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No.761
by 神田ユウ 2017-08-14 01:43:46
…、安心しろ、俺はもうお前の前から消えない(瞼を閉じ、抱きしめながら)朝目が覚めても、任務で離れても、常に側にいる(実際側にいても、任務に出ても、アレンへの心は常に側にと思い微笑し)
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No.762
by アレン・ウォーカー 2017-08-14 09:00:18
ん…、神田、大好き…です( 神田の言葉はいつまでも耳の中に残り安心と共にうとうとし始め、それでも抱きつ腕は緩まず目を閉じ擦り寄り )
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No.763
by 神田ユウ 2017-08-14 09:09:32
ん、俺も、愛している(アレンの頬に淡い口付けをして、自身も睡魔に誘われ)
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No.764
by アレン・ウォーカー 2017-08-14 11:10:19
……、おやすみなさい、( 数分経った頃気づいたら寝てしまっていたと目を覚まし神田を見れば綺麗な顔で眠っている姿に微笑み、頬に触れ囁けば再び目を閉じて )
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No.765
by 神田ユウ 2017-08-22 22:37:57
…っ、朝、か…(数時間後、早朝に上り始めた朝日が窓の外から光を指し始め、その微かな眩しさに目を醒まし)…夢じゃなかったな(すぐ隣で寄り添うように眠るアレンの吐息に微笑を浮かべ)
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No.766
by アレン・ウォーカー 2017-08-22 23:09:54
……、ん…( まだハッキリとしない意識の中愛おしい神田の匂いにつられ緩んでいた腕に力を戻し抱きついて )神田…おはようござい…ます…( 微かに微笑み目を閉じたまま呟き )
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No.767
by 神田ユウ 2017-08-22 23:24:38
起きたのか(抱きつき呟くアレンの仕草に愛しさを覚え)まだ朝焼けが出たばかりだ、寝ていろ(毛布をかけ直し、アレンの髪を撫で)
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No.768
by アレン・ウォーカー 2017-08-22 23:42:41
せっかく神田と居られる時間なのに寝ているのはもったいない…( 毛布の暖かさに心地よさを感じながら閉じていた目を開き神田を見上げ相手の頬に触れ )
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No.769
by 神田ユウ 2017-08-22 23:51:00
そうか、俺は、お前とともに眠る一時も貴重だと思うけどな(ふわりと抱き寄せ、アレンの頭の下に左腕を通し、俗に言われる腕枕をし、右手はアレンの腰を抱き)
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No.770
by アレン・ウォーカー 2017-08-23 00:06:54
それもそうですね…、それにこの部屋にいる時は神田を独り占めできる時間です( 恋人らしい仕草に少し頬を赤く染め笑い、神田の髪を掬い指に絡ませたりと腕の中で遊び )
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No.771
by 神田ユウ 2017-08-23 00:24:57
別に、この部屋にいなくても俺はお前のものだ(腕の中でイタズラをするアレンの指先に口づけを落とし)
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No.772
by アレン・ウォーカー 2017-08-23 00:45:07
…、神田はいつも余裕そう。僕はいつ神田が消えてしまうのかって考えないようにしていても頭のどこかで考えてしまうのに( イタズラする手を止めては困ったように神田を見つめて )
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No.773
by 神田ユウ 2017-08-23 00:55:00
俺もお前に消えないでいてほしいとは思うが(アレンを見つめ僅かな不安を言葉にして)だが、お前は今ここにいる、それに、お前がここにいなくても、俺の心にはお前がいる。ならば、問題はない(自身の首元のリングを左手で掬い口付けし)
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No.774
by アレン・ウォーカー 2017-08-23 12:27:19
そうですね…、どうしても神田に会いたくなった時はこのリングに頼ります( 口付けをする姿を見れば自分もと神田のリングを手に取り口付けをし )
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No.775
by 神田ユウ 2017-08-23 23:17:20
だが今は、目の前にいる(アレンの頬に触れ)…っ…ん(距離を詰め、アレンの口元に口付け)
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No.776
by アレン・ウォーカー 2017-08-23 23:46:58
んっ……( 唇から伝わる神田の温もりにゆっくりと目を閉じ受け入れ )
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No.777
by 神田ユウ 2017-08-23 23:59:14
…ふ、っ…(軽く触れていた口づけをより深め、抱きしめる力を僅かに強め)
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No.778
by アレン・ウォーカー 2017-08-24 00:03:36
んぅっ…、…( 深く交わる唇に付いていこうと口を開き服をぎゅと握り )
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No.779
by 神田ユウ 2017-08-24 00:13:59
っ…ぁは、ん…(吐息を飲み干すような口づけを終えると、アレンの首筋に口づけ紅い痕を散らし)
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No.780
by アレン・ウォーカー 2017-08-24 00:21:29
ぁっ……ん…、神田っ擽ったい…( チクリとする感覚も心地よく、幸せだと嬉しそうに微笑んで )