＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■

>蒼

なによそ……うむうっ……(　口尖らせ睨み、　)変…じゃない…、じゃ、じゃあ！アンタの好きなものとか…教えてくれてもいいわよ(　目そらし、　)うん…、そんなイメージある。ほろ苦って感じ(　じぃ、　)い、いいの？食べたいけど…何これ……恥ずかし…(　かあ　/　口ぎゅっと閉じ、　)

＞恋歌 【蒼】

あ…いい感触。( 頬の柔らかさに感動し、更にむにむに )
好きなもの…、( 少し思案し )…猫。あと触り心地がいいものとか香りがいいもの。そういえば…( ふと距離を詰め、髪に触れるか触れないかの距離に鼻先寄せ )…あんたもいい匂いする。…何か付けてるのか？( 離れて不思議そうに見つめ )
…ほら、口開けないと食べれないだろ。( ふ / 口元に近付けたまま尚も促し )

>蒼

うう〜…(　目を瞑ると唸り　/　諦め　)はえっ！？な、なななっ…、何かって言われても…っ、え、何、ち…近すぎ…っ(　目ぐるぐる　)…………ん？アンタも？(　ピタッ　/　そこじゃない　)………ん〜！(　思い切り首を横に振り　)

＞恋歌 【蒼】

なんか小動物でも苛めてる気分になる。( 思わず小さく吹き出し )
多分シャンプーとか、それ系かもな。ふわっと香る感じの。香水とか付けるタイプには見えないし。…ってかテンパりすぎ。大丈夫か？( ふ、と笑うと頭をぽんぽん撫で )
…ごめん、苛めすぎた。( 困ったように笑むとフォークを引っ込め )でも折角だから食べてみて。( ケーキが乗った皿をそちらに寄せて )

>蒼

ぬう…ひゃなせー！(　むう、　)しゃ…んぷー…？(　自分の髪鼻に近付け　)…大丈夫なわけないでしょ…、近いし…私、男の人とか、あんまなれてないし…(　うう、　)え…あ…ありがとう、アンタは食べないの…？(　怪訝そうに見つめ、　)

＞恋歌 【蒼】

何言ってるかわかんないし。( 笑いながらそっと頬を撫でるようにして離していき )
へぇ、そうなのか…。…でも男に慣れてないとか、男の前であんまり言わない方がいいと思うけど。( じっと見つめながら忠告し )
あんたが味見した後で食べる。( こくり )

>蒼

むううう…嫌い(　頬膨らまし、　)は？何でよ、何がいけないっていうのよ…だって本当のことだし……(　ふい、　)そ、そう？じゃあ、遠慮なくー(　ショートケーキ口に運び　)んーっ、美味しい〜！(　頬に手をあてうっとり　)

( / お相手して下さった４名様、ありがとうございました！
日曜日をもってリセットとなりましたが、またいつでもお待ちしておりますので、気が向かれましたらご利用くださいませ。
お相手させて頂いたそれぞれのキャラからメッセージがありますが、返信は不要です。またお会いできる事を願って…)



＞美琴 【真尋】

よぉ。大した相談に乗ってやれなかったが、そのイケメンと挨拶くらいは出来るようになってこい。お前への課題だ。少しは進展したらまた話くらい聞いてやるよ。またな。( 頭ぽん )


＞七瀬 【陽夏】

よ、七瀬。もっと七瀬と話したかったっつーのが本音かな。お相手サンキュ、選んでくれて嬉しかった。機会があったらクッキングやろうな。( に )いつか七瀬の料理が上達したら手料理も食ってみたいけどな。( 意地悪い笑みを浮かべ )


＞恋歌 【蒼】

くるくる変わるあんたの表情…見てて飽きなかった。美味そうにケーキ頬張る姿はちょっと癒された、かな。( ふ )
弄られやすいって言ってたけど…それはあんたが……、いや…何でもない。( 視線逸らし )
また会えた時に。…ありがとう。



＞小桃 【那智】

えー、もう終わり？おねーさんともっと話したかったんだけど。( むぅ )
おねーさんの方言、もっと聞きたかったな。スタイルいいしキレイなに、なんかすっごくピュアな感じして可愛かった。( くす )
また会えたらいいね、おねーさん♪

【那智】

ってわけで、先週お相手してくれたみんなありがと！( にっこり )
また新しく募集させてもらうから、いつでも声かけてくれると嬉しいな。今だと全員空いてまーす！
おにーさん、おねーさんは勿論だけど、他ではちょっと使いにくいかな～って感じの変わったキャラでも、ちょっと受け身かも…ってキャラでも全然オッケーだからお気軽にどうぞ♪

【真尋】

何だよ、誰も来ねぇじゃねーか。お前がしっかり客寄せしねぇからだろ。( べしり / 那智の頭叩き )

(すみません、質問なんですが…
BL希望の場合、こちらが右固定でも大丈夫ですか？
初めましてでも恋人ごっこみたいにいちゃいちゃとか…)

【陽夏】

とくめーさん、いらっしゃい。
モチロン右固定も歓迎するし、とくめーさんが言う恋人みたいにいちゃいちゃすんのもオッケー。( ぐっ )
暇潰しみたいな感じで気軽に楽しんでもらえればって思ってるから、何か希望とかあれば言って。
参加楽しみにしてるからな。( にっ )

(失礼します。蒼さんでお相手をおねがいしたいのですが、よろしいでしょうか?)

菫(すみれ)
19y 160cm
素直で明るい/絵本作家を目指している/動物が好き/長めの髪をサイドで結わえている



)

＞菫 【蒼】

…ん、いらっしゃい。( そちらに視線向け )
動物…好きなんだな。俺も好き。( プロフ拝見 / 共通点を見つけ小さく頷き )
絵本、か…。少し疲れた時に図書館で眺めたりする。…あんたも書くのか？( 興味ありげに見つめ )

>蒼


こんにちは( ふわりと微笑み )
たまに自分でもかいたりするよ、そうだ、今ちょうど持ってるの( バックから白い表紙の本を取り出し )魔法使いのハーブ屋さんの話なんだけど…( 恥ずかしそうにしつつも差し出して )
よかったら感想聞かせてほしいな、なんて

＞菫 【蒼】

…見たい。( こくりと頷けば丁寧に絵本を受け取り、早速ぱらりとページをめくり )
魔法使いのハーブ屋さん、か…( 自分では想像もつかない発想に感心したように呟くと、絵本の中の世界に暫し浸るように表情和らげ )…この本、絵もあんたが書いたの？

>蒼




うん、そうだよ。やっぱり、自分の本を見せるのって緊張するな…( 手で口元を隠し/はずかしそうに目線をそらし )蒼君はさ、どういう本を普段は読むの?( 首をかしげて )

＞菫 【蒼】

この本、面白い。なんていうか…不思議な世界観だけど温かくて。絵もすごく綺麗で癒される。内容知らなくても、この表紙見たらきっと惹かれると思う。…ありがと。( 最後のページまで読みきると、未だ絵本の世界の余韻に浸るように小さく笑みを浮かべたまま静かに本を閉じ、不器用ながらも率直な感想を述べながら返して )
俺は特に好きなジャンルとかは決まってなくて…、ふらっと図書館に出掛けた時に気になるタイトルや表紙とか見て適当に読む感じ、かな。絵本も深いよな…。子供向けの絵本で感動したり、考えさせられたりする。子供の時に読んで印象深かった本なんかは大人になってから読むとまた違った感動が…( 体験談を語っていたが普段より口数が多くなっている事に気付き、はっとして )…悪い、喋りすぎた。( 少しだけ照れ臭そうに視線を逸らし )

ぜ、前回はあんまり話せんかった…。また那智くんに会えるとええなぁ。( しょも )

おはようございますっ。えと、真尋さんは居るやろか。( ちらちら / 時計確認 )じ、時間も早いしうちの所に来るんはゆっくりで構わんからね！怖そうな人やけど寝起きはええのかなぁ…？( うう )

＞小桃 【真尋】

…るせーな、誰だ、朝っぱらからごちゃごちゃ言ってんのはよ。( 目を覚ますなり眉間に皺寄せ、声の主を不機嫌そうに睨み / 寝起き悪 )
那智…？( ぴくり )…あぁ、お前がアイツが言ってた〝方言が可愛いキレイなおねーさん〟か…。( むくり起き上がり / 頭掻きながら欠伸 )
…で？朝っぱらから訪ねて来たって事はアレだろ。家政婦したいって事でいいんだよな。( 決め付け )