◆　談話室 ／ 無登録 　◆

羽菜( はな ) / 17歳 / 女
黒髪ロング / 眼鏡着用 / 白のブラウス / 水色のカーディガン / 茶色スカート
真面目 / 誰にでも敬語( 親しい人のみタメ？ ) / 人見知り気味 　

やっぱり合いませんね…少しだけ暇をもて余してるので、誰かと会えたら嬉しいです( ソファに腰下ろし )

光 (コウ)/男/19/漆黒のショートヘアー/サイズが微妙に合っていない黒の薄手のセーター/濃い蒼のジーンズ/履き潰されたサンダル/赤いルビーのような瞳/気だるげだが人と話すのは好き/ゆったりとしたマイペースな性格

この前何も言わず帰っちゃった…なんとか帰れたしまたこうやって来れたけど、蘭さんに会ったら謝っとくか(お土産を片手にふらふら現れて)

誰かいるな…(ソファの方へ向かえばこんちわぁとぬるりと挨拶して)

>光さん

こんにちはー…あれ、もしかして貴方光さんですか？( 挨拶の後気付いたように首傾げ )…あっすみません、蘭って私の親戚なので…っ。

＞羽菜


うん、俺は光だけど…そっか、君の親戚なんだ蘭さん(そういって離れた位置に座りよろしくねと欠伸混じりに手を振って)

>光さん

やっぱり貴方でしたか。ふわふわした子がいたのって楽しそうに話してたので気になっていたんです。(
こくこくと頷きながら話し )はい、此方こそ宜しくお願いします！

＞羽菜

ふわふわ…なにも否定できないしする気も無いからいいけど(まぁあの人らしいかと笑って)
それならこれ、蘭さんに渡しといてよ、お詫びとお礼って(そう言いながら差し出した袋の中は以前淹れて貰った紅茶が入っており)

>光さん

ふわふわしてて可愛いって。あの人なりの褒め言葉ですから( くすくす )
あ、この紅茶って…蘭が喜びます、有り難うございます。あと、またあの子に会いたいって言ってたんで、また機会があったら話してあげてください( 袋受け取り軽く頭下げ )

＞羽菜


褒め言葉、か…でも可愛いはちょっとな…(くすくす笑う相手に照れたように頬を掻き)
あぁ、うん、それはこちらこそ…良い人だしお茶美味いし楽しかったよ(頭を下げられるもいいよいいよと手を振り)

>光さん

格好良いって言われたい、ですか？( 首傾げ微笑み )それなら良かったです。蘭あんな感じですから、人によってはあんまり合わないって言われてて。だから嬉しいです( 思い出しては目を細めて )

＞羽菜


こんな間の抜けたイケメンそうそう居ないね(冗談混じりに肩を竦めて)
へぇー…あんなに面倒見よくて世話好きな人探そうたって探せないのに…(相手の様子にだから蘭さんはあんな感じなのかな？とも思い)

>光さん

間の抜けただなんて…ないです、絶対( 顔の前で手を振り否定を )結構うざ絡みしていくでしょう？気に入られると大変ですよ？( わざとらしく笑み浮かべて )

＞羽菜


…君の目に俺がどう映ってるのやら(半ば呆れたように笑って)
んー俺はそう感じなかったかな？まぁ遊ばれてる感あったけどさ(年の功ってやつ？と苦笑して)

>光さん

光さんは光さんです( 腕組みうんうん )そう言って頂けると安心します。からかい癖はまぁ仕方ないですね( 苦笑 )

＞羽菜


…なるほど、わからん(うんうん頷く相手に苦笑し)
それも含めて蘭さんの面白いとこって納得しとけばいいよね…(そういってニッと笑って)

鳴 / naki / 女 / 19y / 165cm
暗紫の波ロング / 青瞳の切れ長猫目 / ハイネックレース＋グレンチェック柄の大きめシャツ、黒スキニー、スニーカー / 自由奔放


……。( 談話室に入るとソファ直行しごろり、) 寂しー…。( ぽつ、)

鷸　/　しぎ

男　/　18y　/　179cm
栗色の髪、ミディアム　/　黒目　/　ブレザーは着ず、Yシャツは第二ボタンまで開　/ シルバーネックレス /　両耳の軟骨、耳朶にピアス　/ 鶲の兄 /　陽気でヘタレめ

…おっ、お邪魔しまーす。明かり点いてるし誰か居るよな、居るよな？ ( 今回はきちんと扉を開け中に入り、ちらっと辺りを見渡し / そわり ）

　＞鷸

…！( むくっと起き上がり、) 鳴がいる…。( ソファの背凭れからちら、)

鳴＞


うぉぉ、吃驚した…。まだ居てくれて良かったぁ ( 背凭れから現れた姿見て笑顔向け近寄り ) ん？…気のせい？心なしか元気ない様に感じんだけど、どうした？ ( 顔をまじまじ見て )

　＞鷸

こんなのでもびっくりするの？雷とか鳴ったら心臓止まっちゃうんじゃない？( くす、) んー…ちょっと寂しくなっちゃっただけ。大丈夫だよ。( にこにこ、) 鷸が来てくれたもん…大丈夫、隣おいでよ。( 座り直し隣ぽんぽん、)

鳴＞


い、入口からじゃ見え無かったんだしっ。突然出て来られたら普通驚くだろ？雷って…あのなぁ、子供じゃねーんだから雷くらいでびびるかよ。… ( 笑われ羞恥に顔赤くなり反論 / 呆れた様な口調だが目泳ぎ ) あ、へ？そうか……言っとくけどさ。別に寂しくなんのは恥ずかしい事じゃ無いし、お、俺も仲間だし…だから遠慮すんなし！ま、本当に大丈夫なら良いけどさ ( 髪を掻き上げながら目逸らし呟 / 最後若干投槍 ) お、おぅ…オジャマシマス。( 緊張気味に隣座り )