☪︎　夜会部屋　(　夜型雑談也　)

>>桜サン

あたし？あたしは珍しく今のところ全然眠くないの……って言うとまたいつの間にか寝ちゃうんだから言わせないでよ…！( 人差し指口元に添えシー！ )



>>四ツ橋クン

ふ、ごめん待って…いま無理……しんどい…っ( その場に蹲り片手はお腹もう片手で口元を押さえながら込み上げる笑いを何とか我慢しようと身体震わせ )

…賑やかだなぁ、この中で誰が早く寝落ちるか見守っているか…。（コーヒーをちびちび飲みながら周りを見渡し）

>>滝瀬クン

それは許さないわ。漏れなくあなたも巻き込んであげる。…の前に自己紹介よね。しいのき りんこ よ、よろしく(右手を差し出し握手求め)

>>椎木さん

まさかの道連れか…んん、逆に眠れたら嬉しい限りなんだが…。ああ、たきせ みつる 。こちらこそよろしく頼むよ、…なんと呼べばいい？（そっと差し出された手を取り握手に応じ）

>>椎木

しんどいのはどっちだよ、本当…（ 相手の笑いを堪える様子から、またやってしまったと羞恥で声震わせ、両手で顔を覆いヘナヘナとしゃがみ込み ）


>>滝瀬

、あ…滝瀬。昨日は早々に落ちてごめんな。（ 眉下げ ）貸してくれた毛布が心地よかったのかも、なんて…（ 申し訳なさを滲ませつつもへらりと笑って ）

>>滝瀬クン

貴方眠りたいの？それは困ったわね、生憎今日は分けてあげられるような眠気は持ち合わせてないのよね…。(困った様に溜息つき)
何でも、好きなように呼んでくれて構わないわ。燐子様でも燐子さんでも燐子ちゃんでも、もちろん苗字呼びでも可よ(わざとらしくニッコリ笑い)


>>四ツ橋クン

ごめんね四ツ橋クン、今日は辞めておこうと思ったんだけど、つい……( 我慢することは諦めたのかニヤける顔のまましゃがみ込む相手に手を伸ばし慰めるようにその背中ぽんぽん撫で )

こんばんはっ（ 扉からひょこっと顔を覗かせ ）昨夜は寝ちゃってごめんなさい…。今日も寝ちゃうかもしれないけど、ロル練のお相手お願いしてもいいかしら？（ もじもじと人差し指同士くっつけ ／ ちらり ）

>四ツ橋くん

ん？謝ることではないぞ。心地よく眠れたなら良かったし、どちらかというと遅くまで起きてる方が心配になる…（へらりとした笑顔に少し安堵した様子で）

>燐子さん
…そもそも眠気を分けることは無理だと思うから気にしなくていい。…なんとなく苗字呼びは避けた方がいい気がしたから、燐子さんと呼ばせてもらうよ（苦笑い浮かべ）

>>椿サン

寝るまでの暇つぶしの場なのだからそれでいいのよ。初めまして、あたしは しいのき りんこ。ロル練いいわね、好きなだけやって行くといいわ( 恥ずかしがる様子の相手にくすくすと笑いながら話し掛け )


>>滝瀬クン

そう？眠そうな人と一緒にいたら何だかつられて眠くならない？思うに、あれは眠気のおすそ分けなんじゃないかしら( 至って真剣な顔 )
あら別に構わなかったのに、あたしを名前で呼ぶ人の方が少ないくらいよ。まあ、それだったら私は統クンとでも呼ばせてもらおうかしらー？

>椿ちゃん

こんばんは。…俺もちゃんと練習しないといかんな…（頭を抱えながら一人で頷き）

>燐子さん
あまりつられて眠くなったことはないが…欠伸はよくつられる。（真顔）
ん？ああ、好きなように呼んで構わないよ。

>>椎木

…悪いと思ってないだろ。（ 背中撫でられ徐々に落ち着きを取り戻せば、覆う手の隙間から恨めしげな視線送り不服そうに呟き ）


>>椿

あ…こんばんは。椿。（ ひらりと手を振り ）寝落ちは気にするなよ。俺も昨日したしさ…（ 頬ぽり ）引き続き、だな。うん、俺でよければ付き合うよ。（ コクリ頷き ）


>>滝瀬

そりゃあもうぐっすり。（ 相手の言葉に安心したように一息ついて ）そう…？それを言うなら滝瀬だって。昨日はちゃんと眠れたのか？（ 首を傾げ顔色窺うように見つめて ）

> 椎木さん

確かに言われてみればそうね…（ 今更気付いたようにはっとして ）
ありがとう！私はツバキ リセ。よろしくね、椎木さん（ くすくす笑われている事に気が付き ／ はにかんだ笑みを浮かべ ）──なんだか吸血鬼ばかりね（ 周りをきょろり見回せばぽつりと ）


> 滝瀬くん

あ、こんばんはっ。昨日ぶりね（ 手をひらひら ）……滝瀬くんも、ロル苦手組？一緒に頑張ろうね（ 口元に手のひら添えてこそこそ ／ 両手ぐっと握って励まし ）

>>滝瀬クン

欠伸はあるあるよね！欠伸はなぜ移るのかしら…理由はわからないけど、移るわよね。わかるわ！( 若干嬉しそうに力強く上下に頷き )
じゃあ統クンとか滝瀬クンとか色々呼ばせてもらうわ、ちゃんと反応してよね？


>>四ツ橋クン

思ってるわよ…ちゃんと思ってる！でも四ツ橋クンの反応が好きすぎるからついやっちゃうのよ。ごめんね、朗く…ふふ( 真剣な眼差しで否定し続けて言い訳述べると徐々に俯き最後には我慢出来ずに小さく声漏らして思い出し笑い )

>四ツ橋くん

ん、なら良い。俺はまぁ、寝るには寝たから心配ないし…典型的な夜型だから問題はない。（目を合わせると安心させるように笑いかけ）

>椿ちゃん
ああ、昨日ぶりだな。また会えて嬉しい。……ああ、ありがとう。頑張ってみるよ。（握られた手をそっと握り返して）

>燐子さん
あれは何故なんだろうか…まぁ、わかってもらえて嬉しいよ（うんうんと頷き）
…俺だと判るなら反応できるぞ。多分な…？

>>椿サン

ええ、よろしく椿サン。そうねぇ…、夜だから人間のみんなは寝ちゃうのかしら…なんて言ってるあたしも最近は早寝気味だったんだけど。( 自重気味にけらけらと軽く笑い )

> 四ツ橋くん

四ツ橋くんも昨日ぶり！…うん、それじゃお互い様ってことでね（ 手をひらっと振り返し ／ 口元に人差し指を添え ）
ありがとう、お世話になります（ 後頭部に手を遣り ／ へへ ）今日も寒かったね、気を抜くと風邪を引いてしまいそう…（ 困り気味に眉を下げ ）

>>滝瀬クン

何故かしらねぇ…。調べてみましょう、あたし達が知らないだけで何か科学的な根拠があるのかも！( 端末しゅしゅっ )
たぶん…？たぶんじゃ困るのだけど、それじゃああたしの独り言になってしまうじゃない…………。

>燐子さん

ふむ、調べ物は任せた。でも何か諸説あったような気もする…（うーんと唸り）
…なら絶対…。独り言にはさせんから安心してくれ。

>>椎木

、はあー…前も言ってたよな、それ。変わってるというか、意地が悪いというか…（ 弁解をする相手をしばらくジトリと見つめているも、後半でで思い出し笑いで抵抗しても無駄だと悟り。大きくため息をついて肩を落とし ）


>>滝瀬

典型的な夜型…って、ここにピッタリだな。（ 目を丸くして ）俺はいつも途中で限界来るけど…たまに朝方まで動いてることあるみたいだし。（ 口元に手当て記憶探りつつ ）


>>椿

ん、昨日ぶり。( コクリ頷き )ああ、お互い様な。( ふは )
お世話して…んん、お世話？はしてないな、俺も話し相手できて嬉しいしさ。( 自身の言葉に違和感を覚えて首を捻り / 訂正すれば頬を緩めて )
わかる。外に出ると鼻がツンとして…嫌になるよな。（ 深く頷き、小さくため息を溢して ）

眠気は最高潮に達しているんだが、腹の虫が鳴り止まない。寝付くまでに時間はかからないと思うが、それまで手短に相手を頼みに来た。(　腹部押さえて入室し　) 今夜は随分と賑わっているようだな.. こんな時間にも関わらず。お前達の元気さには寧ろ感心してしまう。(　安定のソファ占領　)