佐倉 双葉 2017-04-28 02:43:45 |
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(純喫茶ルブラン・カウンターに座りながら、保護者である佐倉惣治郎とあーだあこーだとしゃべっている)
…いや、なんつーか、相変わらずこの店は客がいないな。
とても営業中とは思えない閑散ぶりだ。
まぁ、私はこのほうが落ち着くんだけどな。
…なに?それじゃあ困る?
………はっはっは。私は困らない!そういうわけだ惣治郎。お腹すいたからカレー作ってくれ。大盛りでな!
(ルブラン特製コーヒーをすすりながら、閑散とした店内を見渡せば、客がいない、とどこか感心したように言うと、この状況を満更でもなさそうに小さく笑い、惣治郎の苦言を一蹴すると、お腹の虫の声と共にルブラン特製カレーを要求して)
(さっそく喋ってみる!いわゆる上げですネ)
今日はジョーカーの部屋に遊びに来たんだけど……まだ帰ってないみたいだ…ちぇ。
まぁせっかく来たんだし、奴が帰って来る前に、ゲームのスコアを更新しておいてやるか……ししし、驚くかなジョーカー♪
……Σのっ!;んがっ!;こ、これは結構難し…!はぁはぁ…な、なんだよ、昔のゲームって超理不尽じゃねーか…!
ふぅ…き、今日はこのくらいで勘弁してるとするか;
ではでは、サラダバー!
(屋根裏部屋に遊びに来たはいいが、当の部屋の主は外出中。少しだけつまらなそうな顔をすると、仕方ない。とテーブルの上のゲーム機にスイッチを入れ、ハイスコアを軒並み更新してやると意気込むが、その難易度にロクな戦果を挙げることも敵わず、捨て台詞残して部屋を後にして/上げます+)
(名無しさんこんばんは。訪問ありがとうございます♪返事が遅くなり申し訳ありません。喜多川祐介承りました!お手透きの際に、絡み文の投下をお願いしますね♪)
ふぅ…日曜日の朝のひと時をコーヒーと共に過ごす…ふっふ~ん♪悪くないな。
…何?お前は毎日が日曜日だろうって?ちっちっち…分かってないな惣治郎。
こうやって、他の人間と同じリズムを刻むことでだ、引きこもってる私も、普通の人間と同じ生活をしてる気分を味わえるって訳だよ。なーモルガナ?
ふぅ……朝のコーヒーもいただいたことだし……Σあ!そろそろ生放送の時間じゃないか!急いで帰らねばっ!じゃあな惣治郎、サラダバー!
(純喫茶ルブランにて、佐倉惣治郎の淹れたコーヒーを優雅な面持ちですすりながら独り言つと、カウンターからのツッコミに、指を振って否定し適当に考えた言い訳を並び立てれば、同意を求める様にそばで丸まる黒猫に声をかけ、コーヒーを飲み終え何をしようかと立ち上がると、不意にネット動画の生放送の事を思い出しては、走ってルブランを出て行って/賑やかし+上げですー)
(/参加承諾ありがとうございます! 誠に勝手ですが、絡み易いように一番上の投稿文に対して絡み文を打たせて貰おうかと思います。 ルブラン店内に双葉ちゃんが居て、祐介が来店してくるという感じです。早速打ってみましたのでご不満が有りましたらご指摘ください。)
(サユリの絵見たさとマスターが淹れるコーヒー飲みたさにルブランへ赴き。カランと音を立てて店の扉を開くと、カウンター席に座り何やらマスターに要求している仲間の姿が見え、やや意外そうに目を見開くと声を掛けるべく近寄って。)
こんにちは。 今日は双葉も来ていたのか。… ふむ、カレーか。 コーヒーだけと思っていたがカレーもいいかもしれない…。
(先程のマスターとのやりとりが聞こえていたのか頷きながらしれっと自分も隣のカウンター席に腰掛けて居て。だが当初はコーヒーだけを飲みに来た為、毎度金欠な自身には持ち合わせが無く、ここは諦める他無いと思い。)
>佑介
お、喜べ惣治郎、お客さんだぞ。…らっしゃ~い。って、おイナリじゃないか。
うむ、ちょいとコーヒーがに見たくなったからな。んで、コーヒー飲んでたらお腹すいてきた。さもありなん。
…おイナリこそどした?ジョーカーに構ってもらいにきたのか?
……なんだ?カレー、やらないぞ?
(閑散とした店内、不意にカランと開扉の音が響くと、入口に振り向きカウンター内でコーヒーを入れる佐倉惣治郎に声をかければ、その人物を意外そうに見遣り。次いで隣に腰掛ける相手の言葉にここに至る経緯を軽く説明すると、返すようにここに来た理由を尋ね、たしなめるように言うが、続く相手の言葉に食べているカレーライスを両手で守るように隠し、ジト目で“あげないぞ”と口を尖らせ)
(こんにちは!参加いただきありがとうございます。不満などとんでもない、しっかりとしたロルだったので、自分と比べてちょっと気後れしてしまいました(笑)こちらこそ、こういった場はまだまだ不慣れなので、何かあればご指摘いただけると嬉しいです。それでは、改めてよろしくお願いします♪)
俺もそんなところだ。 ここのコーヒーは格別に美味しいし、それを味わいながらあの絵を鑑賞できるからな。
…今日はジョーカーを訪ねて来た訳では無いが、姿が見えないな。留守か?
…む、流石の俺も人が食べている物にまで手をつけたりはしないぞ。
(ここへ来た理由を尋ねられてはそう返答し、視線をサユリの絵が飾られている方に移せば小さく微笑んで。ジョーカー、と我ら怪盗団のリーダーなる人物の名前が出てくるとそういえば居ないなと店内を見回して。出かけているのだろうか等思案しているうちに、カレーの良い匂いが漂ってきて。強がっては見せるもその匂いに空腹感を刺激され、思わず相手が両手で隠しているカレーの方を凝視して。そういえば絵を描くのに没頭し過ぎて昨日から何も食べていないなんて今更の様に思い出しては益々カレーから目が離せられなくなり。)
(/こちらこそありがとうございます! 一応ゲームはプレイ済みですが日が経っているので忘れている部分や非似な部分があるかもしれません…。間違い等有りましたら遠慮なく仰ってください。宜しくお願いします!)
>佑介
はは、コーヒー美味しいって。よかったな惣治郎。
ジョーカーか、そいや朝からいないな。
…なんか最近忙しそうだよな。今日もアンガーマコトガーヒフミガーって女の名前ばっかり。…ちぇ。リア充爆発しろ。
…って!何だヨその目は!
そーじろー!佑介がなんか獣のような目で見てくる~。
……え?仕方ないからカレーの一杯くらいサービスしてやる?代わりにコーヒー代は置いていけ、だって。
…はっはっは、なんつーか、怪我の功名ってやつだな。
(相手の言葉に、笑いながらカウンターの佐倉惣治郎に話かけると、ジョーカーがいない事にそういえばと思い返しながら呟き、彼の近頃の様子にどこかつまらなそうにボソリと悪態つけば、自分のカレーライスへの視線に気づき、悪戯っぽく惣治郎に告げ口しては、そのやり取りにカレーライスが佑介の前に差し出され、瓢箪から駒の出来事に一瞬目を丸くし笑いかけて)
(はい、楽しくやっていきましょう。ちなみにカウンター内の佐倉惣治郎ですが、希望者が現れるまでは、ロル内で動かしてもらって構いません。ルブランと言う設定上、不都合や矛盾を生じさせない措置ということで、よろしくお願いします+)
>双葉
彼は交友関係が広いからな。 ひふみ…どうやら俺と同じ学校に通う東郷さんとも仲が良いらしいな。俺は殆ど口を利いた事はないのだが。
…ふむ、つまりジョーカーに構ってもらえず寂しいという訳か。
いや、別にそういう目では_…! 何⁉︎ 本当か⁉︎ 感謝します…‼︎
(ジョーカーの近況について相手から聞くと、ある人物の名前が耳に留まり繰り返す様に小さく呟いて。他校なのに一体どういう繋がりで知り合ったのか、彼の人脈の広さとコミュ力の高さには疑問が深まるばかりだ等と一人で考えていると、ふと横に視線を移してみて。相手が何処か拗ねた様子に見え、その様子を見たまま素直に解釈するとこれまた素直に口にして。相手の告げ口に気付けば、直ぐに弁明しようとするも慈悲深いマスターの言葉に弁明も忘れ、すぐさまそちらに食い付き。目の前にカレーが差し出されると、突然に立ち上がり感謝の気持ちを述べながら深々と頭を下げて。)
(/なるほど、了解しました!必要あらば動かしていきたいと思います。)
>佑介
そうそう、それ!…ったく、竜騎士だか女流棋士だか知らんが、どこで引っ掛けてきたんだって話……Σって、そんなんじゃないぞっ!?ただ、その…なんだ…私がちゃんと一人でやっていけるようになるまで、面倒見てくれるって言ったし……その…ごにょごにょ;
(相手の口にした名前に、指を差しながらそれだと頷くと、口を尖らせながらどこで出会ったのやらと不満げに言ってみれば、続く言葉は慌てて首を振り否定してみるものの、だんだんと言葉に力がなくなっていき、最後は弱々しくぼそぼそと)
>双葉
…ふむ、まずはその自分の思いをジョーカーに直接言ってみるのはどうだ?
彼なら絶対に聴いてくれるはずだ。
難しいようなら俺も手を貸す。
(マイペースにも冷めぬ前にカレーを頂こうと手を合わせ、いただきますと言ってからもぐもぐと食べ始め。だがしっかり相手の話は聴いているようで、食べ進める手を一旦止めると急に真面目なトーンで上記を述べ。目蓋を閉じ口元に小さく笑みを浮かべるも、頬には米粒を数粒付けており、いまいち決まっていない様子で。)
>佑介
……ホッペにご飯粒ついてるゾ。キッズか!
直接、か…うぅ…でもなんて言えば……最近、遊んでくれないからもっと構ってくれ。ってか?そ、そんな子どもみたいなこと言えるかぁ!;
くっそー…秋葉原で一人で買い物するっていうミッションをいつまでも放置しやがって……Σはっ。……なぁおイナリ。お前、秋葉原で遊んだりしないのか?
(ご飯粒を付けた顔をジト目で見遣りながらツッコミを入れると、続く言葉は心細そうにぼそぼそ呟くように言い、恥ずかしそうに声を上げれば、なかなか実現しないジョーカーとの約束を不満げに呟いてみては、ニヤリと悪そうな笑み浮かべながら問いかけ、頭の中ではあわよくば言いくるめて秋葉原まで引率させようと画策していて/Σコラ)
>双葉
ん? ああ、すまない。
俺は例え子供みたいでも、自分の気持ちを正直に伝えてみるのも悪くないと思うが_
…秋葉原か? 美術科の知り合いに連れられて何度か行った事はあるが…急にどうしたんだ?
(相手からのツッコミを受ければ、今頃気付いたのか少しはっとした表情で自身の頬に触れ。数秒後何事もなかった様に米粒を拭き取り。複雑な乙女心を理解するのにはまだまだ勉強が足りないらしく、恥ずかしそうに声上げる相手を見て不思議そうに首を傾げ。相手からの急な問いかけに答えるも、質問の意図が分からずこちらからも質問を投げかけてみて。)
>佑介
…えーい、女心を理解しないおイナリめ。それができれば苦労はしないんだってば!
いやなに、佑介は絵画のテーマを模索してはいないか?秋葉原なら新しいテーマに出会えるかもしれないぞ?……主に萌えとかメイドとk…Σゲフンゲフン!せ、せっかくだし、機会があれば私が引率してやろうと思ってな?ふっふ~ん♪
(佑介の言葉に口を尖らせながら“それができれば”と言葉を続けると、秋葉原と言う言葉への反応に、小賢しそうな笑み浮かべ適当な言葉を並べたてれば、最後にボソリと小さく呟き、誤魔化すように咳払いすると、ドヤ顔でついて行ってやってもいいぞ、と。)
>双葉
…うーん、難しいものだな。
うむ、確かに新たな絵画を描き上げる為、主題を求めていたところだ。…萌え? メイドとやらには詳しくないが、意外な着想を得られるかもしれないな。是非行こう。
…よし、では早速今から秋葉原に向かうとしよう。
(顎に手を当て考えるも他に良い方法が思い浮かばず目を伏せて。相手の言う通りだと頷けば、秋葉原に出掛けるという案には乗り気な様子で。相手の呟きもしっかり聞こえていたのか、何時もより少しわくわくとした表情を見せて。残りのカレーを掻き込むように完食するとご馳走様でしたと手を合わせ、お代をカウンターに置いて立ち上がり。決めたら即実行に移そうと相手に手を差し伸べ。だが、手持ちのお金もスケッチブックも無いことをすっかり忘れていて。)
>佑介
しっかり聞いてんじゃねーか、私の誤魔化しを返せ!
いやまぁそれはいい。ふふん、メイドは安らぎと欲望が入り混じるまさにカオスなテーマ、道を探求するおイナリにはぴったりだと思うぞ?
…って、取りあえずもちつけ。オーケーおイナリ、まずは深呼吸してよく考えろ…まずオマエは今、スケッチブックを持っていない。ノースケッチ ノーライフだ。なおかつ文なしだ。
ついでに言うと私も財布持ってきてないから文なしだ。どうだまいったか。
…コホン。まぁ何が言いたいかと言うとだ。公共交通機関の世話にすらなれない私たちには、秋葉原へ行くすべがいないということだ。
(誤魔化したつもりのワードをしっかり返され、やや食い気味にツッコミ入れると、メイドについてあることないこと吹聴し、すぐにここを出発しようとする様子に、マァ落ち着けと背をポムポム叩けば、今現在の状況をひとつひとつ大袈裟に説明し、つまりは秋葉原への交通費がないことを伝えて)
>双葉
…何⁉︎ それほどまでに混沌としているのか…。大変興味深い。未知なる物を目にして見識を広められるいい機会だな。
ああ、そういえば今日は持って来ていなかった。…うむ、確かにそれでは出掛けられないな。ではお互い一度帰ってから再び集まるとしようか?
…集合し直すとすれば待ち合わせ場所だが、渋谷の駅前か俺がルブランまで迎えに来るかどちらのほうが良いだろうか?
(相手の少々誇大な説明に興味を示せば深く頷き、自分なりにどういう物なのか想像して。ここへ来る他予定が無かった為、スケッチブックを寮に置き忘れていた事を今思い出し、一旦取りに帰って再び待ち合わせた方が良いのではと提案してみて。自分は二、三駅分歩くのは慣れているが流石に相手まで巻き込む訳にはいかないなんて考えながら待ち合わせ場所についても訊いてみて。)
>佑介
ふふふ…彼女たちの“おいしくなぁれ♪”は、すごいぞ?言ってみればマリンカリンみたいなものだな。
おぉ…ノリノリだなおイナリ。うむ、私は構わないが、その…迎えはここに来てほしい。
一人で駅まで歩いて行くのは……私のペルソナLVではまだ…ごにょごにょ;
(メイド喫茶の様子をこれまた誇張気味に伝えると、相手の様子に二つ返事で頷くが、駅まで一人で行くには勇気が足りないのか、少しバツが悪そうに迎えが欲しいと言えば、言い訳を開始するがだんだん語尾が弱々しくなってきて)
まだまだ参加者募集中だぞ~。
ふっふふ~ん♪巷で噂の怪盗団に入りたい奴は、喫茶ルブランまでくるといい!
(参加者切実募集中です+気軽の声かけてくださいネ♪)
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