◆　談話室 ／ 無登録 　◆

　＞蒼介

あ、そーちゃんだ。( 指びし、) こんばんは！えっとね、何か飲み物くれたら混ぜてあげてもいーよ？( にま、)

やべ、プロフ載せんの忘れてた！！


名前→蒼介／読み方→そうすけ／性別→男／年齢→27／身長→178cm／ニックネーム→そーちゃん、そう／髪型→黒髪短髪、横にツーブロ入り／目→茶系の二重まぶた／身なり→2本線入りの上下赤ジャージ、中に白Tシャツ、猫背、顎に薄い髭／性格→のん気／好きな物→酒、たばこ／嫌い→争い事、臭いもの


＞＞ 鷸くん


ーーおっ、君もしかして初めましてサン？？大丈夫、ちゃんと間に合ってるから。男ならドーンと入っておいでよ、ドーンとさ！俺、蒼介ってーの。よろしく！！（自信なさ気に顔を覗かせる相手の片手を勢いよく引き談話室に招き入れて、）

>鷸

……？！び、びっくりしたんだけど……心臓に悪いわね。（夜分のためか普段のクールさはなく、驚きに満ちた表情を見せ)いるわよ、一応。中入りなさい、ソファ空いてるから。(こほん、と咳払いして苦笑浮かべ)



>蒼介さん

こんばんは、蒼介さん。どうぞ。マカロンあるし食べる？ミルクティーのお礼って言ったらなんだけど。甘いもの好き？(相手が座れるようにソファ空け)
いえ、こちらこそ。寝落ちしてたから申し訳ないわ。

＞＞ なっきー


おー、久しぶりのなっきーじゃん！元気にしてたァ？？（ビニール袋を漁りペットボトルに入ったカルピス取り出し相手に差し出し、）ーーはい、もちろんちゃんと用意してるに決まってるっしょ。（ニッ）

>鳴

鳴ね。よろしく。女の子増えて嬉しいわ。( ふふっ ) マカロン貰ったの。ほら、食べる？夜だから太るしやめておきたいけど、誰かと食べるならいいかなって思って。( 紙袋から箱を取り出して開け )

＞＞ みやちゃん


はい、こんばんは。（ニッ）ーー…ん、わざわざどうも。おお！？コレがあのマカロン？初めて食べるんだけど、俺甘いモンだーい好き！実はまたミルクティー買ってきたんだけど、コレと一緒に頂きたいなァ。（相手が空けてくれたソファの隣に腰掛け珍しいお菓子を目前に笑顔浮かべ、自身が買ってきたミルクティーを差し出して）
お互い様ってとこだね、まぁ気にせず気楽にやってこっか。

　＞蒼介

準備万端じゃん。じゃあいいよー、混ぜてあげる。飲み物ありがと！( カルピス受け取り、) そうだね久しぶり、鳴はいつも元気だよ。( にこにこ、) そーちゃんは？二日酔いとか大丈夫？( 首傾げ、)


　＞東城雅

そう言ってもらえて鳴も嬉しい。( にこにこ、) え、いいの？食べたーい！美味しそう、可愛い！( 瞳きらきら、) こういうのなんてい言うのかな、共犯？鳴 雅さんと共犯になるー。( 拳にぎ、)

鳴＞


あ…驚かして御免な…ぁぎゃっ！、び…びび、ビビらせんなよぉ、心臓飛び出たかと思っただろーが ( 驚く相手に謝ろうとするも勢い良く開けられ / ビビりまくり… ) 仕方ないだろ、人居なかったら恥ずか死ん仕舞うじゃんよ ( 眉下げ )


蒼介＞


うぉわああっ！？えっ、へぇ？ ( 今迄気付いて無かった様で腕掴まれ飛び上がる程驚き / 抗う事なく引っ張られ入室 ) …は、初めまして、だな。俺は鷸…宜しく蒼介さん ( 若干先程の驚き引き摺りつつも自己紹介し )

東城 雅＞


おぉっ、ご、御免な……って、東城さん…だよな？俺の事覚えてる…つっても昔過ぎるし多分忘れてるよなぁ ( 驚かせた事に謝 / 目瞬きしぱぁと喜ぶも不安感に襲われ眉下げ ) 其れはどーも…お邪魔します。うわー、この光景懐かし過ぎる ( 安心し中に入り部屋見渡し呟 )

＞＞ なっきー


へへー、俺ってみんなの飲み物係みたいなモンじゃん？だから忘れてくるって事、そうそう無いと思う訳さ。（カルピス受け取る相手に満足気に言葉紡ぎ、）ーーうん、それならいいんだ。けど残念、もしなっきーが落ち込んでたら俺の胸で慰めてあげようと思ったのに。（うーんと腕組み）ハハッ、二日酔いなんていつもの事さ！最近は酷いと三日酔いしてるぐらいだし。（ケラッと笑い飛ばし）


＞＞ 鷸くん


ーー…ぶッッ、ちょ、なんちゅー声出してんの！！（突然飛び出した頓狂な声色に思わず吹き出し、）はい、よろしく！いやーごめんごめん。驚かしちゃったでしょ？？君の緊張を解こうとした俺の作戦だったけど、逆効果だっだかねェ。（律儀な自己紹介にニッ、と笑み浮かべては相手の反応に頬を掻きながら言葉添えて）

蒼介＞


わ、笑うんじゃねーやいっ、何の予兆も無しにいきなり腕引っ張られたら声も出るだろうが ( 笑われ気恥さに顔真っ赤にして反論し ) そうだな、正直言って驚き過ぎて走馬灯が見えたぜ…んでも声掛けしてくれたのと、緊張を解こうとしてくれた心遣いは有難うよ！ ( 胸を撫で真顔で言 / にぱっと笑顔弾けさせ )

＞＞ 鷸くん


ーー…ふふっ…ハイハイ、お兄さんが悪かったでーす。！！そだ、コレあげるからだからそんな怒んないでってば。（真っ赤に反論する相手に未だ笑み収まらない様子でビニール袋からジンジャーエール取り出し差し出してみて、）…え、走馬灯見れちゃうくらい強かった？それはそれは…違う意味でイカせてしまうとこだったね。ハハッ、なんか君の反応見てたらつい弄りたくなっちまう！（爽やかに下品な言葉が口から飛び込みながらもわしゃわしゃと相手の頭を撫でて、）

蒼介＞


全っ然反省の色が見えない、喝だ…って、え？良いのかよ？……しょ、しょーがねぇなあ、今回だけだぞ ( 相手に態度に眉寄るが眼前に出されたジンジャーにまんまと釣られ途端に機嫌直り ) 確かにストロングな驚きだったよ。いや、爽やかに如何わしい言い回しすんの止めろ！普通に昇天とかで良いだろうがっ。そうかあ…褒めて無いよな？其れ。寧ろ褒めとは逆方向だよな？？ ( 慌てて言い女性軍に聞こえてないか伺 / ひょいと片眉上げるも素直に撫でられ )

＞＞ 鷸くん


っはー、機嫌直してくれたみたいで良かった。てか炭酸大丈夫だった？？男子だったから炭酸でもいけるかなって思って、ジンジャーエールにしたんだけどさ。（態度変わる相手を隣でテーブルに頬杖付きながら微笑ましく見遣り、）ーー…しょ、昇天？ぶふッ…だめだ、何故か笑えてきちまう…！！！（顔を逸らし小刻みに震えながら必死に笑いを堪え、）いやいや、俺はがっつり褒めてるつもりよー？そういえば君、鶲ちゃんのお兄さんなんだね。通りで名前が似てると思った！（素直に撫で受けする相手に返答すればプロフィールを再確認した内容を報告し、）

蒼介＞


はっ！もしや嵌められて…いや、そう！わざと乗ったんだ。だから、こんな手に乗るのは今回だけだし ( 必死に自己暗示 ) 炭酸好きだから問題無いぜ。だけども男子は炭酸いける説はどゆこと？統計でもしたのか？ ( きょとんとし至って真面目に言 ) 何でっ？俺変な事言ってねぇぞ…つか堪えるならちゃんと抑えてくれよ、微妙に笑われんの凄ぇ恥ずかしくなるからっ！ ( 耳まで真っ赤にし相手の肩持ちゆさゆさ揺らし ) つもりって…お兄さん、思っきし弄りたくなるって言ってましたよね？弄るって褒めには使いませんよ？お！蒼介さんは鶲と話したのか。そうだな、俺も鶲も一文字の鳥の名前だし分かりやすいだろ ( 頷 / にししと無邪気な笑顔で言 )

＞＞ 鷸くん


へェ、わざと乗ってくれたんだ？？果たして本当に今回だけかねェー…（疑いの眼差し向け、）いやー、特に意味はないんだけど俺の男友達がみんな炭酸大好き野郎ばっかで、鷸くんもその部類かなーと何となく思っただけよ。（真面目に問い掛けられ思わず後頭部掻きながら返答して、）ーーっくく、あー…ごめん。君の口から昇天なんて言葉が出たモンだから、なんつーか最近の若い子は難しい言葉知ってんなァと思って。（されるがままに身体を揺らされ目線合わせると笑いが込み上げてしまうため視線そらし伝え、）まぁまぁ、細かい事は気にすんなって！そうそう、二人ともには共通の鳥って字が入ってるんだよな？ひたきんは、家庭的な感じでこーんな不真面目な俺にも優しく接してくれてまさに天使みたいな事だったよ。（うんうん、腕を組み勝ち誇った感たっぷりに）

ーーやべ、眠気で誤字が目立ってきた。（冷や汗たらり、）
てな訳でそろそら落ちるわ！鷸くん、夜遅くまでお相手ありがとねー？？また会った時はよろしくチャン。（ニッ）

＞ 鷸くん


そ、そりゃあ…当たり前だよなあ。もう次は無いんだから此れに懲りてお、驚かさせんなよ？絶対だぞ？ ( 仁王立し / しかし若干声裏返り目泳ぎ捲り ) そうなんだな、蒼介さんの友達がどーゆータイプなのか分からんけど俺の周りは苦手な奴多めだから新鮮だな。共通の好きなもんって色々楽だし良いよなぁ ( 手をぽんと叩きにこにこと笑 ) 確かに頭良くは無いけどさ、昇天くらい知ってるに決まってんだろぉ。＿＿つか目を合わせないのはどうしてだよ ( 顔覗き込み ) 結構粗めだと思いますけど！そうだぜ、其れにな画像検索すれば分かるけど鷸も鶲も丸くて可愛いんだ。確かにその通り…だが！彼奴は怒るとすんげぇ怖いんだ…！！マジで天使なのは見た目だけだけなんよ ( くわ / 拳握り力説 )

蒼介＞


俺こそ眠いのに有難うだぜ！勿論宜しくするけど呉々も次は驚かせない様に…お願いしまーす。お休み ( 手をぶんぶん振り ) 俺も眠くなって来たし帰るな、遅くまで有難うな ( 欠伸一つし退室し )

また寝ていたわね。……やっぱり歳なのかしら。皆とあまり話せないのは残念よ。日中の方がいいわね。( しゅん )…？一何かが聴こえた気がするけど、気のせいね。一先ず返しておくわ。うちはじめたからさ、( 眉をぴくりと動かしたがすぐに気持ちを切り替え )


>鳴

それはよかったわ。( こちらまでつい頬が緩み ) 可愛いわよね？マカロン。結構好きなの。何味が好き？( 首を傾げ ) そうね…共犯？ええ、内緒よ。深夜にマカロン食べた、なんて。( 人差し指を唇に押し当て )


>蒼介さん

そうなの？よかった。蒼介さんは甘党ってことね。いいわね、ミルクティーとマカロン。（ホッと胸を撫で下ろし、表情を明るくさせ）
ありがとう。その通りね。


>鷸


大丈夫。深夜だからびっくりしただけよ。……あ、鷸？確かに久しぶりだったからかしら。 ( 胸を押さえて首を振り / 記憶の彼方から手繰り寄せるように目を細め ) 最近元気だった？( 首を傾げ )


じゃあまた。今度は日中に行った方がいいかもしれないわね。( 談話室を出ていき )