ヤンキー少年少女　[非募]

>達也&快斗
死なねぇ程度だから安心しろ。
(と相手を押し退けて行き桃花は「頬っぺた真っ赤！可愛い‼」と抱きつき)

＞凛と桃花
そっそうですか…………良かったです……………僕は安心しました……………
(相手の話を聞いて自分は安心し、快斗は「！？………嬉しいですけど照れてしまいますよ………」ともじもじしながら言い)

>達也&快斗
ちょっと待ってな。
(と言い味方達に蹴りをかまし桃花は「かーわーいー！」と言いながら相手の頬っぺたをつつき)

＞凛と桃花
良かったです…………暴力が優しくて…………きっと………凛さんが僕の事を異性として好きという話も嘘なんですね………………
(味方達に蹴りをしている凛を見て安心し自分の事が好きな話は嘘だと思い、快斗は「かわいくないです…………男の子はかっこよくならないと」と言い)

>達也&快斗
ならお前は好きな人居るのか？
(自分の好きな人の話をするなら相手は居るか聞き桃花は「ならかっこよくなってみなさい‼」と腰に手をあて)

＞凛と桃花
僕ですか？友達は好きですけど異性としてはいないですね……………むしろ僕なんかモテたこともないのでいませんよ
(自分は今までモテた事もなく異性と仲良くなった事もないのでいないと伝え、快斗は「どうやってかっこよくなるんですか？」と言い)

>達也&快斗
今までに好きな人はできたこと無いの？
(と聞き桃花は「敬語なし！」と相手の頬っぺたを自分のてで挟みながら言い)

＞凛と桃花
出来るわけないじゃないですか………僕は今まで一人ぼっちでしたから……………友達もいなくて…………いつも1人でしたから
(自分は今まではいつも1人ぼっちだったので好きな人はいなくて、快斗は「ごっごひぇんなふぁい……………」と言い)

>達也&快斗
友達が居ない？私らが居るだろ？
(友達が居ないってとこが気になり私らが居るのに１人になることはないと思い桃花は「何だって？」と相手の言ってることがわからなく手を離し)

＞凛と桃花
確かに凛さん達とは友達ですけど…………僕に恋人はいません……………そういう凛さんこそ恋人はいるんですか？
(相手とは友達だけど自分には恋人はいないことを伝え、快斗は「ごめんなさいと言ったんですよ」と言い)

>達也&快斗
いや。居ない。
(と恋人は居ないと言い桃花は「もう１回！」と言ってまた相手の頬っぺたを自分のてで挟み)

＞凛と桃花
えっ！？いないんですか！？………てっきり美人なのでモテると思っていました…………
(相手は美人なのでてっきりモテていると思っていたので驚き、快斗は「やめふぇくふぁひゃい！」と両腕を振りながら言い)

>達也&快斗
居るわけ無いじゃん。お前こそ居ないのが不思議だな。
(暴力で解決してしまう自分には彼氏は無縁だと思い相手も優しいし意外と強いため持ててるかと思っており桃花は「うはー！なんや！可愛すぎ！」と抱き締め)

＞凛と桃花
僕はこの性格ですし…………親の影響もあると思います……………………
(自分がモテないのは性格の事と親の影響があると思い、快斗は「！？可愛くありません！僕はかっこよくなりたいんです」と言い)

>達也&快斗
親？なんで親なの？
(相手の言う親の影響がわからなく桃花は「うーん。カッコいいか。てかなんでかっこよくなりたいの？」と気になったことを聞き)

＞凛と桃花
僕の父親と母親は昔は物凄く誰でも知っている有名な不良でどちらも総長をしていたそうです…………そして僕に護身術と喧嘩の仕方を教えてくれました……………なのでそれがあると思うんです…………
(凛に自分の親の事を話し、快斗は「男の子は可愛いよりかっこいいのに憧れますから…………」と言い)

>達也&快斗
親がすげぇのに息子がこんなに弱々しいなんて。
(と少し残念そうに言い桃花は「そうなの？快斗はどんな風になりたい？」と言い)

＞凛と桃花
僕は弱くなんてないです…………自分からは喧嘩をしたくないだけです…………………
(自分は弱くなく自分から喧嘩をしない事を相手に伝え、快斗は「優しくて…………真面目な風になりたいですね」と言い)

>達也&快斗
弱くねぇならその弱々しさはなんだ？
(相手が弱くないと言うので相手の弱々しさは何と聞き桃花は「快斗はもうすでに優しくて真面目じゃない？」と頭を傾けながら言い)

＞凛と桃花
僕は弱くありません！女の子は殴れませんが…………僕は弱くないと撤回してください…………
(自分は少し怒りながら相手に撤回を申込み、快斗は「そうですけど………僕は全ての人間とですよ」と言い)