▼ 夏槻 栄 2017-08-18 04:37:01 |
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>小羽
き、綺麗…。い、良いわよ!“さん”は別にいらないけれど。( むむ )ま、まあそうなのだけど…ここまで礼儀正しい二人見たらそう思ってしまうわよ。( 視線逸らし )うーん…此処にきたのは確か……5月の下旬あたりだったかしら。大体半年ね。( こくり )
>古里エイミー
あ、エイミーさんやっと笑ってくれた。さんは別に付けなくても大丈夫よ( 口元に手を添え笑い )すごい、私はそこまでお菓子作りとかしないから…こんな美味しくは作れないわ。尊敬しちゃうな( 相手を見つめて )
>桜美麗
すごく綺麗よ、羨ましいくらい。そう?じゃあ…美麗ちゃんにする( にこり )一応挨拶はそうしただけで、私は気軽に接してくれた方が嬉しいから良いのよ( 口元に手を添え笑い )へぇ、そんなに前から来ているのね。大丈夫かな、名前被りとかしてないかしら( 不安 )
ごめんなさい、眠くなって来ちゃったから今日は帰るわ。短い間だけど二人ともお相手ありがとう、おやすみなさい( 手をひらひらと振り退室 )
眠いような、眠くないような……今日はロル練と言うよりも暇つぶしね( 部屋に入るとソファーに座り )それにしても、夜中の廊下ってすごく寒いのね…( 温まるまでの寒さに身を縮め / ふるる )
>>椿 理瀬
こんばんは、レディ。貴女の様な人と一夜を共に過ごせたらさぞかし光栄でしょう、宜しければお相手願えませんか? ( ココア片手に歩み寄り )
> 氷川くん
──れ、レディ?そんな呼び方をされるのは初めて…( きょとんと一瞬驚くも、はにかんだ笑みを浮かべ )
ぜひぜひ、そんな大層な人間ではないけれど。こちらからもお願いしていいかしら?( 首を傾げ )初めましてよね、私はツバキ リセっていうの。あなたは?
>>椿 理瀬
ふふ、笑った顔も素敵ですね。今夜は冷えます、部屋が温もるまでこれをどうぞ。 ( 毛布差出して )
お望みとあれば喜んで。申し遅れました、私はヒカワレイと言います。椿、ですか…確か花の名前でしたね、貴女にぴったりの綺麗な名前だ。 ( 表情緩め )
> 氷川くん
そう、かしら……そういう言葉には慣れていないから、少し恥ずかしい( そわそわと指先を動かし / へへ )あ…ありがとう、優しいのね( 毛布を受け取るとくるまり )
よろしくね、氷川…くん?落ち着いた雰囲気があるから、氷川さん、の方がしっくりくるかしら( うむむ )そう、花の名前よ。褒め上手ね、あなた( ふふっと目を細め )
>>椿 理瀬
すみません、嘘を吐けぬ性分なものでして…お気を悪くされていないようで安心しました。 ( にっこり紳士スマイル、 ) いえ、このくらい当然ですよ。冷えてはお身体に障りますから。 ( くるまる様子に思わず頬緩め )
どうぞ貴女の呼びやすいように。私は何でも構いませんよ。 ( ふふ、 ) いえ、麗しいレディに相応しい言葉を選んでいるまでのことです。 ( ゆっくりと首を振り )
こんばんはぁ。まだ眠れそうにないから来ちゃった。( 扉開き室内見回し / へら )っと、今は誰も居ないのかなぁ?んー、一先ず眠るまで待機してよーっと。( ふむ / 床へ腰下ろし )
>>古里サン
お、とと?あら、初めましての子ね!あたし、しいのき りんこ、よろしく( 後ろの扉が動くと邪魔にならないように避け、同時に初めて見る顔に嬉しそうに自己紹介し )
>all
今晩は、今日も来ちゃった( 室内に入ると挨拶を言い )また短時間になるかもしれないけど…努力はするわ( ぺこりとお辞儀して )
>椎木
___こーんばんは。初めましての子だねぇ?( 開け放たれた扉へ視線向けるも、少しの間を空けてから背後に回って声掛け )あ、僕は『ときせ るい』。好きに呼んでねぇ、よろしく。( にへら )
>古里
あ、こんばんはぁ。初めましてー。( 相手見遣り片手上げ )大丈夫?緊張してるのかなぁ?___っと、僕は『ときせ るい』だよぉ。良かったらお話しない?( じっと様子見詰めるもへらりと表情崩し )
>椎木さん
はい!古里(こざと)エイミーと申します!あの、良かったら今日アップルパイ焼いてきたので良かったら食べてください!(顔を赤くしてずずいっとアップルパイの入った籠を差し出し
>仁藤さん
昨日ぶりですね!すみません、昨日寝ちゃって…あの、今日アップルパイを作ったのでもし良ければ食べてください!(嬉しそうに籠をずずいっと差し出して
>時瀬さん
は、はいぃ…人見知りで…(顔真っ赤で恥ずかしがり)あっ、私は古里(こざと)エイミーと申します!お、お喋りします!(ソファーに座って
>>仁藤サン
既に眠い、という意味でならあたしも仲間だしきっと負けてないわ。初めましてよね?あたしは しいのき りんこ、よろしく( にっこり笑うと手差し出して握手求め )
>>時瀬クン
ッひぃあ!…あ、ああ!うん。初めましてね、しいのき りんこよ!( 不在と思っていた所に背後から声掛けられ大袈裟な程驚くとその勢いのまま会話続け )
>>古里サン
古里サンね、うん。覚えた。…へぇ、アップルパイ…それは初めて食べるかも…( 興味津々で差し出される籠の中身を覗き込み )
>古里エイミー
今晩は、昨日ぶりね。誰だって眠気には負けちゃうものよ、私もあの後寝ちゃったから。気にしないで( 柔和に笑み )今日も作ってきてくれたの?なんだか、もらってばかりで申し訳ないなぁ…( 頬を綻ばせるもお返しができない事に眉を下げ )
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