▼ 夏槻 栄 2017-08-18 04:37:01 |
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>>美麗ちゃん
酷いなあ、本物と偽物の区別も付かなくなっちゃった?( 態とらしく肩を竦め / ふふ )また暫く日を空けてしまってごめんね。寂しくなかった?( 紙袋をテーブルに置き / 首を緩く傾げ )
>>悠ちゃん
やあ、悠ちゃんも物凄く久しぶりだね。( 手をひらり / 緩笑 )眠気覚ましにコーヒーでも飲む?( 紙袋からブラックコーヒーを出し )
>想
へ!?い、いやその、その…、あのえっと…っそそそ想…!お、お久しぶりです!( 上擦った声で )そんなの…さ、寂しかったに決まっているわ。( 頬膨らませ )
>桜
美麗ちゃん、こんばんは!本当に?じゃあお願いしようかな(ふふっ)え、えーと。俺の秘められた野生の勘が…(ごにょり)
>朧谷
え、想ちゃん…?本物?(頬ぺたぺた)
まぁ俺が飼い主さまを見間違うわけないんだけどね。想ちゃん、久しぶり(ふふっ)飲む!よしこれで夜更かしできる!(コーヒー受け取り、ぱぁあ)
>>美麗ちゃん
うん、お久しぶりです。( くすくす笑零し )一ヶ月以上来られなかったからね…久しぶりにハグでもする?( 頬をツンツン / 首を緩く傾げ )
>>悠ちゃん
ああ、本物だよ。( くすくす笑零し )
…ふふ、賢いわんちゃんだね。( 頭をぽふぽふ撫 )まあ、無理しない程度に夜更かしするんだよ?俺も話したいからあんまり早く寝ろとも言えなくてね。( 頬掻き )
>悠
い、言っておくけれど、仕方なくだから。そこの所は理解しなさいよ。( じぃ )は?何よそれ。野生の感、ね。まあ貴方なら有り得そうな気もするわね。犬、なんでしょう?( にこ )
>想
わわわわっ、ま、まさか想が来るなんて思ってもみなかったから!こ、心の準備が…!( 心臓の辺りぎゅっと押さえ )ハグ!?えぇっと……す、するならすれば?( ふん )
>>美麗ちゃん
俺はいつだって突然だからね。…まあ、これからは少しずつ来れるようにはなると思うよ。心の準備は出来そう?( ふふ / 首を緩く傾げ )…良いのか? _ それじゃあ、遠慮なく。( 包み込むようにふわりと抱き締め )
>朧谷
おぉー、想ちゃんに褒められるのも久々だ(ふはっ)うん、ほどほどにはする。けど俺も久しぶりに会えて喋りたいから程々のラインがちょっとだけ長くなるかもね?(肩すくめ)
>桜
えー、そんな俺と話すの嫌…?(しゅん)
野生の勘が動物の勘に変換された気が…。久しぶりに犬呼ばわりされたなぁ。まぁ自分でも言ってるから否定はしないけど(ふはっ)
>想
それ嘘ではないのよね?ほんとなのよね?私信じても良いの?( じぃ )心の準備しておきます…。貴方がほんとに来るかは別としてね!
ひ、久しぶりだから…何か、変になったのかしら。凄く落ち着く。( ぎゅううう )
>悠
は?だ、誰もそんな事言ってないし!話すの嫌なわけないから、そういうのいらないから。( むすー )野生も動物も同じようなものでしょ。( はっ )犬という自覚はあるみたいだから良かったわ。
>>悠ちゃん
三ヶ月前…いや、もっとかな?最後に話したのがいつだったかも分からないくらいだもんね。( 眉垂らし )悠ちゃんも同じ気持ちで嬉しいよ。 _ お姫様抱っこで部屋に運ばれるのはどっちだろうね?( くすくす笑 / 意地悪。)
>>美麗ちゃん
まだ少し忙しい時期は続くけど、山場は越えたんだ。今年中に1回以上は来るつもりだから…待っててくれると嬉しいな。( 首を緩く傾げ )
落ち着く?それは良かった。変なんかじゃないさ、きっと。( 緩笑 / 嬉しそうに抱く力を少し強め )
>想
そ、そこまで言うのなら待っていてあげても良いわよ。ずっと待ってる、から。( 視線逸らし )
私が変だと思ったら変なの。…後、私が潰れても責任取ってよね。( 溜め息ついて文句言いつつ、ぎゅうと此方も抱く力強め )
あーもう…今日は一段と疲れた……( 扉開け入室 )誰でも良いから相手なさい。待機していてあげるわ。( ソファーに腰掛け、えへん )
はー…寝付けないから来てみたけど、廊下寒すぎて余計目冴えたかも…( ため息つきつつ腕擦り、真っ直ぐ暖房付近へ歩み寄り )
……こ、こんばんは( 扉を開け / こそっと )
ロル練とやらにも、娯楽室の利用が可能と聞いて ──とはいえ、誰かいなければその練習ができないわけで( 扉を背にしながらぱたんと閉め / ううむ )誰かいないかしら、
>>椿
…ハッ…!( 気を緩めダラダラと暖を取っていたところ、人の気配にビクリと肩を揺らし振り向き一呼吸置いて )見ない顔、だな。こんばんは…俺は、四ツ橋 朗[ よつばし ほがら ]。それ、俺でよければ付き合う、けど…( 緊張を滲ませつつ躊躇いがちに声をかけ )
>朗
あら、朗。お久しぶりね!( こくり )…暖房なんかに当たっちゃって、眠くなってしまうのではなくて?( くすり )
>理瀬
…初めまして、よね。えっと…サクラ ミレイよ。私は人間だけど、貴女も人間で良いのよね?( じい )まあ仕方なーく付き合ってあげても良いわよ!( ふふん )
> 四ツ橋くん
もしかして驚かせてしまったかしら、ごめんなさい( はっと悟ったように口元に手を遣り / 眉を下げ )
──え、付き合ってくれるの?ぜひぜひ、お願いさせて。私はツバキ リセっていうの、よろしくね四ツ橋くん( たた、と近寄れば嬉しさのあまり食い気味 / へらり )
(そっと扉を開けて入室し)
…こんばんは。超夜型代表の俺でも居ていい場所を探していたんだが…なんしろ、ずっと一人でダラダラしてるのも面白くないからな、立ち寄らせてもらった。適当によろしく頼むよ。(目に付いたソファーの端に腰掛け)
> 桜さん
あなたも付き合ってくれるのね、ありがとうっ( ふにゃりと笑みを零し )
そう、私も人間。ツバキ リセっていうの、よろしくね ──あ、苗字。お互い花の名称ね?勝手に親戚みたいな気分になっちゃった( 首を傾げ / へへ )
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