主 2015-09-22 10:21:59 |
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>ジェーン
サンゲラク・・・あらゆる物を司る読経、唱えれば壊{え}せた物はたちどころに癒える。魔術など愚かしいものではない
(先程唱えたサンゲラクが魔術でないことを説明するが、どうみても魔術です本当に有難う御座いました)
>>シュリス
は?
打つわけないでしょう。
(相手の様子を見てハァッと息をつき)
貴女…わたくしをなんだと思っていますの。
>>エド
勝手に決めては困りますわ。
何かあったらどう責任を取るおつもり?
(そう告げるが、次の相手の言葉を聞き、溜め息をつき)…
ここは身寄りのない子を預かる場所ではなくてよ?
>>ハイド
もちろん。
わたくしが作りますわ。
こう見えて料理は得意ですの。
(相手の問いかけにきっぱりと答えて)
>>ペトラ
…
何か聴こえてきましたわね…。
(聴こえてきた歌声に少し嫌そうに呟き)
(/主です!早速絡ませていただきます!よろしくお願いいたします)
>>ジェーン
ありがとう。ジェーン。
(相手の言葉を聞き、嬉しそうに微笑み)
戦いが止んで良かった…。
>洞窟ALL
…チッ(相手が引いたのを見てつまらなさそうに舌打ちをしながら拳を引きバンテージを締め直しながらゼノヴィアに背を向け)
オー!イェイ!うるさいのも、私のいいとこだよね‼素晴らしい!私!
(マラカスを「ジャラジャラ」と鳴らしはしゃぎ始める)
あぁー!そんな顔しちゃ駄目だよー!私の次に可愛らしい顔が台無しだよー!
(自分のテンションのせいで相手が嫌な顔をしたことに気付かずマラカスを「ジャラジャラ」とならし続ける。)
>紗藍
(/こちらこそ宜しくお願いいたします)
>ペトラ
…ちょっと大事な話をしているのでシャラップです。クワイエットです。黙りやがれです。
(突如何かの歌を口ずさみながら登場した相手に苛立ちを露にしてそう眉を潜めながらそう伝えて。)
(/絡ませて頂きました!よろしくおねがいします!)
>ハイド
真実に基づいてそう言っただけです。喧嘩を売った訳ではないです。決して。
……これくれてやるので食らいやがって下さい。
(そう腕を組みながらはっきりと伝えると、ろくにおもてなしなどやったことない為、これがおもてなしになるか分からないが、ポケットから黄色の包み紙に包まれた飴を手渡して。)
>シャア
どう責任をとるのかはその時に決めます。
(そうはっきりと伝えて。)
…知っています。…勿論、タダ飯食わせるなんて無能な事はする気ないです。穀潰しはいらんのです。……ところで。そろそろ雑用係が必要だと思った事ありますか?
(何か思惑のありそうな瞳を向け、言葉を続けて。
それからニヤリとした笑みを薄く浮かべながらそう聞いて。)
>ネームロス
何が[チッ]だ、恥を知れ愚か者めが。少しは自制心を持たんか
(ネームロスの頬を軽く叩き、叱るようにそう言う)
>クライメルカ
…わかった…すまない…(打たれた頬を抑えて謝るとローブを被り「…動けソウにない…からさキに行っててクれ…」と片言ながら言うとその場に身体全てを隠すように座り込み)
(マラカスを「じゃらん!」と鳴らし)
うん!OK!静かにしてみるね!
(十秒ぐらい黙った後に再びマラカスを「じゃらん!」と鳴らした)
ねぇ?まだしゃべっちゃだめー?もう飽きたー!
(駄々をこねるようにマラカスを「ジャラジャラ」鳴らすと、その場に座り込み)
でも、私は可愛らしいからもう少し頑張ってみるね!
(勝手に自己解決させてマラカスを小さく「ジャラジャラ」と鳴らしながら待機モードにはいる)
>エド
>紗藍
紗藍さんって、何でもできるんだね!
ふふっ、どんな料理か楽しみだよ。
(料理は得意と言う相手に、感心して微笑み)
せっかくだから、皆で食べたいよね。
>エド
そ、そうですか…
でも、ほどほどにしてくださいね?
エドさんが紗藍さんのバズーカで木っ端微塵にされるところなんて見たくないですから。
(若干腑に落ちないが、相手に断言されると思わず頷いてしまい。その後、困ったように微笑みながら忠告をして)
…わ、飴ちゃんですか?
えへへ、ありがとうございます!
(相手から飴を受け取ると、嬉しそうに顔を綻ばせながら礼を言って)
>>紗藍
…そうか、なら仕様がないな。
(頭をボリボリ掻きながら答え)
>>エド
…俺はそんなにタフな奴じゃない。
(相手が最後に呟いた言葉を聞くと、そう答え)
ペトラ
…手を出すのは愚か者のやる事なので抑えておきます。
…神経逆撫でマラカス女。これやるから黙っとれ。
(拳やこめかみや肩や羽をぴくぴくと震わせながら込み上げてくる苛立ちを無理矢理抑えた表情でそう言うと、ポケットからチョコレートを出し、雑に手渡して。)
>ハイド
ほどほどにですか。
…忠告は受け取っておきます。私もそんな間抜けな死に方したくないのです。
(渋々、忠告を受けとって。)
…私の精一杯です。これ以上はもてなしません。感謝にうち震えて地面に手を付きながら味わって下さい。
(礼を言われると照れ臭くなったのか目を反らしてそう照れ隠しを言って。)
>ディケエス
…?旅人なんて神経図太い奴しか出来ないですよ。
(誉めているのか貶しているのかよく分からない事を言って。)
>>ペトラ、エド
シャラップ、クワイエット黙りやがれにはわたくしも賛成ですわ。
(エドにそう言いながらペトラを見て)
少し落ち着いて静かになさいな。
(言った後、溜め息をつき) …
わかりましたわ。
まあよしとしましょう…。
(そしてエドの最後の言葉に首を傾げ)
雑用係?
>>ハイド
何か食べたい物があったら言いなさいな。
(にこやかに微笑むとそう告げて)
えぇ皆一緒に食べましょう。
>>ディケエス
それで?
さっきの話はいったいなんですの?
(首を傾げながら相手に聞いて)
雑用でも、なんでもやります!だから、ここに居させてください!
(話を聞いていたらしく、強めの語長で上記を言う)
>紗藍 エド
>シャア、シュリス
…どうしても入れる気がないのならせめて雑用係として入れられるか。と思っただけです。
(本人なりに考えていた事をシャアへ話して。)
ふふん。私に任せればこの通りです。
(それからシュリスの方を振り返るとしてやったりな笑みを浮かべ、そう言って。)
>アルカディア勢(洞窟)
それと、そいつは返してもらうぞ。
(思い出したように、先ほど相手方に回収された自身のジッポライター型の大型逆手剣をぶんどる様にして奪い返す。液体窒素で氷漬けにされているにも関わらず、炎も纏わずにそれを握り、一気に発熱装置を作動させる。作動させた瞬間、氷漬けにされていた機構と部位が再燃し、逆手剣はその排熱機構を発動させるために、刀身と思わせる部分が左右に割れ、内側から常時発熱している『心臓』に当たる刀身が現れ)
(チョコレートをモグモグしながら「じゃらん!」とマラカスを鳴らした)
かわいい私にお菓子くれたのはいいとして、喋るなって言うのは酷いと思う!でも、私どう見ても可愛っじゃなくて、空気読めてないから黙るべきだと私は思うわけですよ。でもね、このマラカスちゃんは何の罪も無いから鳴らしてもいいと解釈して取り合えず一人で演奏してみることにした!
作詞/作曲 ラッキーガールで「山葡萄」聞いてください!(喋って無いから怒られないと思ってる)
(先ほどよりも空気を悪くしたことに気付かず、支離滅裂な事を言った後にマラカスで一人オーケストラを始める)
>エド
>紗藍
>エド
(照れ隠しの言葉ににっこりと笑えば、そっと右手で飴を握り込み)
ははーっ!
ありがたき幸せ、マジ感謝であります!
(相手の前で床に両手と両膝をつき、平伏しながら言って)
>紗藍
えっとね…
それじゃあ、オムライスが食べたいなぁ!
(少し考えてから、自分の好物をリクエストして)
>>紗藍
…君は何故、俺の事を信じる事が出来る?
(相手にそんな事を訊いて)
>>エド
俺は…ただ、逃げてるだけだ。
(悲しそうな表情をして、少し小さな声で言って)
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