☪︎　夜会部屋　(　夜型雑談也　)

>四ツ橋くん

朝方までか…なら寝付けない時にはちょうどいいな。いや、良くない気もするが…（ぶつぶつ）

>飛白くん

ン、君とは初めまして、だな。タキセ ミツル という。よろしく頼むよ（軽く会釈をして）…腹の虫は人種を超えて厄介なものだな…。

>>飛白

！、飛白、久しぶり…だよな。（ 躊躇いがちに声をかけ / 目ぱちくり ）奇遇だな、実は俺も結構眠い。（ くぁ、と欠伸溢して ）腹、減ってんのか。飛白はなんか大食いっぽいし、大変そうだな。（ 近くの椅子に腰掛け、ソファ占領する相手を見遣り ）

>>滝瀬

まあ、健康的ではないよな。（ 苦笑気味に肩竦めて ）俺が会ってる限りでは悪い奴はいないし、あんまり寝れないときは話し相手になって貰えばいい…なんて、偉そうに言うけど、実は俺もつい最近来るようになったばっかりなんだけどさ。（ つい長く話してしまったと反省し / はは ）

>四ツ橋くん

全く寝ないよりはマシだろう。…そうだな、四ツ橋くんを含めてみんな良い人だと思っている…。しかし人の出入りについてはよくわからんままだから、その辺りのことも教えてくれるとありがたいな、先輩？（ニヤッと笑い）

>>滝瀬

や、やめてくれ！先輩なんて柄じゃないし…（ ぶんぶんと左右に首を振り / 困ったように呟くも満更でもない様子で ）


>>all

んお…眠くなってきたしそろそろ落ちる。
遅くまでありがとな…おやすみ。またな。（ ひらりと手振り退室 ）

>四ツ橋くん

？やめた方がいいならやめておく…でもそこはかとなく満更でもなさそうだな…？（クスクス笑って困った顔を眺め）…おやすみ、また話そう（手を振り）

さむい。湯たんぽが欲しい……( そう呟きながらソファの上で膝を抱え毛布を被り待機し )

今夜は冷えますね、吐く息まで凍りそうだ。
人肌求めて、なんて柄ではありませんが、此処になら長い夜を共に過ごしてくださる方も居るだろう。　(　ココアと毛布完備　)

うわ、うとうとしちゃってたわ…。

>>氷川さん

そうだろうと思って暖房付けておいたわ。長くは居られないと思うけど、少しの間でも良ければあたしと話さない？( 毛布の隙間から手出すとソファに触る自身の隣ぽんぽん叩き )

ンン…課題が終わらない…少し休憩していくか…。（軽く伸びをしてコーヒー片手に入室し）

>>椎木 燐子


おや、私としたことが…貴方のような可憐なレディに気が付かないとは。お許しください、お詫びと言っては何ですが、貴方に似合う花を。　(　目を瞬かせ隣に寄ると、掌から薔薇の花を披露する手品を　)

>>滝瀬クン

んぁ、こんばんは。……休憩、とは？( 入室直前に呟いていた言葉耳聰く聞き取りなんの事かと訊ね )


>>氷川さん

いや、あたし…可憐なんて言葉とは縁遠い性格して…、…！！わぁ、なになに！？どうやってやったの！？( 子供の様に喜び相手の手のひらまじまじと見詰め )

>燐子さん

こんばんは。ん？あぁ…少しやらないといけない課題を残していてな…なかなか終わりそうにないから、その休憩だ。（すごく嫌そうな顔で手に持った課題の紙をチラッと見て）

>氷川さん

君とははじめまして、か。たきせ みつる という。長い夜の番人レベルでよく起きているよ（よろしく、と挨拶がわりの握手を求めて右手を差し出し）

>>滝瀬 統


こんな時間まで起きているなんて不健康ですね、何か用事でも抱えているんですか？　（　ソファでまるまっていたところ、入室した彼に目を向け　）


>>椎木 燐子


ほんの簡単なマジックですよ。タネも仕掛けもありませんが、この花は種から育った本物なので、ご心配なく。宜しければお受け取りください、レディ。　（　立て続けにぽんぽんと出現させると、10本程の花束を作り上げ　）

あ…あのぉ…こ、こんばんは…初めまして…(不安気に扉を少し開き、中の様子を窺っている

>>滝瀬 統

んん、失礼。改めまして下記の物を。


初めまして、ひかわ れいと申します。貴方程の方なら今夜は退屈せずに済みそうだ。　（　体温の低い手で握り返し　）

>氷川さん

ま、用事があるといえばあるからな…しばらく眠れそうにないんだ（困ったように眉を下げため息混じりに）
…お互いに退屈しなくて済みそうだな（相手の手の冷たさに少し驚きつつ）

>>古里 エイミー


おや、これは可愛らしい来訪者ですね。初めまして、ひかわ れいと申します。　（　扉の方に目をやると徐に立ち上がり、恭しく一礼　）


>>滝瀬 統


それは大変だな、眠気覚ましにココアでもどうですか。　（　くつりと笑うってはカップに乗せられたココアをテーブルに　）
ええ、本当に。…体質上少し体温が低いんです、驚きましたか？　（　悪戯に成功した子供のような笑みを浮かべ　）

>古里さん

おや、こんばんは。…はじめまして、か。風邪を引くから中で暖まっていけばいい。（手招きして）

>氷川さん

ココアか…久しぶりに飲むな。ちょうどコーヒーも空になってしまったからいただくよ（ココアを手に取り少し息で冷まし）
ん、まぁ正直驚いたが…吸血鬼ならそんなこともあるだろうさ（クスッ）

気付いたらこんな時間になってしまったわ。皆まだ起きているかしら？(　ううん　)私が相手してあげるのから感謝してよね。(　ふふん　)何か…寝ている予感もするけれど、一応待機！