赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
|
通報 |
長らくお待たせしたかしら。
もし誰か、お時間の合うアリスがいらしたら顔を見せて頂戴ね。
一先ず、二人のアリスを募集するわ
んふふ。
素敵な夜の、夢を見るまでの時間を一緒に過ごして下さる?
>交流受付開始(アリス二名まで)
昨日は僕が眠りに負けてしまったね。博識のあの人に話をしたい事沢山あったのに__何故夜は短いのだろう。
グリフィと一緒に夜を過ごしてみたい、その為に彼が好きそうな本を教えて貰いに行きたい。
博識の紳士へ、僕の道を繋げておくれ。
>ヴィンセント
(城内に有る図書館は幅広いジャンルの書物が並び、その殆どへ一度は目を通したのではないかと自信がある。今日も今日とて、図書館へ訪れていると数冊の本を選びゆったりと時間を過ごすように備え付けのデスクに腰を下ろして本へ指先を這わせる。文字の並びを読み込むために追いかける行為すら愛しいと、落ちを知っている推理小説に視線を這わすばかり。しん、と静まり返る静かな空間に控え目な程の音量で嫋やかに流れるクラシックのBGMとはそれだけで居心地がいい物。よもや、此処でアリスとの再会が有るとは思わずにパラリパラリとページを捲り)
>芋虫
(本の森がもしあったならば、きっとこの図書館のようであったに違いない。天高く積まれた書物には祖先の知恵とめいめいの想いが詰まっていて、それには大小は存在せず読者へ黙って語りかけてくる言葉の洪水なのだと。森の中にひっそりとした優しい背中、耳に触れる音楽も大変心地よい空間を作り出しているのが愛おしい。ひそめた声にて「キャタピラー、昨日のアリスだよ。」言いそびれた本当の名前を告げようと横の椅子へ腰下ろし、頬杖つき集中して文字を追いかける横顔に微笑浮かべ。また話すことが出来ていなかったのは生まれ故郷の事。彼はどうやら推理小説を読んでいるようだと察すればつい「バスカヴィル家の犬、緋色の研究…最後の事件。」と英国一有名なかの名探偵が活躍する作品の名が出て来てしまったらしい。我ながらささやか過ぎる本への知識だと僅かに困ったような顔に、続けて「面白いかい、謎が謎を呼んで君を離さないのなら僕は君が夢中になる理由を推理する必要があるのかな。」なる冗談を。)
>女王様へ
こんばんは。
まずはお礼を言わなくちゃいけませんね。色々失敗があったのに、僕を受け入れてくれてありがとう。みんなと仲良くなれたら嬉しいなあ。
そうそう。黒兎さんにあの時のお礼が言いたいのだけど、今からお話出来るかな?猫……ううん、違うね。ダイナさんはあのあと大丈夫だったのかも気になってて。
だから、宜しくお願いします。
>ヴィンセント
__こんにちは、アリス。(文字の羅列に目を奪われて短絡的ではあるが本の中に意識を集中させていると不意に落ちてくる一つの声にやんわりと微笑み顔を上げ、自身の事を呼んだのがアリスであるとわかると読んでいた本をパタリと閉じて、目元には温厚な微笑みを目尻の皴を刻むように浮かべて「どんな書物も生きる人との会話時間に勝るものは有りません。__貴方が此処にいるなら、私は本よりもあなたとの時間を優先したい」にこり、と口角を朗らかに上げながら細めた瞳の隙間からその顔を覗き見、「貴方に会えて嬉しい、よく来て下さいました」此処へ来たのは本を借りに来たのが理由かもしれない、が、その延長戦でも自身を見つけ声をかけてくれたと言う事は彼の意思だろうとそれを思えば嬉しくならない訳が無く、隠すことなくその思いを言葉にして)
>スヴェン
(新たなアリスを紹介した、こんな切っ掛けが無ければ恐らくはあの大きく重たい扉を開くことが出来なかっただろうと考えが脳内をめぐる。最後に見た、記憶の中彼女と比べ幾分かやせ細ったように思う姿を苦々しいほどの思いで受け止めると帰り際に"アリスは怪我をしていたわ、お願い。黒兎、あの子が大丈夫か見てあげて"と頼まれてしまう、他ならない彼女の願いなのだから叶えてやりたいと思う。それが人との交流を不得意とする性分だとしても、とそれを理由付けにしなくとも腕を傷だらけにしてまでダイナを助けようとしたアリスに興味を持っていることは確かで、決して話し上手と言う訳でもない。何だったら人と共に時間を過ごすこと自体を避けてしまう生き方をしているせいでファーストコンタクトの上手な取り方さえ浮かばずに教えられたアリスの部屋の前で立ち往生を、ノックをしようと手を翳すもその手が音を鳴らすまでにはいかず。どうしたものかと肩を落とし)
「 待って、貴方がいなきゃ私の物語は始まらないの...! 何故って、そんな気がするの。 」
「 他の人は気にならないけど、貴方のことだけはどうしても気になるの...何故かしらね。 」
指名/白兎
名前/アンバー•ローレンス
年齢18
性別 女
性格/どこか影のある明るさで、極稀に影が顔を覗かせる。愁い帯びた表情を見せたかと思えば、次の瞬間には鼻歌を歌いながらスキップをしているというようにコロコロと表情を変える。気分屋でオマケに自己中心的な為、人を無意識に振り回す。来るもの拒まず行くもの追わずで、包容力はあるが執着心は薄い様子。ただ恋愛においては一途で、振り回しながらも甘やかしてしまいがち。
容姿 /艶のあるたっぷりとした赤毛を胸のあたりまで伸ばし、前髪は目にかからないように眉下で切り揃えられ横に流している。身長157㎝で、身体つき顔つきはまだ発展途上であどけなさが残る。貴婦人のようなモスグリーンのドレスに黒のハイヒール。
ロルテ/ 貴方は如何してこんな処にいるの...?
––私...? 私はアリス。 貴方は、
(意識が朦朧とする中赤い薔薇のトンネルを覚束ない足取りで潜り抜け。その先に見えた世界は自分が見慣れた街並みとは違う。意識が朦朧としているからか混乱する暇さえなくただただ這う様にして近くの木の下まで行くと、その大きな木に寄りかかり瞳を閉じるとゆっくりと息を吸い込み。そして息を静かに吐き出しながら瞳を開くと意識は大分はっきりした様で、ここは自分がいた病院でも住んでいた街でもない事は何と無く解ったもののそれに驚いたり恐怖する感情はなくどこか懐かしいと思えるほどに気持ちは落ち着いていて。寄り掛かっていた木から栗鼠がトコトコと降りてくるといつもの様子でニコリと笑いHi、と挨拶をして。此処には自分以外には道を聞ける様な生き物は栗鼠しか居ないしと、普段では思い至らない様な思考に何の不思議も抱かずに栗鼠に話し掛け。自分の名前をまずは告げるべきだと口を開いて1番に出た名前はアリス。アンバーだった気もするが、此処ではアリスがしっくりくるのだと何故だかそう感じずには居られない様で嬉々としてアリスとして栗鼠に話し掛け)
(/初めまして!
ずっとおじ様トピが気になっていたのですが勇気が出ず...よろしければ、お相手いただけませんでしょうか...?)
有難いことに男性のアリスが二人来て下さったわ
とても嬉しい限り、
でも今夜は長い時間いられるみたいだから…
女の子のアリスを一人募集させて頂きたいわ
時間を余らせている女の子のアリスがいらしたら、気軽にいらしてね。
新規アリスはもちろん、常連のアリスも大歓迎よ
>女性アリスを一人交流受付
>アンバー
女王の元へ行く時間が間に合わなくなる、私を呼ぶ以上それなりの理由が有るのだろう___嗚呼、そのことか(喋る小鳥に呼ばれると薔薇の咲き誇る庭園を誘導されながら歩き、その先に見つけた少女の姿に小鳥の言いたいことを察すると眉元の皴を一層と深くし「何をしている、此処はお前の過ごす国ではないだろう。道が閉じる前に、早くトンネルを過ぎねば……元のクニに戻ることが出来なくなってしまう」少々張り上げる声で言葉を掛けると、栗鼠と話をする少女を顎を使いついて来いと指示を出し「此処に長く滞在をしてしまえば、二度と戻ることが出来ない。__いいな、途中にどんな誘惑が有ろうと絶対に曲がってはならない。遅刻をしてはいけないぞ、時間は確りと守るものだ」薔薇の香りが一層と強いトンネルの前まで案内すればそれを示して今後の帰り方を案内し、道が閉じる前に案内誘導が出来たことを安心してその安堵の気持ちから少しだけ目元を緩め「気を付けて帰るんだ、」見送りの言葉を最後に一つ、気の利いた送りの言葉は送れるほど口上手じゃないものの自身が見かけた少女を仏頂面で見送るほど冷酷では無い様で、微かながら口元に微笑みを交え)
(/素敵なお嬢様の迷い込みを有難う御座います!とても嬉しく思います。ですが、この度は相性の問題からお見送りをさせて頂きたく思います。貴方様に良縁があることを此処で祈らせて下さい。お声がけの程、本当にありがとうございました!)
(些か大袈裟なほどに自らの両手に巻き付けられた包帯を眺めやり、右手の指先で左のそれをするりとなぞり。出血があったから自分自身驚いていたのだけれども怪我の一つ一つは大したことはなく、消毒など必要な手当を受ければ後は休んでいなさいと部屋に押し込まれたのがつい先刻のこと。窓の外は日が暮れ始めていて、結局此処はどういう場所なのだろうとぼんやり思考を展開していた時、足音のようなものが耳朶を打ち、顔を扉へ向ける。しかし誰かが入ってくるような気配もノックの音が鳴る気配も感じられず、気の所為だったのかと首を傾げつつも現状を把握したい欲求を堪えることが出来ず椅子から腰を上げては自ら扉へと。ノブを回して薄く開いて部屋の外を見ると其処には黒髪と同じ色彩の耳をした長身の男性が佇んでおり、庭園での出来事を思い出せば頬を綻ばせて朗らかに挨拶を。)
あっ、こんにちは――もうこんばんはかな?あなたは、庭で会った兎さんですね。あの時はありがとうございました。
>芋虫
こんにちはキャタピラー、本好きの知恵の人。至福の時間を邪魔してしまうのは心苦しいけれど…僕も君に逢えて嬉しいよ。
(見事な目尻の皺は殊更彼のひととなりを饒舌に語っているようだ。つられて表情は解れ、あってまだ二日目であるにも関わらず親しい教師の側に居るような気さえしてしまうのは図書館の魔法だろうか。挨拶と共にかぶっていた帽子を取り、そっと身体寄せて瞳に瞳を合わせ。紳士はまるで図書館の主、本を読んでいるのが一番の楽しみだろうに己を優先してくれるという気遣いに精一杯応えるべく本心を返して。「 __君が訊いてくれた事を、順番に伝えても良いかい。先ず僕の名前はヴィンセント、ヴィンセント・カーター。」眼鏡の縁がきらりと光るのも知性の証だろうかと視線を奪われてしまうのが妙なところ。親しみを込めて先生と呼んでしまおうか、少年の顔で小さな出来心を止めずに「キャタピラー先生、僕に教えて。誰かを笑顔にする方法を。笑って欲しい人がいるんだ、変な願いだと笑うかもしれないけれど。」無論彼が知りたがっていた英国の話を披露するつもりは変わらずに、五感と心で例え如何なる難しい教えがあったとて落とさずにいようとする姿勢から前のめりになっており。)
こんばんは、女王様。
私、すっかりこの世界が気に入ってしまったみたいなの。
今日も此処でみんなと過ごすことを許してくれる……?
今日はね、女王様にあげるプレゼントを探しに行きたいの。ふふ、ドレスを見せに行く時に持っていくから、楽しみにしていてね!
それで、いつもみたいにグリフォンにお願いしようかと思ったんだけれど……もし、彼が忙しいのなら、女王様のことを沢山知ってる人に協力をお願いしたいの。
こんな曖昧なお願いでも大丈夫かしら…?
>スヴェン
___。(嗚呼、結局自分には荷が重い頼み事だったのだ。アリスを目を掛けるのはトランプ兵をはじめ此処に住まうメイドも誰彼も全てが行う事だったじゃないか、己は自宅に戻りいつものように息をひそめて過ごすべきなのだ、短絡的な思考回路のままに伸ばしていた腕を引き戻したそのタイミングで目の前を塞いでいた扉が開くと驚きに少しばかり目を開き、合わせて挨拶を行うその姿を目にすると黙ること数秒。作られる沈黙に居心地の悪さを覚えてゴクリとつばを飲み込み、それでも二の句を告げずに目を逸らし「……、怪我はもう良いのか」呟きに近いほど小さい声で、ようやく向けるのはその一言。「お前はアリスなんだ、軽率な行動は恥じろ」続ける発言は自己を第一に考えて行動しなさいと伝えるところを天邪鬼な翻訳機能を使ってしまった結果の物で)
>ヴィンセント
ヴィンセント、素敵な名前です。綺麗な響きは貴方にとても相応しい(隣に座る彼をしっかりと向き合う様に正面に捉え、先ず教えられた彼の本当の名前を一度自身の言葉として口にして。頭を一度縦に揺らすと「ヴィンセント、此処では繰り返しアリスと呼ばれるでしょう__ですが、その名を忘れてはいけませんよ。それが貴方を元の世界とつなぐ唯一ですから」眉尻を落とすように少しだけ困った表情を浮かべると、困惑のままに潜めた声でその名を留める様に伝え。次ぐ自身の呼び名に"おや"と僅か、肩を揺らして「笑顔にする方法、___ふむ、そうですねぇ。対象の人物の性格にもよりますが……月並みですが贈り物なんていかがです?物の好き好きは有れど、プレゼントとしてくれた気持ち、選んでくれた時間、それらは何にも代えられません」一層と笑みを強めては提案をするように伝え)
>シェリー
(気のせいかもしれない、願望かもしれない、自身の名が呼ばれた"かもしれない"を信じて大きな羽を使い飛んで城までやって来てしまうまで少女に対して甘くなっている自己に気づき羞恥する。羽を羽ばたかせ、あっと言う間に飛んでやってきた城内で城使いのメイドに"今日は陛下にですか、それとも例のアリス?"なんて安いからかい文句を向けられすらして。それに対し露骨に反応することは無いが仕事に戻れと追い払う事だけが出来る抵抗となり、城内の廊下をカツンカツンと靴の音を鳴らしながら歩き。時折、小さなその姿を見落としてしまわないか足元をちらりと見やり視線の先を右往左往、彼女は部屋にいるのだろうかと呼ばれた”かもしれない”に賭けて来たが、此処には多くの人がいるのだから外を見ているかも。と考えばかりを巡らせて部屋へ続く道を歩き)
>グリフォン
(先日連れて行ってもらった湖の事を思い馳せながら、ぼんやりと窓の外を眺め。病棟に居た頃は、いつも部屋を抜け出して色々な物を探しに行ったけれど。此処はただこうして外を眺めているだけでも、何だか幸せな気持ちになれる。ただ欲を言うのであれば、あの暖かで大きな友達に会いたい。今度はどんな事を話そうか。此処へ初めて来た時にお話した、あの美しい女王様について聞くのも良いかもしれない。そんな事を考えていると、“グリフォン”と無意識に小さく名前を呟いていて。ふと、湖に行けば会えるだろうかと思い立てば、トランプ兵達が白い薔薇に色を塗るのを見ている時間すら勿体なく感じられて、ドレスを翻し部屋の外へと駆け出して)
>黒兎
ごめんなさい。でも、放っておけなくて。これからは気を付けますね。
(二人の間に沈黙が降り、それでも焦らず急かさず待つこと暫く。軍服の彼が小さな声で口にしたそれは己の身を案じてくれるもので、なんて優しい人なのだろうと思った矢先、告げられた叱責のようなもの。けれど言葉とは裏腹に声はそこまで厳しいようには聞こえず、もしや心配してくれているのだろうかと深読みしつつも咄嗟に口から飛び出したのは謝罪の一言。知り合ったばかりで感情の推し量れない相手にまずは反省の意思を示し、けれど続いて溢れ出たのは本心からの動機で、試されたのだと知った後でもこればかりは偽りない気持ちであると伝えてはもう少し扉を広く開いて相手の前に全身を現し、沢山訊きたいこともあるがそれには落ち着いて話せる場所が必要だと判断して手招きをし。)
あの、これから少し時間ありますか?良かったら、色々お話を聞かせて欲しくて。
>シェリー
__ッアリス!(歩いている途中、視線を下へ卸していたことが幸いとし、駆けている少女を偶然にも見かけるとその姿を呼び止める様に反射的に呼び止めて。呼び止めてから急いでいたと言う事はどこかへ出向く途中だったのかと今更なことに気が付いて、頬を指先で一度掻くと「__どこかへ、出かけるのか」大きな自分と小さな少女、その背丈を思いやり屈むまで配慮は出来ないが傍に寄り添い吹く風から守ることは出来ると少しだけ翼を広げ、何をそんなに急いでいたのかと問いかけて)
>芋虫
褒め上手だね、照れてしまうな。……僕はいつか赤の国から離れてしまうのかい、大人になったら、それかもっと大きな出来事で。
(真っ直ぐに向けられる眼差しはこそばゆく、半生の中で身に受けた凡ゆる眼差しの中でも何処か父親を思わせるようなその瞳に合わせていられなくなったらしい。元の世界、この一言で照れから一気に現実が押し寄せ。時折見かける幼きアリス達の中でも年長であり、後三年もすれば夢見る子どもではいられなくなる身。赤の女王には訊いてはならない、友人にも。そんな心配の種を目の前の人物に開いて見せるのは如何かと臆する自身を引き止めようと唇震わせ、そして悟らせまいと下唇を密かに結び。与えられたアドバイスにはたと動き止め、笑って欲しいと勝手ながら願う人_正確に言えば人々だが、あの苦しそうな咳き込み、実直謹厳な姿を崩すまいとする真っ直ぐ過ぎる背筋がちらつき目を伏せて。「先生、先生ならどんな贈り物なら心を締め付ける糸が少しでも柔らかくなると思うのだろう。心から楽しいと一時でも思えるのかな。例え高くて険しい崖に一輪だけ咲く花がそうだとしても、僕はその人が望むのなら傷だらけの手で登っていくよ。」伏せていた目を段々と元に戻しては絶え間ない望みを正直に語り。)
| トピック検索 |