東城 雅> おぉっ、ご、御免な……って、東城さん…だよな?俺の事覚えてる…つっても昔過ぎるし多分忘れてるよなぁ ( 驚かせた事に謝 / 目瞬きしぱぁと喜ぶも不安感に襲われ眉下げ ) 其れはどーも…お邪魔します。うわー、この光景懐かし過ぎる ( 安心し中に入り部屋見渡し呟 )