◆　談話室 ／ 無登録 　◆

鷸　/　しぎ

男　/　18y　/　179cm
栗色の髪、ミディアム　/　黒目　/　白トップスに黒のスキニー、薄手の黒灰のチェック柄オーバーサイズシャツ羽織り　/ シルバーネックレス /　両耳の軟骨、耳朶にピアス　/ 鶲の兄 /　陽気でヘタレめ

どーもぉ、鶲が東城さんに昨日は寝落ちてごめんなさいってさ。俺からもマジで申し訳ない~！返事は返して置くけどさ、蹴ってもおKだかんなー！ ( 扉を開け、中に入ると同時に両手合わせ謝 ) あー…今日は誰も居ねぇ感じか？誰かくっかなぁ… ( 髪を掻き上げ不安気に呟 )


東城 雅＞


少し分かるかも。夜から朝を迎えるのを見てると一日が始まるのって、こんなあっさりしてるんだって不思議な気持ちになるよね。私が長らく空けちゃったりしてた時期もあるからだとは思うけど…そんな事無いよ、私は東城さんの事をもっと知りたいし、何気無い話も聞きたい。有難う…此方こそお願いしますね ( 温和な声で同意述べ相手の視線に気付き微笑み返し ) ふふ、東城さんみたいな妹が出来たら毎日が穏やかになるかも。人の安全を守るお仕事だから仕方ないのかも知れないけど何時も町の守ってる東城さんには尊敬する。ううん、かっこ悪くなんて無いよ。寧ろこうしてちょっと弱音を聞かせてくれるには信頼されてるのかなって思えて…嬉しい ( 撫で続けながら目閉じ笑 ) 兄さんだって美人なお姉さんだったから覚えてたって言ってたし…元気は良いけどもっとしゃんとして欲しいよ。分かった、少し待ってて ( 肩竦ませ / 立ち上がってキッチンへ歩み手際よく紅茶淹れ始め )