西永 凜 2017-03-24 04:22:42 |
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>凛と香菜
えっ?パシリ?………………そっそれって……………!?………どっどうしてですか?どうして僕の事を異性として好きになったんですか?
(パシリと聞き自分だと分かり頬を真っ赤にして恥ずかしがりながら慌てて、相手はどうして自分の事を好きになったのか気になり)
>達也
私だってこの性格だし友達とかそんな出来たことないし始めてできた友達が桃花であの子の隣にいると自然と友達が寄ってくんだよ。でもヤンキーだって知ったら恐いって避けられて桃花無しでも近くにいたのが達也でいつの間にかって感じ。
(と自分の昔話を少し話し)
>凛と香菜
あっあれは…………僕がパシリをしていたので………ヤンキー達の所にいました………………それに凛さんと一緒にいたのは……………ヤンキーリーダーさんが凛さんと一緒にこれから行動するようにと言いました………………………
(自分がパシリをしていたので仕方なくヤンキー達の所に行っていたと思い、相手と一緒にいたのはヤンキーリーダーが一緒に行動するようにと言われた事を伝え)
>達也
そうだったんだ。ちょい気分悪くなった。
(自分はてっきり桃花無しでも友達が出来たと思い込んでいてでもそれがリーダーが決めたことだって知らなく気分が悪くなたといって部屋を出て)
>凛と香菜
ごっごめんなさい…………僕は何てことを……………凛さんの気持ちを知らないで………………僕は馬鹿です………………こんなに馬鹿な僕に彼女はいらなかったみたいですね………………諦めましょう………………………
(自分は凛さんに何て事を言ってしまったんだろうと思い後悔して、こんな自分にはやっぱり彼女はいらないと思い諦めようと決め)
>凛と香菜
良いんですよ…………やっぱりこんな僕に彼女はいりませんでした………………そもそも彼女がほしいとか………彼女と付き合いたいとか思っていたのが悪かったですね……………………
(自分は先程の事を後悔しながら反省し、自分に彼女はいらないと思い)
>達也
こんなんで諦めきれっかよ。
(諦めた方が良いのかも知れないけど諦めきれないと言い香菜は「達也はそんな簡単に諦めちゃうんだ。」と言い)
>凛と香菜
そっそれは………………!?…………待っててください香菜さん、僕が凛さんを連れ戻します………………
(自分の中で何かが起き、自分がやらないといけないと思い香菜さんを待たせて自分は凛さんを探しに行き)
>凛と香菜
凛さん!いないんですか!?…………どこにいるんですか!?
(カラオケ店周辺で探しており、相手を見つけられずにいて)
>凛と香菜
凛さん!ごめんなさい!…………姿を見せてください!先程の出来事は謝れば済む問題ではありません…………………僕は……………………
(相手を必死になって探し、自分は体が震え落ち込み)
>凛と香菜
凛さん!?……………そのっ…………僕は…………確かに先程の話は本当です…………………でも僕は…………最初は凛さんの事を怖がっていました……………ですけど…………凛さんは他のヤンキー達と違います……………優しくて仲間思いで思いやりがあり美少女であり…………僕も……………凛さんと一緒にいて……………好きになりました……………………
(相手に先程話した事は全て本当である事と、自分がどうして相手を好きになったのかを体を震わせながら伝え)
>凛と香菜
でっでも…………きっと先程の事は許してくれないはずです……………………ですから…………僕を嫌って構いません…………………その代わり……………自分の学校のヤンキー達と仲良くしてください……………………
(自分は先程の事は許されない事だと思い、自分を嫌う代わりに自分達が通う学校のヤンキー達は嫌いになってほしくないと伝え)
>凛と香菜
たっ確かに…………そうなのかな?……………それでは行きましょう凛さん
(納得もしたけど疑問に思い、相手をカラオケ店まで先導し)
>凛と香菜
ただいまです……………仲直りをちゃんと出来ましたよ……………さてとカラオケの続きをしましょう
(香菜さんにただいまと言い仲直りが出来た事を伝え、端の席に座りカラオケを再開しようと思い)
>凛と香菜
!?………そのっ…………恥ずかしいんです…………ボッチは良くないです………………隣に座りましたので安心してください
(端に座るのは恥ずかしくないようにする為でありボッチは良くないと思い、香菜さんの隣に座り)
>達也
多分香菜の言うボッチはそう言う意味じゃないと思うよ。
(と香菜の隣に座る相手を見ながら言い香菜も「うん。凛の言う通り。」と言い)
>凛と香菜
凛さんも一緒に座りませんか?…………えっ?そうなんですか?……………もしかして一緒に歌いたいんですか?
(凛さんを一緒に座ろうと誘い、ボッチの意味を間違えてしまい一緒に歌いたいのかなと思い)
>凛と香菜
もしかして僕の彼女になりたいんですか?……………僕はモテないですよ?
(もしかして香菜さんは自分の彼女になりたかったと思い、香菜さんに尋ね)
>凛と香菜
あっ……………ぼっ僕は……………何て事を………………ごめんなさい………………
(自分は凛さんと香菜さんになんて事をしてしまったと思い、自分は後悔しながら反省し)
>凛と香菜
僕には分かりません……………香菜さんはどうしてボッチなのか……………………分からないです
(自分には分からないと思い、香菜さんがどうしてボッチなのか分からずにいて)
>凛と香菜
カップルですか?…………もしかして彼氏がいないんですか?……でも大丈夫ですよ…………香菜さんにもきっと良い彼氏が出来ますよ
(カップルと聞きもしやと思い、香菜さんにもきっと素敵な彼氏が出来ると信じ)
>凛と香菜
しっしまった!?………香菜さん…………どうしましょう………………………ごめんなさい
(自分はしまったと顔の表情を落ち込ませ、相手に謝り)
>凛と香菜
そうなのかな?…………ごっごめんなさい……………僕のせいで…………………許してください…………………
(自分は疑問に思い、机を殴った香菜さんに体が震えてしまい)
>達也
よー。久しぶり。なかなか来れなくてごめんな。
もし良かったらまた私と話さねぇか?
(と少し照れながら言い香菜は「また話したいなー!」とキラキラした目で言い)
(/お久しぶりです凛さんと香菜さん、大丈夫ですよ……こちらも来れなくてごめんなさい……あのですけど……もしまだいましたら今度は凛さんと香菜さんがやりたいトピをやりませんか?……もしいたらですけど僕もまたお話したいです……またこのトピで出会えると信じて……)
(/お久しぶりです!また会えて嬉しいです!こちらもまた達也様と達也様の背後様とこのトピでお話したいです!また凛と香菜そして背後とお話してくれますか?)
(/大丈夫ですよ!……ですが背後様がやりたいトピをやらせてあげようと思っています……凛さんと香菜さんと狩野で一緒に……このトピは僕が背後様と一緒にロルをしたいから背後様に建ててもらいました……ですが本当は背後様はやりたいトピがあったと思います…ですからキャラはそのままでファンタジーや学園やSFやギャグ系などやりたいと思うトピを考えていただけませんか?もちろん僕はそのトピに参加しますので……)
(/ありがとうございます!しかしこのトピもこちらが背後様ともっと話したいため作りました!しかし新しくやり直すというのも手だと考えたのでファンタジーが学園をやりたいのですが大丈夫ですか?)
(/ファンタジーになりましたので二人とは初めて出会い一緒に旅をするという設定にして、凛と達也は旅をしていくうちに付き合うという設定でお願いします……)
(/わかりました!それと香菜は一応姫ということなので凛とは本当はあってはいけない存在だけど毎日の様に会う場所を決め会っている。という形でも宜しいでしょうか?)
(/大丈夫ですよ!ロルの場所は任せます。お城の中でしたらお城の中でお城の外でしたらお城の外でという風にロルをお願い出来ますか?)
(/わかりました!では始めさせて頂きます!)
夜 お城の中 姫の部屋
お姫様。お待たせ。
(月明かりとともに黒いローブに黒いフードをした女が姫の部屋に入り一言言い「凛!遅かったじゃないの!」の凛に駆け寄り)
>凛さんと香菜さん
今日もお姫様は元気かな?……僕はお城の中に入れないけどいつかお城の中に入ってお姫様と一緒にお話をしてみたいなぁ……
(今日も城の外からお城を見ていて、自分はお城の中に入れないけどいつかは入ってみたいと思い)
(/すいません!服装を言うのを忘れていました!……水色のTシャツに茶色の長ズボンを履いていて黒色のブーツを履いています。剣と盾を装備しています)
>達也
仕事が長引いちゃったの。
(と言い「それなら良いけどさ。」と2人が喋っている姫の部屋のカーテンを閉めておらず外からは2人姿は丸見えで。しかし凛の姿だけは黒いローブを着ているため姫と黒いローブを着ている人としか認識出来ず)
(/こちらも忘れていました!凛は髪型等は変わらず黒いローブにいつもフードをつけローブの中は黒いタンクトップに黒い長ズボン。護身用にナイフを長ズボンのポッケに入れている。香菜はピンクのフリルが沢山ついたドレスを着ています!)
>凛さんと香菜さん
あっあれはお姫様?!……やっぱりいつ見ても美しいです……ですがあの黒いローブの人が気になります……お城の中に入りたいですけどお城の門の前には兵士がいますし裏口もなさそうですしどうしましょうか…
(お姫様を見れた事に驚くも黒いローブの人が気になり、お城の中に入りたいけど門も裏口もだめでどうしたら良いのかと悩み)
>達也
そろそろ帰らないと。
(少しの間話した後兵士が来る前に部屋から出ないとまずいと思い香菜にそう告げ「えー!明日も来る?」と言い)
>凛さんと香菜さん
黒いローブの人が帰ろうとしています……もしかしてあの人を追跡していけば何か分かるかもしれません
(黒いローブの人が帰ろうとするのが分かり追跡してみようと思い、追跡出来る準備をし)
(/すいません、前にもやった事があると思いますが今日は何時まで出来るのか教えてほしいです……僕は1時まで出来ます)
>達也
うん。また明日ね。
(また明日来ると言い香菜に軽く手を振り姫の部屋を出て王家の敷地内を出て歩き)
(/こちらも1時位まで出来ます!)
>凛さんと香菜さん
やっぱり出てきましたか……でもあの人はプロそうです…もしかしたら気付いてしまうかもしれません…どうか気付かれませんように……
(凛さんが王家の敷地内を出て歩いているのが分かり、でも見失わないようにすぐ後ろを歩き)
>凛さんと香菜さん
ごっごめんなさい……実はお姫様とお話している貴方を見掛けまして……そして貴方の正体を知りたくてついてきてしまいました……
(凛さんに声をかけられたので立ち止まり、嘘をつけば騙せると思ったけどそんな事が出来ない優しい性格なので本当の事を話し)
>凛さんと香菜さん
お友達でしたか……ありがとうございます……では僕はここで失礼します
(本当は顔を見たいけど失礼だと考え、お友達だと確認すると後ろを振り返り帰ろうとし)
>凛さんと香菜さん
僕は勇者の狩野達也と言います……実は僕は旅をする時はいつも一人で旅をしていて一緒に旅をしてくれる仲間を探しているのですが……僕は声をかけられない性格で……お姫様やその他の人と旅をしてみたいのですがお姫様は無理だと思いまして……
(自分の名前と職業を言い、旅をしていることや仲間が欲しいことも伝え)
>達也
どんな子が欲しいの?
(本当は仲間になりたいが自分とは住む世界が違い相手は周りを助ける勇者だが自分は人を殺しに回る暗殺者なため無理だと思い紹介出来る人がいるかどうか確認するためどんな子が欲しいか聞き)
>凛さんと香菜さん
やっぱり僧侶は欲しいですね…回復役は大事ですからね……後はお姫様ですかね……お姫様は皆さんをお応援し……魔法使いは多彩な魔法が出来て……騎士は皆を引っ張るリーダーな人に……もしよろしければご一緒に旅をしませんか?……こんな僕でも仲間がいてくれるだけで心強いですし……旅の経験がありそうな人だと思いまして……駄目ですよね?
(自分が仲間に欲しい職業を言うけど、良かったらと考え凛さんも一緒に旅をしようかおそるおそる誘い)
>達也
私は無理ね。あなたが光なら私は闇だから。
(このままこの人と居たら自分の職業が嫌になると考え「香菜に交渉しといてあげる。」と言いその場から立ち去ろうとし)
>凛さんと香菜さん
そんな事はありません……貴方は優しそうな人です……貴方が例えどんな過去を持っていようとも闇であろうとも…この光である僕が優しく辛い過去も包み込んであげます……その保証は出来ませんがいつかしてみたいと思っています……
(自分の相手に対する印象と何か辛い過去がある事を予想し、自分の光で凛さんの闇を包み込んであげる事をいつになるのかは分からないが約束し)
>達也
あんたを信じてもいいの?
(もし相手を裏切ってしまったら。期待に答えられなかったら。そう考えると相手を信じて良いのかわからなくなり)
>凛さんと香菜さん
はい、実は僕は勇者と言ってもミスばっかりする駄目駄目な勇者で皆さんが思っているかっこよくて優しいイメージの勇者ではないんですよ……それに強いモンスターがいるとビクビクしてしまうんです……むしろこんな僕が役に立つかどうか分からないですけどね……
(自分は見栄を張らずプライドもなく、自分が弱いこととビクビクしてしまう事つまり自分の弱点を正直に話しこんな僕で良いのかむしろ自分の方が役に立つのかどうかさえ聞きたいと思っていた事を伝え)
>達也
少しは人のために自分の能力使ってみようかな。
(相手を見ながら少し自分に似ていると考え少し照れながらも相手に向かっていい)
>凛さんと香菜さん
……っ!…美人で可愛くて高身長で……えっえっと……実は今日の宿を探していまして……泊まれる宿がありましたら教えていただけませんか?……
(初めて相手を正面から見て頬を赤く染め、今日の宿を探している事を伝えると宿が出来る場所がないか尋ね)
>達也
美人でも可愛くもない。
(なに変な事を言ってるんだ。と思いながら否定し「もし良かったら私が今泊まってる宿に空きがないか聞こうか?すぐそこだし。」と一軒の宿屋を指さしながら言い)
>凛さんと香菜さん
ありがとうございます……ではその一軒家まで行きましょう……でっでももし空いていませんでしたら野宿をするので大丈夫ですからね
(凛さんが指差した一軒家まで行こうと歩き、もし空いていなくても野宿をするので大丈夫な事を伝え)
>凛さんと香菜さん
おっ女の子と同じ部屋ですか?!……お言葉に甘えてもし空いてなかったらお願いします……着きましたね……では中に入りましょう
(女の子と同じ部屋に頬を赤く染めて驚くも野宿よりは大丈夫だと考えお願いし、一軒家に着いたので中に入ろうと思い)
>凛さんと香菜さん
もっ申し訳ございません…お金をお支払いしますのでこの女の人の部屋に泊まろうと思いまして……そういえば名前を聞いていませんでしたね……
(おばちゃんに一人分の宿泊代金を支払い、そういえば相手の名前を聞いていないと考え)
>凛さんと香菜さん
凛さん…素晴らしいお名前ですね……では僕もついて行きますね
(相手の名前を知り素晴らしい名前だと思い、凛さんについて行き)
>凛さんと香菜さん
ここですか……素晴らしいお部屋ですね……でもどこに座ってよいか……
(相手が泊まっている部屋を見て素晴らしいと思い、でもどこに座ってよいか分からずに迷い)
>凛さんと香菜さん
そうですね……ですが僕もソファに座ります……ベッドは寝るためのものなので…
(流石にベッドは寝るために使用するのでソファに座り、凛さんの隣に座っていて)
(/もう1時ですがどうしますか?そちらの背後様にお任せしようと思います…)
>達也
んー。疲れた。
(背伸びをぐーっとし「お風呂先どっち入る?」と問いかけ)
(/こちらはできる所までやろうと思っていますが最低でも2時までですかね!)
>凛さんと香菜さん
レディーファーストですので凛さんからお先にお入りください……僕は休んでいますので…
(レディーファーストなので凛さんから先だと考え、自分も背伸びをし)
(/それではこちらも2時まででお願いします!)
>凛さんと香菜さん
それにしても広い部屋ですね……凛さんが言う通りですよ
(広い部屋を見渡し、流石凛さんが言うだけの事はある部屋だと思い)
>凛さんと香菜さん
さてとどうしましょう……暇ですので色々と見ていきましょう…
(暇になってしまい、色々と見ようと思い部屋の中を見回し)
>達也
長風呂しても大丈夫かな。
(相手も疲れているからお風呂でつかれをとった方がいい気もするがもともと長風呂をする人なので長風呂をしても大丈夫が不安になりつつも長風呂をし)
>凛さんと香菜さん
凛さん大丈夫かな……先程から長いです……まぁ女の人ですから仕方ないですね……でもお風呂で倒れていないか心配になってしまいます……
(凛さんが長風呂をする人とは知らず、女の人だから仕方ないと思うももしかしたらお風呂で倒れているかもしれないと心配になり)
>凛さんと香菜さん
やはり心配です……もし倒れていたら命に関わる事なので仕方がないですね……これは安全確認と生命確認です……
(流石に心配になってきてしまい、命に関わる事なので仕方がないと思い脱衣場に行き)
>凛さんと香菜さん
凛さん大丈夫ですか?………入りますよ……失礼します……
(脱衣場に着くと深呼吸をし、脱衣場の扉をノックしてから開けて脱衣場に入り)
>凛さんと香菜さん
っ!!……ごっごめんなさい!!…まさか上がっているとは知らずに!……どっどうしましょう……
(凛さんの裸を危うく見てしまいそうになった事に危ないと思う気持ちと落ち込んでいる気持ちがあり、凛さんのタオル姿を見て頬を赤く染めて興奮しそうになり)
(/もう2時になりましたので今回は終了します…また次回もお話しできたら嬉しいです)
>達也
と、とりあえず出て!
(自分自身もどうしたらいいかわからなく焦っている中とりあえず脱衣場から出てと指示をし)
(/すいません!昨日は寝落ちしてしまいました。今回もまたお話して頂けますか?)
>凛さんと香菜さん
わっ分かりました!ごめんなさい!……許してください
(慌てて凛さんに謝った後に脱衣場を出て、まだドキドキしていて)
(/大丈夫ですよ。分かりました、今回もお話しましょう)
>達也
だ、大丈夫。
(脱衣場から出ていったのをみてすぐに洋服を着て脱衣場から出て)
(/ありがとうございます!では今回もよろしくお願いします!)
>凛さんと香菜さん
そっそれではぼっ僕はお風呂に入りますね……失礼します
(達也は女の子に慣れておらず今もドキドキしており、凛さんの顔をまともに見れないまま動揺しながらお風呂に入る事を伝え)
>達也
いってらっしゃい。
(相手はあまり気にしていない様子だったので自分も悪かったところがあったためそこは反省し気にしないことにし)
(/遅くなってしまいすいません!)
>凛さんと香菜さん
あっ危なかったです……後もう少し早かったら……今はそんな事を考えている場合ではありません
(脱衣場で脱衣してから湯船に浸かり、先程の出来事を思い出し慌てて首を横に振り)
(/大丈夫ですよ、今回は1時まで出来ます……)
>達也
今度は早めにお風呂出よ。
(今回は長風呂をしこんな事態になってしまったため今度は早く出ようと言い)
(/ありがとうございます!私も1時くらいまで出来ます!)
>凛さんと香菜さん
ごめんなさい……こんなことになってしまい……あの‥‥凛さんが長風呂をする人とは知らずに申し訳ございません……女性ですからね……長風呂をしてよいですよ……えっとお次は何をしますか…お食事でも洗濯でも就寝でも大丈夫ですよ
(上がり脱衣場から出て洋服に着替えて脱衣場から出ると自分が相手を長風呂をする女性とは気付かずに申し訳ないと思う気持ちになり謝り、これからも長風呂をして良いと言うと許可をして次は何をするのかを相手に尋ね)
>凛さんと香菜さん
ありがとうございます……でも良いんですか?先程出会った僕に対して宿を泊まらせてくれたりご飯を作ってくださるなんて……
(ご飯を作ってくれる凛さんに感謝をするけど、先ほど出会った自分に対して本当に良いのか確認をしようと尋ね)
>達也
別にいいんだよ。私を仲間にしてくれたお礼。
(今までは単体として仕事をこなしてきたが自分にも仲間ができそれを相手が認めてくれたことが今でも嬉しく泊めるのも料理もそれのお礼だと言い)
>凛さんと香菜さん
そうなんですか、えっと僕は後はお姫様を仲間にしようと思っていますが王様と王女様が許してくれるはずがありません…どうしたら良いか分かりますか?
(相手に納得し、自分はお姫様を仲間にしようと思っているけれど王様と王女様が許してくれないと考え何か良いアイデアがないかと相手に相談し)
>達也
連れ出しちゃえば?
(親の許可なくても本人に許可もらってれば良い。という思考が働いてしまい作り終えたハンバーグをお皿に並べテーブルの上に置きながら言い)
>凛さんと香菜さん
そっその手がありましたか!ありがとうございます凛さん!……美味しそうなハンバーグですね!
(確かにその手があったと考えその事に気づかせてくれた相手にお礼を言い、お皿に並べられたハンバーグを見て目をキラキラさせ)
>凛さんと香菜さん
いただきます……っ!美味しいです!!…僕が今まで食べたどのハンバーグよりも美味しいです!かッ感動です…
(両手を合わせハンバーグを一口食べると、あまりの美味しさに感動してしまい)
(/すいません、今回は早めに終了させていただきます……また次回にお会いしてくださると嬉しいです……)
>達也
あ、ありがと。
(ここまで褒めてもらえるとは思っていなく少し照れてしまい)
(/わかりました!今回はありがとうございました!また次回お話出来るのをお待ちしております!)
>凛さんと香菜さん
ごちそうさまでした!物凄く美味しかったです!……僕はお皿を洗いますね
(ハンバーグを完食し物凄く美味しいと思い、自分が食べたハンバーグのお皿を洗うためにキッチンの方に行き)
>凛さんと香菜さん
大丈夫ですよ……あの誠に申し訳ないのですが洗濯か就寝の準備をお願いしてもよろしいですか?
(自分のお皿を洗いながら相手のお皿を受け取り、自分が洗い物をしている間に洗濯か就寝の準備が出来ないか尋ね)
>凛さんと香菜さん
何から何までやってもらい申し訳ありません……皿洗いは終わりましたので何かお手伝い出来る事はありますか?
(何から何までさせている相手に申し訳なく謝り、皿洗いが終わったので何かお手伝い出来ないか尋ね)
>凛さんと香菜さん
明日はお姫様を仲間にしようと思っています……それと食品と武器や道具などの物を買えればと思います
(相手に明日の予定を教え、武器や食品や道具なども買えればと思っていて)
>凛さん
そうですね……先に香菜さんの所に向かい仲間になるかならないかを聞きましょう
(相手の話を聞いて、香菜さんの所に向かおうと決め)
>達也
そうだね。んー。そうと決まれば寝るか。
(明日の予定も立て後は明日が来るのを待つだけになったので今日はもう寝ると言いベットにダイブし)
>凛さん
えっと……では僕はソファで寝ますので凛さんはベッドで寝てください
(相手がベットにダイブしたのを見て、自分はソファで寝ようと考え)
>達也
何言ってんの?一緒に寝ちゃえば?
(疲れている中ソファで寝かせるわけにもいかなく「明日は城に乗り込むんだよ?万全な状態て行かないと。」と付けたし)
>凛さん
でっですが……そのベッドはシングルベッドですし女性とご一緒に寝るというのは緊張してしまいまして……だからと言いましても凛さんが他の場所では寝なくて大丈夫ですよ
(相手がダイブしたベッドはシングルベッドで女性と一緒に寝るという事に緊張してしまい、だからと言って相手が他の場所で寝ることはないと付け足し)
>達也
明日香菜と無事城の外に出たいならソファで寝ない事ね。
(そろそろ眠くなってきてしまったので簡潔に言いたいことを言い「あの城の兵士甘く見ない方がいいよ。なんてたってあの城の一人娘だもん。香菜。」と忠告し布団にくるまり)
>凛さん
そっそうですよね…僕は反省します…でも凛さんはローブで寝ても寝づらくないんですか?……
(相手の忠告に自分はなんてことを言ったんだと反省し、相手と同じベッドで寝て布団にくるまると相手はローブを着ながら寝て寝づらくなるのではと考えながら相手の後ろを向きながら寝て)
>凛さん
女性と寝ると緊張してしまいます……いつも一緒にいるのとはまた違うドキドキが……でも明日お城に行くためです……それまで僕も寝言やいびきをしないように寝相が悪くならないようにしなければ
(相手とは背中向きで寝ているのだがそれでも緊張してしまい、でも明日お城に行くためなのでいびきや寝言をしないように寝相が悪くならないようにしなければと考え)
>凛さん
そっそうですね……おやすみなさい凛さん……zzz……zzz…
(確かに相手の言う通りだと思えば、早速寝ようと目を閉じ)
>凛さん
おはようございます凛さん…今日は香菜さんを仲間にする日ですね……では行きますか?
(自分も挨拶をすると、早速香菜さんを仲間にする為に行こうかと相手に尋ね)
>凛さん
分かりました、ですが変装をしなくて良いんですか?普通に潜入すると見つかってしまう可能性がありますが変装したら少しは見つけられにくくなると思うんです……
(相手が泊まっている部屋を出ると変装の提案をし、どうして変装をすると良いのかを話し)
(/一つ言っておきたいことがあります、モブやNPCの様なキャラはいつ出しても構いません……例えば宿のおばさんとか兵士とかを勝手に出しても構いません)
>凛さん
お城にいる兵士達は女性の色気に弱いという情報を聞きました…兵士達は王女とお姫様以外の女性と話したことがないですので……つまり女性の色気がある変装をすれば良いと思うんです……
(宿を出ると事前に下調べをした紙を見せ、兵士が苦手な服装をすれば良いと考えた後に服屋に着き)
>達也
んー。あんまりセクシーな洋服なんてわかんないからなー。
(言われるがまま服屋に行きセクシーっぽい服を探してみるがどんな洋服がいいか分からなく悩んでいて)
(/遅くなってしまいすいません!)
>凛さん
後ですね、普段とは違う服を着るとか兵士達と同じ服を着るとかありますよ
(普段とは違う服を着たり、兵士達と同じ服を着る事など相手にアドバイスをし)
(/大丈夫ですよ!ですが今回はここで終了しますね)
>達也
よし。兵士たちと同じ服を着よう。
(あまり自分にはセクシーな服が似合わない事で悩んでいたので即兵士たちと同じ服を着ることに賛成し)
(/ありがとうございます!)
>凛さん
ですがあの城の兵士は男性しかいません……サイズが合うのがないのですが……
(あの城の兵士は男性しかいなくて、サイズが合っていない兵士の服を渡し)
>凛さん
では僕も着てみましたので早速行きましょうか……ではお城ですね
(自分も兵士の服を着たので、早速お城に行こうと思い)
>凛さん
僕は香菜さんの部屋を外で見ただけで部屋の場所は分かりません……
(香菜さんの部屋を外で見ただけで、お城の中の部屋の場所は分からないと言い)
>達也
なら着いてきて。
(正面から入ったことがある為相手に着いてくるように言い。その間に兵士たちと数人すれ違ったが怪しまれず)
>凛さん
分かりました、迷子にならないように着いて行きますね……全然気づかれていません
(相手に迷子にならないように着いて行こうと考え、全然気づかれていない事に驚き)
>達也
香菜の部屋に近づくにつれて兵士たちの警戒も凄いから。兵士たちの顔を全員覚えてる奴だって居る。
(玄関に近い方は確かに警備はすごいが部屋の近くに比べたらまだ緩い方だと説明し)
>凛さん
そうなんですか……もしかしたら身体検査もあるかもしれません……注意しないとですね
(兵士たちの顔を全部覚えてるのなら知らない人だったら身体検査もすると考え、注意しようと決意し)
>凛さん
分かりました……あれが香菜さんの部屋ですか…
(そろそろだと聞かされて緊張すると、香菜さんの部屋が分かり更に緊張し)
>達也
香菜?凛だよ。ドア開けて。
(香菜の部屋の前で扉に話しかけるように言い「わかった。」と状況を理解したのか小声でいいドアを開け部屋に入り)
>凛さんと香菜さん
これが香菜さんのお部屋ですか……はっ初めまして僕は狩野達也と言う勇者でございます…本日ここに来ましたのは香菜さんを我らの仲間としてお迎えに来た事でございます
(これがお姫様の部屋と見回し、片膝をつき頭を下げ自分の名前と職業とどうして香菜さんに会いに来た理由を話し)
>達也
おー!冒険ってやつだね!凛!
(嬉しそうに凛の顔をみて「香菜。準備しておいで。」と言い香菜は嬉しそうにクローゼットの中から服を探し)
>凛さんと香菜さん
あれ?あっさりと……てっきり反対すると思っていました……
(立ち上がると、意外にも香菜さんの反応が違ったので驚いてしまい)
>達也
香菜は囚われのお姫まさよりも冒険者の方が向いてるからね。
(嬉しそうに準備する香菜の姿をみて微笑み香菜は着替えを終えたようで「さっ!どっから出るの?」と首を傾けながら言い)
>凛さんと香菜さん
問題はそこです、この部屋の窓から脱出するのかそれとも来た道を引き返すのかかどちらかです
(問題はそこで、2つの選択肢がありどちらにするのかを迷い)
>凛さんと香菜さん
それに一度服屋に戻って兵士の服を返しに行き自分たちが着ていた服をもう一度着なくてはいけません……ですから帰りの事は考えていませんでした……
(この兵士の服は借りているだけなので服屋に返しに行くことと自分たちが着ていた服をもう一度着なくてはいけない事もあり、帰りの事は考えていなく悩み)
>達也
窓から出るか。
(ドアから出てもどうして香菜が一緒に出なきゃいけない理由が思いつかなく窓からの方が見つからずに降りればいいと考え)
>凛さんと香菜さん
凛さんと香菜さんから先に窓から出てください、僕は最後に窓から出ますので
(暗殺者の凛さんとお姫様である香菜さんから先に窓から出るように伝え、自分は最後に出ると約束し)
>達也
わかった。気をつけてよ。
(と言うと香菜をお姫様抱っこし音をたてずに降り。暗殺者な為音を立てずに事を済ませる事はかなり得意で)
>達也
裏口は兵士が少ないはず。
(前来た時は裏口には兵士が少なかった事を思い出し言ってみたが「それがね。私が凛と話してる事バレちゃってかなり強化されたよ!」と香菜が言い)
>凛さんと香菜さん
そっそうなんですか!?……どうしましょう……もし見つかりでもしたら…隠れられません…
(香菜さんの話を聞き、もし見つかったら隠れられないと思い)
>達也
見つかったら全力で宿屋まで走るよ。
(見つからないこと前提だがもし見つかった時のために宿屋まで走ると言い「おっけー!」と小声であるが香菜も了承し)
>凛さんと香菜さん
分かりました、ですがもうすぐお城の外を出られそうですね…このまま無事に出られますように‥
(宿屋まで走る事を了承し、もうすぐお城の外に出られそうなので大丈夫だと考え)
>達也
そうだと良いんだけど。
(少し不安もありながら城から出ようとすると「香菜お嬢様が居ないぞー!」と兵士たちが騒ぎ出し)
>凛さんと香菜さん
バレてしまいました!皆さん!先に宿屋まで戻っていてください、僕は服屋によりますので…
(バレてしまった事に驚くも、自分は服屋に寄らなければいけないので二人に先に宿屋まで戻るように伝え服屋まで走って行き)
>達也
ばっか!まだ香菜が居なくなったって事しかバレてないのに!
(香菜が居なくなったことに騒ぎ出す兵士たちが居たがまだこちらの存在には気づいていなかったが相手が走り出した事でバレてしまい)
>凛さんと香菜さん
僕のせいで……では戻りましょう……これで誰も気付いていません……
(自分のせいでバレた事に後悔と反省し、自分の幻惑魔法を兵士全員に使用し二人の所に戻り)
>凛さんと香菜さん
大丈夫です……これで兵士たち全員気付きませんのでご安心ください…
(二人が見ていない所で幻惑魔法を使用したので、兵士たち全員気付いていない事を伝えると歩きながら城の庭を出て)
>達也
って言ったってこの城を抜け出せたとしても町中大騒ぎだよ。
(これだけ騒ぎここいらでもかなりの権力の持つ家の一人娘がいなくなっちゃ大事件だ。と言い)
>凛さんと香菜さん
確かにそうですね……ですが一体どうすれば……香菜さんは冒険に行きたそうですし……
(確かに相手の言う通りだと思い、でも香菜さんは冒険に行きたそうなのでどうしたら良いか悩み)
>達也
幸い向こうは顔を覚えていないっぽいし香菜さえ顔を見られなければ大丈夫だと思う。
(と言いながら自分の着ているローブを香菜に被せフードを深く被らせると香菜が「おー!凛のローブ!」と喜んでいて)
(/遅くなってすみません!)
>凛さんと香菜さん
ではもう後は逃げるだけですので兵士の服はいらなさそうですね……ですがもしバレてしまったら…
(後は逃げるだけなので兵士の服はいなくても良いと思うけどやっぱりばれたらどうしようかと迷ってしまい)
(/大丈夫ですよ!)
>達也
バレたら戦うしかない。
(バレないを前提だがもしバレた場合戦うしか方法は残っていないと言い)
(/ありがとうございます!)
>凛さんと香菜さん
そうですね……でも僕はなるべく戦いたくありません…ですから逃げましょう
(戦う事で皆が大変な事になるくらいならと考え、戦う事よりも逃げることを提案し)
>達也
香菜をそこまで危険な目に合わせられないからね。
(香菜の頭を撫でながら言い香菜は「でも凛と達也さんが守ってくれるでしょ?」と無邪気な笑顔で言い)
>凛さんと香菜さん
それに後もう少しで出られますのでもう少しお待ちください……
(二人に、後もう少しで出られるのでもう少しだけ待つようにお願いし)
>達也
そうね。もう少し待ってみましょうか。
(もう少し待ってみると言い香菜は「んー。いつ出れるー。」と少しつまんなそうにし)
>凛さんと香菜さん
お待たせしました2人とも!もう出られますよ……ぼくにしっかりとついてきてください
(長い事時間がかかったけど、もう出られる事を2人に伝え自分にしっかりとついてくるように言い)
>達也
わかった。
(相手について行く事に賛成し香菜は「なんか本格的に楽しくなってきたねー!」とかなり楽観的なことを口にし)
>凛さんと香菜さん
そういえば今日はバレンタインデーと言う日でして女性が自分の好きな男性にチョコを渡す日なんですよ、そして渡された男性はホワイトデーと言う日に渡された女性にお返しをする日なんです
(無事に城から出ると、城下町がバレンタインデーイベントをしているのが分かり二人にバレンタインデーとホワイトデーについて説明し)
(/お久しぶりです!覚えていらっしゃいますかね?放置していてすいません。また、達也様の背後様とお話できるように上げておきますね!こんな相手ですいません。)
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