>>椎木 燐子 おや、私としたことが…貴方のような可憐なレディに気が付かないとは。お許しください、お詫びと言っては何ですが、貴方に似合う花を。 ( 目を瞬かせ隣に寄ると、掌から薔薇の花を披露する手品を )