☪︎　夜会部屋　(　夜型雑談也　)

>>美麗

！、美麗。久しぶりだな。（ 目ぱちくり / 手ひらり ）眠くなるために暖まってるんだよ。気持ち的にはもう寝たい…（ 未だ来る様子がない眠気に小さくため息をついて ）


>>椿

いや、いや！ちょっと気抜いてただけだから。（ 慌てて否定し、首を左右に振り ）お、おお…！よろしくな、椿…（ 食い気味の相手に思わず一歩引いてはコクリと頷いてつられて笑み ）

> 滝瀬くん

どうも、こんばんは（ 横から覗き込むように、ひょこ ）
超夜型なんだね、ここにぴったりじゃない（ ふふっと目を細め ）初めまして、私も来たばかりなの。ツバキ リセです、よろしくね（ 姿勢を正せば会釈をぺこりと ）


> 四ツ橋くん

あんまり気にしなくて大丈夫？なら気にしないけど（ 慌てぶりに目をぱちぱち ／ くすっと笑みを零し ）
あ、ごめんなさい。嬉しくなるとつい、距離感が…（ はた、と距離感に気付けば二歩ほど後退 ／ へへ ）

>椿ちゃん

あぁ、こんばんは。…この時間になってもまだ目が冴えてしまってな（?を掻き）
…タキセ ミツル という。こちらこそ、まぁ…仲良くしてもらえると嬉しいよ。（会釈を返し）
他の面々とも上手くやっていければいいんだが…

>>滝瀬

っ、と、こんばんは…（ 初めて見る顔に小さく息を飲みつつおずおずと挨拶を返して ）俺は四ツ橋 朗[ よつばし ほがら ]。正直そろそろ落ちそうだけど…俺で良ければ相手になるよ。( 緊張滲ませつつゆっくり歩み寄り、相手の表情伺い )


>>椿

ん、大丈夫。やっぱり初対面は緊張する…ってだけ。（ 頷きつつ恥ずかしげに目線反らしてはぽつり呟き ）や、別にいいんだけどさ…うん。喜んでくれたなら何よりだし…（ 頬ぽり / 未だ心拍が上がったままの胸に手を当てて小さく笑み ）

>四ツ橋くん

こんばんは。…そう緊張しなくても取って食ったりはしないぞ？（苦笑しながら）
落ちそう、か。眠いなら眠れるうちに寝ておいた方がいいかもな。…寒いと寝つきも悪くなるだろうから、これでも使ってみるといい（薄手だがふわふわした生地の毛布を差し出して）

> 滝瀬くん

口ぶりからして本当は寝たいけど、っていう感じかしら？（ きょと ）
じゃあ仲良くさせてもらうね ──「 させてもらう 」は変ね、むしろ私が仲良くさせて欲しいから……ううん、まあいっか（ ぶつぶつ ／ 手をぽむ ）ああ、その心配はないと思うけど？みんな優しそうだもの。…ね、隣座ってもいい？（ ふふっと目を細め ／ 隣を指差し ）


> 四ツ橋くん

そう、じゃあ気にしない。えっと…いわゆる人見知り？（ 反応をうかがうように見つめ ）うん、うん。嬉しかった（ 柔和な表情浮かべ ／ こくこく ）四ツ橋くんはここ、よく来てるの？（ 首を傾げ ）

>椿ちゃん

まぁ、寝ておきたいが…最悪眠れなくても問題はない。
…何をぶつぶつ言って…？いや、まあいいか（くすりと笑い）…隣？構わないよ、どうぞ。（座りやすいよう少し端に寄り

>>滝瀬

そうは思ってないけど…初めましては緊張するだろ、普通…、って、滝瀬はあんまりしなさそうだな。（ やや申し訳なさげに眉下げつつも持論を小さく呟き、相手の様子からイメージを膨らませては小さく笑って ）！、使う。どうも寒いのは苦手でさ、助かる…（ 目を輝かせてはコクコクと頷き、差し出された毛布を受け取り羽織り ）


>>椿

…うん、そう。（ 不本意ながら認めざるを得ない事実をばつが悪そうに肯定して ）ふは、素直…そんな喜ばれるとなんか俺まで嬉しくなるわ。（ 頷く相手に頬緩めて ）ああー…毎日は来てないけど、結構通ってる方だと思う。（ 思い出そうと視線を上に泳がせつつ ）…って言っても、来はじめたのは最近のことなんだけどな。（ うんうん ）

>四ツ橋くん

まぁ確かに緊張はする。俺も正直緊張した。（きっぱり）…でも皆良いやつに見えたし大丈夫だろうと思うと安心感の方が大きくてな。（小さく笑って）…これからもっと冷え込むから気をつけような。

なんか変な時間に目覚めちゃったから覗きに来たけど…、もう誰もいなさそうかしらねえ。…、…やっぱこのまま寝よう( 持参してきた毛布と枕ソファにぼんっと置けばそのままその場で就寝。/ 帰れ )

…思ったより空き時間が出来てしまったから、またお邪魔させてもらうことにしようかな。（部屋に入ると暖房をつけ、温かそうな位置に座り）…今日も冷える。

あー、先に寝落ちしたよ。想ちゃんも寝落ちしたよね？お姫様だっこされてないよね？！（頭抱え）少し眠いからあんま居れないかもだけどお邪魔しまーす（入室）

眠いとか眠くないとか、冒頭から眠気に関する話をするからあたしは早々に寝落ちちゃうんじゃないかしら…っていう自論に辿り着いたからもう何も言わないわ( 人差し指で口元 ? 作り )
こんばんは、あたしもお邪魔してもいいかしら？

結構人いたみたいだけど、まだ起きてる奴いるか…？（ 辺り見回し ）まだ寝るつもりないし、ちょっと居させてもらうな。( 眠気覚ましに購入したホットのカフェオレ缶で暖を取りつつソファに腰を落ち着けて )

…ほ…が、ら…クン……( 背凭れの後ろに隠れていたのか髪を全て前に垂らしながら呻くような声でジワジワ顔を出し / ホ ラ ー )

>>椎木

～ひ、ッ…なっ、なん…っ！？（ 後ろからの声に振り向き目に入った姿に情けない声を出しつつ慌てて立ち上がり２、３歩後退して ）

私また寝落ちしたのね……ごめんなさい(　うう　)今日こそは起きていられる、はず！(　こくこく　)と、兎に角よ…！私が来てあげたのだから、相手しなさい！

>>四ツ橋クン

…っ！！… ( 暫くそのまま固まるも何かを堪えるように両手で口元抑えれば肩震わせ無言のまま再度背凭れの後ろに引っ込み )


>>桜サン

さーくーらサン、こんばんは！そして桜サンは今自ら寝落ちのフラグを立てました。よって今日も桜サンは寝落ちしまーす。( にこやかな笑顔のまま両手人差し指相手に向け )

>燐子

いやいやそんなの、まだ分からないじゃない！決めつけるのが早いのではなくて？(　頬膨らまし　)貴女こそどうなのよ。(　むむ　)

>>美麗

ん、今日も会えたな。（ 手ひらり ）嬉しいけどさ…無理はするなよ。（ 相手の顔色窺い ）ま、美麗が寝るまで相手にはなってやる。（ 小さく笑み ）


>>椎木

っ！（ ぎゅっと自身の服の裾を握り締め固まる姿を観察すると見知った相手だと気付き ）…おい、椎木…椎木！（ 先程の自身の行動を思い出してはじわじわと顔が熱くなるのを感じて、早足にソファ裏に回り込み ）