＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■

＞美琴 【真尋】

はァ？( 唖然 )どんだけビビりなんだよ、今すぐ話しに行ってこい。( 顎で外を指し / 無茶振り )
話した事すらねぇってのは手の届かないような相手にでも惚れたのか？( 首傾げ )学年が違うとか一目惚れとかよ。だったら挨拶からするしかねーだろうが。アピらなきゃ気付いてもらえねぇぞ。

＞真尋さん
だ、だって～。かっこ良すぎて直視できないんですよ〜。
（うぅ、と唸りながら俯いて。パッと顔を上げると「今、真尋さんのイケメン顔で耐久性をつけます。」と言い相手の顔をジーッと見て。）

>蒼

…う、ちょっとだけ素直じゃない…かも、(　唇噛み　)うぇっ…！？あ、…いや…その……あり、ありっ……ありがとう！！！(　はわわ、頭おさえ　/　慣れてない　)…アンタって結構いい人なのかも、(　ぷい、　)あ…えと、砂糖だけ、(　じ、　)

>>那智くん

い、いえいえ！会えて嬉しい。( えへ )
那智くんも綺麗な髪しちょるよ…！触ってみてもええ？( じいっ )お米いっぱい食べとったけぇ大きくなったんかなぁ。うちはあんまり好きやないけど…。女の子は小さい方が可愛えって言うじゃろ？( 眉下げ / しょん )
へっ？うーん…とりあえず広島弁って事にしとこうかな。( へらん / とりあえず )
そがぁことなかよ！うちに興味持ってくれるの、恥ずかしいけど嫌じゃない！( ぶんぶん )こちらこそよろしくね、那智くん。( にこ / ぺこり )

七瀬 ( ななせ )
フレンドリー / 適当 / 気分屋 / 生意気 /
158cm / 茶髪ろんぐ / 20y /

陽夏くん、お相手お願いしま-す
( ガラガラとドアをあけ 指名表をじっくりと見れば、上記述べてニッと笑い。「不備があったら言ってね、もちろん、なおさせてもらいます」もう一度自分の自己紹介を見直しては提出し前記。 )

＞美琴 【真尋】

は、情けねぇな。大体そんなんで直視出来る距離までそいつに近付けんのか？( やれやれと肩を竦めて )
アホか、俺に耐性つけてどうすんだよ。( 意味ねぇだろと呆れ )つーかお前…まさかこの俺を男慣れの練習台にする気じゃねーだろうな。( やや不機嫌そうに眉根を寄せ瞳を細めれば距離を詰め、目の前の相手をじっと見据え不敵な笑みを浮かべて )



＞恋歌 【蒼】

…？ …あぁ、悪い。( そんな様子にぱちぱちと瞬き、ゆっくり手を引っ込めて )…けど、大事なことはちゃんと言えるんじゃん。素直じゃない自覚も一応はあるみたいだしな。( ふ )
…何それ。悪人だと思ってたとか？( じ )
ん、了解。ちなみに甘いものは好きか？( 首傾げ)



＞小桃 【那智】

触ってもいいけど…俺に触るからにはそれなりの覚悟はしてね。( くす )…なーんてね。ハイ、どーぞ。( 頭をそちらに傾け / 癖毛風に緩くパーマのかかった柔らかく明るめの髪 )
んー、確かにちっちゃい子可愛いけど、おねーさんみたいにスラッとしてるキレーな人も憧れる。しかもスーツとかちょっとドキッとするし？( へへ )
広島弁かぁ…うん、なんか温かくていいカンジ。でもおねーさんが話すとちょっと可愛いかも。( うんうん )
恥ずかしいとか、おねーさんかーわいい♪ あ、ねぇ、おねーさんは独り暮らし？( 首かしげ )



＞七瀬 【陽夏】

お、いらっしゃい。なに、俺の相手してくれんの？マジ？すげー嬉しい。( はにかみ笑い )
えーと、どれどれ…( プロフに目を通し )オッケ、不備もないし…あ、しかも歳近いじゃん。陽夏でいーよ。俺も七瀬って呼ばせてもらうからさ。これからヨロシクな。( にっ )

陽夏

お、喜んでもらえて嬉しい ! ( にっ )
そう、歳 近い。なんなら同じ ( 頷き / ﾁｶﾞｳ ) .. は、はるか。よろしくね - ! ( 呼び捨てに慣れてないのか少し照れつつ )

＞七瀬 【陽夏】

いや、みんな指名されて俺だけ暇してたからさ。このまま誰も来ねーだろうなって諦めてたから、七瀬にはマジ感謝。余りで悪いけど、これも縁って事で。( にっ )
仲良くなったら何処か出掛けたりもしたいな、飯食いに行ったりとか。あ、七瀬が何か作ってくれんならそれもアリか。( 冗談ぽく笑って )ちなみに七瀬って普段料理とかすんの？

＞真尋さん
え、ダメな感じですか…？
（相手が距離を縮めてきたので、恥ずかしくなって後ろにさがって。「お願いしますー、手伝って下さい！」両手を合わせ頼むポーズをして。）

陽夏

ちがうちがう ( ぶんぶん ) 私ね 皆のpf見て陽夏がいいって思ったからちょうど良かったんだよ、残っててラッキーだった ( ピースサイン )
ざんねん、私は料理しないなあ ( あは ) でもレンジでチンなら達人ですよ ( えっへん )

>>那智くん

な、那智くんは優しい子じゃけぇ、そがぁ酷いことせんよね？( はわ )…わあぁ、ふわふわしちょる。わたあめみたいで可愛えのお…！( ぱあっ / 両手頭に添えてぽんぽん )
そういうもんなんじゃろうか…。も、もうっ。褒めても飴ちゃんしか出んよ！( きゃあ / ちょろい )
い、いつもはこんなんじゃなくて標準語で話しとるんよ？イントネーションはどうにもならんのじゃけど。( うぐ )んー。今はそうやね。ちょっと前までは実家暮らししとって…、！( はっと顔上げ )そうじゃ、うちね、二個上にお兄ちゃんがおるって設定なんよ。ちょっぴし意地悪な人じゃけど…今度連れて来るけん、仲良うしてあげて欲しいな。( ぽわわ / メメタァ )

>蒼

べべべ別に…っ、恥ずかしいとかそういうことないからっ(　ううう、　)うるさい…自覚はあっても、その…素直になれないっていうか…、(　目そらし　/　服おさえ　)え…、うん、こわい人かと思った。(　相手見つめ　)甘いの好き！！！(　バンッ　/　机を叩いて立ち上がり、　)

＞美琴 【真尋】

手伝うって…お前、男自体が緊張するわけではねぇんだろ？( 距離を取られるも特に気にせず身を乗り出したまま伸ばした指先で髪に触れてみて )
話したことねぇっつってたが、そいつはお前の存在は知ってんのか？



＞七瀬 【陽夏】

マジか。…何だよ、嬉しい事言ってくれんじゃん。( 驚きの後、照れ隠しなのか軽く額小突き )
あ、やっぱ？悪いけどぶっちゃけ七瀬ってあんま料理するように見えなかった。( ははっ )じゃあ今度一緒に簡単なもの作るか。俺も料理まともに出来ねーけど、カレーとかオムライスあたりなら二人で何とかなりそうじゃね？( にっ )



＞小桃 【那智】

…さぁどうだろうね？( くす ) んー…、おねーさんに髪触られるの気持ちいいかも。( 心地良さそうに目を閉じ ) おねーさんこそ髪綺麗だよね。伸ばしてる？( 然り気無く距離を詰め、さらりと指を通し )
えー、何で標準語にしちゃうの？可愛いのに。…あ。って事は、おねーさんの広島弁はこっちではレアって事？( ぱぁあ )
へぇ…お兄さんいるんだ？うんうん、会ってみたいかも。( こくこく / 興味津々)
意地悪って…おねーさんに対して？( 首傾げ )


＞恋歌 【蒼】

へぇ…恥ずかしいんだ？( ふ ) 確かにひねくれた事ばっか言ってるけど…、( 視線逸らす相手の前に来れば目線の高さを合わせじっと見つめ )…仕草とか表情は案外素直、だよな。
…びっくりした。( 甘いものへの過剰な反応に瞳ぱちぱち ) じゃあ…苺ショートとチョコケーキとフルーツタルトとチーズケーキ…どれがいい？

>蒼

いやだから恥ずかしくないって…っ、(　睨み　)ひあっ…、う…なんか近い…、(　相手の頬ぺし、　)はっ…あ！いや！…えっと、今のは…(　言い訳探し　)…ち、チーズケーキっ！食べたい！(　瞳キラキラ、　)

陽夏

ほんとのこと言っただけだし。あ、もしかして照れてる ? ( からかうように相手の顔を覗き込んでみて )
カレー！オムライス！大好きだよ ( 目きらあ ) いいね、2人でクッキング ( ふふふ )

＞恋歌 【蒼】

動揺し過ぎ。ちょっとからかいたくなる。( くす )
…好きなんだろ？甘いもの。( ふ )でもチーズケーキはちょっと意外だった。この中なら…何となくだけど苺ショートが来るかと思ったから。( チーズケーキを皿に乗せて紅茶と共に運びテーブルに置き )…ほら、紅茶。冷めないうちに。



＞七瀬 【陽夏】

っ…ばーか、照れてねぇっつの。( 図星をつかれ一瞬ギクリとするが、笑いながらはぐらかしてみて )
クッキングっつってもどっちも料理出来ねーから大変な事になりそうだけど、それはそれでいい思い出になりそうだよな。( はは )七瀬、作るならどっちがいい？どっちも好きなら自動的にカレーになるけど。

>蒼

からかいなれてるし…いいもん(　むす、　)えっと…うん。好き…。…、わ、悪かったわね！私っぽくなくて！(　ふん　)ショートケーキも好きよ、(　こくこく　)あ、ありがとう……、(　紅茶のみの　)ふう…美味しい……、

＞恋歌 【蒼】
普段からよくからかわれるのか？ …そういう顔するからじゃない？( ふ )
別に悪くはない。あんたの好み、ひとつ知った。( 小さく笑むと自分はショートケーキを手に席に着き )普段はあんまりこういうの食べないんだけどな…今日は特別。( 紅茶すすり )

>蒼

……ど、どういう顔よっ！(　ぷんすか　)いや…私の好み知ってなんかある？メリットなんかないわよ？(　じぃ、　)そうなの？普段たべないなんて、勿体無い人生してるわね、(　ショートケーキじー、/　やめなさい　)

＞恋歌 【蒼】

だから…からかいたくなる顔？ 何となく放っておけないっていうか……( じっと見つめ思案 )…うん、やっぱ弄りたくなる。( 頬をむにっ )
メリットっていうか…もしまた会えた時の為に知っておきたいと思うのは変、か？( 見つめ返し意見を求め )
甘いものは元々そんなに好きじゃないから。( 視線に気付くとフォークに一口分取って相手の口元に運び、食べるように促し )…ほら、味見。