ペルソナ５ でなりきり

＞双葉

そんなことを言って出ていったのなら頼まないだろうな‥‥‥‥。
本当にメイド喫茶に行って来たのか‥‥‥
確かに、少し雰囲気が変わったかもしれない、けどその表情は少し双葉らしくないからやめたほうがいいかもしれないな。

(ドヤ顔しながら髪をかき上げる双葉に対して苦笑いをすると、双葉の肩に手をおいて真剣な顔で語り始め)


だな‥‥‥。
竜司と杏と一緒にホテルのビュッフェに行った時も何も言わずに食べていたからな‥‥‥
そうだな、無難に基本的なものを買って帰ろう。
文句は言わせないようにしないとな。

(他人事のように笑う双葉に眉を下げつつもかごには基本的なネタが乗った寿司の入ったパックを入れ､値段を確認し)

(それなら良かったです！返信が遅くなってしまい申し訳ない‥‥‥。こちらこそ､返信が遅いですがお相手してくださると嬉しいです！宜しくお願いします。)


＞祐介

なかなかこんな所で合う機会がないから新鮮だ。
そうみたいだな。
何か良いものでも買えたか？

俺は惣治郎さんにお使いを頼まれてな。
それを買いに来ていたんだ。
それと、モルガナの為の寿司をな。

(祐介が見えやすいようにかごを祐介の目の前へと運ぶと、かごの中にはコーヒー豆やミルクに混ざって寿司のパックがいくつか入っており)

ん？
俺に渡したいもの‥‥‥？
怪盗ウエハースチョコか‥‥‥。
初めて見るが、味の方はどうなんだ？

(ありがとう､と一言言うと自分が持っている鞄にウエハースチョコを割れないように入れて。ウエハースチョコの味が気になるのか眉を下げ､顎に手を添えると首をかしげて)

(こちらこそ挨拶が遅れてしまいました、すみません‥。絡んで下さり、ありがとうございます！全然問題ありませんので、これからもこんな感じで絡んでくださると嬉しいです、よろしくお願いします。了解いたしました！私の方も何処か抜けてる暁かもしれませんが仲良くしてくださると嬉しいです！宜しくお願いします。)

＞祐介

んー…よくわからん。
でも、こうやって街についてきてくれたり、人の多いところへ行ったりすれば慣れてくるかもしれないなー。
あとは、知らない人とか面識の薄い人と話をする、とか？
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…一人だとスタート、時点です、すでにリスキーモード…ｶﾞｸﾌﾞﾙ……でも、祐介がバックに控えてるなら、なんかがんばれそうな気がする。
そして報酬のグレードを上げにかかる強かなおイナリめ。まーいいだろう。じゃがりこ安いしな。
というか、惣治郎は小遣いくれるが、一人だと使いに行くことすらできないからな！

（祐介の言葉に顎に手を当て、しばし考える仕草を見せるが、すぐに「わからん」と、言いながらも、なんとなく方向性は理解しているようで、一人ではなかなかできそうにないことをぽつりぽつり挙げはじめるが、それを自分で言いながら想像したのか、徐々に顔が青ざめる。怖い、逃げたい、いろんな感情がぶつかる中、見上げる祐介の顔に冷静さを取り戻し、顔に血色が戻るころ、追加報酬を提示する祐介の言葉に、ニヤリと笑いながら了承。何ひとつ誇ることのできないことをさもドヤ顔で。）

おおー炎上しとる炎上しとる。
ははは、ちょっとからかい過ぎたな。まーテキトーなところで助け船を出してやるか。
……ん？買い物か？うむ、ばっちり終わった！ネオフェザーマンの新作フィギュアもあったぞ！
ピンクのマスクを外すと、演者の岳羽ゆかりちゃんの顔が出てくるんだ…くっそ～、超かわええなー。

（次々と投稿される女性陣の悪ノリに笑いながらも、そのうち鎮火するだろう、どうせ誰も本気にしちゃいないしな。そんなことを思いつつ携帯のSNSを一旦切ると、続く言葉には興奮した様子で、フィギュアを取り出し、マスクを外して見せ）


（/こんばんは！とんでもない、いつも生意気で変人な双葉に付き合っていただいてこちらこそ感謝でいっぱいですよ。これからものんびりまったりよろしくお願いしますね。おっと、本命ヒロインが余裕でバレてしまいましたね。シリーズ別では、ペルソナ１：たまきちゃん、ペルソナ２：転生戦士イシュキック（星あかり）、ペルソナ３：真田明彦（！？）、ペルソナ４：マリーたそ、ペルソナ５：奥村春（Σ双葉じゃねえのか/笑）見事に毎度嫁が生まれています。ちなみに私、ペルソナＱは未プレイなダメユーザーだったりします。3ＤＳのＲボタンがモン〇ンのやりすぎでほとんど機能しないのがいけないんです/泣）



＞暁

Ｏｈ…真剣に諭されてしまった……真面目か！
っていうか、暁もメイド喫茶行ってるもんだと思ったけどなー…そのメガネの下にはメイド属性が潜んでいると私はにらんでいる。
とはいえ、私も初めて行ったわけだが、なんとうか、あれはヤバいな。軽くマリンカリンだ。

（暁に肩を叩かれると、食い気味にツッコミを入れると、暁はメイド喫茶にはいかないのか？、どこか不思議そうに尋ねると、じーっと暁の顔を見つめ。えらそうなことを言いながらも自分も初めて利用したことを明かすと、その感想をしみじみと語って）

ああ、杏から聞いた。高級ビュッフェだってな。
っていうか、猫のくせに羨ましいなオイ。今度私も連れてけ～！……あ、人多いのダメだから貸し切りでな？

（以前、杏から鴨志田事件の後に開かれた打ち上げの話を思い出すと、お腹をパンパンに膨らませるモルガナを想像。羨ましいなチクショウ、心の中で毒づきながら、私も行きたい、と口を尖らせるが、最後に貸し切り、なんてぶっ飛んだ言葉を付け加えて）

（/はい、ここはのんびりゆったり気が向いたときにお返事を書き込んでいただければよいところなので、あまり構えずにお相手してくださると嬉しいです。末永くよろしくお願いします♪）




（/ところで、祐介本体様及び暁本体様にご相談があるのですが、秋葉原でのお買い物も佳境を迎えました。なので、他に寄りたい場所がなければ、キリのいいところで、秋葉原おでかけシチュエーションを〆にして、舞台をルブラン、もしくはジョーカーのお部屋に戻そうと思うのですが、いかがでしょう？あ、もしほかに、みんなでどこか寄ってみたい！と言うところがございましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね～。）

あげるぞいー

ついにP5Dが発売だな！
私のすぺっしゃるなダンスに刮目せよ！
つか双子看守やっぱカワイイ！



(募集上げ！)

＞暁


確かに。 池袋でばったり、なんて事は有ったが秋葉原で会った事は無かったからな。…ああ、中々良い代物が買えたと思うぞ。君にもきっと気に入ってもらえるはずだ。

ほう、マスターに頼まれたのか…。俺もマスターには何かと世話になっているし、何か手伝える事が有ればいいのだが…って、普段から寿司を⁉︎ モルガナの奴、俺より贅沢な物食べているじゃないか…!

(前に偶然プラネタリウムで居合わせた時の事を思い出しながら頷き。良い物は買えたかという質問には、何処か自信ありげな表情で。態々かごを目の前に運んでくれた相手に軽く会釈するとその中身を拝見しながら、マスターにはどうやって恩返しをしようか等と考えて、モルガナの為の寿司と聞けば、もやし生活の自分と比べ優雅に寿司を食べる猫の姿を想像し、羨ましそうに寿司パックを凝視し。)

…味か? パッケージこそ予告状を模した派手なデザインだが、味は普通のウエハースチョコだ。だが、食べると心なしか体調が良くなった気がするぞ。

(食べてみればわかる、と付け足せば期待する様な目で相手を見つめ。おまけで入ってるシールは割と大切そうに鞄に仕舞っており。)


(/こんばんは。返信が遅くなり申し訳ありません…、了解致しました。暁くん本体様が思い浮かべる主人公がどのようなものか、非常に楽しみです! 此方こそ、仲良くして頂けたらなと思います。 それと、纏めるのが苦手なもので長々と書いてしまいましたが、適当に流してくだされば幸いです…! )


＞双葉


なるほど、俺は別に構わないぞ。 今日は双葉のおかげで新たな着想を得られたし、寧ろ今後もこうして出掛けられたら、俺にとってもプラスになるだろうしな。…見知らぬ人との対話か。最初は難しい問題かもしれないが、自分なりのペースで解決して行けばいい。 …⁉︎ 本当にじゃがりこを? 交渉してみるものだな。…使いか。では今度、じゃがりこを買いに行く際には、俺も同行するよ。ああ、ついでにオススメの試食コーナーを教え…＿＿

(秋葉原での出来事を思い返すと、何処か懐かしく感じ目を細め。色々な場所に行く特訓には賛成らしく本人より乗り気な様子。不安そうな相手に励ましの言葉を掛けた後、相手が先程の要求を呑んでくれた事に驚きつつも、それに気を良くしたのか、嬉々とした表情で訊かれてもいない試食コーナーの紹介をしようとして。)

おお…、それが双葉お気に入りの戦隊か。へえ、細かく作り込まれているのだな。岳羽…? 彼女の名前、他の番組か何かで聞いた事がある気がする…ファンなのか?

(見せてもらったフィギュアを観賞をすれば、その出来の良さに感心したように頷いて。何処かで耳にした名前だと顎に手を当てて考えながら、何気無く質問して。)


(/こんばんは。はい! 此方も相変わらずのんびり進行になってしまっていますが、これからも宜しくお願いします! おお、たまきちゃんですか。 ただしくんとライバルですね!イシュキック、少し意外な所でした、てっきりギンコ辺りが本命なのかと(笑)そして、急に女性陣に交じる真田先輩に吹き出してしまいました←かっこいいですけどね! 5では、春ちゃんですか! 確かに可愛いですよね。 怪盗服姿、良く似合ってますし…! そうだったんですか、確かにL、Rボタンは壊れやすいですね(笑) ともあれ、ペルソナQも結構ボリュームがあって面白いのでRボタンが復活した際には是非! それと舞台の件ですが、私は今のところ寄りたい場所は無いので、ルブランまたは屋根裏のどちらかで構いません。他の参加者様や主様に合わせますね! )

＞祐介

う、うん…頼む。
なんてーか、祐介がいると心強い。オマエ変態だけど物怖じしないもんな。

――私さ、お母さんが死んだの、自分のせいだって思ってた。
…ううん、今でもフッとそう思ってしまう時がある。たまに、だけどな。

祐介や暁、怪盗団のみんなのおかげで、こんな私が変われた気がして、でも、今日みたいに祐介に迷惑かけて…そんなぬか喜びと絶望の繰り返し。でもちょっとづつ前に進めてる気がするんだ。
だから、その……ぶっちゃけて言うぞ？多分、これからも迷惑かけると思う。でも、懲りずに付き合え。
じゃがりこはその礼だ。はっはっは、もう取り消しはきかんぞー。
…あ、試食コーナーは付き合わんからな。今の私が、販売員とのコミュニケーションなんぞ取れるわけがない。

（祐介の言葉におずおずと頷くと、その性格を思い返す。空気を読まない発言は数えきれないが、いつも言ってることは至極的確だった。目を伏せ、これまでのことを想う。心に押し込めていた気持ちを吐露しながら、改めて引きこもり脱却計画（勝手に命名）への協力を申し出るが、恥ずかしさを誤魔化すように、口をついた言葉はどこか尊大で。ひと通り言葉を終えると、大げさに笑って見せ。あ、と付け加えるように試食コーナーの紹介は、にべもなく断って。）


うむ、岳羽ゆかりちゃん。
ファン、というわけじゃないが…なぜか気になってしまうというか。
何というか、妙に惹かれる何かがあるというか……そういえば、彼女は不思議な力があるって噂があるな。
守護霊的なものが見えたとかなんとか。はは、案外ペルソナ使いだったりしてナー。

（祐介の問いに頷くと、彼女のその不思議な魅力を語る。彼女を取り巻く噂に、冗談交じりに実はペルソナ使い？なんて言ってみて）


（こんばんは！リアルのほうでゴタついてしまい、１か月も間が開いてしまいました。本当に申し訳ないです。イシュキックかわいいですよ～。空の科学館で、レオ様ー！って飛びつくところが可愛いです。あと真田すぇんぱいはカッコイイではなく、かわいい部類に入ると個人的に（ﾀﾞﾏﾚ）性格的にもペルソナ的にも美鶴に頭が上がらないところとか（笑）では、舞台に関しては近く切り替えますね。次のレスあたりで、帰る描写を盛り込みますね。お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。）

AGEていくぞ～。

来週のアニメ・ペルソナ５で、いよいよ私の出番ぽいな。
春には悪いが、先に出張らせてもらうぜー。

と、言うわけだそーじろー。景気づけにルブランカレー大盛りな！


（募集上げですよん）

＞双葉


……長い間、偽りの罪に苦しめられてきたんだ、双葉がそう思ってしまうのも無理はない…。だが、あまり自分を責め過ぎるなよ。本当に悪いのは双葉では無く、双葉の母親を廃人化し命を奪った奴らなんだからな。

…失敗を経験せずに成長できる人間なんて居ない。だから、その事で気に病む必要も無い。…それに、元々俺が協力すると言いだした事だ。迷惑なんぞ百も承知だし、長期戦になるのも覚悟している。じゃがりこまで報酬としてつけてくれたのに、今更辞めるなんて言わないから安心してくれ。
…⁉︎ 販売員のおばさん達は皆親切だったぞ? それに販売員とコミュニケーションを取らずとも、何も言わず試食品をくれたし、そこまでハードルは高くない筈だ。

(相手の口から語られる相手自身の気持ちに耳を傾けて、その様子を見守る。腐った大人達に擦りつけられた罪の所為で、罪悪感を完全に消し去るのは難しいのだろう、だがこれ以上双葉が責任を感じる必要は無い、と自分の思った事を素直に言葉として紡ぎ、相手を肯定しては深く頷いて。改めて計画への協力要請をされると、ふっと口角を上げて当然引き受けると答えて見せ。試食コーナーについては予想外の反応だったのか目を丸くし、全くそういう問題では無いのに大真面目に説得を試みて。因みに販売員が優しいのは、哀れみや同情の類なのだろうが、本気で生活に困窮している自分は逆に有難いと思っており、何かもう折角格好つけてたのに最後の最後で色々台無しになっている残念な人。/←)

ふむ、不思議な力…か。 彼女は芸能人だし、根も葉も無い噂をされているんだとは思うが、ナビのお前が言うと何かそんな気がしてくるような…

(冗談交じりに放った相手の一言に、まさか、と返すが、よくよく考えてみれば、自分たち以外にペルソナ使いが居ない確証は無く、あり得ない話じゃないかもしれないと相手の冗談に乗っかり。)

(/こんばんは、此方も遅くなってしまい申し訳ありません! お久しぶりです。 お忙しい中、何時も丁寧なお返事有難う御座います…!分かります、あの場面最初見た時は、敵対しているのに不思議と和んでしまいましたね。あと個人的にはスマイル平坂の舞耶姉とのやり取りも印象的でした! あ、だから真田先輩は女性陣と同じ扱いなんですか(笑) 確かに、普段は恋愛興味無さげなのに、自室で恋愛ハウツー本読んでいた時は何か可愛いなって思いました← 舞台の件、諸々把握です! では次回、此方も主様に合わせてレスを打たせていただきますね。)

＞祐介

うん、わかってる…。
廃人化……そうだ、絶対にそいつのしっぽを掴んで、お母さんに謝らせるんだ。

そのために、手に入れたナビの力だもん。…祐介、がんばろうな♪

（祐介がその端正な口を開いて自分を肯定した。嬉しい気持ちと、母親を亡き者にした人物への怒りが入り混じり、「お母さんに謝らせる」震える声で呟くその言葉は、自分への決意でもあったようで。しかし、同時に周りにいる仲間を思うと勇気が湧いてくる。震える声はいつの間にか力強い声に変わり、祐介を見上げながら、がんばろうな、と微笑む顔は、普段ひねくれている双葉とは違い、歳相応の少女のものだった）


そっか…失敗を経験せずに…か、まあこれまで山ほど失敗してきたからな。
…はっ、ということは、ゲームとかだとそろそろフラグ立つ頃…これは成功パティーン来るか！？
うむ、それならば、それまでは思いっきり祐介のスネをかじりまくるぞ。
おイナリもたまにはいいこと言うじゃないか！はっはっは！

いや、何その“嘘だろ！？”的な驚いた顔。
何も言わなくても試食品もらえるほど、入り浸りたくないわ！
…でも、物産展とかのカニとか松阪牛の試食ならなら行ってやらんこともない。

（祐介の言葉に頷きながら、これまでの失敗を思い返す。が、良くも悪くもゲーム脳な双葉、根拠もなくそろそろ成功例来るか？なんて期待を込めた顔で呟いて。祐介の背中をぺしぺしとご機嫌に叩きながら、生意気な物言いは普段の双葉のもので。次いで、驚いたように言葉を返す祐介に、どこか呆れたように言う双葉。試食品コーナーで奇異の目で見られるなんて、想像しただけで震えがくる。冗談ではない、と、けんもほろろに否定するが、やはり高級食材には惹かれるようで、付け加えるように条件を挙げ）


…っと。
気づけばそろそろ日が暮れてきたな。
どーりでお腹がしきりになるわけだ。うんうん。
……お腹空いた。祐介、そろそろ帰るぞー。
よーし、そんなわけで、秋葉原駅に出発進行だ！

（しばらく話し込んでいると、外は幻想的なマジックアワーと呼ばれる赤紫に包まれていた。先程からしきりにアラームを鳴らしていた腹時計は正確だったようで、そろそろ帰らないと保護者である佐倉惣治郎が心配する時刻。自分の腹時計に感心するように頷くと、帰ろう、と祐介に提案するが、答えを聞く前にその広い背中に回り込み、隠れるように祐介をぐいぐい押していた。今日１日の経験を思い返し、どこか嬉しそうに頬を緩ませながら、秋葉原駅へ歩き始めて）



（/こんばんは！お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。ときに先月の豪雨はご無事でしたでしょうか。こちらは床下、一部床上浸水と結構な被害で、今もその後処理に追われる日々です（笑）ですね～スマイル平坂での「ﾁｮﾒﾁｮﾒﾀ～ｲﾑ」「あー！マネするなぁ！あかりが考えたんだぞぉ!!」のくだりは何度見ても微笑ましくて大好きです。それから、場面転換のくだりを差し込みました。次からは一旦ルブランかジョーカーのお部屋での日常に戻ります。色々と拙い面ばかりでお恥ずかしい限りでしたが、なんとかお出かけ編を無事終了させられました。ロルもまだまだ至らない部分が多いですが、ゆっくりとお付き合いくださると嬉しいです♪）

たまには仕事せんとなー上げるぞー。


アニメ・ペルソナ５、なかなか好評らしいな。
なんせ私が登場したしな。これからもっと人気が出るはずだ（ﾄﾞﾔｧ!）

個人的には、作中でジョーカーのペルソナが、頻繁に変わってるところがいいな。
ホワイトライダーというチョイスも、渋くていいな。


（募集上げです）

上げに来たぞー。


今日はお盆だな世間さまは。
あ、そーじろーがお母さんを参りに行くって言ってたんだっけ。お花、持っていかないと。


（募集上げなのでえす）

＞双葉


ああ、その意気だ。
…俺たちは必ず犯人を突き止める。その為には、お前のそのナビの力が必要不可欠だ。今後とも頼りにしているぞ。

(決意の篭った相手の声を聞くと、何度も頷いて。此方も決意表明の為に絶対犯人を突き止めると断言してみせ。相手の能力の必要性を再確認すれば信頼の意を込めて相手の肩に手を置き。もう迷いも憂いも振り切ったような相手の屈託の無い笑顔を見ると、それに応えるように静かに微笑み返して。)

…ゲームかどうかはわからないが、オランダの偉大なる画家ゴッホも多くの失敗や挫折を経験したという。だが、ゴッホの作品は代表作ひまわりを始め、どれも力強く美しい…。あれほどの名画を誕生させた裏側には、そういう経験や努力があったからこそだと俺は思う。だから、双葉にも失敗が成長にかわる時が必ず来るはず、あとは自分で踏み出すだけだ。俺もその為なら、協力は惜しまない。…あ、でも俺にも生活がある。公募展の期間中は手を貸せないから、そこはよろしく頼む。

…そ、そうか。いやはや真だけでは無く、双葉にも断られてしまうとは…。…ん? 物産展? なるほど、それは盲点だった。普段は滅多にお目にかかれない食材も並んでいるかもしれないな…俺も行ってみたい。

(言いたい事は双葉とほぼ同じだったが、誰でも一度は耳にした事があるであろう天才画家ゴッホを話しに用いて自分の言葉で伝え。上機嫌の相手に背中を軽く叩かれながらも、自分の言いたい事を言い終えると少しだけ得意そうな表情。少し間が空いてから、期間中は手を貸せないと事前に忠告し。話題は変わり、此方が提案した試食コーナーへの誘いはピシャリと断られてしまった。以前メメントスにて真も同様に誘ってみたが引き気味に断られていた。その事実を思い出しながら残念そうに肩を落とすも、相手が新たに用意してくれた選択肢、物産展に行くというのは大賛成な様子で。)

そうだな。双葉がカニやら牛やら食べ物の話をするから余計に腹が減って来た。
帰ろうか、…って慌てるな。そんなに押されなくても自分で歩ける＿＿

(空が綺麗な赤紫色に染まった夕暮れ時、相手の言う通り、自分も先程から腹の虫が鳴き始めていて。そろそろ帰ろうという言葉にコクリと頷くと、いつのまにか背中をぐいぐい押されている事に気付き、何時もの調子で下らない言い争いをしながら秋葉原駅へと向かっていて。)


(/こんばんは、この間の豪雨大変でしたよね。被害に遭われたとも知らず、お見舞いの言葉をかけそびれた事深く反省しております…。こんな事しか言えませんが、どうかご自身の事を最優先になさってくださいね。また体調にも十分にお気をつけください。主様が一日でも早く元の生活に戻れるようお祈りしております…! 場面転換の件、有難うございました。お出かけ編非常に楽しかったです! また何処かへ出かけられたらなと思います。そして一つ、主様がお忙しい中このようなお願いをするのは忍びないのですが、場面的にキリが良いので他のキャラもやってみたいなーなんて考えておりまして、流石に私の技量では同時に二役は厳しいので一時キャラ変という形で(勿論、これからそのキャラで参加するという方が居なければの話ですが)別のキャラで参加させていただきたいのです。その間に祐介で参加希望の方が現れたらその方に役を譲るつもりです。かなり無理を言ってしまい申し訳ないです…。ご検討のほど宜しくお願いします。)

＞祐介本体様

（/こんにちは。相変わらずの遅筆で申し訳ないです。お気遣いありがとうございます。おかげさまで、片付けも進み、少しづつ日常を取り戻しつつあります。反省などとんでもない、そのお言葉だけで、心の中の謎の袋が甘～い何かで満たされました（Σ言い方）はい、キャラ変更受け付けました♪それでは一旦、ひとりにつき２キャラまでOKなので、祐介君は待機状態にしておきますね。その上で、希望者が来られた場合は、双方での話し合いで決めていただければと。というわけで、新しいキャラ楽しみにしてます。どのようなキャラが来てくださるのか、ワクワクが止まりませんね。場面に関してですが、キリもよいですので、都合の良い時にでも、そのキャラで文と投下をお願いします。私の方でいつものルブランに戻そうかと思いましたが、せっかく新しいキャラで来てくれるということなので、是非お好みの状況で投下してくださいませ。私もそれに合わせますので。あ、もちろん、ご希望でしたら私から投下してもだいじょうぶですヨ♪本体会話のみで失礼しました！）

＞双葉本体様


(/こんばんは、本体のみで失礼します。それは何よりです! 暑い日が続いていますので、作業する場合はこまめに水分補給なさってくださいね。返信はもう少し落ち着いてからでも大丈夫ですので、決して無理はなさらず。キャラ変更承諾ありがとうございます! …とは、言ったものの実はどのキャラでこようか決めきれていない状況です…← 一応候補としては、モルガナ、杏、竜司辺りが良いかなと考えております。他に参加を希望する方がいなければ、上記の三人の中から一人選びたいと思うのですが、最初に祐介で参加させてもらったので二人目を怪盗団から選ぶのは流石に欲張りでしょうか…? 怪盗団以外のキャラだと、劇中で双葉ちゃんと少し面識がある三島を考えていますが、この中だと主様は誰が良いとかありますか? 意見をいただけると有り難いです。そして、色々手間取らせてしまったので次回、キャラが決まり次第こちらから絡み文投下させていただく予定です。よろしくお願いします! )

＞祐介本体様

（/こんばんは。お返事が遅くなり申し訳ありません。いえいえ、キャラを二人とも怪盗団にしてくださっても全然かまわないのですよ。私としても、メインキャラとお話するというのは、内輪な話もできるということで、やはり楽しいものがあります。もちろん、どなたでも大歓迎なのですが、個人的な好みで言えば、竜司かなと。祐介とはまた違った味があって、いろいろと（物語的にもシステム的にも/笑）問題の多い子で、おポンチはありますが、それも含めて好きな子でもあります。あ、でもでも、もちろんそちらの決めたキャラで来ていただいて大丈夫ですので！あくまで主の好みの話ですから♪それでは、キャラが決まりましたら、お時間のある時で結構ですので、お好きなシチュエーションで投下のほどをお願いします～）

＞双葉本体様


(/こんばんは、此方も返事が遅くなってしまい申し訳ないです…。ご意見有難うございます。魅力的なキャラが多く、誰にするか悩んでいたのでとても助かりました! では、早速選んでいただいた竜司で参加させてもらいますね! なんとなく竜司は夏っぽいイメージがあったので、今回は夏休み中(時期逃した感ありまくりですが←)暇潰しにルブランに来た体で、絡み文を置かせていただきますね。あと、言葉遣いなど荒々しくなる可能性がありますので、不快であれば遠慮無く仰ってください。)


あ゛っつ…、 つか、なんで毎日こんな暑ぃわけ?
あー、ヒートナントカ現象の影響だっけか? にしても、暑過ぎんだろ…。

(鬱陶しいほど太陽の日差しが照りつける午後の四軒茶屋。涼しい場所を求めて、フラフラと四茶まで来たわけだが、外は何処も変わらない暑さでつい愚痴が溢れて。ブツブツ言いつつも汗を拭いながら炎天下の路地を歩いていくと、目的地である純喫茶ルブランが見えてきて。店の前まで辿り着くと、扉に手を掛けて開く。すると、店内は冷房が効いていたのか涼しい風が吹き抜けてきて、一気にテンションが回復し。)

うお、涼し‼︎ あ、ちわっス、お邪魔しまーす! あと、コーラ一つくださいっス。 …て、双葉もいんじゃん。双葉も暇潰しか? それとも、店の手伝い?

(声量を抑えることなく店主に元気よく挨拶し、ついでにコーラを注文すると、手前のソファ席に腰掛け。席についてから漸く双葉に気が付いたのか、片手で服をパタパタと仰ぎながら離れた所にいる相手に軽く手を振って。)

＞竜司

あー……今日も世はすべて事も無し、ってか？
ジョーカーもモルガナの奴も出かけちまったし……暇だ。

（純喫茶ルブランの何気ない昼下がり、佐倉双葉はカウンターに突っ伏し、ため息をついていた。暇つぶしのアテであるジョーカーは既に出かけており、当ての外れた双葉は暇そうにテレビのチャンネルをザッピングする羽目となった。傍らにはルブランコーヒー、そのカップは既に空となっていて、カウンターの中にいる佐倉惣治郎は、それを片付ける……カランカラン。来客を告げるベルが鳴った）

……お、惣治郎、客だ。喜べ！
………って、なんだ竜司かよ。相変わらず賑やかな奴だな。暇そーな顔してどしたー？
んあ？私か？暇つぶし……まあ間違ってはないな。ジョーカーをアテにしてきたが、この有様だ。
奴め、脱引きこもりの手伝いをするとか言いながら、女の尻ばかり追いかけおって。
…は？店の手伝いだと？はっはっは、私がシラフのまま店の手伝いなんかできるわけないだろ。

（店内に鳴るベルの音と共に、入り口を見遣る双葉だが、その金髪ツンツン頭の少年、坂本竜司を見て、意外そうな表情を見せ。隣からは「いらっしゃい」と少し素っ気ない佐倉惣治郎の声。元気のいい、ともすればうるさいくらいの声で声を掛ける竜司。何気ない質問に、ここにいない我らがリーダーの名を上げ、口を尖らせる。しかも勝手な想像付きで。店内に設えられた４人用のソファーに腰かけながら、店の手伝いか、などと呟く竜司に、カウンターの椅子をくるりと回転させ、向き直ると開き直ったように無理だと答える。その表情はどこか満更ではなくて）


（/こんばんは。お返事が遅くなり申し訳ないです。ありがとうございます～竜司で来てくださいました～！いえいえ～竜司なので、どんどん言葉は荒くして大丈夫です！むしろしてください（ﾀﾞﾏﾚ）ゲーム中でも、トラブルメーカーな彼ですが、それもまた可愛らしいというかですね。戦闘面でも、チャージ＋アグネヤストラで大活躍。物理スキル使った後、HP減ってるところを狙われて床ペロというのもご愛嬌でしょう/笑/何はともあれ、改めてよろしくお願いします。竜司でも双葉の面倒を見てやってください（待））

上げておくなー。

そういえば、来月末に「ペルソナQ２」が発売になるな。
前作をやっていない私だが、今更ながら、前作をプレイしようか悩む……。
ぐあー…3DSのRボタンが壊れていなければ～！

もういっそ、ニンテンドースイッチで出してくれたら、本体と同時購入検討するのに……！



（募集上げです～）

＞双葉



暇そーな顔って…、まあ実際暇してんだけど。 いや最初な? ゲーセンで暇潰そうと思って行ってみたらよ、夏休みだからか人がいっぱい居たから諦めてココに来たってワケ。ここに来れば誰かしら居ると思ったし、退屈しねーで済むだろ?
って、お前も俺と似たような感じじゃん。つか、あいつ居ねえってマジかよ⁉︎ ハァ…今日こそ二人でラスボス倒そうと思ってたのに。まぁ居ねえならしゃーねぇか…けど、あいつだけリア充満喫してんのはなんかズリぃから、帰ってきたら尋問な‼︎
あー…まあ、そーだよな。一応訊いてみたけど。 んーでもさ、他の客ならまだしも顔見知りの俺相手だったらワンチャンいけんじゃね? 注文とって持ってくるだけだし、いっぺん練習してみようぜ! 練習! ああ、そんで頼んでんのはコーラな!

(ソファの背もたれに寄り掛かりながらぐいっと背伸びしては、ここに来るまでの経緯を簡単に説明し。ここの喫茶店兼リーダーの部屋はアジトとしても使っている為か自然と足が向くらしく、無邪気に答えて見せて。誰かしら居るという読みが当たったからか少しだけ得意そうに笑った後、相手からリーダーは不在だと聞きガタッと身を乗り出して。勝手にTVゲーム(スターフォルネウス)の最終面攻略を計画していただけに、ショックが大きかったのか分かりやすく肩を落として。少し偏見まじった相手の言葉を鵜呑みにすると、悔しそうな表情で余計な事を企てて。店の手伝いはできないと言い切る相手に苦笑いを浮かべて。暫く考えた後、トンと親指で自身を指し示しては練習してみようぜなんて言いながら勝手に話を進めて行き。それから思い出したようにあと接客は愛想が大事な!等と自分の口角を指で押し上げながら要らないアドバイスを付け加えて。/←)


(/こんばんは。相変わらずの返信速度で申し訳ありません…。主様のそのお言葉に存分に甘えさせていただいた結果、かなり強引な性格というか、これじゃない感満載なキャラになってしまいました…申し訳ないです。気に入らなければ会話内容は蹴っていただいて構いませんので…! 確かに物理型はHP管理しっかりしないとですよね、私のところはボス戦初期メンバー4人で挑んで竜司を必ず使ってました。覚える補助スキルも物理特化なので結構使いやすい印象です。それと、モナとのやりとりもアニメで良い改変をされていたので、個人的に益々好感度が上がったキャラでもあります。竜司だと逆に面倒をかけてしまうかもしれませんが、此方こそ宜しくお願いしますね! )

＞竜司

華の高校生が夏休みに、ゲーセンしか行く当てがないとかどんだけよオマエ…。
あーそうだ、この前、祐介と秋葉原のメイド喫茶に行ったが、な～かなか悪くなかったぞ？
竜司も行ってきたらいいんじゃね？お金さえ払えばメイドさんが粛々と持て囃してくれるぞ？なんてな。

（彼のここに至る経緯を聞くと、あまりに色気のない内容にがっかりと肩を落としながら、ジト目で。すると思いだしたように以前行ったメイド喫茶について語りだす双葉。思いついたことをすぐ口にするのは相変わらずで、楽しそうに話しながら、行ってみれば、とたしなめるように言って）

いやいや、リア充をやっかむなよ。
ま、奴が帰ったら、女を引っかけるコツでも教えてもら……は？？ゴメ、何言ってんの？
いやいやいやいや、私が接客の真似事なんてできるわけ……Σうぇ！惣治郎まで！？

（ジョーカーが帰ってきたら尋問、これでもかとやっかむ姿に、どこか面白そうに言うが、続けて飛び出した竜司の言葉に、凍り付く双葉。ギチギチとさびた機械のように竜司のほうに首を回すと、まくし立てるように無理！と目を丸くする。すかさず助けを求めようと佐倉惣治郎へ向き直るが、言葉を発する前に、「やってみろ」と釘を刺されてしまい。前門の虎、後門の狼をまさに体現するような立場の双葉、しばしの逡巡ののち、やけくそ気味に双葉は叫ぶ。「やればいいんだろやれば！」と）



（/こんばんは。こちらこそいつも、のんびりのペースで申し訳ないです。いえいえ、竜司とても楽しませてもらってますよ。ガラが悪い、おバカ。これまさに竜司ではないかと思うのですよ。私は、モルガナは外して、代わりに真が入っていましたね。大雑把な作戦しか立てられない私は、モナだとHPと耐の低さのせいですぐに床ペロにゃんこなのです（笑）１週目は杏の代わりに銃特化した春ちゃんがメンバー入りしていました。ワンショットキルが好きすぎるのです。アニメの最終回を見ましたが、あそこで終わるの！？って感じでしたね！ちょっとあのまま続きを待つには後味が悪すぎるデスヨ。仕方ないので、来月発売のペルソナQ２で補完しておくとします∔）

＞双葉



ほ、ほっとけっての‼︎ つーか、そう言うお前はどうなん…って、マジか! 祐介とメイド喫茶に? 何つーか色々と意外だわ…。にしてもメイド喫茶ねー、やっぱ『いらっしゃいませぇ〜、ご主人様ぁ〜』とか言われたりすんの? って、いやいや、営業的にチヤホヤされても嬉しさ半減だろ。そこはしっかり本心で言って欲しいっつーか…。んでも、可愛い子のメイド服姿観れんならそれはそれでアリかも…?

(相手の冷ややかな視線がグサリと刺されば、その視線を払い除けようとしっしっ、と手で払って。何故そこに行こうという経緯になったのか等竜司は知らないので色々ツッコミたい所はあったが、一旦流して話を合わせることにして。相手の話を聞きつつ裏声で質問してみたり、メイドというものには少なからず興味がある様子で。持て囃してくれるといってもそれは客としてであって個人では無いので、素直に喜べないらしくバツが悪そうに後頭部をわしゃわしゃ掻きながら、ボソっと願望を呟き。ついでに本音もうっかり溢して。)

だってよー、世の中不公平過ぎじゃね? あいつだけモテ過ぎだろ。俺だって街行く女子達にキャーキャー言われるくらいモテてーし! …コツ? あー、まあ正直訊いた方が早そうだよなぁ…ん? だから、練習してみようぜって。出来るかどうかなんてやってみなくちゃわかんねぇだろ? ほーら、マスターも言ってる事だしよ。

(文句有り気に唇尖らせては、これまた大きい野望をどーんと言い放つが、言った数秒後にはもうプライドとかも関係なしに冷静に相手の言葉に納得し。突然の無茶振りに近い提案に狼狽える相手、一方で提案した本人は御構い無しに期待の眼差しを向けていて。それに加えてマスターの後押し、断るに断れない状況の中叫ぶ相手に、頑張れよーと気楽そうに声を掛けその後の動向を見守る事に。)


(/こんばんは。遅レス申し訳ないです…。そう言っていただけると幸いです! 真はステータス的にもスキル的にも非の打ち所がないくらい安定してますもんね。ディアラハン止まりかと思いきや、メディアラハンも覚えるのでモナの立場が(笑) 春ちゃんは銃系ブースト付きなのも強いですよね。他のメンバーより武器が厳つかったりギャップが凄いので戦闘中見てて楽しいキャラです。アニメ最終回、あれだけ見たら完全にバッドなやつですよね。年末に特番が放送されるらしいですが、どこまでやるんでしょうね? ペルソナQ2も楽しみですね! 前作と繋がりはないみたいなので、今作からでも十分楽しめるそうですよ。鴨志田やP3のあの人も出てくる(?)らしいのでどういうストーリーなのか気になるところです! )