主 2015-11-21 14:19:17 |
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小野寺
んやー..ニュースばっかだなぁ...。気になるのあったか?冬...雪ふりやぁいいのにな
(コロコロ変えながらもないのでニュースのところで止めながら窓を見ながら雪遊びを思い出して)
廣瀬
うぉ?!たっく...倒れたら頭ぶつけるだろーが
(ぐらっと重力に従って倒れるなかで片腕を床につけ、片方で相手の頭を掌で受けてぶつけないようにしてなんとかなったが深いため息を吐き)
[三上の背景様へ
いえいえ!つんつんのキャラも素敵です!よろしくお願い致します!]
>小野寺
んん…あったか。
(幸せそうに相手の腕を抱きしめて「ほんならお休みのキスしたって、」挑戦的な瞳を向けてみて)
>高梨
なんでそんなもん作っとんの?誰にやるん?
(こよりを指さしてはティッシュボックスを引き寄せ鼻をかみ出し)
>藤咲
うっさいわはげ。…あとこの体勢嫌や。
(相手の胸を押してどいてくれと態度で示し。「ぶつけへんかってんからええやろ、」ため息をつく相手に悪びれもなく一言)
高梨
ん?何作ってんだ?
(ティッシュで遊ぶ様子を後ろから見て)
三上
...はは、真っ赤なトナカイさんだな。ゆず湯だ。風邪予防にいいかなってよ。ほれ、おめーさんにもやる。
(声のする方をみてば寒そうな姿に笑い、出来立てのゆず湯の入ったコップを差し出して)
藤咲
んー…分かんね(相手の問いに己の事なのだが分からないと返せば、キッチンでゆず湯を作る相手の背後から覗き込めば「…お湯?」と小首傾げ
三上
んあ?なんだ、邪魔すんのか?(部屋の隅っこで蜜柑を転がしたりして遊んでいれば、炬燵へと潜り込む相手の言葉をそのまま捉えており
小野寺
おー…何かアレだよな…ウァーッみたいな感じする(フルフルと首を振った後、相手の言葉にニヘッと笑えば身振り手振りで
〉〉36
んー、でなかっ…クシュッ…んお、出たわ(相手のツッコミに苦笑浮かべていると、時間差でくしゃみを1つすればスッキリした様子で鼻を啜りながら
(\数字で申し訳ないです!
漢字の読み方が分からず…)
>高梨
内容によっては遊んであげるよ。
( 炬燵からひょこりと顔を出し相手の行動を眺めつつ上記。 )
>藤咲
いや、特にテレビとか興味ないんだよねー。…雪振ったらやっぱり雪合戦とかしたいなー。
( 首横に振りつつつられて窓の外を眺めれば少々目輝かせてぽつりと呟き。 )
>廣瀬
君抱き枕に丁度良い大きさだから寝れそー。
( 少々失礼なことを述べつつ相手の頭に顎乗せ。…無理。というかしないからね。少々フリーズしつつ返答してはデコピン食らわせ。 )
廣瀬
な...まだふさふさだぞ!まったく..
(ハゲと言われてガンとするもゆっくりと掌を降ろして頭を床に置けばさっさと元の体制に戻り)
>柴田
今か。汚いわ…ほら。
(思わずふっ、と笑ってティッシュを差し出して「風邪引いとん?」心配そうに尋ね)
(/うぉあ、すみません、ひろせと読みます。皆様も読めない方いらしたらすみません←)
高梨
なー、蜜柑ってさー、こうやって遊んだら甘くなんの知ってた?(炬燵で何故かこよりを作る相手の背中に凭れるように背を向け座れば、手に持っていた蜜柑をコロコロと床に転がしながら
>柴田
おー、おめでとうだね。
( スッキリしたように述べる相手に無表情でパチパチと拍手しつつ、それより寒くないの?と炬燵に入りながら尋ね。 )
( / さくやと読みます。丁寧にありがとうございました。/ 深々、)
高梨
…ソレ、楽しいのかよ?
(突っ伏して寝かけていたところ、目を覚ませば何やら相手の作っているのをジッと見つめて)
小野寺
わり、邪魔なら出るけど
(申し訳無さげに目を伏せれば立ち上がろうとして)
>>廣瀬
誰にやるわけでもないよ。すっげー暇だから作ってただけ。
( 相手の方へ振り返り、にんまりと口元に笑みを浮かべてはこよりを指先で摘んでくるくる回し )
>>藤咲
んー?こより。鼻の中に入れてくしゃみさせるやつ?
( 作っていたこよりを相手の目の前に差し出しては鼻の方へ近付けて「入れて良い?」なんて楽しげな口調で問い掛け )
>>小野寺
内容……考えてなかったや。ポッキーゲームとかやる?
( 内容と言われると深く考えてなかったと思い立ち。ふと近くにあったポッキーを見つけてそれを手に取り見せて )
>>柴田
え、そうなん?それは高梨さん知らなかったなあ。
( 不意に背中にかかった重みに何事かと思ったが相手の声を聞くと其方へ耳を傾け、へらりと笑い )
>>三上
うーん…まあ、ハマれば楽しいかなー。
( 一つ、また一つとどんどんこよりを増やしていけば、それを纏めて丸めゴミ箱に投げ捨てて )
柴田
そ、そこにゆずのジャムを入れたら..はい、ゆず湯の完成。甘くて少し苦いが風邪予防になるぜ。
(可愛らしく首をかしげる相手に少し笑うも出来上がったゆず湯の入ったコップを差し出して)
小野寺
へぇ...かまくらとか作りてぇなぁ..降りゃぁいいのに
(流れるニュースを見ながら想像に眼を細めて頷き)
高梨
へぇ..鼻にねぇ..んん?俺にか!断る。お前にくしゃみぶちまけることになるぞ
(他人にやるのだろうと思っていたらまさか、自分がターゲットにされるとは思わず左右に首を振り)
>小野寺
うっさいわ…そんなにちっさくない。
(むすっとした顔でキスは諦め「抱き枕でも何でもええから静かに…」うとうととし始めて)
>藤咲
ん…そのうち禿げるん?
(相手にくっつき目を閉じて寝る準備整え始め)
>高梨
貸してみ、
(相手の手からこよりを奪い相手の鼻へ近づけていき)
廣瀬
わりぃな、ズルッて引っ張っといて?
(ズッと鼻をすすれば申し訳なさはあるものの炬燵の魔力へは抗えずそのままの姿勢で)
藤咲
ゆずゆ? なんだそれ?
(首を傾げつつも相手の渡すコップを両手で受けとれば恐る恐る口をつけ、…あったけ、とつい顔を綻ばせて)
柴田
ああ、邪魔しにきた。
(相手の不自然な口調に口許をゆるめれば、相手の手元を見つめ、なにやってんのそれ、と尋ねて)
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