瑠璃 2016-07-03 10:52:39 |
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>143さん
ごめん、ここは一対一のトピだから瑠璃も俺もお相手出来ないんだ。(眉下げ)
折角来てくれたのにすみません。(深々頭下げ)
ただいま瑠璃。やっと帰って来たよ。あー、やっと会える。
あんまりデレデレしたくないのに、瑠璃がそうさせるから。(照れたようにふいっ)
全然。傷付いてはないし、気にしないで。(頭ぽん)
…瑠璃からのキス嬉しい。(照れながらも幸せそうに笑い)
そんなの…俺だって想像するに決まってるだろ。瑠璃と付き合ってもないのに、気付いたら瑠璃に触れる事ばっか考えてた。(顔を赤らめ、視線を合わせられないまま本音を語り)
いや、離したくないのは本気。あんまり言うと重いだろうから控えるけど。
お帰り、至!
出張お疲れ様(笑顔で出迎え)
被ると思わなかったからビックリしたよ(笑)
えー、至はデレデレしたくないの?(ふいっと逸らした相手に眉下げ)
ごめん…どこかで会ったか全然思い出せなくて。
ふふ、至可愛い(相手の様子にクスクス笑い抱き付いて)
恥ずかしいけど求めてくれるとやっぱり嬉しいよ?
逆に求めてくれないとショックだもの。
じゃあ、私のこと離さないで。
重くてもいいから、ね?
そりゃデレてばかりいられないよ。好きな女にはいいとこ見せたいし…。(顔を見られないように抱きしめ)
もう昔の話だからさ。俺はずっと瑠璃だけだから。
可愛いのは瑠璃だから。こうやってくっついてくれるのも嬉しい。(小さな音を立てて軽く口づけ)
(抱き締めたままふと真剣に見つめ)…じゃあ瑠璃をもっと求めていい?…っていっても、さすがに自制はするけどさ。
あ、言ったな。俺すげー重いから覚悟しろよ。(耳元に唇を寄せればじゃれるように甘噛みして)
でも私にしかデレないんでしょ?
そう考えるとデレデレな至を見れるのって私だけなのが嬉しい(嬉しそうに微笑み)
その話詳しく教えてくれないの?
ん、至ってキスするの好き?(擽ったそうに身を捩り)
うん、いいよ。
自制なんてしなくていいから我慢しないで(相手の手を掴んで自分の胸元に持ってきて見つめ)
んっ、そんなの上等よっ…(甘噛みされてビクッとして)
当たり前だろ。瑠璃だけ。相手が瑠璃だからこうなんの。(抱く腕に力がこもって)
……俺さ、実はずっと前から瑠璃の事見てたんだ。小学生の頃から瑠璃を知ってる。(少し思案した後小さく息をつけば、意を決し語りだし)
うん…瑠璃にするの好き。(緩やかな動作で次々と唇落とし)
…!(思いがけない行動に心臓が跳ね、導かれた手はそのままに相手を真っ直ぐ見つめ)…瑠璃…(熱っぽく名を呼ぶも、暴走しそうな欲を抑えこむようぐっと奥歯を噛み締め)…そりゃ俺だって好きな女前にしてこんな状況、少しでも気を抜いたら理性吹っ飛びそうになる。でも、ある程度で止めとかなきゃならないし…あんまり煽るなよ。(やり場のない感情をもて余し、強く抱き締めながら吐息混じりに耳元で懇願するように)
あれ、瑠璃って耳弱いの?(楽しげな笑みを浮かべて)
ふふ、だったらもっとデレデレしても私は全然構わないよ?デレデレした至も好きだしね(強く抱き締められると安心し)
え?小学生の頃から?ど、どういうこと?(相手の言葉に驚きを隠せないのか明らかに動揺して)
ん…私も至にキスしようかな(クスクス笑いながら相手の頬に口付け)
至はずっと我慢してくれたんだよね?
だからもう我慢しなくていいの。至を受け入れる覚悟はもうできてるから(相手の首に腕回して真っ直ぐ見つめて思いを伝えて)
よ、弱いと言うか誰だってそんなとこ噛まれたら反応しちゃうでしょ!
…瑠璃には敵わないな。(抱き締めたままで、ふっと笑みを溢し)
やっぱ忘れてるか。(一瞬目を伏せるも直ぐに合わせ)俺、小学生の頃も瑠璃に告白した事があるんだよ。即フラレたけど。(ははっと笑って)
…ん、瑠璃にされるのもすげー嬉しい。(照れながらも幸せそうな笑顔で)
気持ち的にはもう我慢はしないけど、実際此処では瑠璃に触れるのはある程度までで我慢しないとまずいからさ。ごめん、ややこしいよな。(困ったように笑うと愛しそうに強く抱きしめ)
ふーん…じゃあこっちは平気だよな。(悪戯な笑みを浮かべれば首筋に柔らかく口付け、軽く吸い付いて)
う、嘘!?
私小学生の時にフッた…あっ、香山くん!
そういえば香山くんも名前至だったよね!(突然小学校の頃を思い出し)
じゃあたくさんしてあげる(頬以外にも鼻先や背伸びして額にも口付け)
えっと…此処の場所だとそういう行為が出来ないからってことだよね?(相手を真っ直ぐ見上げ)
あっ!バカっ、平気なワケないでしょ!(ビクッと反応しつつも真っ赤な顔で睨み付け)
あ、やっと思い出してくれた?そう、香山至。親の再婚で唯川になったんだ。
ちょ…瑠璃、…っ(みるみるうちに紅潮し)
そういう事。だから折角瑠璃を押し倒しても、生殺しになるんだよな。(何処か拗ねたように述べると切なげに頬に触れ)
あー、やっぱ瑠璃可愛い。ここに俺のだって印付けたいんだけど、ダメ?(繰り返し何度か柔らかく吸い付きながらねだるように見つめ)
そうだったんだ…。だから名字が違うんだね。
でも見た目も全然違うから香山くんだって気付かなかったよ。
ふふ、りんごみたい(紅潮していく相手見て笑い)
そっか…そういう展開にも勿論なると思って予め他の人達のやりとりとか見て探ったりしてたんだけど、ダメだったんだね(そっと眉伏せて)
んっ、い、いいよ…(顔真っ赤になったまま相手の言葉に頷き)
うん、瑠璃の理想に近付けるように頑張ったからね。あの頃からずっと瑠璃しか見えなかったから。
っ、うるさいな。仕方ないだろ、自分でも驚くくらい瑠璃に惚れてるんだから。(照れを隠すようぎゅっと抱きしめ)
その代わりたくさん瑠璃を抱き締めるしキスもするから。(頬を両手で包んで笑みかけると、額をくっつけ)
…瑠璃だってすげー真っ赤じゃん。(ふっと笑みを浮かべ、首筋にゆっくり舌を這わせれば狙った場所をきつく吸い上げ)
…私、小学校の時至にそこまで思わせるようなこと何かした?
寧ろ凄く酷いこと言って傷つけたと思うんだけど…。
照れてる至も可愛い(抱き締められながらクスクス笑い)
うん…。こればっかりは此処でのルールなんだもんね。仕方ないことなのよね(寂しげに笑うも相手の言葉に微笑み)
ひゃっ!?
だ、だって…誰だって好きな人にそんなところ吸い付かれたら顔も赤くなるでしょ!(眞下な顔のまま睨み付け)
苛められてた俺を助けてくれただろ。瑠璃にはそんなつもりなかったんだろうけど、瑠璃の一言で苛めがなくなったから。俺にとっては、瑠璃は大きな存在なんだ。感謝してる。(心からの笑顔を向け)
それって誉めてんの?(むむ、と複雑そうな顔して)
…まぁ、大事な部分を飛ばして事後を楽しむ事は出来るだろうけどな。(じゃれるようなキスをしては悪戯っぽく見つめ)
瑠璃、印つけていいって言ったじゃん。(クスと笑いながら付いたばかりの赤い痕を舌でなぞり)
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