ヤンキー少年少女　[非募]

>達也&快斗
てめぇ。
(と凜が金属バットを持ち出していたのを桃花が止め「凜の好きな人のタイプを聞きに来たの‼そっちは何してたの？」と凜を止めながら言い)

＞凛と桃花
こっこれは仕方がなく…………あっあのっですね、僕達は喧嘩の仕方をしていたんですよ
(金属バットを持ち出した凛に慌てて、桃花に説明し快斗は「そうそう、凛さんの好きな人のタイプを聞きに来ましたよ」と言い)

>達也&快斗
タイプ。桃花みたいな人。
(と桃花に抱きつきながら言い桃花は「なぜ喧嘩の仕方？」と頭を傾け)

＞桃花と凛
では僕の事は好きではないんですか？……………えっとですね………自分の身は自分で守ろうと思いまして凛さんに喧嘩の仕方を教えてもらっている所です
(凛さんに自分のの事が好きかどうかを聞き、桃花さんと快斗さんに理由を説明し快斗は「達也さんも立派に成長しましたね…………おめでとうございます」と言い)

>達也&快斗
かもな。
(と言い桃花は「照れ屋かよ。ってか集会終わりか‼」と周りにいるヤンキー達を見て)

＞桃花と凛
そんなっ…………そうみたいですね…………もう集会は終わりましたよ
(凛の発言にショックを受けて落ち込み、桃花に集会が終わった事を伝え快斗は「ヤンキー怖いです………………こんなに沢山のヤンキーが…………」と体を震わせて言い)

>達也&快斗
弱さ捨てろ。
(と言いその場に座り桃花は「少なくとも凜は達也と一緒にいて楽しいと思うよ‼てか快斗落ち着け‼きっといい人だ‼ヤンキーのリーダーさーん‼」とヤンキーのリーダーの方に行き)

＞凛と桃花
たっ楽しい………？ぼっ僕が楽しいんですか………弱さを捨てる………………
(凛の言葉を聞き弱さを捨てようと思い桃花の言葉を聞き凛の方を向き、ヤンキーリーダーは「どうした？桃花に快斗、二人共俺達のメンバーを助けてくれたからな」と言い)

(/すみません！遅れてしまいました…………)

>達也&快斗
そう。弱さは捨てろ。
(と金属バットを地面にコンコンとぶつけながら言い桃花は「凜も達也も私の大切な友達出し‼」と胸を張りながら言い)

((大丈夫‼))

＞凛
弱さ…………！？かっ風が…………？！凛さん…………スカートが…………………もっと見ていよう……………
(相手と同じくヤンキー座りをしていたら突然の強風で相手のスカートが思いっきり捲れてパンツが丸見えになりドキっとしながら鼻息を荒くし頬を真っ赤にしながら興奮しヤンキーリーダーは「そうだったな…………でもありがとう、お前達はうちのメンバーを救ってくれたから敵じゃねぇ」と言い)

(/今日は何時まで出来ますか？)

>達也&快斗
風やば。
(と言いながら頭をかき桃花は「やったー‼仲間ー‼凜パンツ丸見え‼」バンザイをしながら忠告し)

((２時位かも‼))

((ごめん‼名前間違えた‼))

＞凛と桃花
スカートを抑えないんですか？こんなに強風ですし…………パンツが見えてますし…………
(自分は頬を真っ赤にしながら相手に警告し、快斗は「僕が…………仲間？…………ヤンキーの仲間………」と言い)

(/分かりました！それと明日というか今日は何時くらいから出来ますか？出来ればで良いので教えてほしいです…………)

(/大丈夫ですよ！名前間違いは良くあるので気にしないでください！)

>達也&快斗
気にしない。
(と言いながらあくびをし桃花は「そうだよ快斗‼あっ‼私なんかが仲間で他校から馬鹿にされない⁉」とはっっとした顔をし)

((何時から出来るだろう。ちょっとわかんないからこっちから話しかける形にするよ‼それでも良い？))

＞凛と桃花
そっそれでは僕がスカートを抑えます……………？！
(自分は相手のスカートを抑えようとしたら間違えて脱がしてしまい凛のスカートを持ち凛を見て鼻息を荒くして頬を真っ赤にしながら興奮し快斗は「少し嬉しいです…………こんなに沢山の仲間が…………」と言い)

(/大丈夫ですよ！)

>達也&快斗
何してんの。
(と呆れた感じで言い桃花は「だよね‼嬉しい‼....凜‼なぜパンツ姿‼」)

＞凛と桃花
あっあのっ……スカートを抑えようと思ったら………脱がしてしまいました…………かっ返します…………凛さんに恥ずかしいという心はないんですか？
(凛に説明してスカートを返し、ヤンキーリーダーは「凛と達也………お前達は体力を鍛える為に階段の昇り降りだ」と言い)

>達也&快斗
無いな。スカート返して。
(と言いスカートを履き桃花は「リーダー‼私はどうすれば良いですか？」と聞き)

＞凛と桃花
女の子にはあった方が良いと思うんですけど…………着きましたよ、今からこの階段を登るみたいですね
(自分は相手と一緒に階段の所に着き、ヤンキーリーダーは「そうだな………快斗と話してろ………彼女と彼氏に喧嘩はさせたくないしな」と言い)