◆　談話室 ／ 無登録 　◆

>鷸

そうね。作り置き…もうそろそろ涼しくなると思うし、そうするわ。育ち盛りなのは分かるけどお腹減りすぎて死ぬのはよくわからないって意味なんだけど…？なんか私も意味わからなくなってきたかも。え…なぜにそのトーンなの？作ってくれるの？じゃお弁当お願いね。私もフルーツタルトのお返し考えとくから楽しみにしてて。 ( 自分も若干混乱しているのかこめかみ抑え← / 思わず吹き出して相手のトーンにツッコミを入れつつ期待に満ちた眼差しを向け ) 女神って。言い過ぎでしょ。鷸は口が上手ね。 ( 再び口元に手を当てながら肩を震わせ ) それはよかったわ。炊き込みご飯もあるから食べて。( 嬉しそうに目を細めて箸を進め )

東城 雅＞


確かに夏は保たない物も此れからは置いとけるもんな。あ"っ、涼しいで思い出したけど焼き芋とかそろそろかなぁ？育ち盛りだから…んん？あーっ、頭こんがらがって来てショートする前に此の話は終わろ！なっ。鶲起こすの大変なんだもん…超睨まれんの、今思い出しても怖ぇぇ。はーい任しといてっ、気合い入れて作るからさぁ。フルーツタルトちゃんと届いてた！んえ、別に返さなくても良いんだぜ？御礼の御礼なんてよ…？ ( ぐるぐる目を回し激しく首振り思考放棄を提案し← / 眉下げ言い頬をぽりぽり掻いて期待されれば歯を見せ破顔し ) んーん、本当に女神って思ったんだぜ。東城さん優しくて美人だしぃ ( へにゃへにゃ笑い ) うん、凄い好みにどんぴしゃ…卵焼きも味染みてて旨過ぎる。勿論食べる！炊き込みご飯美味しそうだなぁって思ってたんだよなー ( 皿に乗った物をぱくぱく食べ終わればご飯を少し貰い )

>鷸

そうね。焼き芋が美味しい時期になるわ。デザートもさつまいもとか栗とか使ったものになるし、楽しみね。そうね。…なんだか私が混乱させた気がするけど、忘れて。そんなに寝起き悪いのね。普段から考えられないわ。そう？でも、美味しかったし…どこで買ったの？ ( 目を回す様に苦笑しつつ気まずそうに視線を逸らし← / ぱちぱちと瞬きをしながらも微笑ましさに頬緩め ) ……あまり言われるとさすがに照れるわね。ありがとう。( 頬に手を当てて照れ笑いをしつつ感謝し ) たくさん食べていいのに。──……たまには誰かに料理作るのもいいわね。こうして食べて貰えるなら、作りがいあるはずだし。 ( ふふ、と相手の食べる様を見てぽつりと零し )

東城 雅＞


何かさ炊飯器使ってめっちゃ甘い焼き芋が作れるらしくて、其れ超やってみたいんだよなー。スイートポテトとかモンブランとかなぁ…！後は大学芋も外せないな。いやもう…うん、全部忘れよ。忘れた方が互いの為だ。夜しか来て無いもんな、意外な一面って奴？まあこんな事言ってると鶲が察知して来そうだし止めとこ… ( 深々と頷き肩に手を置いて← / 釣られて顔緩めるもはっとすれば口を手で抑え ) 東城さんが上げたいって事なら全然構わないんけどさぁ。んーとな、あれは俺の行きつけのタルト専門の店で買ったんだ ( 検索しスマホの画面相手に見せ ) 照れてる東城さん美しゅう…レア物ゲットだぜ！ ( 相手の照笑いに見惚れ ) だって無くなったら大変だもんよぉ。其れ凄ぇ分かる、一人用で作るのと誰かに作るのじゃ気合とか…何もかも違うもんな。おー……じゃあさ、東城さんが良いってならまた作ってくんねー？俺なら何時でもおKだし、こんな美味しい料理なら他のも食べてみたい ( ご飯にパクつき提案すれば破顔し )

>鷸

炊飯器で作るのって水入れるんだったかしら？私も試してみようかな。今度スイートポテト作る予定なの。よかったら皆で食べない？…大丈夫、忘れたわ。噂をすれば…ってなるわね。( 肩に手を置かれ遠くへと視線をやり← / 相手の言葉にくすっと小さく笑い ) まあ、今時の子が好きな物をチョイスできるか不安はあるけど、気持ちは受け取ってほしいもの。へえ…ここ、いつも気になってた店ね。いい匂いしてて…今度行ってみるわね。 ( 画面見つめ頬を緩めて頷き ) な…もう、からかわないで。ほんと大袈裟ね。 ( 困ったように視線を逸らし ) 先程も鷸言ってたけれど、育ち盛りなんだからしっかり食べて欲しいわね。張り合いがないのよね。葵なら執事だし、弟もいるから感想聞けるけど。うん、いいわよ。おかず何がいい？リクエストあれば応えるわ。 ( 相槌を打ちながら同意し / やや不満げにぽつり )

東城 雅＞


そう其れ！何か評価良いっぽいし炊飯器で作れるってなら色々と嬉しいよなぁ。えっ、スイートポテト作んの！？食うに決まってんじゃん、勿論皆でさ。大人数で食べた方が絶対美味しいもんな！良かった良かった……って怖い怖い！止めて本当に成りそうだから！ ( ほっと一息吐 / くも相手の言葉にひょえ、と情けない声を上げ← ) 大丈夫！大事なのは気持ちだし、そう言ってくれるだけでも充分に嬉しいもん。マジで？此処種類も豊富で本当に旨いから東城さんも気に入る間違い無し ( サムズアップ ) からかって無いって。もっと自信持って良いと思うけどな？ ( 腕組首を斜めに傾け ) うぐっ、その通りだけど…よ、欲張るのは良くないかなって思ってさ。成程なぁ…え？東城さんって弟居んの？やった！へへ、言ってみるもんだなー。んーと、凄いざっくりだけど洋食っぽいの食べてみたいかなぁ ( 頷くも弟の情報に目瞬き / リクエスト挙げ )

>鷸

簡単そうよね。あとは水の分量とか押すボタン次第みたいだけど。ええ、さつまいもたくさんもらう予定だから。張り切って作るわね。何そんなに怖がってるのよ…？内緒にしとくわよ、大丈夫だから。 ( 不思議そうに首を傾げつつ肩をポンポンと宥めるように叩き← ) じゃあ独断と偏見で何かお菓子買うから楽しみにしてて。そうなんだ…楽しみね。友達でも誘ってみるわ。 ( 笑みを浮かべて場所を検索し ) 自信…というか、確かに綺麗でいようとは心掛けているけれど、やっぱり慣れないのよ。 嬉しいけれどね。( 頬を掻きながらも困ったように笑みを浮かべ )いいんじゃない、欲張ったって。鷸の食べっぷり見たらちょっと元気もらったもの。ああ、葵の弟よ。私は残念ながら一人っ子なのよね。欲しかったわ、兄弟姉妹。ここに来れば皆が妹弟みたいなものだけど。洋食…オムレツとかハンバーグとか？ちょっと考えとくわね。 ( 残念そうに頬杖をついて憂いを帯びた表情をし / 楽しげに思考をめぐらせては頬を緩めて手を合わせ ) ごちそうさまでした。

羽菜( はな ) / 17歳 / 女
黒髪ロング / 眼鏡着用 / 白のブラウス / 水色のカーディガン / 茶色スカート
真面目 / 誰にでも敬語 / 人見知り気味 　

少しだけ久しぶりですかね。誰かに会えるでしょうか？( きょろ )

東城 雅＞


うん、めっちゃ簡単そう。今週辺りに試す気で居るから炊飯器方法やったら教えるな。へぇー、そうなんだ？実家から送られて来る的な感じか？いやだって絶対怒られるもん、ブリザード的な冷たい目で……ほ、本当だな？約束な、絶対彼奴には言わないでな？？ ( 情けない表情の儘相手の顔を見詰め念押す様に言← ) 東城さんのセンスなら絶対俺等喜ぶと思うから安心して選んでよ、期待に胸膨らまして待ってるなぁ。確かカフェみたいになってる筈だから、友達誘って食べ比べとか良いかもな！ ( ぱん、と両手合しこくこくと頷 ) その心掛けも在っての美貌なんだなぁ。ははっ、慣れない東城さんも可愛いからやっぱ其まんまで良いかもー ( 相手の言葉に感心し頬緩ませへらりと笑い言 ) 食べるの好きだけどガッつき過ぎたら引かれるかも！って思ってたから、其聞いて安心したぁ。嗚呼~そゆ事…俺ってば何つー勘違いを…やっべぇ恥ずかし。やっぱ欲しいもんなのかぁ…なら俺も弟っぽい？試しに姉ちゃんって呼んでみるか？ハンバーグ！その料理名は劇ヤバ、超好き！ ( 物憂気な相手に釣られ眉下げるも紛わす様に問い / 目輝かせ ) ん、御馳走様でした。分けてくれて有難うなぁ、凄ぇ美味しかった！ ( 食べ尽くせば両手合して破顔し感謝述べ )


羽菜＞


んお、今晩は。初めましてー！…だよな？ ( 相手に気付き笑顔で挨拶 ) 俺ならまだ居るからさぁ、君が良いなら話そうぜ ( 少し控え目に訊き無邪気に笑い )

>鷸さん

あ、こんばんは( ぺこりと頭下げ )はい、初めましてです( こく )遅くなりましたが、まだいらっしゃいましたら是非お話したいです！

羽菜＞


合ってて良かったぁ…記憶違いで実は会ってたら失礼極まり無いもんよー ( 大袈裟な程安堵し頬を掻き ) 遅くなっちまったのは俺もだし気にし無くて良いぜ？俺こそ話してくれっと嬉しーわ。ええーと、俺の名前はシギって言うんだ、宜しくなぁ ( へにゃりと笑い自己紹介し )

>鷸さん

実は会ってた、なんて悲しすぎますね…そうならないようにインパクトを残しておきたいものです( くすくす )鷸さん、ですね。私は羽菜と言います。此方こそ仲良くして頂けると嬉しいです( 再びぺこりと頭下げ )

羽菜＞


や、でもほら互いに初めてだなぁって思ってるし！初対面で間違いは無い筈…大丈夫、大丈夫だ。インパクトってーか眼鏡してる子は君が初めてだからばっちし覚えたよ。俺は~何だろ？名前の画数の多さか？ ( 不安過ぎるも消し去る様に言い聞かせ← / 首捻り呟 ) うん、俺は羽菜ちゃんって呼んでも平気？そ、そんな俺こそ仲良さして貰うつーか、話さしてくれっと嬉しい…大した話出来ねぇけどさ ( 釣られてぺこぺこ頭下げ )

>鷸さん

眼鏡、珍しいですか？( ゆるりと首を傾げて )名前の画数…そうですね、私の知り合いでも他に一人しかいな…って、もしかして鶲ちゃんのお兄さんですか？( 目ぱちぱち / 気付くの遅いのと然り気無いちゃん付け )はい、もちろん大丈夫です。私だってあまり話すの得意じゃないですし、そこはお互い様ってことでどうでしょうか…( ちらりと視線上げ )

羽菜＞


俺が知る限りだけど、此処の人で眼鏡っ子は羽菜ちゃんだけだなー ( 記憶を漁りつつ何度も頷き ) はえ？羽菜ちゃん、鶲の事知ってんのか。御名答！羽菜ちゃんの言う通り俺は鶲の兄ちゃんでーす、何時も妹が御世話になってんなぁ ( 目瞬き / 指で輪っか作り肯定示しにかっと笑顔向け ) やった、んじゃあ遠慮なく呼ぶわ。其も…そうかも！何か気を遣わして御免なぁ、羽菜ちゃんはしっかりさんだな ( 納得し両方共に拳握り尊敬の眼差し向け )

>鷸

報告待ってるわ。いや、友人からね。実家はそういうのしてこないから。大雪になりそうなくらいなの？……あまり念を押されると言ってしまいそうなんだけど。 ( 冗談半分で見つめ返し← ) ありがとう。と言っても後輩になりそうだけど。甘党じゃない子は連れて行けないわね。 ( 後輩の姿思い浮かべ ) ………。なんだか、見せるべきじゃなかったわね。弱み握られたみたいで嫌だわ。 ( ちらりと相手を見たが視線を外してそっぽ向き← ) なんか鷸はそれくらい元気な方がいいかなって。私も言い方が悪かったわ、気にしないで。弟居そうとかよく言われるし。うん、弟ね。呼んで構わないけど…。ハンバーグは皆好きよね。じゃあハンバーグ入れとくわ。 ( 頬を緩めながらこくこく頷き ) いえいえ、こちらこそ一緒に食べてくれてありがとう。ちょっとお弁当洗ってくるわ。 ( ゆっくり首を振りつつソファから腰を上げてキッチンへ )


>羽菜

こんばんは。なんだか久しぶりな気がするわね。( 微笑みながら手をひらひら振り )私で良ければまた話し相手になってくれる？

>鷸さん

そうなんですか、なんか変な感じはしますけど、それでインパクトに残れるなら嬉しいです( ふふ )はい、鶲ちゃんにはいつも仲良くして頂いてるんです。やっぱりお兄さんなんですね、似ているはずですよ…( 自己完結しうんうん )ええっ、全然そんなことないです、私は普通のことを言っているだけですしそんなっ( ゆるゆると首振り否定を )

>雅さん

あっ、久しぶりです雅さん。私もう少しでお暇しなくてはならないのでほんの少しだけになってしまいそうですが、それでも良ければお話したいです( パタパタと駆け寄り反応窺い )

>羽菜

そうなのね。ごめん、遅くなって。少しでも話せるのは嬉しいわ。( 申し訳なさそうに眉下げ /
頬を緩め )羽菜は文化祭って終わったの？今の時期は文化祭シーズンでしょ？

>雅さん

いえ、大丈夫です。話せるだけでも嬉しいので( ふふ )はい、私のところはもう終わりました。最近は友達のところにお邪魔して凄く楽しかったんです(
思い出して頬緩め )

>羽菜

ありがとう。そう言ってくれて嬉しいわ。( 嬉しそうに目を細めて微笑み )いいわね、何やったの？他校の文化祭も楽しいわよね。( 懐かしむように頬を緩めつつ尋ね )