西永 凜 2017-03-24 04:22:42 |
通報 |
>桃花と凛と真緒
だっだって…………凛さんと頬がくっついてしまって……………思い出しただけでも………………
(凛さんと自分の頬がくっついてしまった事に頬を赤くし何回も思い出してしまい、快斗は「テディベアが喋っています!?すっ凄いです!」と驚きを隠せないようで言い、昴は「先に階段を上がって良いぞ…………俺はトイレに行ってから行くから」と言い)
>快斗&達也&昴
ピュアだな。
(とクスッと笑い桃花は「君の名前は?」とテディベアが喋っているように見せかけ真緒は「わかりました。」と言い階段を上がり)
>桃花と凛と真緒
ごっごめんなさい…………そっそれではプリクラを取りに行きましょう……………
(ピュアな自分に謝りプリクラを取ろうと思い、快斗は「僕の名前は快斗と言いますよ」とテディベアが喋っているように見せかけ、昴は「トイレは2階にもあるから良いな…………おっ!……見えた………ラッキー………」トイレは2階にもあると店員さんに聞き階段を登ると真緒のスカートの中が見えて頬を真っ赤にしながら興奮し見続け)
>快斗&達也&昴
うわっ。私こんな顔だったんだ。
(と先ほど撮ったプリクラを見ながら言い桃花は「騙された?」とテディベアの肩から顔を出し聞き真緒は「何顔真っ赤にしてんの。気持ち悪いよ。」と言い)
>桃花と凛と真緒
はい、可愛くて美しくて誰もが魅了するような顔ですよ
(自分は相手を褒め、相手のプリクラの顔と自分の隣にいる凛さんの顔を見て喜び、快斗は「えっ!?桃花さんなんですか!?驚きました!」と驚きながら言い、昴は「悪かったな…………あれを見たら男は誰だってこんな顔になるわ」と階段を登りながら言い)
>快斗&達也&昴
はっ!えっ!
(と誉められたため頬を赤くしながら言い桃花は「騙された!」と喜び真緒は「あれ?」と頭を傾け)
>桃花と凛と真緒
どうしたんですか?顔が赤いですよ?もしかして熱があるんですか?
(相手の顔が赤い事に気付き、自分の事が好きなのか他の人が好きなのかそれとも熱が出たのかという考えに出て、快斗は「すっ凄いです………天才なんですね」と目を輝かせて言い、昴は「パンツだよ………階段登っているから丸見えだぞ…………スカートを抑えるとかして隠せよ………他の男共が見てるぞ」と階段下にいる男達を見て)
>快斗&達也&昴
見んな!
(と言いそっぽ向き桃花は「天才じゃないよ!」と否定し真緒は「...!そうゆうの先に言って。」と顔を赤くしスカートを押さえながら登り)
>桃花と凛と真緒
ごっごめんなさい………そっそうですね………僕は見ませんよ……………
(自分は相手が怒っていると思い体を震わせながら見ないようにし、快斗は「でっでも………桃花さんは僕にとっての天才ですよ………僕を友達にして仲良くしてくれた天才の」と言い、昴は「可愛いな………たまらんね…………っておっと………早く2階のゲーセンで遊びたいぜ」と頬を赤くしながらスカートを押さえて登っている真緒を見てニヤニヤしながら階段を登り)
>快斗&達也&昴
次はどこ行くか?
(話題を変えようと思い言い桃花は「天才って言わないよ!」と笑い真緒は「ニヤニヤしない。」と相手の頬っぺたを手で挟み)
>桃花と凛と真緒
僕がプリクラをしたいと言いましたのでお次は凛さんが決めて良いですよ
(自分がやりたい事をやったので次は凛さんに決めさせてあげようと思い、快斗は「じゃあ友達と仲良くなれる能力とかですか?」と首を傾げ疑問に思いながら言い、昴は「悪かったな………派手なパンツだったからよ…………少なくとも俺とあの男共には丸見えだったからな」と頬を赤くしながら言い)
>快斗&達也&昴
特にしたいことねぇな。
(と悩みつつ言い桃花は「コミュ力が高いだけじゃない?」と言い真緒は「掘り返さない。」と相手の頬っぺたを引っ張り)
>桃花と凛と真緒
では2階には何かあるかもしれませんので行きましょう凛さん………先に行って良いですよ………僕は靴紐が解けてしまいましたので直してから行きます
(1回は見終わったので2階には何かあるかもしれないと思い階段の方に向かい凛さんを先に行かせ、快斗は「コミュ力が高い事も良い事ですよ…………僕はコミュ力が無いですから」と言い、昴は「いてて………それじゃあ2階に来た事だし何かして遊ぶか」と言い)
>快斗&達也&昴
わかった。
(と言いながら階段を上がり桃花は「無いわけじゃないでしょ?」と言い真緒は「何がしたい。」撮れんのか聞き)
>桃花と凛と真緒
さてと僕も階段を登ります…………!?…………凛さん……………階段の下から凛さんのパンツを見ている男の人達がいますよ……………………
(自分は階段を登っている途中で階段下にいる男達に気付き凛さんに教えてあげ反応を待ち、快斗は「そうですか?………僕はコミュ力が少ないんです…………」と考えを改めて言い、昴は「俺は真緒のやりたいゲームをやるだけだよ」と言い)
>快斗&達也&昴
はぁ?気にしない。
(と言いながら再び階段を上がり桃花は「まぁ良いじゃん!気にすんな!」と相手の背中を叩き真緒は「さっき私が決めた。だから次は昴が決めて。」と言い)
>桃花と凛と真緒
そうですか……………凛さんがどうしたら頬を赤くしてスカートを抑えるか作戦を立てないとですね…………………やりましょう
(自分は上記の作戦を立て、凛さんはどういった反応をするのか見た事がないため開始しようと思い、快斗は「そっそうですね…………勉強も宿題も気にしないのが一番ですからね」と慌てて言い、昴は「じゃあ………ダンスでもするか」と考えてから言い)
>快斗&達也&昴
何してんだ。早くしろ。
(相手の声は聞こえなく急かすように言い桃花は「宿題あったっけ。」と言い真緒は「良いよ。」と言い)
(/今日は3時までかな。そっちは?)
>桃花と凛と真緒
あっはっはい…………分かりました……………さてと………2階で何をしますか?
(凛さんに急かされて達也は急いで2階に行き凛さんに何をするかを聞き、快斗は「そっそういえば…………無いですね…………良かったです」と顔が真っ青になりながら言い、昴は「えーっとダンスが出来るゲーム機はっと………」とゲーム機を探し)
(/自分も3時までですよ!)
トピック検索 |