(　無登録 / 夜間　)　深夜の逢瀬 、

>140 蒼井

提供　▷　満原 (　ミツハラ　)

26y　／　明度高め茶髪ナチュラルマッシュ　／　黒の虹彩猫目下がり眉　／　179cm　／　非常に軟派　／　構いたがり　／　大胆不敵　／　自由奔放　／　軽口


やっほ、満原先生だよォ。こんな時間に逢いたがってくれるとは、先生冥利に尽きるわ〜。(　へらり ／ 隻手ひら　) …んで？今日は＂何方＂な訳よ？(　口角にたり上げ　)


(　／　以前から…！？何と光栄なのでしょうか！この度はお越し頂き有難う御座います！是非ともお相手をお願いしたい所存です。此方蹴り推奨です、　)

>満原先生

どっちでしょう?当てて当てて。( 体の後ろで腕を組みあざとく首を傾げて )

>142 蒼井

ん〜、もう一人の方っしょ？(　食指びしり　) 口調と動作が何時もの蒼井くんじゃねェんだよねぇ、……とか推理しておいて外れてたら恥ずいけど！(　わはは　)

>満原先生

そこはコイビトって言うとこじゃん?( 頬膨らませ )ねぇねぇ、今日は全然俺のとこ来てくれなかったでしょ。何してたの?寂しかったなー。( 歩み寄ると相手の首に腕を回して抱き着き / むす )

>144 蒼井

毎度言ってる気がすっけど、先生は蒼井くんとそういう関係じゃ無いでしょうが。只の主治医だっつーの。(　眉寄せ ／ 軽くデコピン　) 何してたって、仕事よ、お仕事。新しく担当する子が増えてさァ。…俺だって、蒼井くんしか面倒見てる訳じゃねェんだからね？拗ねない拗ねない。(　ふは ／ 背ぽんぽん　)

>満原先生

“蒼井くん”とはどうでも良いよ。俺と付き合お。宮人って呼ーんで( 額擦り / にこー )えー、やだぁ。前は毎日来てくれたのに。どうせ俺頭おかしいんでしょ、思いっきり暴れたらいっつも俺のとこ居てくれる?( 肩に額を押し付けながら問い掛け )

>146 宮人

付き合いませぇん。まァ、名前ぐれえなら呼んでやっても良いけどォ。宮人くん？宮人？(　ふはり ／ 首傾げ　) はあ？駄目駄目、仕事増やすなって。先生過労死しちゃうよ？なァ、今夜お前の我儘何でも訊いてあげるから暫くいい子にしてるって約束して？太ッい鎮静剤打たれンのヤだろ？(　耳元にて囁き　)

>満原先生

うわぁ、先生に名前呼ばれるのぞくぞくするね。イケナイことしてるみたーい。( くすくす )んっ…わざとやってるの?それ。( ぴくっと肩揺らし )別に良いよ、その時だけ彼奴に代わってもらえば良いだけだし。でもなんでもしてくれるんだぁ…。なら抱いてよ。( 親指で相手の唇なぞり )

>148 宮人

そんな事言うのお前くらいだよォ、変わってる。(　くく ／ 喉奥鳴らし　) どうだかねぇ、宮人の好きな様に解釈して？(　彼の髪梳きつつ　) っふは、狡いねェ？お前。──ソレはだぁめ。お前だけの身体じゃないっしょ？先生、蒼井くんに怒られちゃう。(　眉根下げ ／ 首緩りと左右へ振り　) 後、抱かれる側って負担大きいんだってさ。大事な患者さんに、ンな事させられねーでしょ？ね、いい子の宮人は解ってくれるよな？(　その手取り唇落とし ／ 視線ちら　)

>満原先生

…じゃあ先生、他にも名前で呼んであげてる子居るんだ?どんな子?( じっと見詰め )わざとの方が興奮するからわざとって解釈する。( 気持ちよさそうに目を閉じながらその手に擦り寄り )平気だよ、俺が何したって彼奴覚えてないんだから。( むす )……俺、大事?( どき、 / 眉下げて問い掛け )

>150 宮人

んん？…秘密。だってお前、教えたらその子に危害加えに行きそう何だもん。(　唇の前で食指立て ／ しい　) 歪みねェわ、お前。…なァに、猫みてえ。可愛いね。(　表情和らげ　) 身体が痛めば嫌でも解るだろ。拗ねないの。(　優しげな口調で咎め　) 大事だよ。お前も、蒼井くんも。(　頭ぽふり　)

>満原先生

そうだね。みーんな俺が何しても許してくれるもん。此処がちょーっと皆と違うから仕方ないね、って。( あっけらかんと肯定し / こめかみ指差し )…にゃー。( 棒読み )…だって、腹立つんだもん。彼奴ばっかり被害者面しやがって。皆俺が居なくなれば良いって思ってる。( 眉寄せて俯き )今俺と一緒に居んじゃん。他の奴の名前呼ばないで。( むす )

>樒

昨日ぶりだな、ダァリン（　にひ ／ 背後より抱きついて　）お生憎、寂しいのもさみぃのもニガテなの。――なァ、今度はちゃあんと可愛がってくれンだろ？（　顔覗き込み ／ じい　）今日は豪華に手土産つき。見返りの期待もしてるから（　首筋チュ　）

（/昨晩は素敵な夜を過ごさせて頂き、ありがとうございました。二夜連続となりますが宜しければお相手お願い致します。）

>152 宮人

暴れンのも、他の患者さんの事苛めんのも駄目だよ。宮人。作りが違ェなら仕方無いって、俺は済まさないからね。(　軽く首傾け　) っふは、超棒読みじゃん。もっと可愛い声で鳴いてみ。(　親指の腹で彼の下唇撫で　) なァ、んな顔すんなって。先生、元気なお前の顔が好きだなぁ？…ねえ、宮人。覚えておいてな。少なくとも、俺はお前の事要らないなんて思ってねェから。(　頬するり　) …ん、ごめんね。(　額に唇落とし　)

>153 八

ハニー、今夜は不法侵入じゃないなァ？良い子だ。(　口角上げ　) ──嗚呼、たっぷりと飽きる程可愛がってやるよ。後から逃げたいと言っても聞いてやれないから、覚悟しておけよ。(　頭ぽふ　) ン、手土産？そんなもの無くても、ハニーが来てくれた事が既に嬉しいンだが…。見返り、なァ。いいぞ。(　眉ぴく ／ ふはり　)


(　／　八様…！いらっしゃいませ。此方こそ魅力的な夜を過ごさせて頂き、感謝の念でいっぱいです。樒で宜しければ幾らでも！お相手宜しくお願い致します。　)

>満原先生

……つまんないのー……。( ぎこちなく視線逸らし / ぽつり )…先生めちゃくちゃえろいよ。すけべ。( 舌先で下唇撫でる相手の親指擽り )…そういうこと言うから、先生の事好きになっちゃうんだよ。全部先生が悪いんだから責任取れよ、少しくらい。( 頬すり寄せ )…ねぇ、言う事聞いてくれるんでしょ。此処に痕付けて( 病衣の前開けさせ )

>156 宮人

ごめんねぇ、＂先生＂だからね。(　頬ぽり　) …ン、何方がすけべなんだか。あーあ…先生、患者さんには手ぇ出さねェつもりなんだけどなァ…。(　ぽつり　) 責任？んふ、先生ねぇ、責任取るの苦手なの。だから見逃して？(　悪戯っぽく笑み ／ 両頬包み込み額こつんと合わせ　) …良いよォ、じっとしててね。───、(　目ぱちくり ／ ふは ／ 鎖骨辺りに赤色咲かせ　)

>満原先生

…嫌い。ばーか( ふいっ )良いよ、出して。内緒にしといてあげる。( 悪戯っぽく笑いながら唇に人差し指あて )やーだよ。一生言い続ける。責め続ける。( 額ぐりぐり )ん…。( ぴく、 / 目閉じ )

>樒

そ。いいこだからいっぱい、な、(　頭撫で受け ／ ふわり　)―あんたも昨日みたいに逃げんなよ？　居なくなる度あんたの物、代わりに借りなきゃなんねェから、俺の家が狭くなっちまう…（　溜息　）　ン、ちょっと困りモン。見返り確約したから儲かりモンになったけど…（　袋ガサゴソ　）これ、貰ったヤツな。ニガテなの、俺。（　中からショートケーキ取り出して　）

（/利己的な息子故、苦痛でないか心配でしたのでよかったです……！いえいえ、樒様の一挙一動に、八と共に魅せられております。本日も睡魔がどちらかを襲うまで、宜しくお願いします。/此方の文はどうぞお蹴り下さい。）

>158 宮人

嫌いなの？じゃあ、主治医他の先生と交代する？(　くく　) ん〜？んじゃ、ちょっとだけ悪戯しちゃおっかねェ…？(　彼の右横髪耳に掛け ／ 耳かぷ　) 宮人の意地悪。先生泣いちゃうぜ？(　巫山戯た調子で　) んね、ホラ。すげえ綺麗に着いた。(　唇離し ／ 満足気な表情で跡触れて　)


>159 八

良い子は好きだぜ、ハニー。ぐちゃぐちゃにしたくなる。(　唇舐め　) …嗚呼、道理で私物が失くなる訳だ。大方の予想はついていたが、ソレも駄目だぞ。今度訪ねた時に全部返却してくれ。(　はあ ／ 手ひら　) …ほう？有難く戴こう。それにしても、お前は甘味が苦手だったンだなァ？少し意外だ。(　ふむ ／ ショートケーキ見遣り　)