☪︎　夜会部屋　(　夜型雑談也　)

>椎木 燐子

そうなの？心強いお仲間ができて安心したわ（ くすくす ）ええ、初めましてよ。私は にとう こはね と言います。吸血鬼の女の子に会うのはあなたがはじめてよ、こちらこそよろしくね（ 両手で包むように握手して ）

>仁藤

わぁ、すごい。初めましての子がこんなに。( 続いて入って来た相手に目瞬き ／ ふうむ )んーっと、こんばんはぁ。…僕は『ときせ るい』。短時間でも、お前が眠るまで話し相手になってくれると嬉しいなぁ。( 緩く笑み浮かべて手ひらりと振り )


>古里

人見知りかぁ。じゃあそのうち肩の力が抜けるまで、徐々に慣れてもらわなきゃだねぇ。( ふむ ／ 柔く頭ぽんと撫で )古里？こざと、だから…お前の事、コトって呼んでもいいかなぁ？___うん、よろしくね？( 同じくソファに腰掛けながら小首傾げ )


>椎木

……。うんうん、予想より大袈裟な反応がもらえて嬉しいなぁ。( 驚いた勢いのまま話す相手に顔を伏せて肩ふるふる震わせ )大丈夫、安心してねぇ。僕はお化けの類じゃないから。( 落ち着かせるようぽふりと肩に手乗せ ／ にこり← )___で、椎木かぁ。なら、シイって呼んでもいい？( ゆるり首傾け )

>椎木さん
アップルパイ初めてなんですか？美味しいですよアップルパイ！サクサクの生地にリンゴの食感が癖になります…(じゅるり

>仁藤さん
私、お菓子は皆で食べたくて…お菓子作りが楽しくて、好きでやってますから気にしないでください！(えへへと笑い、照れくさそうに頬を人差し指でかく

>時瀬さん

は、はい！コト…コト、コト…(嬉しそうに笑って)よろしくです！あっ、アップルパイ食べますか！？(こちらも首を傾げ、アップルパイの入った籠をずずいっと前に出し

>時瀬涙

慌ただしくなっちゃったみたいね。間が悪かったかしら…ごめんなさい（ 申し訳なく笑って ）丁寧にありがとう。私は にとう こはね と言います。あなたも素敵な名前ね、涙さんって呼んでもいいかな（ 反応を伺い ）ありがとう、私の方こそお願いしますね

>古里

…コトって呼び方、気に入ってくれた？( 嬉しげな様子に緩く笑み )うん？アップルパイ？___あのリンゴが入ったパイだよねぇ。…見かけてもなんとなく避けてたんだけど、折角だしいただこうかなぁ。( 自身の顎に手添えつつ )


>仁藤

あ、そこは全然気にしなくていいよぉ。寧ろ一気に知り合いが増えて喜んでるところだし。( 首緩く左右に振り )素敵、かぁ。それは初めて言われたかも。…勿論、お前の好きな様に呼んでくれて構わないよぉ。___と、僕はどうしようかなぁ。仁藤だから…ニトって呼んでもいい？( 一つ頷き ／ 考える素振りを見せた後首傾げ )

>古里エイミー

一人より皆で食べたほうが美味しいってあるものね、カレーとかお鍋とか。エイミーさんはいい子ねぇ…ありがとう、お言葉に甘えて１つ頂くわ。あ、でも私もなにかお返ししたいからエイミーさんの好きなものが聞きたいな（ パイ一切れを貰い ）

>時瀬さん

はい！気にっちゃいました！(ふわりと笑い)あっ、嫌ならいいんです！どうかなーって思って。無理して食べるお菓子ほど不味いものはないですからね！(ふんすと握りこぶしを作って

>仁藤さん
はい！豆乳鍋や味噌鍋キムチ鍋…とかですね…！(じゅるり)わ、わたくしの好きなもの…？酢昆布です！(目をキラキラ輝かせ

>時瀬涙

そう？それなら良いんだけど…名前が混ざったりしないかな、とか心配しちゃった（ 目を伏せて ）ええ、ここの人達の名前は皆素敵ね。ありがとう、涙さん。ニト？…ふふ、名字から取るなんて斬新だわ、いい渾名ね。ぜひそう呼んで（ 呟くとにこりと笑って頷き ）

>古里エイミー

ふふ、エイミーさんもお鍋好きなの？私も豆乳鍋は大好きよ、辛いのは苦手だからキムチ鍋は食べられないけど…（ くすくす ）酢昆布ね、分かったわ。今度持ってきましょう（ スマホ取りだしメモを取ると頷いて ）

眠くなってきちゃったから今日は落ちます。レス蹴りをしていたらごめんなさいね…皆さん、お相手ありがとう。おやすみなさい（ 手をひらひら振り、部屋を後にして ）

>古里

そっかぁ、なら良かった。…ついでに、表情も解れてきたみたいだしねぇ。( 相手の笑みに満足し )ううん、嫌なんかじゃないよぉ。なんというか、食わず嫌いみたいなものだし。…ん？いや、この場合嫌いでもないから少し違うかな？( はて )あー、まあそんな感じだから、コトの作ったアップルパイ食べたいなぁ。( へらりと笑って視線向け )


>仁藤

ああ、なるほどぉ。…でも大丈夫、僕結構記憶力には自信あるからさぁ。一度話した子の名前は忘れないし、間違えたりもしないよ。( 納得した様に頷き ／ ふへら )確かに、皆それぞれ良い名前だよね。…それにお前の名前も、素敵だと思うよぉ？…あれ、そうかなぁ？僕は皆の事名字から取った渾名で呼ぶのが普通だし……そっかぁ、斬新なんだねぇ。( 緩く目瞬かせてふむふむと呟き零し )

>仁藤

っと、すれ違っちゃったや。こちらこそお相手ありがとう。また会えた時はよろしくねぇ？おやすみ、ニト。( にへら ／ ひらり手振り )

>仁藤さん

おやすみなさい！私もそろそろ眠くなりました…皆さんもおやすみなさい。今日とっても楽しかったです！(ぺこり

>古里

ん、コトもおやすみかぁ。まあ時間も時間だしねぇ。___この時間まで付き合ってくれてありがとう。また会えたらお話ししようね？おやすみ、コト。( ふはり ／ 手ひらり )

寒いしか言えないくらい寒いわね…。寒い、寒いさむさむさむむむ…( 毛布被りながらぶるぶる震え、 )

私が来てあげたわよっ！感謝なさい！(　ふっふん　)少し眠たいから、もしかしたらあまりお話出来ないかもしれないけれど…(　視線逸らし、　)

こんばんは… ──誰かいるかしら？寝落ち前提になるだろうけど、寝付くまで誰かとお話したくて（ 廊下の寒さに身を縮めながら入室 ／ きょろきょろ ）
寒くてなかなか寝付けないのよね…（ 持参した枕をぎゅっと抱き締め ／ ここで寝る気 ）

なんか寝れねぇんだよな…誰かいるか？（ 後頭部がしがし ／ 三白眼でぐるりと辺り見回し ）つーか、ここ寒すぎだろ…（ ぶるりと身を震わせ暖房スイッチオン ）

> 播磨谷くん

あ、こんばんはっ（ ひょこっと相手の視界にフレームイン ）今は多分、私しかいないと思うけどいいかしら？（ 自身を指差しながら首を傾げ ）

>椿

うおっ、びっくりした…（ 急に視界に現れた相手に目を剥き ）ああ。むしろ居てくれて助かった。えーっと、初めましてだよな？俺は播磨谷 竜胆(はりまや りんどう)。あんたは？（ 簡単な自己紹介を終え、次は相手の番とばかりに ）

> 播磨谷くん

驚かせてしまってごめんなさい（ ふふっと目を細め ）
夜会部屋でもこんな時間帯から来る人は少なそうだものね。私はツバキ リセ、よろしくね（ 時刻を確認すると苦笑し ／ こちらも自己紹介をし返して ）もしかしたらもうすぐ寝ちゃうかもしれないけど…よければお相手してくれる？（ ソファーに座ると隣をぽんぽんと叩いて促し ）