(　無登録 / 夜間　)　深夜の逢瀬 、

>260 鈴

うわ、っ危な…。(　蹣跚けるも受け止め　) ──ん、持ってる。大学の帰りペットショップ寄って来たんだ。食うよな？(　袋掲げ　) …と、その前に一旦離れて。動き辛い。(　首傾げ　)


(　／　お好みが合った様で安堵致しました…！読み方の件、把握致しました。それでは、背後は失礼致しますね。鈴様とのお時間が素敵なものになりますよう、張り切らせて頂きます*ﾟ　)

狭間>

あ、ごめんな…怪我してないか？(少しだけうつむき)食べる！食べない訳がない！(ニコニコと笑い)……やだ、このままでいい…(少し考えた後にギュッと相手に抱き着き)

>262 鈴

大丈夫、その程度で怪我する程ヤワじゃ無い。(　頭ぽふり　) ン、良かった。…はい、口開けて。食べさせたい。(　袋ごそ ／ 一つ摘めば彼の口元に持って行き　) …鈴。解ったよ、お前がその方が良いなら俺は別に。(　目ぱちくり ／ 表情和らげ　)

狭間>

そっか…良かった…(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて)ん。わかった！じゃ…あー…ん……美味しい！(口元に来た煮干しを一口で食べて/あまりの美味しさに頬を緩ませ)…狭間…暖かい…(すりすり/相手の首元に顔を埋め)

>満原先生

麻酔打ってくれたら寝れるよ。( へら )……忘れた。( 顔逸らし )

>264 鈴

鈴は心配症だよな、意外と。(　耳の付け根掻いてやり　) 良かった。新作って聞いて、直ぐ食べさせてやりたくてさ。(　ぽそ ／ 目尻緩め　) そう？俺は鈴の方が暖かい気がするけど。(　抱き締め　)


>265 宮人

ばか、ンなどんどん打つモンじゃねェのよ。身体は健康なんだから自力で寝なさい。(　腕組み　) はあ〜…？つい最近の事じゃん。先生、悲しー。(　唇尖らせ　)

>満原先生

…前はたくさんしてたよ。( 眉寄せ )…俺悪くないし。( 相手に背向けるように寝返りうち )

狭間>

こんなに俺が心配してやるのは狭間くらいだからな！(耳の付け根を掻かれるとふるふると耳を動かし)やっぱり狭間は優しいな！(へらり)うーん……まぁどっちも暖かいって事だろ！(抱き締め返し/相手の首筋を舌先で軽くなぞり)

>267 宮人

前の主治医の方針か…？取り敢えず、俺が宮人たちの主治医になったからには出来るだけ薬に頼らねーから。(　首傾げ ／ ふんす　) …どったの、宮人。元気ねェじゃん。(　優しげ口調で問い　)


>268 鈴

……他の奴の事考えてられたら、妬くから。そのままで居て。(　視線逸らし　) こんな甘やかすのお前くらいだけど。(　ふは　) ン、ざりざりする。擽ったい。(　ぴく ／ 抵抗せず　)

狭間>

当たり前だろ？俺が狭間以外の奴の事なんか考えるかよ(相手の頬に軽くキスを落とし)…俺だって狭間が他の奴にこうやつて甘やかしてたら妬くからな？(目線を合わせ、じっと見つめて)んー…止めた方が良い…？(暫く続けた後に聞き)

>満原先生

あはは、俺先生のそういうとこ好きー。付き合お。( へらー )…馬鹿にしてきたから、イライラしちゃった。( ぽつ )

>270 鈴

ン、嬉しい。この小さい頭ン中、俺の事で一杯にしたい。(　真似て彼の額に唇落とし　) 俺、そんなに器用じゃないから大丈夫。お前くらいだ、こんなに素で接する事が出来るの。(　双眸細め　) 俺にもさせて。それが鈴の愛情表現なら。(　抱え上げベッドに優しく降ろし　)


>271 宮人

何度言われても付き合いませぇん。偉い人だけじゃなくて、蒼井くんにも怒られちゃうでしょうが。(　はふり　) 馬鹿に？…詳しく聞いても良い？(　首傾げ　)

狭間>

安心しろ！俺の頭の中はもう狭間の事で一杯だからな！(首こて/にへら)そうか…良かった、狭間が不器用で安心したぞ！(悪戯そうに笑い)…あぁ、いいよ。俺の事を…沢山愛して？(相手に向けて求めるように腕を伸ばし)

>満原先生

彼奴には内緒にしとけば良いじゃん。覚えてないよ?( 口元に人差し指あて )…いつまで此処に居るんだよって馬鹿にされてた。…彼奴がね。( 布団頭まで被り )

>273 鈴

これからも、ずっと？(　じ ／ 金色の瞳見詰め　) 別に好きで不器用な訳じゃない。…けど、鈴に余計な心配させない性格で良かったと思う。(　ふ　) 任せろ。お腹一杯になるくらい愛してやるよ。(　頬から首筋に口付け落としていき　)


>274 宮人

だぁめ。嘘も隠し事もいつかバレっし、先生は蒼井くんに嫌われたくねェもん。(　眉寄せ　) …何だそりゃ、幼稚な事言う奴も居るンだねぇ。気にしなくて良いって。嗚呼、それで揉めたンだ？(　ふう ／ そっと布団の上から頭撫で　)

>満原先生

先生が言ったんじゃん。知ってるんだからね、昨日の。( じと )揉めてないよ。殴っただけ。( 布団から顔出し )

>267 宮人

んン、まぁそうね？でも、そういう流れになったんだってぇ。(　わはは　) 揉めてンじゃねェかよ。幾らイライラしても手は出しちゃ駄目だぜ、宮人くん。若し気ぃ済まないんだったら、先生呼びな。ね？(　目尻下げ見詰め　)

狭間>

当たり前だろ？俺が狭間の事を一瞬でも忘れる時が…あると思うか？(首傾げて)寧ろ人間は少し不器用な方が可愛げあるってもんだろ？(ふは)…俺が満足するまで…止めたら駄目だぞ…？(余裕ぶっているも、微かに甘い吐息を漏らしていて)

>278 鈴

無ければ良い、とは思うけど。(　ぽつり　) そう？俺はもっと器用に生きたい。それこそ、鈴が俺から目を離せない様にしたりとか。(　彼の顎下猫にする様に撫で　) 勿論。今夜は嫌になるほど可愛がってやる。(　吐息聞き取れば目配せ ／ 首筋甘噛みし　)

狭間>

無ければ良い、じゃなくて。あるわけない、だろ？(頬を小さく膨らませて)そんなのは狭間が器用でもそうじゃなくも…もう出来てるだろ？(顎の下を撫でられるとゴロゴロと喉を鳴らし)ん…っ、はざ、ま…ぁ…(顔を赤くして/少し蕩けたような瞳で相手をみつめ)