ペルソナ５ でなりきり

＞双葉


…⁉︎ そのメイドとやらも状態異常を与えてくるのか…! 恐ろしいな。味方が魅了されては大幅な戦力ダウンも考えられる…。

む、了解した。では集合場所はここでいいのだな?
直ぐに戻ってくるからそれ迄待っていてくれ。じゃあ、また後でな。

(何を勘違いしたのかシャドウより強敵になりそうだななんて一人考え、地味に洗脳系のバステは脅威になり得るから「回復アイテムも買っておくべきか…」等と天然発言を続け。今度は相手の心情を何と無く察せた様で、相手の頭に手を伸ばし、ぽんと置いて。直ぐに放すと店の出入り口へ向かい。マスターに再度お礼を述べてから店を出ようとして。)

＞佑介

はっはっは。もしもの時の為に、怪盗ウエハースチョコをそっとポッケに忍ばせておくといい。

集合…う、うん。ここで。
あ…その…佑介。あ、ありがと。準備して待ってる。

（相手の反応に嬉しそうに頷きながら謎アドバイスを伝えると、不意に頭に感じた優しい感触に、一瞬驚いた表情を見せるが、やがて心地よさそうに目を細め、どこかくすぐったい気持ちを抑えながら相手を見遣れば、嬉しさと恥ずかしさが入り混じった表情で、背を向ける佑介に小さくありがとうと呟き）

＞双葉


ん、わかった。
途中で買ってくるとしよう。

(扉に手を掛け、相手のアドバイスを聞くと振り向いて頷き。返事と共に片手を軽く挙げては、来た時と同じようにカランと音を立てながら店を出て。＿数十分後、再び店の扉が開き、両手に荷物を持ちながら何故か息が上がっている状態で戻ってきて。)

…ふう、すまない。待たせたか?
急いでこれも買いに行っていたんだが…

(どうやら走ってきたらしく、膝に手を付いて呼吸を整えるとロシナンテで買ってきた袋いっぱいの怪盗ウエハースチョコを掲げて。「これでメイドとやらも恐るるに足らずだ」とドヤ顔気味に見せて。)

＞佑介

お、来たかおイナリ♪私もさっき準備してきたところだぞ。スマホの充電もパーペキだ。
むむ、期間限定・怪盗ウエハースチョコ。よーし、これでマリンカリン対策はバッチｒ……って、どんだけ買っとんねん！しかもドヤ顔で！

…あ、いやまあいい。その、すまないな。わざわざルブランまで来させてしまって；

（準備を済ませ、ルブランへやってきた佑介を嬉しそうに見遣り、何があっても大丈夫と得意げに充電１００％になったスマホを見せれば、袋いっぱいのチョコに一人ノリツッコミして見せ、軽く咳払いで仕切り直すと、わざわざ迎えに来てくれた佑介に少しバツが悪そうに）

＞双葉


そうか。これで迷子になっても問題無いな。…俺が。

まあこれは買っておいて損は無い物だと言えるだろう。
メメントスでも使えるし、余ったらジョーカーにプレゼントする予定だしな。
…それに味も中々に美味だぞ。

ん? この程度朝飯前さ。仲間の為なら何処にだって駆けつけるつもりだからな。例えそこが噂が現実になる街だろうと妙なガソスタ店員がいる田舎だろうとな。

(自分自身が迷子になると確信しているのか、何故か誇らしげな表情で頷いて。相変わらず金銭感覚が人とズレているらしく、ノリツッコミされるも大量に買ってきた事を後悔していない様子で。半ば押し付けとも取れる発言をするが、本人は至って真面目に彼なら有効活用してくれる筈だなんて考えていて。それから袋の中に手を伸ばすと怪盗ウエハースチョコを一つ取り出し、相手に差し出して。
続く相手の言葉には、別に迎えに行くのが苦だとか思っていなかったので、冗談ぽく笑い和ませようと妙にピンポイントな例を述べて。)

(/返信が遅くなってしまいすみません。それとだらだらと文章が長くなってしまい、読み難くなっていたら申し訳ないです…!今後も返信ペースが遅くなったり、ロルの長さにムラが出てきたりしてしまうかもしれませんが、レスは返していきたいと思っているので、何卒…‼︎ )

＞佑介

うんうん、そうだな迷子ｎ……オマエかよっ！
…ｺﾎﾝ｡そうか、ジョーカーに。まぁ状態異常回復が追加効果であるからな、役には立つか。
食べ過ぎるとパーティーのスメルが甘ったるくなるかも知れんが。
ま、私のモラルサポートがあればすべて解決だけどな！…むぐむぐ…結構うまいな。

ははは、いいなそれ。深夜に棺が大量発生する街や、やたらめったら喋る木（アガスティアの木）が生えてる街とかな！……なんつーか、おイナリ変態だけど優しいよな。

（相手の言葉にうんうん頷きながら、“俺が”の部分で空かさずツッコミ入れると、咳払いひとつして気を取り直し、余った際の用途に苦笑いすれば、差し出されたチョコを受け取り、一口かじりながらドヤ顔で言うと、意外においしかったのか意外そうな顔で２口３口と食べ始め。続く言葉には笑いながら相手のノリに合わせて、これまたピンポイントな例を挙げれば、嬉しそうに小さく微笑んで）



（/こんばんは！気にしないでください。レスの頻度や長さは佑介さんのペースでよいので、どうか無理はなさらないでくださいませ。文章もロルもしっかり表現してくれて、いつもこちらが申し訳なく思うくらいですよ。私なんて似非な双葉ちゃんなので、いつも心の中で「あわわわ;;（CV:悠木碧）」って言ってます/笑/これからもどうぞよろしくお願いします♪）

（Σすみません！名前間違えてたことに今の今まで気づきませんでした；佑介→祐介でお願いします；ホント申し訳ありませんでした;）

＞双葉


もしも俺が迷子になった時は…その時は頼んだ。

確かに、ナビのサポートがあればこのウエハースにはお役御免になってもらうかもしれんな。
…でもまあ、もしジョーカーも要らないと言ったら俺の食料になるので問題は無い。

ま、単なる都市伝説だとは思うがな。本当に実在するのだとしたら面白いが。

…急にどうした? そんなに褒めても怪盗ウエハースチョコくらいしか出せないぞ。

っと、そろそろ行こうか?

(何故か真剣な顔付きでそう述べるとポンと肩に手を置いて。相手の美味しそうにウエハースチョコを頬張る姿を見てか、自身もそれを手に取って数秒眺めてみて。袋を開封してはそれを口に含み、もぐもぐと咀嚼を繰り返し。満足気に笑みを零して。ノリ良く合わせてくれた事に対し嬉しそうな声で頷いて。本人にとっては変態も優しいという言葉も褒め言葉と捉えているのか、目を数回瞬かせた後、真顔で二個目を差し出せば首を傾げて。暫く話し込んでしまったのに気付き、出発するか訊いてみて。)


(/有難うございます! そう言って頂けるととても助かります…‼︎ いえいえ、双葉ちゃんがその侭言いそうな台詞回しなので、再現率が高くて私こそ気後れしちゃいますよ(笑) それと天然＊＊発言が多くて、ツッコミ面倒くさい!ってなっていたらすみません…。とってもノリが良くペルソナ知識が豊富なお方なのでついつい＊＊たくなってしまうのです…← こちらこそこんな感じので宜しければお願いしますね…! )

(/了解しました! 大丈夫ですよ、祐と佑じゃ字体が似てますからね(笑)
それと何故か伏字になってしまいましたが、＊＊に入る言葉はボ ケです、すみません! 悪い意味で使ってなくても禁止用語になってしまうみたいですね…。 )

＞祐介

私も人のことは言えんが、すばらにダメダメ発言だなおイナリ。いっそ潔し。
食料ってオマ；まぁジョーカーなら断ったりしないだろうけど……チョコ食べ過ぎてニキビが顔にできた怪盗団は見たくないぞ；

べ、別に褒めるとかそういうのじゃ……その…ありがと…というか…なんというか…ぼそぼそ。
Σえ、あ、そ、そうだなっ、そろそろ出掛けよう。うんうん。

そういうわけだ惣治郎、サラダバー！…全速前進！いくぞ祐介、武器の貯蔵は十分か！？

（祐介の迷子発言に、ため息つきながら少し呆れたように言うと、続く言葉にニキビだらけの怪盗団を想像したのか、うげ；と辟易したような表情で言い。２個目のウエハースを差し出されると、照れているのか指先でちょこっとウエハースをつまみながら、誤魔化すようにぶらぶらと揺らせばぼそぼそと消え入りそうな声で言うが、そろそろ出かけるかとの言葉に慌てて食いつき、カウンターの惣治郎に一声かければ、祐介の手を取りネットスラングで冗談を交えながらルブランを後にして）


（ルブラン→秋葉原駅前）

…と言うわけで着いたぞ秋葉原！萌えと欲望と電子音のこだまする魔窟……Σひっ！；さ、さすがに人がお、多いな…；

（秋葉原駅前までやって来ると、その雰囲気にワクワクした様子を見せるも、その人の多さに今更ながら気づけば、ひっ！と短い悲鳴を上げ慌てて祐介の背中に隠れ）



（こんにちは！こちらこそそのようにお褒めの言葉を頂き感謝感激でございます♪面倒くさいどころか、祐介くんは天然発言あってナンボですから、とっても楽しませてもらってます+イキイキしながらツッコむ双葉ちゃんですよ（笑）知識はアレです。一応初代からやってますが下手の横好きと言う奴です。（←Nomal以下でしかクリアできない）改めてお付き合いをばお願いしますね♪あ、それと勝手に場面転換させちゃいました；もし不都合がございましたら、是非仰ってください。）

＞双葉


…ふふ。だが俺は双葉を信頼しているからこそ、そういう発言をしたんだぞ?

…‼︎ そ、そうか…。確かにそういう事態も有り得るのか。 ううむ、俺も流石にニキビ面の杏を描くわけには…

……? ん、了解だ。 ああ、準備は万全だ。

(呆れられているのにも関わらず、悠然と笑みを浮かべながら述べて。恐らく真意なのだろうが、聞こえ方によっては調子の良い事を言ってる風にしか聞こえないかもしれない。本人はその事にも気付いていない様子で。相手の言葉を聞くと、自身もニキビだらけの怪盗団を想像してみたのかハッとしたように目を見開いて。何でも画家としての感性が先に出るようで不健康だとかはあまり気にしていなかったらしい。というか、未だに杏をモデルに絵描こうとしている模様。続く相手の声は所々しか聞こえず、もっと聞き取りやすく且つ表情が読み取りやすいようにと、顔を覗き込むようにして首を傾げるも、急に手を引かれたのでそのまま後について行く恰好に。)

(ルブラン→秋葉原駅前)

…着いたか。確かに結構人が多いな。…大丈夫か?

(秋葉原駅前の景色をぐるりと見渡し、人の多さに気がつくと何か催しでもあるのかと等と考えていて。自身の影に隠れる相手に気付いたのか、ちらりと見て。)


(/こんばんは、そう言って下さり安心しました…(笑)此方も双葉ちゃんとのやり取り、とても楽しませてもらってます!← アトラス作品はどれも鬼畜難易度なので無理も無いと思います、私も基本ノーマル以下でしかクリア出来ていませんし…(笑)此方こそ宜しくお願いしますね!場面転換も問題有りません。 )

＞祐介

Σひゃい！だ、だいじょーび；だいじょーび；
た、ただ…私から離れないでほしい；
そ、その角を左へ曲った先だぞ。

（祐介の声かけにビクッと肩を震わせると、引きつった顔で大丈夫と伝え、背中に隠れながら指差して道案内しながらもキョロキョロと目を泳がせて）

＞双葉


わかった。…ただ、無理はするなよ?
ん、ここを左か。

(行き交う人達に度々目を遣りながら、街の様子を観察しつつ、背後にいる相手にも気を使って。指示通りに道を進みながら、角を左に曲がって歩いて行き。)

＞祐介

お、おっけー、任せろ+
人に囲まれたら私のポジションハックの出番だ。
…そ、そこを左に入ったら、よし到着だ。……ふぅ；人多かった;

（祐介の言葉に声を震わせながらも強がって見せると、いつしか目的の店の前に到着。祐介の背中にひっついたまま、道中の人の多さに辟易しながらも安堵の息を漏らせば、不意に店の前の呼びこみの女の子から「いらっしゃいませ、ご主人様にお嬢様♪よかったら休まれていきませんか？」と店の前にたどりついた二人に声がかかって）


（返信が遅れ気味になってしまい申し訳ありません;ときにメイド喫茶イベントは、いかがいたしましょう。続行か、行ったという体にするか、どっちにいたしましょう+）

＞双葉


…色々便利な能力を持っているよな。双葉は。
ふむ、ここの店か?

…ん? ご主人様とは俺たちのことか? いや、俺は貴女の主人になった覚えはないが＿
というか…ううむ、凄い恰好だな。

(一般人に対してその能力が効くのか、等と野暮なツッコミはせず、素直に褒め称えて。到着という言葉が聞こえると目の前の建物を指差し、確認するように自身の背後にいる相手の方へと振り返り、訊いてみて。然し、不意に声が掛かるとそちらに視線を移し、再び天然発言を炸裂させて。声を掛けてきた女性をよくよく見てみれば、フリフリとしたエプロンドレスを身に纏っており、思わず感嘆の声を洩らして。)



(/いえいえ、こちらも返信遅くなってしまっているのでお気になさらないでください…!メイド喫茶イベントの件ですが、私はどちらでも構いません。双葉本体様がやり易いと思う方を選んでいただけたらな、と思います。← )

＞祐介

はっはっは、もっと褒めてもいいんだぞー。
私を持ち上げておくと、いざという時のファイナルガード発生率が上がるぞぉ～。

って、何 ボ ケ 倒してんだヨ！ほらチャッチャ入る。
ご主人様とお嬢様の２名だ、心をこめてもてなすんだぞー。

（相手の言葉に得意顔で頷くと、真顔で ボ ケ 倒す祐介の背を押して中へ。ビジネス的な接客ならある程度は人と接しても平気なのか、手早く入口のメイドに利用の人数を伝えて）


――１時間後、店から出てきて

いやー…なかなか濃い内容だったな。
終始こそばゆかったが、ああやって世話されるのも悪くない。春辺りにでも頼んでみるか？
どーだおイナリ、なかなかぶっ飛んだ世界だったろ？ししし♪

（店から出てくると、その内容を思い返しながら、満更でもなさそうな様子でボソリと奥村春の名を口にして。続く言葉は、腰をかがめ祐介を覗き込むように言えばニヤリとほくそ笑んで）


（/メイドイベントも魅力的ですが、主に可愛いメイドの女の子を演じられそうになかったので、今回は行った体にさせていただきました+なんと言うか双葉が振り回してばかりですが、これからもお付き合いくださると嬉しいです+）

＞双葉


なるほど、では今のうちに沢山褒めておけばいいのだな。
………え、偉いぞ。

って、おい話はまだ…＿＿

(相手の言葉に相槌を打つも、咄嗟に長所を挙げる事が出来ず暫く考え込んで。色々考え込んだ末、グッと親指を立てながら一言だけ述べて誤魔化した感じに。決して褒める所が無いという意味では無く、言い終える前にそのままずるずると背中を押され入店。＿1時間後店から出て来ると)


ああ、メイドとは何たるものかを学べた気がする。それに不思議と自分の魅力まで磨かれた気分だ…メイド喫茶というものは奥が深いな。

春は本物の御嬢様だぞ。だが、…悪くは無いな。

(満足そうに笑みを浮かべながら数回頷き、さらっと前髪を手で分けて。春の名前が出てくると何と無く上品なメイド服姿の春を想像したのか、顎に手を当て真顔で呟き。)



(/了解しました! この二人はお互いに振り回し振り回される感じだと思うので、大歓迎です…! ← )

＞祐介

うむ…癪だが祐介が輝いて見えるぞ。恐るべしメイド喫茶。
そして不思議なことに私も輝きが増した気が……ふっふーん♪すまんな美少女すぎて。

だよな、春ってメイド向きだよな～。
でもまぁ、オクムラフーズの社長令嬢だからなー。
メイドやってなんて言ったら、SPにシバかれかねん。
だが悲しいかな、杏や真パイセンには絶望的に向かない気が…+

（祐介の言葉にその顔を見遣るといつもより輝きを放っている姿に、おぉ…と感心したように言えば、何となく自分も磨かれた錯覚に陥ったのか、得意顔でしゃなりと腰をくねらせて。続く言葉は同意するようにうんうん頷きながらも、その恐れ多さに苦笑いすれば、他にメイドに向く人物がいないとぼやいて）


（そう言っていただき感激です+返信のペースはまちまちになってしまいますが、何卒お付き合いのほどを+）

＞双葉


確かに、何というか…美しく輝いて見える…
いやでも、何かが足りないような…
…はっ! 分かったぞ! 曲線が足りんのだな。身体の起伏が乏し＿

(先程よりも何処か艶が出た様な表情に一瞬見惚れるも何かに違和感を覚え、相手をよく観察し始め。納得がいった様に手を叩くと、鉄拳制裁が下っても可笑しくない位失礼な事を無自覚に述べようとして。)

春は世話好きなイメージがあるからな。
本人はノリノリで引き受けてくれそうだが…、
そうだな。彼女の所の使用人達が許してくれなさそうだ

うーん、分からなくもない…
ならば消去法で双葉がメイドになるのか?

(思案顔でそう呟くと、春のメイド姿の実現化は期待出来そうに無いなと溜息を吐いて。他に挙げられた二人についても、相手と同意見気味なのか頷いて。残るは隣でぼやいている相手しか居らず、相手の方をじっと見て。)

＞祐介

Σ天驚地爆断（てんきょうちばくだん）っ！！

…ったく。オマエにはデリカシーっつーもんがないみたいだな。変態おイナリめ（激謝；）
天才だぞ？ＪＫ（実年齢）だぞ？何が不満だと言うんだ。ぶつぶつ……。

（相手から失礼な発言が聞こえると、渾身のチョップを叩きこもうと腕を思い切り振りおろし、呆れ顔で肩をすくめながらジト目で抗議すれば、何が不満なんだとぶつくさ言い始めて）

うーむ、メイド服着た春かぁ…大いにアリだ。
Σなに！私にメイドを！？引きこもりから脱却したばかりの私だぞ！？鬼畜か！
しかし何だな、私がメイドやっても、何も世話できんぞ？むしろ私が世話してもらう……Σはっ！介護系メイド、新しい+

（頷きながらメイド服姿の春を想像すると、思わず頬を緩ませるが、メイドの話が自分に振られれば、その発言に目を丸くして驚き、自分のメイド姿を想像してみては、何もできねーじゃんと苦笑いでいうが、続く言葉は何やら天啓を受けたように呟き）