西永 凜 2017-03-24 04:22:42 |
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>快斗&達也&昴
あんまり大勢で撮りたくねぇ。
(プリクラなんて久しく撮っていないため大勢はキツイと言い桃花は「でも今は1人じゃなーい‼」と言いながら抱きつき真緒は「良いよ。」と言い銃をもう1個持ち)
>桃花と凛と真緒
そっそうだったんですか……………着きましたね……………僕はプリクラは初めてで良く分かりません………………
(達也は納得し着いたことを伝え初めてなので緊張して体が震えて、快斗は「!?たっ確かに1人ではないですね……………友達もいますし恋人もいますしね」と優しく微笑みながら言い、昴は「銃をもう1個持つなんてズルいぞ!俺は1個なのに!」と言い)
>快斗&達也&昴
どれが良いのか?
(ゲーセンには凄い台のプリクラ機がありどれにすれば良いのかわからなく桃花は「恥ずかしい!」と言い頬を赤くし真緒は「気を抜くとすぐに終わっちゃうよ。」と言い)
>桃花と凛と真緒
これなんてどうですか?………初心者でも出来るプリクラと書いてあります…………これにしましょう
(自分も辺りを見回し初心者でも出来るプリクラを発見し凛さんの手を繋ぎながら誘導し凛さんに確認をし、快斗は「ごっごめんなさい…………そっそれではゲームを楽しみましょう」と桃花さんに謝りゲームセンターを楽しもうと思い、昴は「確かにな…………ではお金を入れてゲームスタートだ」と言い)
>快斗&達也&昴
達也。手。
(と頬を赤くしながら言い桃花は「そうだね!なにしたい?」となにするか聞き真緒は「まだ行ける。」とどんどんゾンビを倒していき)
>桃花と凛と真緒
手ですか?…………?!ごっごめんなさい!…………僕と手を繋いでいたなんて嫌ですよね?トイレで手を洗って来て良いですからね
(相手に言われて手を見ると繋いでいるのが分かり頬を真っ赤にして慌てて手を放し自分の手は汚いと思い相手に伝え、快斗は「UFOキャッチャーをしませんか?」と桃花さんに提案をし、昴は「流石真緒だな、だが俺もゾンビゲームは少しやってきたんだ…………多分出来るぜ」と言いながらゾンビを倒していき)
>快斗&達也&昴
...ぶっははは!誰もきたねぇ何て言ってねぇよ。
(相手の言葉につい吹き出してしまい桃花は「良いよ!どれが良い?」といろんな台を見ながら言い真緒は「絶対負けない。」と言い)
>桃花と凛と真緒
でっでも…………僕の手は………………とっとにかくプリクラをしましょう……………
(自分の手は汚いと思いでも今はプリクラをする為中に入り、快斗は「桃花さんのお気に入りのUFOキャッチャーで良いですよ」と言い、昴は「もうすぐで終わってしまうな…………でも俺は負けないからな」と撃ちながら言い)
>快斗&達也&昴
400円⁉意外と高いな。
(プリクラが400円もかかることは知らず値段に驚き桃花は「うーん。あ!あの熊は?」と指を指したのは茶色いテディベアが景品として台の中に入っており真緒は「ヤバイ。終わる。」と言いながらも打ち続け)
>桃花と凛と真緒
400円ですか!?………ですけど僕がお支払いしますので大丈夫ですよ………………この後は分かりません…………………
(達也が支払うと相手に伝え、400円を入れてこの後は達也は分からず困惑し、快斗は「あれですね?分かりました…………良いですよ」快斗は桃花さんの為に取ってあげようと思い向かい、昴は「良し終わり………結果は……………俺の負けみたいだな………約束通り、俺は真緒の言う事を聞いてやる」と言い)
>快斗&達也&昴
どれだ?
(コース選択のようなものが画面に出てきてどれを押して良いかわからず桃花は「取ってくれるの!ありがとう!」と言いながら向かい真緒は「昴が勝ったらなんて言おうとしてたの?」と相手の意見を参考にしようと思い)
>桃花と凛と真緒
凛さんは盛らないと聞きましたので…………盛らないでプリクラを撮りましょう
(達也は凛さんが盛らないと聞いたので、盛らないプリクラを撮ろうと思い、快斗は「でも僕はUFOキャッチャーで取れない事が沢山ありますので………………大丈夫ですよ」と言い、昴は「俺は真緒に譲ろうとしてたから考えてないぞ」と言い)
>快斗&達也&昴
盛らないでプリクラって撮れんのか?
(プリクラは自然と盛れてしまうものだと思っており桃花は「1発で取れたら達人だよ!」と笑いながら言い真緒は「じゃあ今考えて。」と言い)
>桃花と凛と真緒
多分撮れますよ…………大丈夫ですよ………では開始しましょう……………
(自分は多分撮れると思い相手と距離を置いて撮影ボタンを押し、快斗は「そっそんなっ………僕は…………達人ではないですよ…………」と言い、昴は「デートかな………デートをする相手は誰でも良いぞ…………真緒の友達でもな」と言い)
>快斗&達也&昴
久しぶりだ。
(と言いながら枠の中に顔を入れ桃花は「達人だよ!」と言い真緒は「彼女居ないの?」と聞き)
>桃花と凛と真緒
ぼっ僕は……凛さんと離れて………撮影します………
(達也は凛さんと離れて枠の中に顔を入れ、快斗は「頑張ります……………」と言いながらお金を入れて集中し、昴は「いる訳ないだろ………俺なんか………何も出来ないしな」と言い)
>快斗&達也&昴
そんな離れると消えるぞ。
(と言い相手の服を引っ張り自分の方に寄せ桃花は「がんばれ!」と相手の集中力を切らさないように小声で言い昴は「お前テンションの下がり方桃花と似てる。」と少しクスッと笑い)
>桃花と凛と真緒
!?……………確かにそうですけど…………?!……………
(服を引っ張られて相手の方に寄り頬を相手とくっつけてしまい頬を真っ赤にしながら撮影され、快斗は「取れました!………テディベアが取れました……………2個取れましたので1個あげますね」と言い桃花さんに渡し、昴は「笑った顔が可愛いぞ…………2階にもゲームがあるから行こうぜ」と階段の方に向かい)
>快斗&達也&昴
何顔赤くなってんだよ。
(顔が赤くなっている相手を見ながら言い桃花は「お揃いだね!」とテディベアを抱きしめテディベアのてをあげ顔をテディベアの頭で隠しテディベアが喋っているようにし真緒は「はいはい。仰せのままに。」と少し頬を赤くしながら言い)
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