に居るから飯は俺と鶲で交代しながら作ってんだ。此処だけの話、彼奴朝すんごい弱いから…弁当はほぼ俺が毎日作ってる感じー ( 顔引き締め神妙な様子で言い張り / 最後こそこそ言← ) よっっ……しゃ！うんとな、甘いのも好きだけどー卵焼きは出汁巻が良い！…ってこの気持ち分かる？俺も頂きます、唐揚げと卵焼き貰っていー？ ( 答え聞きテンションが上がり / 手合せた後そわそわと許可を取り )

>鷸

だって1人分よ？最初は手間暇かけてたけど、仕事忙しいと…。ちょっとよく分からないけど、育ち盛りってことでとりあえずわかったわ。へぇ、初めて聞いたわ、そうなのね。朝弱いの？鷸の料理…ちょっと気になるかも。 ( 苦笑まじりに唸りつつため息を零し / 釣られて小声になり← ) あ、わかるかも。私もどちらも好きなんだけど、気分次第なのよね。どうぞ。口に合うといいのだけど。 ( こくこくと頷き理解を示し / 控えめに微笑み肉巻きを食べ )…うん、我ながら美味しいかも。

東城 雅＞


その気持ちは分かる！からー作り置きとか味付けだけ変えるとか…手間と時間を省いた献立考えりゃ解決する。…筈！ん？よく分かって無いのに分かったのか？あれ俺が分からなくなって来た…。朝の鶲は酷いぜー…隙在らば船漕ぎまくり！うはっ、気になっちゃった？なら今度は俺が何か作って来るよ。お弁当分けて貰ったしな ( 拳握るも自信が無いのかふよふよと視線泳ぎ← / 怪談話でもする様なトーンで呟 ) 凄い…っ！此処まで理解してくれた人は初めてだわ、東城さん女神かよ。大丈夫、東城さんが作ったってだけで大分加点されっから ( ぱあっと嬉気に笑い拝み← / 唐揚げと卵焼き一つずつ皿に乗せると唐揚げ食べ ) えっ、めっちゃ美味しい…この唐揚げ好きー ( 飲み込み言えば頬抑えほう、と感嘆し← )