◆　談話室 ／ 無登録 　◆

ごめん、寝ていたみたいね。返事だけしておくわ。途中メンテナンスでお返事遅れたのに、待ってくれてありがとう。


>蒼介さん

どうぞ。と言っても、お手柔らかにね。ええ、私よりずっと馴染んでるわ。私もここでかなり勉強してるから、楽しみながら学んでいけるといいわね。（クスッと小さく笑い）ううん。今は大丈夫だけど、なんだか慣れてないだけだから。それに大人になると頭を撫でられることってないけど…嫌ではなかったし、蒼介さんが悪いのではないわ。（緩く首を振り)なんとなくね。そんな気がしたの。話し上手で気さく、さりげなく気遣いができるって考えたら。え、売れないホストって。私も行ったことないけど…ホストクラブは。（相手を見つめていたが時計へと視線を移し）ごめん、そろそろ帰るわね。またよかったら話してほしいわ。( バッグを肩に下げてソファから腰を上げて退室し )

鶲　/　ひたき

女　/　17y　/　170cm
アイボリーの髪、ショート　/　赤目　/　夏服、青い長袖Yシャツに変えている。パーカーは着ていない　 /　両耳の軟骨にピアス　/　ボーイッシュで冷静め

こんばんは…うん、今日は早く来れた ( ドアを開けスマホで時刻を確認し満足した声で呟 ) 誰かと会えると良いな…ゆっくり待ってみます ( ソファに座りスクールバッグを膝に乗せ抱え )

羽菜( はな ) / 17歳 / 女
黒髪ロング / 眼鏡着用 / 白のブラウス / 水色のカーディガン / 茶色スカート
真面目 / 誰にでも敬語 / 人見知り気味 　

…！もしかして、鶲さんいらっしゃいますか…？( ちらり覗き見 )

　

羽菜＞


その声は…あ、やっぱり羽菜ちゃんだ。( 声が聞こえ相手の方向き ) もしかし無くても此処に居るよ。こんばんは、良かったらお話してくれると嬉しい ( ひらひらと手を振り主張し )

>鶲さん

良かったです、最近あまりゆっくり話せていませんでしたから…( ほぅと息つき )こんばんは、鶲さん。もちろん私もお話したいです。( こくり頷くとそっと歩み寄り )

羽菜＞


羽菜ちゃんとも中々タイミングが合わないよね…私が来る時間が遅過ぎなのが原因なんだけど ( 首を縦に振り同意示し眉を下げ呟 ) 有難う、羽菜ちゃんに話したい事あったから断られ無くて良かった。隣、座る？ ( 隣の空きスペースを指差し勧め )

>鶲さん

私あまり遅くまで起きていられないですからね…( 苦笑いし頬を掻き )話したいこと、ですか？( 首を傾げ )はい、じゃあお邪魔します！( スカート気にしつつそっと隣に腰を下ろし )

羽菜


ううん、羽奈ちゃんが悪い訳じゃ無いよ。此ればっかりは仕方ない事なんだけど話せないのは悔しいから…今日は頑張って早めに来てみました ( 悪戯っ子の様な笑み見せ ) えっとね、初めて会った時に羽奈ちゃんが読んでたファンタジー小説…あれ、この間本屋へ行った時に置いてたから買って今読んでるんだ ( 頷 / 報告しバックを開け中から本を取出し ) どうぞ。せ、狭かったりない…？ ( 緊張し不安そうに質問し )

>鶲さん

え、あ…有り難う、ございます( 照れたように笑みぺこりと軽く頭下げ )あ、確かにおすすめしましたねそれ…！面白いですよね？( 本見るなり嬉しそうに瞳輝かせ )大丈夫です、鶲さんこそ大丈夫ですか？( ゆるり首傾げ )

羽菜＞


お礼を言われる事、言ってないよ。私が個人的に話したさにしただけだもの ( 照れ伝染し微かに目尻朱に染め ) 凄く面白い、読み進める程に物語の世界に引き込まれる。お昼休みに軽く読んだら、見事に嵌っちゃって…続きが気になり過ぎて授業に集中出来なかったよ ( 何度も頷 / 口元袖口で隠しくすくすと忍び笑い ) それなら良かった、私も大丈夫。何て言うんだろ…前より仲良くなれた感じがして寧ろ嬉しい ( 微笑み )

>鶲さん

話したいと思ってくれて嬉しいです( くすくす笑い )授業に集中できないって、それは気をつけなきゃだめですよー。気持ちは凄くわかりますけどね？( こくり頷き　)私もです、その…友達って、感じがして。凄く嬉しいです( うんうん )

羽菜＞


折角、出会えたんだもの。出来る限り沢山の話をしたいと思うよ ( 緩りと目を細め微笑し ) 丁度盛り上がって来たって所でチャイム鳴っちゃったから…ずっと心此処に在らずって調子だったから当てられ無くて良かったよ。改めて、あの時に教えてくれて有難う ( 本の表紙を撫で感謝を言 ) 本当？そんな風に言ってくれて有難う…じゃあさ、一個提案があるんだけど、羽菜ちゃんが良かったら溜口で話さないかな。その方が友達感出るでしょ？ ( 相手の反応伺う様に視線送り )

蘭( らん ) / 23歳 / 男
ミルクティーアッシュのさらさらロングヘア / 細身の赤のワンピース / ネックレス着用 / 小ぶりのイヤリング / ハイヒール
明るく誰にでも絡みにいく / スキンシップ過多 / 姉御肌 / 面倒見良し

今話せる子いないかしら？もちろん羽菜と絡みたいってことなら言ってくれたら呼んでくるけど( こく )あ、そういえば鶲さんさえ良ければ頑張ってタメ口にしてみるって言ってたわ、あの子。それにまた寝てしまった！って後悔してたわね( 苦笑 )アタシもあの子もあんまり遅くまではいられないけど、懲りずに絡んでくれたら嬉しい！

光 (コウ)/男/19/漆黒のショートヘアー/サイズが微妙に合っていない黒の薄手のセーター/濃い蒼のジーンズ/履き潰されたサンダル/赤いルビーのような瞳/気だるげだが人と話すのは好き/ゆったりとしたマイペースな性格

んー声が聞こえた気がしたけど……(ふらふらと歩いてきて立ち止まると当たりを見回して)
……迷ったな、まぁ何とかなるか(見知らぬ場所に来てしまったが大丈夫だろうと考えたのかふわぁと欠伸をし)

>光

あら、貴方見ない顔ね？もしかして新入りかしらぁ？( ヒールの音立てながらゆったりと歩み寄り )良かったらアタシとお話でもどうかしら？

＞蘭


……そうだね、たまたま道に迷ったら辿り着いたから(相手の顔を眠たげな瞳で見つめ)いいよ、俺も暇してたからね…(薄ら笑うと近くにあった椅子へぽすんと座って)

>光

迷ったってことは…帰り道もわからないの？もしそうなら帰りは送るから言って頂戴！( 手をぱんと叩き )じゃあお茶でもいれようかしら。貴方は珈琲と紅茶どちらが好み？どちらも苦手ならジュースとかもあるけど( ２つのパッケージを手に首を傾げて )

＞蘭


そこまでお世話になる訳には行かないよ…来た道帰ればいいだけなんだし……(そういうモノの何方から来たかも最早曖昧なため｢やっぱりお願いします…｣と頭を下げ)
じゃあ紅茶、砂糖は3つミルク有で…(そういって指で3と示して)

そうそう、言い忘れてたけど俺は光(こう)、よろしく…

>光

素直で宜しい。最寄りの駅辺りまでなら問題ないわよね？さすがに家までなんてついていったらアウトだし( 確認するように問い掛け )了解、ちょっと待ってて！( 頷くとキッチンへと引っ込み手慣れた様子で準備を )

光くんね。アタシは蘭よ、宜しくね？( 手ひらん )

＞蘭

…すごいね、よくそんなに人に世話を焼けるよ(俺は自分のことでいっぱいいっぱいだしと感心して)
蘭さんカフェかなんかやってるの？(やけに手際がいいねと素朴な疑問)