西永 凜 2017-03-24 04:22:42 |
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>桃花と凛
僕はパシリですので皆さんの飲み物や食べ物を買ってきますので凛さん達は遊んでいて良いですよ
(自分はパシリなので相手達の飲み物や食べ物を買って来ようと思い、快斗は「確かに広いですね……………ゲーセンですからね」と言い)
(/分かりました!それでは……………ヤンキーをお願いします………)
名前:安室 昴 (あむろ すばる)
性格:チャラい、親友は大事にする、達也達のことは気に入っているのでいつも面白がっているらしい
容姿:身長170cm、制服は着崩している、褐色肌、金髪
備考:運動神経はあるけど頭脳は駄目。スポーツ万能で毎日トレーニングしている。自称イケメン。
(/チャラ男のキャラが出来ました、こんな風なpfで宜しいですのでお願いします………)
名前:春咲 真緒 (はるさき まお)
性別:女
性格:他人とは話さない。自分が認めた人なら結構話す。結構毒舌。笑いながら喧嘩する。
容姿:黒いショートに黒いつり目。ブレザーの中にパーカーを羽織っている160cm。
備考:一人称、私。二人称、名前呼び又はお前。
(/いかがでしょうか‼)
>凛と桃花
(/大丈夫ですよ!でも本当にやれる範囲で構いません……………長く出しても良いしたまーにしか出さないなどでも良いですよ)
どうしてですか?これはパシリの役目ですよ?………凛さんは他の女ヤンキー達と遊んでください………………
(飲み物や食べ物を買ってくるのがパシリの役目なので相手は必要ないと思い快斗は「ここは広いですね…………手を繋ぎましょうか?」と恐る恐る手を出し昴は「沢山のゲームがあるぞ!どんなゲームをやろうかな!」とわくわくし)
>快斗&達也&昴
この量居てお前1人で運べるかよ。
(と素っ気なく返しているが実は心配で桃花は「うん!」と言いながら快斗の手を握り真緒は「昴うるさい。」と耳を両手でふさぎ)
>桃花と凛と真緒
大丈夫ですよ…………僕が全部分けますので………凛さんは折角のゲーセンを楽しんでください
(自分1人がパシリをすれば他の皆はしなくて良いと思い断り快斗は「でも迷子になっても………皆さんがいますよ、だから大丈夫ですけどね」と言い昴は「仕方ないだろ、ゲーセンに来たの久しぶりだしさ………それに新しいゲームもあるかもしれないしな」と喜びながら言い)
>快斗&達也&昴
人が手伝ってやるっていってんだからありがたく受けとれねぇのかよ。
(と低いトーンで言い桃花は「えっ!まさか確信犯‼」と驚いており真緒は「餓鬼かよ。」とボソッと言い)
>桃花と凛と真緒
あっありがとうございます………それでは………女子ヤンキーの方をお願いしますね……………
(自分は体を震わせながら凛にお願いし快斗は「確信犯ではないですよ!?何を言っているんですか?」と慌てて言い昴は「ってかどうして真緒は俺と話すんだ?……というか他の人と話さないんだ?」と言い)
>快斗&達也&昴
りょうかーい。
(と言いながら飲み物等を買いに行き桃花は「それっぽく言うから!」とニヤニヤしながら言い真緒は「お前見てて飽きないから。」と真顔で言い)
>桃花と凛と真緒
凛さんは優しいですね…………僕も配達し終わったら凛さんのお手伝いをしようかな
(相手を優しいと思い達也は配達し終わったら凛の手伝いをしようと決め快斗は「僕はそんなにかっこいい言葉は言えませんよ……イケメンではないですからね」と言い昴は「それはフラグだね………そうやっていくうちにいつかは恋愛になるというフラグだな」とニヤニヤしながら言い)
>快斗&達也&昴
優しくなんかねぇよ。
(と相手が言ったことを否定し桃花は「なに言ってるんだい?快斗は充分イケメンだよ!」と笑顔で言い真緒は「昴キモい。」と冷たい目で相手を見て)
>桃花と凛と真緒
そうですか?…………それでは僕は配達してきますね
(相手に首を傾げて男子ヤンキー達に配達しに行き快斗は「僕はイケメンではないですよ…………イケメンというのは身長が高くて頭が良くて運動神経抜群で優しい人のことを言うんですよ?」と言い昴は「真緒に嫌われた!?………今日は落ち込みだな…………」と落ち込みながら言い)
>快斗&達也&昴
私が優しいとか。
(とクスッと笑い女子ヤンキー達に配りに行き桃花は「人それぞれイケメンの条件は違うから!」と笑いながら言い真緒は「周りの目が痛いから止めてくんない。」と真顔で言い)
>桃花と凛と真緒
終わりましたよ…………凛さん……………あっあのっ…………そのっ……………………
(配達が終わり凛さんの所に戻り凛さんをプリクラに誘おうと思ったけど自分からは誘うことが出来ず何しろ先程の話を聞いたのでやめようと思い快斗は「そういうものなんですか…………女子は分からないですね…………」と疑問に思いながら言い昴は「でもさ………折角ゲーセンに来たんだから楽しもうぜ、真緒の好きなゲームだってあるかもしれないしさ」と言い)
>快斗&達也&昴
なんだよ。怒ったりしねぇから言ってみろ。
(と相手には怒らないからっと伝えて桃花は「そう!女子はそうゆうもの!」と笑顔で言い真緒は「そうね。私ならあれが得意よ。」と指を指したのはゾンビを銃で倒すゲームを指差し)
>桃花と凛と真緒
あっあのっ…………プリクラ………をしませんか?………………2人とかじゃなくて大勢でも良いですよ!……………ごっごめんなさい…………やっぱりパシリはパシリらしくヤンキー達に食べ物と飲み物を配ってろって話ですよね…………今の話は忘れてください………………
(体が震えながらも凛さんに話し良く考えてみたら凛さんはヤンキーで達也はパシリという関係でありそんな事をするはずがないと思い自分は慌ててもう1度食べ物と飲み物を持っていく準備をし、快斗は「桃花さんは………最初に出会った時から僕の事が好きだったんですか?」と言い、昴は「ゾンビゲームか………俺もこの世界がゾンビゲームみたいな世界になってくれって思った事もあるしな…良いぜ」と言って向かい)
>快斗&達也&昴
やっぱり。はぁー。桃花には内緒な。
(と言い相手の手を掴み走りだし桃花は「うーん。恋愛とかあんまりしたこと無かったから友達としてだったな。」と悩みながらも言い真緒は「容赦しないから。」と言いお金をいれ銃を持ち始め)
>桃花と凛と真緒
えっ!?…………どっどうしてですか?………確かにお願いをしたのは僕ですけど…………大勢でプリクラをすれば………………
(相手が自分の手を掴んでいる事に頬を赤くして走り出し疑問に思い、快斗は「僕は…………最初は他人でしたね……………僕は一人ぼっちでしたので」と言い、昴は「そうかそうか、なら俺が勝ったら俺の言う事を聞いてもらうぜ………負けたら真緒の言う事を聞いてやる」といい銃を持ち)
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