ヤンキー少年少女　[非募]

>達也
自分の学校だよ。誘拐するなら私が１人の時でしょ。
(と呆れながら言い)

＞凛
たっ確かにそうですね………凛さんは天才です……………では先に行ってください…………
(自分は相手を天才だと思い、先に行かせようと決め)

>達也
来ました。
(階段を登り屋上のドアを蹴って開け言い)

＞凛
あっあのっ…………僕も来ました………………喧嘩ですか！？僕には無理です………………
(ヤンキーリーダーは「2人とも待っていたぞ、実は先日の出来事の時だ………凛が誘拐されて桃花と快斗と美穂と達也が助けたって話…………その時にその4人があの出来事で全ての不良から狙われているらしい…………だからそのパシリにも喧嘩の仕方を教えてやらなければいけない………」と言い、達也は喧嘩なんてした事が無くて不安であり)

>達也
桃花と美穂が狙われてる!?
(と殺意むき出しで言い「喧嘩の方法教えてやるよ。」と胸ぐらを掴みながら言い)

＞凛
桃花さんと美穂さんと快斗さんがですか？！そっそれは大変です……………！？はっはい…………お願いします……………
(3人が狙われている事に驚き、いきなり自分の胸ぐらを掴まれて慌てながらも頼み)

>達也
まず弱々しさをなくせ。
(相手の欠点を言い)

＞凛
弱々しさですか？…………でも僕はパシリですし…………逆らったら殴られてしまいますし…………………
(今までパシリ生活をしていたので弱虫だけど、逆らったら殴られるので迷い)

>達也
ならパシリじゃなくてヤンキーになれば良い。
(パシリだから逆らってら投げられると言うならヤンキーになればやり返しても良いということになると言い)

＞凛
たっ確かに！？…………ですけど僕はヤンキーにはなれません…………ごめんなさい…………喧嘩の仕方を教えてください………………
(相手の言う通りだけど自分はヤンキーになるのは無理で、喧嘩の仕方を相手に教えてもらおうと頼み)

>達也
なら簡単に私を殴ってみろ。
(と言い金属バットと置き)

＞凛
なっ殴る！？そっそんなっ………僕は人を殴りたくないです……………
(相手に言われて驚き、自分は人を殴りたくないので慌てており)

>達也
なら。友達失うだけだ。
(回し蹴りをし相手の顔面ギリギリで止め)

＞凛
友達を失う…………それだけは嫌です……………あっ！？…………新しい…………派手なパンツが見えますよ…………………
(友達を失うのは嫌であり落ち込むと、相手のパンツが丸見えで鼻息を荒くして頬を真っ赤にして興奮してしまい)

>達也
これぐらいで鼻血垂らしてんじゃねーよ。
(と言い舌打ちをし「ヤッホー‼」と桃花が屋上のドアを開けると「桃花‼」とキラキラした目で桃花を見て)

＞凛
だっだって学校美少女ランキング10位以内に入っている凛さんのパンツが見れて…………嬉しいというか………………桃花さんの事が好きなんですね
(相手はランキング10位以内に入るほどの美少女であり、写真を撮影していると桃花さんが来て好きなんだなと思い)

>達也&快斗
美少女ランキング⁉興味ない。
(と言い桃花に抱きつくが桃花はそれを避け「凜美少女ランキングに入ってんの‼スゲー‼って言うか美少女ランキングって？」と達也に質問し)

＞凛と桃花
美少女ランキングとはこの学校で行われている…………顔、ルックス、学力、運動能力などなどがある女子のランキングですよ、桃花さんも入っていますよ
(凛さんと桃花さんと達也さんに美少女ランキングの事を説明し、桃花さんが入っている事も教えてあげ)

>達也&快斗
桃花は入ってて当然。
(と言う言葉を無視し桃花は「えー‼私入ってんの‼ありえない‼」とびっくりし)

＞凛と桃花
はい……………それと…………こんな写真も………………お2人はどうして僕達の所に来たんですか？
(凛と桃花に凛さんのパンチラ写真集を見せてあげ、桃花と快斗はどうして来たんだろうと思い、快斗は「なるほど、良い写真集ですね」とニヤニヤし)