談話室管理人 2017-12-28 02:31:32 |
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>鶲
…ん?いつもの俺だけど?( 不思議そうに相手を見つめ )そうだな、でも夜更かしの民族は絶滅してないぞ。( ふは )ああ、そっちか…。おう、想像したら俺も大将の気分になれたよ。鶲も想像したのか?( 相手の表情に微笑んでは首を傾げて )
理人>
うん、横向くと丁度良い位置に顔があるって言うか…自然と顔見ちゃうのは理人位だから。何か、思っただけ ( 相手の肩に頭を軽く突進させくっ付け ) みたいだね、未だに2人だけしか居ないけど継続してて嬉しい ( ふふ ) 先刻の理人の物真似がとても上手だったので直ぐ想像出来たよ。イェーイの次に元気一杯な感じで良かった ( 目を輝いたまま何度か首を縦に振り / 目を細め微笑 )
眠たくなって来ちゃったから、そろそろ帰ろうと思うよ。今日も夜遅くまで相手有難う…また会った時にも話してくれると嬉しい。じゃあ、お休みなさい ( 目擦り / 立ち上がり退室 )
>鶲
…ん、いつもと違ったか?ずっと見ててやるのに。( 微笑み髪を撫でて )そう簡単には消えたりしないから大丈夫だ。……ノリでやってみたが今想像すると恥ずかしいな。イェーイは約束だったからな…俺は掛け声が好きなんだろうか。( 目の輝きに期待に応えられたようで安堵するも頬を掻き恥じらい / ふと疑問に感じ深く考え )
俺の方こそ遅くまでありがとうな。また話そう、おやすみ。よし、俺も帰ろう。( 立ち上がり部屋を出て行き / 退室 )
至 / いたる
25 / 175㎝前後 / 男 / 短髪ツーブロ暗めアッシュ / 喫煙者 /
誰かいんのかね、(ちらり、と) 初めて来たけども、まア待たせてもらおう。(どっかりソファに腰掛けて)
羽菜( はな ) / 17歳 / 女
黒髪ロング / 眼鏡着用 / 白のブラウス / 水色のカーディガン / 茶色スカート
真面目 / 誰にでも敬語 / 人見知り気味
また寝てしまいました…( うう )鳴さんとは相変わらずあまり話せてませんね、また会えたら良いのですが。
鳴 / naki / 女 / 19y / 165cm
暗紫の波ロング / 青瞳の切れ長猫目 / 大きめの黒のプルオーバーのパーカー、黒のショートパンツ / 自由奔放
こーんぱーんは!…あれぇ、もしかして誰もいない感じ?( きょろ、) いないならいないで待つけど、いるなら元気よくお返事くださいなー。( ソファにごろん、)
蘭( らん ) / 23歳 / 男
ミルクティーアッシュのさらさらロングヘア / 細身の赤のワンピース / ネックレス着用 / 小ぶりのイヤリング / ハイヒール
明るく誰にでも絡みにいく / スキンシップ過多 / 姉御肌 / 面倒見良し
ちょっと早いけど待機させて貰おうかしらぁ。適当にお酒空けてるから、呑める子だとより嬉しいわね(
完チューハイのプルタブ開け / ソファにて足組みながらごくり )
名前→蒼介/読み方→そうすけ/性別→男/年齢→27/身長→178cm/ニックネーム→そーちゃん、そう/髪型→黒髪短髪、横にツーブロ入り/目→茶系の二重まぶた/身なり→紺のスーツ、中に白ワイシャツ、猫背、顎に薄い髭/性格→のん気/好きな物→酒、たばこ/嫌い→争い事、臭いもの
ーー…こーんばーんは。仕事の合間がてらちょっと居座らせてもらうよー?らんらんが大分前に居たみたいだけど、まだ居てくれてるかなー。(談話室の扉開くと小さいビニール袋から缶飲料取り出しソファへ腰掛ければスーツの首元緩め、)
東城 雅(トウジョウ ミヤビ)
25歳/女/腰まである黒髪で毛先をゆる巻き/茶色の瞳 / クールな姉御肌 / 紺のスーツ /立花 葵の知り合い / 警察官 /
こんばんは、誰かいるかしら。ちょうど仕事が終わったのだけど…。( 入室しソファへ座り )
>> 雅ちゃん
おっ、キミ確か初めましてだねー?お仕事お疲れ様。俺、蒼介ってーの。よろしく!(ソファに腰掛ける相手の隣に移動すれば片手振り己の存在を気付かせ、)
>蒼介さん
あ、人がいたのね。ありがとう。はじめまして、私は東城 雅。好きに呼んでくれて構わないわ。よろしく──って、酒盛り中?邪魔したかしら?(相手の存在に気付き小さく微笑を浮かべたが、持っている缶に視線を向けて首を傾げ)
>> 雅ちゃん
へェ、雅ちゃん…ね。好きに呼んでいいんだ?じゃあみやちゃんって呼ばせて貰おっかな。あ、俺の事も好きに呼んでくれて構わないからね!(ニッ)ーーん、いやいや。時間帯的にすっごく飲みたい気分だけど仕事の合間に抜けてきてるだけだから飲めないの、これノンアル。あ、何か飲む?ミルクティーならあるんだけど…(疑問を投げ掛けられ苦笑を浮かべながら願望を口にしつつビニール袋に入っていた他のペットボトルの飲料を見せ、)
>蒼介さん
みやちゃん…初めて呼ばれたわ。ちゃん付けはそろそろ似合わないと思うのだけど。──……蒼介さんでいいわ。(瞬きをしつつ思案するように顎に人差し指添え)え、仕事中なの?貴方も夜遅くまでお疲れ様ね。ありがとう、いただくわ。(労うように声をかけ、ミルクティーを手に取り)蒼介さんの仕事は何?
>> みやちゃん
え、そうなの?いや似合わないだなんてそんな事ないよ、だってこんな素敵なレディーなのに。ーー蒼介さんね、俺も蒼介さんなんてあんまり呼ばれないからなんかくすぐったい。(言葉を聞き首を傾げ、徐に相手の頭部に己の片手添えればサッと撫でし、呼び慣れない名前に膝に頬杖付き苦笑浮かべ)ーーん、そうなんだ。でも今は落ち着いてるから大丈夫だよ。俺の仕事?うーん……これ言っていいのかなァ。(労いの言葉に笑顔で返答し不意の質問に言葉が詰まる様子見せ相手の顔色伺い、)
>蒼介さん
ええ。だいたい皆年下だからかしら。東城さんとか雅さんとか…って今、頭撫でる必要ある?まあ、蒼介さんは愛称で呼ばれてそうよね。(頭を撫でられ困ったように視線を逸らし、ミルクティーを一口飲んで喉を潤し)それならよかったわ。……何、そんな人に言えないような仕事なの?無理に聞こうとは思わないけど。(ふ、と目を細め微笑むが、相手の反応に不思議そうに見つめ)
>> みやちゃん
確かに、ここは若い子が多いからねェ。昔は俺ぐらいの年齢の人達が多かったみたいだけどーー…あ、気を悪くしたらごめんね?俺なりのスキンシップだったんだけど。愛称で呼ばれると一層仲良くなれた気がして嬉しくなっちゃうんだよね!…俺って単純?(視線を逸らす相手にククッ、と喉鳴らしながら己の行動をあまり悪びれた様子無く言葉紡ぎ)いや、俺は別に言えなくはないんだけど…聞く人によってはあまり良い気しないのかもなって。ーーっと、それでもいいなら特別に耳打ちで教えてあげよっか?(首を横に振り己の迷いを断ち切れば缶に口付け一口飲み干し、)
>蒼介さん
そうね。今どうしてるんだろ、皆。…蒼介さんって実は意地悪?慣れてる感じがするわね。まあ、いいんじゃない?単純で。(懐かしさに頬に手を当て遠くを見ていたが、やや距離を置き)耳打ちはしなくてもいいと思うけど…まあ、蒼介さんがいいなら教えてほしいわ。私の仕事はわかってると思うけど。(落ちてきた髪を耳にかけつつ、深く頷き)
>> みやちゃん
ーー…みやちゃん、もしかしてかなりの古株サン?俺そもそもここに来たのでさえもつい最近で、10年振りくらい間空いたから他のトコに入る勇気もなくてここに居座らせてもらってんだよね。(ニッ)さーて、それはどうかな。でも女の子ってついつい構いたくなっちゃうタイプではある!…あ、警戒されてるなー、ハハッ。(相手の話に自然と己の話も加えては距離を置かれガクッと両肩落とし、)ん、いいよ。アラサーホストやってまーす!!……みやちゃんは婦人警官サン、ですか??(勢いよく己の仕事内容を暴露しつつ相手の職業を恐る恐る口にすると視線逸らし語尾が敬語口調になり、)
>蒼介さん
ええ、確か1、2年くらいは居るわ…古株よね。あ、そうなの?馴染み過ぎてそんな気がしなかったわ。じゃあ、私の方がちょっと先輩ってことね。(唇に人差し指添えて思い返し、ふっと柔らかな笑みを零し)気を悪くさせた?ごめん。私、前まで男性苦手だったの。それもあるかもしれないわ。(頬を軽く掻いて、肩を竦め)あ、だと思った。それっぽいわよね。納得したわ。うん、まあそうよ。そんな敬語にならなくても。警察官って言ってもまだまだよ。(納得したか何度か頷き、苦笑して首を振り)
>> みやちゃん
わお!みやちゃん、俺よりずっと先輩じゃん!もし何かわからない事があったら、質問してもいいかな??ーー…ハハッ、俺上手く馴染んでた?そりゃここで馴染めるようにちょっと色んなとこ覗いて見て勉強したりしたからね。(年数聞くなり両目見開き驚愕しては、相手の笑みに釣られるかの如く得意気に笑い零し、)いや、こっちこそ何も知らずに…本当ごめん。怖がらせちゃったかな…?(相手の言葉を聞き己の行動を後悔しながら謝罪して、)なんだ、わかってたのー?まぁこんな見た目だからそう見えてもおかしくないよね。ーーヘェ、そうなんだ。俺もね、全然売れないホストやってるよ。(チェッ、と口元鳴らすと意外そうに言葉紡ぎつつ大きな溜め息一つ漏らし、)
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